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つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

心配事

2008-05-03 11:13:50 | 健康

とってもいいお天気!

パパさんはお休みなのに・・・貸し駐車場に草が生えてきたので草刈にいってしまいました。たぶん夕方まで戻りません(人に刈ってもらう人件費をケチっている)

バーディは今日は気温が上がってきたので、家中で一番風がよく通る廊下で昼寝(まだ朝だけど)

パールは廊下はまだ出てはいけないのでバーディの側にいけないので部屋から廊下を見て部屋中をウロウロ。

そして私はこうしてブログを書いている侘しいGWの始まり

 

 

昨日そろそろフィラリアの薬を与えなくてはいけないので、検査の為に病院へ2匹を連れて行ってきました

 

パール

体重8.7キロ

去年の9月15日に生まれたので今年はフィラリアの検査の必要なし。

 薬を何か月分持って帰るかを聞かれて「まだ8ヶ月になってないので体重が増えると思うので1月だけ」というと

獣医さん「薬は11.3キロまで使えるので半年分買っても大丈夫ですよ!面倒じゃなかったら毎月買いに来てくれてもいいし」と言いました。

「この子は生後1年を越えた頃に11.3キロ超えてると思いませんか?」と聞くと、もうそんなに大きくならないと言われました。

どうやらパールは普通のサイズのコーギーで収まるかも

 

 

薬とカレンダーに貼るシールをくれました。

シャンプーかぶれも診ていただきましたが、私がかぶれに気がついてすぐにお湯できれいに洗った対処がよかったようでもう赤みもなく治っているようです。(バーディの時の経験が役にたちました)

肛門絞り・・・もう溜まってました(体質らしい)

爪きり・・・騒がずに切らせて褒めてもらった(家での大騒ぎは一体

 

 

バーディ

体重8.7キロ(パールとまったく同じだったので獣医さんは何度か台に乗せなおしてまったく同じだ!と笑ってました)

狂犬病の予防接種

フィラリアの検査・・・陰性

注射も採血もおとなしくて、バーディはいつもいい子だと褒めてもらった

バーディは爪は伸びない・肛門も一応絞ってもらうが溜まっていた事がない(これも体質らしい、親孝行だ!)

そしてこのところ一番気になっていたバーディの股関節&腰

レントゲンを撮って検査をしていただきました。

股関節はきれいに形成されていて問題なし

腰も特別な異常はみられず、座った時に歪むのは人間でもあるような腰の癖のようです。

 

パールが我が家に来てから歩く後姿を見ると、どうもバーディは力強さが無い為

「股関節がゆるいんかな?」と心配しつつ、壊れ物を扱うように大事にしてました。

その話をすると獣医さんは「この子は全然問題なし!」と断言してくれました。

これで一つ心配は減りました、本当によかった

 

 

ぼく、どこも悪くなかったよ


あらら~

2008-04-28 10:23:52 | 健康

昨日はいいお天気で沢山の大物の洗濯をしましたが、今日もいいお天気!

明日も暑くなるゾー・・・明日は競技会なのでサイアクかも

 

 

 

昨日パールから束になって毛が抜けて

「アレ?」っと思って体を触ると体に湿疹がいっぱい

 

明らかにシャンプーかぶれだ!

バーディも以前シャンプーに出したときに体中が湿疹だらけになり、「シャンプーかぶれ」と言われなかなか治らないのでアレルギー検査もしましたがその時のバーディの症状そっくりです。

 

変なとこでやっぱり親子です。

うちのわんこはこの前出したショップのシャンプーが体質的に合わないみたい

 

 

わき腹よりちょっと背中よりが「鹿の子状」になっているのがわかるでしょうか?

もう治ってきているようでかさぶたと一緒に毛が抜けてきてます。

 

どちらも自宅でシャンプーをするとかぶれないので、これから疲れてもやはり自宅で2匹洗います


バーディの検査日

2008-04-03 14:15:37 | 健康

やっと春らしい気温になってきました。

 

 

バーディを連れて夜間救急病院へ走ったのが、3月9日でした。

もうすぐ1月になります。

3回目の血液検査の為に昨日病院へ連れて行ってきました

パールも初めての犬登録&狂犬病の予防接種の為に連れて行きました。

 

バーディ体重8.4キロ

パール体重8.1キロ(バーディを抜かすまであと300グラム)

