- 鳥の唐揚げ
- 材料
- 鳥のもも肉(唐揚げ用6個入りくらい)
- 塩(親指と人差し指でつかめるくらい)
- コショウ
- 小麦粉
- 片栗粉
- 卵
- ターメリック(辛子蓮根の余り)
- レシピとメモ
- 鶏肉の大きさをそろえて塩コショウをして30分置く
- 溶き卵につけて、小麦粉と片栗粉を混ぜた粉をまぶして揚げる
- 弁当の準備とかしてたのでちょっと揚げすぎたかもしれない。
- 1種類だけだとなんかつまらないので、途中から黄色い唐揚げということでターメリックを粉に混ぜてみた。
- 感想
- 味付けは丁度よかった。アツアツだとやや薄めで、冷えて丁度よいなる。
- 出来立ては柔らかくて肉汁が溢れて美味しかった。
- 弁当に入れたやつは冷めたら硬くなった(当たり前)が、塩加減はベストだった。
- 今後の反省
- 冷めても食感をよくするために、肉をヨーグルトにつけるとかいう裏技の必要性を感じる。ヨーグルトは手軽なデザート要因なので常備してもいいかもしれない。
- 煮しめ
- 材料
- 大根
- にんじん
- こんにゃく
- タケノコ
- じゃがいも(里芋がよかったが高くてジャガイモが旬で安かった)
- 鰹節
- 干したホタテを水にもどしたやつ(青森のお土産)
- がんもどき
- さつま揚げ
- 麩
- 薄口醤油
- レシピとメモ
- 大根と人参は、面取りしておく。こんにゃくと合わせて隠し包丁を入れる。
- 米のとぎ汁で大根とタケノコの下茹でをする。
- 別鍋
- 下茹での間パサーさんと地震通話してたらパサーさんがサイクルカバドリュ松田とか言い始め、そのせいでタケノコの下茹での鍋からパチパチと音がしてきて驚愕。
- 水が無くなる寸前でした。
- タケノコはダメになってなくて、焼きタケノコの一歩手前のようになって逆にGOOD(?)。災い転じて福となす。
- 大鍋にお湯を沸騰させて、鰹節をひとつかみガッと入れて出汁をとる。
- ひとつかみじゃ足りなかった説ある。
- ホタテの戻し汁、ホタテ、下茹でした大根、下茹でしたタケノコ、にんじん、じゃがいも、こんにゃくを入れて、落とし豚をして、弱火でコトコト。
- ホタテの戻し汁をそのまま飲んでいいのか分からなかったので、沸騰してから薄口しょうゆを加えて味見
- なんか味が薄いなと思ったが煮詰まってくることを想定してそのままコトコト
- 今に至る
- 感想
- 味が薄い、大根の中心部分がまだ染みてない。(1日目)
- 味がちょっと薄い、大根は煮えている、何か足りない。(2日目)
- がんもどきとさつま揚げを加えてさらに煮詰め中
- おでんになった
- ああ、濃いシイタケがないんだ・・・!
- 今後の反省
- 鰹節は大量に入れる
- 醤油はもう少し多く入れてよさそう
- 醤油を入れるタイミングとか分からない、少なくとも次回は最初から味を決めた出汁で大根とかを煮てみたい。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます