東日本巨大地震の影響5

-------記憶を薄れさせないため、自分の直近の行動、思いを記録として羅列、書いている。文章になっていない、誤字脱字が、、、。それでもいい。時の臨場感を大切にしたい。--------

「静かにしている」
今朝快晴。1週間が過ぎた。原発も救援も”山”を越えていない。
不要不急。私度も車の給油もしない、エアコンも入れない、食料はささやかに、、、、。不要不急に努めている。電気（一度も停電が無い）・ガス・水道・食材（スーパーマーケットの在庫が少ないが）等ライフラインは正常だ。非難指示外220km（東京）だ。
今、自宅。私度もができることは不要不急のことは控えることだ。
そんなに遠い時までではない。災害地、者を思えばどうということはない。

今は油を運ぶ、食材衣料医療品を運びライフラインを再構築している当事者の邪魔をせずに「静かにして」バックアップするのみ。

追記）
午後、スーパーマーケットに牛乳を買いに行きましたが隣の食材棚はカラッポ。で、


1900前、飯時地震。茨城北部震度5強、（東京）我が家震度3。連日余震。コワァ～。

----カミサンは最初の大揺れの時の地震で、家屋の下敷きで生きてて寒いのヤダなぁ～、
と思ったと言ってました。----