パールを連れているためバーディの採血の時に私は固定できなかったのですが、獣医さんが大丈夫だと言うのでそのまま見てますと、人間の私たちが採血の時に手を出すようにバーディも大人しく前足を出して採血されてまして、「この子は本当にいい子や!」と言って褒めていただきました。

 

GOTはこの前正常に戻ったので今回は検査してません。

  •                  前回     今回
  • GPT(正常値10~50)   361     134
  • ALP( 〃  10~150)  185      93

もうALPも正常になりました、あと少しです。

これだけ下がればもう大丈夫だそうです。

バーディの狂犬病の予防接種は来月フィラリアの検査に行った時にする事にしました。

 

パールも狂犬病の注射を賢くおとなしく受けられましたので、褒めていただきましたよ 

 

左が去年の狂犬病の予防接種のプレートとバーディの犬鑑札で

右が今年のものです。

狂犬病の予防済みのプレートがとても小さくなってました


再検査

2008-03-19 11:36:13 | 健康

朝バーディの散歩に行って、パールの散歩に行こうと思ったら雨が降ってきましたパールちゃんったら、本当に雨女?

明日パールも連れて行く予定なんだけどなぁ

 

 

今朝からバーディの肝臓の血液検査の再検に行って来ました

  •                    3/10 (正常値夜間救急)             3/19   (正常値R動物病院
  • GOT            165 (0~50)                    10以下(10~30)
  • GPT      832(10~100)          361(10~50)
  • ALP      451(23~212)          185(10~150)

 

 

検査した病院が違う為微妙にわかりにくいですが、GOTは正常になってます。

他のものも良くなっているようです。

バーディは同じ内服薬をもう2週間飲みます

 

肝臓は悪くなると人間も時間がかかるようですが、ワンコもやはり時間がかかりますね。

 

 

お腹の状態はいいようです。

食欲もモリモリなので体重も8.5キロに戻りました。

 

次の検査は薬を飲み終わる2週間後です、もっとよくなってますように

 

昨日もバーディがヘソ天で寝ていたお腹を撫でて、パパさんに「バーディのお腹右と左と違うよ」と騒ぎ

今日病院で診ていただいたらバーディのお腹は正常でした

 

検査が全部正常になるまで、私の心配性は続く!


復活!?

2008-03-14 10:17:55 | 健康

暖かな雨です。今日は20度になるらしい

 

ご心配いただいたバーディですが、昨日私が遅めに帰宅すると「散歩に行く!!」とサークルを出て自ら玄関に走って行きました。これがいきなりの復活の始まりでした。

散歩も住宅街を短めでと思っていたのですがバーディにしては浮かれたようにはしゃいでいたので少し速歩してみますと、ルンルンルンと言うようにご機嫌に付いてきます

驚きましたがうれしかったです

家に帰ってきてからも「ご飯はまだ?」と私の後を付いてまわり、ご飯を食べるとパールとガウガウ遊びをして驚くべき復活をしました。

 

いきなり復活して疲れるといけないので、パールを「ハウス」といってサークルに入れバーディと離しました。(私はまだバーディがゲップをしただけで「吐く???」と思って見てしまいます

 

(ガウ遊びの後離されて不貞寝したバーディ)

 

みなしゃん、心配してくれてありがとう。ボク元気になったよ  byばーでぃ


今日のバーディ

2008-03-13 11:10:12 | 健康

皆様にいっぱい心配をおかけしてますが、バーディは目に見えてよくなってきました。

 

昨日の朝はまだまだ元気がなかったバーディでしたが、夕べくらいから室内をよく動くようになり私が台所にいると台所の入口で入り浸るようになりました、食欲が出てきてお腹が減っているみたい・・・と言う事は腸が動き出したのかな!?

 

今朝も朝から元気です・・・・・そこで問題が。

今日は訓練日なのでグラウンドに行く日です。

バーディが行かないのでパールだけお迎えに訓練士さんに来てもらおうかと思ったのですが、止めました。

車が来た時に興奮するし、自分が乗れなかったらきっとがっかりするから

(火曜日の朝私がバーディを元気と勘違いしたのは、ここにあります!訓練士さんが来る日だったのですが私が会えない時間なのでバーディの状態を書いて、パールのみの訓練をお願いするメッセージを書いて伝言ボードを壁に掛けました。バーディはそこにボードが掛かるとかならず訓練士さんが来ると思ってます。その為の元気だったのです。水曜の朝病院に連れて行くときも呼んでもなかなかサークルから出てこないので「もしや!」と思って何も書いていないボードをそこに吊るすと喜んで出てきます・・・・・・・

