人の振り見て我が身、、、1。.緊急車両の行く手に、、、

昨今、緊急車両（救急車など）がサイレン鳴らして走っていても停止しないで走行する車を（たまに）見かける。友人知人に話すと「そうそう最近多いね」。と同じ様なことを言う。
あまり言いたくはないのだが、そのような”クルマ”は、また運転している方々はほぼ似かよっている。---具体的には言わない。凄い反発が自己弁護がきそうだから。---

昨今のご時世の車社会、数日前の具体例を画像で示そう。緊急車両の前に出てあたかも「少しよけてよ」と言いたげなクルマがいた。（画像）。
我が街、駅までの近い処の道路は狭く行きかう車はお互いに譲りあって通る。
緊急車両がハザートを点けて、患者を搬送中途中である。並みの車は気がついて手前で右折して回り道へ出るが（参照、黄色いライン）
其の車は堂々と緊急車両の前に出ていった。　　---救急車の後ろには消防車が緊急待機しており通れないを知らないのかなぁ～？？---。
　狭い。

患者を乗せた救急車が出る時、係から指図を受けやっとバックしていった。
私度の年代からすると信じられない光景だった。

人の振り見て我が身、、、2、示すが、
私ども年代でも自己コントロールができていない”おじさん”も多くいる（昨今ｘｘオヤジと言うらしい）

批判は簡単、”人の振り見て我が身を”、、、。である。次の、人の振り見て我が身、、、2をも参照されたい。1