Cephalophone

Radio Improved(略してラヂプル)は

Cephalophone(セパロフオン)
に改名しました!!

屋台らーめん

2007-11-19 23:39:34 | Weblog
ゲホゲホ…ミヨデス。

咳が止まらんです。
龍角散も効かなくなってきました。

さて、昨日は練習&焼肉お疲れでした。
なかなか楽しい1日を過ごせたんじゃないかと。

最後はイクオさんと二人でカラオケ行って
なぜか暗い曲をメインに歌い続けました。

そして締めの曲はそんな雰囲気を一蹴する
はっぱ隊「YATTA!」

ハイテンションな1日の締めくくりでした。


それと今日は生まれて初めて屋台らーめんを体験。
チャーシューメン(¥800)は具沢山で味もぐーですた。

ペリカンを正面から見た者はいない

2007-11-16 23:12:00 | Weblog
ヘロウ?ミヨデス!

早速ブログの更新が滞りかけてます。

いかんすね。

てか今さっき仕事から帰りました。
家を出てから帰るまで18時間。

まぁ、楽しい職場で時間も忘れるくらいやから
苦には全然なってないんやけど、
明日は某ドームにて会社のソフトボール大会。

朝も早いのに京都から来る人たちも。
こんなことに力を注げられる
この会社が大好きです。

ジビエ

2007-11-14 01:09:36 | Weblog
なんつーか、ドラムの人です、こんばんわ。なんか風邪がはやってるようだね。しかたないよ。時期が時期だもの。こんな時期はね。肉食ですよ。

以下、wikipedia「ジビエ」の項より引用。


ジビエ(仏:Gibier)は狩猟によって捕獲された野生の鳥獣である。

本来はハンターが捕獲した完全に野生のもの(Sauvage、ソバージュ)を指すが、供給が安定しない、また入手困難で高価になってしまうといった理由で、飼育してから一定期間野に放ったり、また生きたまま捕獲して餌付けしたものもドゥミ・ソバージュ(Demi Sauvage、半野生)と呼び、ジビエとして流通している。

ジビエのハンティングには大変気を使う。銃弾によって可食部分が大きく損傷してしまったり、また内臓が飛び散って味が悪くなってしまってはいけない。また仕止めた後も、血抜きや解体といった処理を適切に行う必要がある。プロの猟師に求められる仕事である。

ほとんどのジビエは獲ってからすぐに食べるのではなく、数日をかけて熟成(Faisandage、フザンダージュ)させてから調理する。

野生の鳥獣は冬に備えて体に栄養を蓄える為、秋がジビエの旬となる。これはジビエの胃の内容物を調べることで良く分かる。冬季にはジビエの餌となる果実などが減少するため、年越し頃から一般に肉質は低下する。古くから狩猟によって食料を得てきたヨーロッパの人々にとっては身近であると同時に無くてはならない食材である。

鳥類
マガモ(Colveirt、コルヴェール)
血の色が濃く、野趣に満ちた味を持つ。雌の方が脂肪層が厚く、風味も強いとされている。ちなみにコルヴェールとは「青い首」という意味で、日本語の鴨の異名である「青首」と同様である。

家鴨(Canard、カナール)
鴨が野禽化されたものだが、ドゥミ・ソバージュによってジビエとなる。シャランデ鴨(Canard Challandaise)が特に有名で、雛を一週間飼育した後に二ヶ月ほど自然の中で生育させる。する場合は針を打って仮死状態にした後、窒息死させる。

ヤマウズラ(ペルドリ)代表的な鳥のジビエ。1歳以下の若鳥をペルドローといい、それ以上をペルドリ(Perdrix)と呼んで区別する。肉質は淡白な灰色のもの、野性味の強い赤色のものとがある。現在出回っているものはほとんどがドゥミ・ソバージュである。

キジ(Faisan、フザン)
キジもポピュラーなジビエである。雄より雌の方が肉質が柔らかく、珍重される。なお、肉の熟成を意味するフザンダージュはキジのフランス名に由来している。

