プロ野球スピリッツ2019:10%に賭ける究極育成(投手編)

2022-12-02 14:28:51 | プロスピ

■プロ野球スピリッツ2019:10%に賭ける究極育成(甲子園スピリッツ)

と、大層な見出しにしてみましたが、単にストレージ退避を利用したリセゲー作業です^^
 どういうことかというと、通常甲子園スピリッツの途中でゲームを終了すると甲子園スピリッツのデータは無くなり、再びつづきで始めようとしても最初からになってしまいます(正確には多分ロードした時点で一旦消えてるはず)。しかし、中断データをオンラインストレージ等に退避させて置き、それを本体ストレージにコピーする事で同じデータでやり直しができます。これを利用します。

 そしてもう一点、持ち込みアイテムの効果により最大ケガ率が90%に抑えられる(通常は99?100?)。これも利用します。つまり体力がゼロの状態での練習成功を狙うわけです、リセゲーで。

はっきりいってしんどいだけです^^

 それとこれは別にこの10%に賭ける育成法だけではないのですが、ある程度必要ポイントを調査したり、得られるポイントを調査したり、いろいろと調べたうえで実行します。育成の主なポイント的には以下のようなものです。

・11月序盤に野島に出会い、野島法をつかって球威を上げる
…11月の秋季大会の直後にデータを退避し、11月1日~の奇数日に3%(攻略本より)で出会える野島が出現するのを待ってロードを繰り返す。出会ったら次の行動日にまたデータを退避し、なんらかの行動を行ってさらに次の行動日に野島が河川敷に出現しているようにする。そしてまたそこでデータを退避し、野島と河川敷で練習、そしてさらにさらに次の行動日に野島が河川敷に出現しているようにする。

・20年5月以降中断データのストレージ退避を利用したリセゲー
…なぜ5月以降かというと、4月くらいまでは野島と河川敷で練習するためにある程度の体力が必要だから

・練習は必ずタッグ状態にする
…体力減少が激しくなるデメリットのあるタッグ練習ですが体力ゼロならこれが無くなります

・各練習メニューは練習を選択した時点で、監督やチームメイト、スカウトの配置がきまる
…つまり”練習”を選択する(練習メニューを開く)事をせずデータを退避しておけば、例えば目当ての練習がタッグ練習になるように調整ができる。

・練習メニューのメインは”変化球投げ込み”
…メンタルポイントはどのような育成をしてもクッソ余ります、投球ポイントは練習を入れないと少し足りないくらいになります、スタミナは普通に足りません。球種ポイントはいくらあっても足りません。普通に育成するとイメージでいうとこういう感じになるので、球種メインスタミナサブで上がるこの練習が一番最適と考えました。

・野手練習を何度か行う
…ケガしにくさCとか、覚醒では取得できない調子やAI関連の能力を取るため。

・練習試合~甲子園予選一回戦で宇治、市谷を引く
…宇治戦は球種、市谷戦は投球ポイントが得られる。特に宇治戦はなるべく奪三振数の差を14以上にする。市谷戦は減点方式なのでノーヒット必須。両方とも多分2回ずつ戦える…と思われる。3回目見たことがない。

・甲子園予選以降の試合は必ず全員操作しわざと0-0で15回までいく
…とにかく奪三振数と投球数を稼ぐため。こちらの攻撃はバントで内野ゴロでいい。予選決勝と甲子園決勝以外はタイブレークが採用されているので注意。

・四球で球数を稼ぎまくってもダメ
…わざと敬遠等でランナーを出しまくって球数を多くしても一定以上はスタミナポイントが増えず、四球のせいで投球や球種、メンタルポイントが思いっきり減るだけでメリット無し。逆に盗塁死や運悪くゲッツー打たれたりして三振数が稼げなくなるデメリットも増える。

・甲子園一回戦直後は回復剤を入れる
…二回戦の相手を選別するため。7月9日に八木関連のイベントが起こらず相手が衣川学院になる方が多分良い。通常プレイなら9回までに大ヶ浜をボコボコにして選択肢によるポイントを得る方が良いかもしれないが15回まで戦う必要があるので、小野田にアイテム(投球orスタミナor球種本)をもらった方が良いのでは。

・ゲーム中で得た回復剤は5月の練習試合~甲子園予選、甲子園本大会直前の練習で使用する
…万が一試合で思うような結果が出なかった場合のやり直しをしやすくするため、試合直前の練習成功率は上げておきます。体力30状態で変化球投げ込みが多分13%だったかな…。

・入団したい球団がある場合はその球団が一番最初に評価200に到達するようにする
…これに関しては未確定情報だが、どうもドラフト指名される球団については設定した希望球団ではなく最初に評価200に到達したところになるようである。また同時に複数の球団が200になった場合は、評価一覧の並び順によって上が優先されているような気がする。なので希望球団がある場合は、その球団の評価が一番最初に200に到達するようにしなければならない(並び一番上の巨人以外)。

※.余談、以前パリーグの希望球団に入りにくいという不具合が報告されていたが(今はなぜか検索にかからない)それはこの仕様によって並びが下の方のパリーグの球団には入りにくいという事だったのではなかろうかと推測。プロ入りのお守りのせいでそうなるというのは当たりでもハズレでもある。プロ入りのお守りの効果で評価が上がりやすくなると試合で一気に伸びた場合に同時に200に到達してしまい…という話。

ぱっと思いつく限りはこんなところ。

 試合での奪三振数は甲子園大会でも32~33は欲しい所。投球数によってスタミナポイントが増えるけど、ある程度以上は上がらないもしくは超上がりにくくなる模様。20年7月まで来るとかなり能力の高い状態ではあるが、コーナーギリギリに球威Sのストレートをベストピッチしてもホームラン食らったりするし、気に入らなければリセったら良いの精神で行くと多少は気が楽かも。

 試合中、基本的にはヒット2、3本くらいなら問題ないが、失点までしてしまうとどこまで得られるポイントが減衰するかわからないから、タイブレークがある予選初戦、大会初戦、準々決勝は結構神経使う。実際、準々決勝で14回、13回と2試合連続で打たれて失敗した事がある。本当になぜここで!という感じで打ってきやがるんでね。

 

 覚醒まで考えると、第二球種の変化球は野島法で全て球威Sにしたほうがいいんだろう。ケガしにくさや守備適性Aを取らず、本当に投手能力に特化する育成もあり。

 


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