お節に飽きたらカレーもねというわけではありませんが、カレーも大好物です。印度風のスパイシーなのも、欧風の煮込んであるものも、日本のカレーも皆大好き。
写真は職場近くにある”グルン”という印度カレー屋さんのカレー。日本では自分の名前を店名にしている人が多いのに驚き、自分も名前を店名にしたそうです。
おいしいんですよ。辛さの中にも味があります。ナンも出来立てで美味!チキン・マトン・海老・野菜・キーマ・日替わり等々、種類も豊富です。ナンとライスはお替り自由で、辛さも調節してくれます。
私は新陳代謝が非常に良く、汗をダラダラかきながら食べてます。毛穴すっきり、お肌すべすべです。ちなみに手ぬぐいは二本持っていきます。
写真は職場近くにある”グルン”という印度カレー屋さんのカレー。日本では自分の名前を店名にしている人が多いのに驚き、自分も名前を店名にしたそうです。
おいしいんですよ。辛さの中にも味があります。ナンも出来立てで美味!チキン・マトン・海老・野菜・キーマ・日替わり等々、種類も豊富です。ナンとライスはお替り自由で、辛さも調節してくれます。
私は新陳代謝が非常に良く、汗をダラダラかきながら食べてます。毛穴すっきり、お肌すべすべです。ちなみに手ぬぐいは二本持っていきます。
めーーーーーーーーーーーっさうまそーだーーーーーーーーーーーーー
こんどつれてってください。
京都に来たらすっげー美味いカレー屋紹介します。
そうだな。今度来たらご褒美に連れていきましょう。ぱーまん2号の新しいネタを考案したら、ご褒美におごってあげよう。
>Hootieさん
それは爆ですね。確かに全然違うんでしょうね。
それよりHootieさん、カレー作ったら上手そうですね。
会社の社食で週に2回も食べていたもので。
でも今は食べています。週一で。
そうでもって、カレー作りにはそんなに情熱がないのです。
でも作りますよ、カレーを。
玉ねぎを軽く炒め、肉と炒める。
ジャガイモとにんじんを加えて、シンナリとしかかったらシメジを入れて炒める。
狐色に炒めたら水を入れて煮込む。
沸騰をしたらアクをすくい、味覇を入れてスープにこくを付ける。
カレー粉を入れ、良く煮立ったら最後にコーヒーとお多福ソースを入れた出来上がり。
さて、肉はなんでしょう。