ライチョウ(Grouse、グルーズ)
日本では天然記念物であるため狩猟できないが、フランスでは比較的よくみかけるジビエ。肉は赤身で独特の香りがある。

山シギ(Bécasse、ベカス/ベキャス)
肉質は柔らかく、ジビエにしては繊細。内臓が特に珍重され、付けたまま料理される。また、裏漉しした内臓をソースに加える料理も多い。非常に希少価値が高く、乱獲されたため、こちらは逆にフランスで禁猟となっている。

獣類
野ウサギ(Lièevre、リエーヴル)
ジビエの中ではクセが強く、また肉質も硬くパサつきやすい。火の入れ方、スパイスやハーブの使い方など調理に気を使う食材である。一匹を丸ごと煮込む、ロワイヤルと呼ばれる調理法が代表的である。また、血をソース(シヴェ・ソース)のつなぎに使って野性味を強調することも多い。一方家禽のウサギはラパン(Lapin)と呼ばれ、リエーヴルよりも淡白な味わいで知られる。

シカ(Chevreuil、シュヴルイユ)
クセの少ない淡白な赤身肉。ヨーロッパでは2歳位のものを使う。頭や首の急所を狙って一発で倒さないと暴れて肉に血が回ってしまうため、ハンターの腕が問われるところである。血抜きも即座に行わなくてはならない。

イノシシ(Marcassin、マルカッサン)
日本では成獣を狩るが、フランスでは肉が硬くなるのを嫌ってまだウリ坊の幼獣を対象とする。味、料理法等は豚肉に準じる。



うまそうだなあ。

きゃっちゃこーるど

2007-11-13 21:09:15 | Weblog
コンバンハ!ミヨデス!

風邪をひきました(´ヱ`)

ものすっごい身体の節々にこたえます。
小児用ジキニンが効くらしいですが
即、治せる方法はないのだろうか。

ちなみに今は葛根湯エキス顆粒タイプを飲んでます。

明日は朝7時前には出ないといけないし…
安静にするのが一番っすかね。

ではもう寝ます…(´Α`)ノミ

野菜不足、運動不足、練習不足

2007-11-12 21:36:22 | Weblog
ドーモ、ミヨデス。

特にネタはないけど更新ペースを
上げる為にがんばっていきますね。

次のクリスマスライブにやる曲が
概ね決まってきました。

問題は少ない練習で形にできるかやねー。
ひょっとしたら久々に譜面台付きで
演奏することになるかもです…。

譜面があると安心するかわりに
お客さんとの間に1枚壁を
作ってしまうことになるし、
余裕のある演奏もしづらいものがあります。

できればそんなことが無いようにしたいんで
不断の努力はさせていただいてます。

思いっきり練習できる時間がほしいなぁ…。
今は楽器に触る時間が週に2~3時間程度。
上達どころか現状維持がやっとです(汗)

次回チボリライブのお知らせ

2007-11-07 20:30:17 | Weblog
コニチワ!ミヨデス!

無事、第11回(?)チボリライブも終了しました!

だいぶ演奏にも安定感が出てきたんじゃないでしょうか。
開始直後は少なかったお客さんも、足を止めて見てくれる人が
多くなってきたし、いい雰囲気で終わるようになってきました。

年齢層も幅広いですね、なぜか(笑)

次はクリスマスイブ、12月24日ですね。
いつものようにチボリ公園@ミュージックパビリオン
12:30~,15:30~,17:30~の3回公演です。

クリスマスソングもいくつか予定してますんで
聖なる夜はカップルでチボリへ行きましょう。

相手がいない人は気になるあの子に
「今度チボリでラヂプルのライブがあるんだけど一緒に行かない?」
とか何とか言っちゃって半ば強制的に行きましょう。

万が一フラれた場合のメンタルサポートとして
うちの若いもん(タッキー:17歳♂)が一緒に
チボリバルーンに乗って=ャ=ャしながら慰めてくれます。

この機会、お見逃しなく!!