 

パールを車で連れて行く前に近所だけバーディを散歩する時も、グラウンドに行くときに用意しているバックをバーディに見られないように注意して

 

向こうで訓練士さんにバーディの詳しい状態を話して、火曜日の話になった時元気娘のパールが火曜日訓練士さんが訓練に外に連れ出してもションボリして元気がなかったそうです。

この数日パールもションボリしてました。

 

 

 

パールの訓練にだけ行きましたが、バーディがいないと

 

 

寂しい 


症状

2008-03-12 10:36:01 | 健康

皆様の暖かなコメントに励まされました。

本当にありがとうございます

バーディの経過

3/8(土)         朝から普通に元気

  • 18:30    いつものようにコタツの中で寝ていたのに私の側に来て急に絨毯の上に吐く(胃液のようなドロっとした液体だけ)
  • 21:00    フードをいつもと同じ量、いつもよりゆっくり食べた

 

3/9(日)

  • 8:00    朝の散歩に行こうと思いバーディのサークルに行くと夕べ食べたフードを半消化状態で吐いていた。給水器の水500mlも全部なくなりそれも全部吐いたようでサークル内のトイレシーツワイド2枚がベタベタだった。
  • 8:30    病院へ連れて行く為少しだけ川原にトイレ散歩したが自力で歩いて行って帰ってきた。少しトボトボだったが足取りはしっかりしていた。
  • 9:00    掛かりつけの病院へ行く。
  •        獣医さんの触診で「お腹が痛そうね」といってましたが、元気はないものの切迫した感じはなかったので、点滴と吐き気止めの薬を打ってもらって帰ってくる 
  • 17:00    病院から帰ってきて寝ていたバーディを連れて近所の川原に行ってみるが1分の道を帰れない(動かない)
  • 21:00    病院から帰ってきてから一度も吐かなかったのでふやかしたフードをあげてみるが見向きもしない(いつもなら台所でフード入れをあける音がしたら台所に来るのに来なかった、フードを食べるサークルまで私が抱っこして連れて行った)
  • 22:00    夜間救急病院へ向かう
  • 23:30       〃    で検査を受ける。

            触診で脾臓が腫れ上がっていると言われた。

            レントゲンで見る限り腸閉塞もしくは腸捻転が疑われる、

            大量のガズがお腹に溜まっている。

            お腹からガスが抜ける薬を使ってみて経過を見る

       <血液検査>問題の部分のみ抜粋

                ALT(GPT)        832(正常値10~100)

                AST(GOT)       165(  〃  0~50)

                ALP               451(  〃  23~212)

                肝臓の数値が異常に悪い

 

 

3/10(月)夜中を越えて日付が変わります

  • 1:00     薬投与後のレントゲンでガスが流れ始めたので、
  •         開腹手術ではなくそのまま点滴をしながらの治療
  • 6:10     夜間救急のから退院

 

<退院時にいただいた掛かりつけ医への書類内容>

(一睡もせず寝ぼけた目で掛かりつけ病院へ行く前に慌てて書き写した為まちがってたらごめんね)

腸捻転によるイレウス腸炎によるガス貯留、麻痺性イレウス

ガス貯留が顕著で閉塞も疑われる状態でしたが、状態はあまり悪くはないのでメトクロプラミド0.4m/Kgを皮下投与1時間乳酸リンゲル10ml/kg/hで静脈輸液した後、再度腹部レントゲン撮影を行いました。

腸管ガスは移動しており嘔吐も見られませんでした。

 

 

 

  • 9:00    掛かりつけの病院へ行き夜間救急でもらってきた書類とレントゲンを渡して症状を説明して続きの治療&バリュウム検査をしてもらう
  •        半日入院
  • 19:00   バーディを引き取りに行って、バリュウム検査の結果をせつめいしてもらう。
  •       やはり腸の動きはまだ遅いみたい
  •       家に帰ってからバリュウム入りウンPを出す
  • 21:00   フードをいつもの半量ふやかして食べる

 

食べてから朝まで何度か様子をみるが吐き気のある様子はなかった

 

3/11(火)

  • 7:00     バーディの散歩の為にサークルに行くと自分から起きて来「開けて」と前足でサークルの扉をチョイチョイする
  •        散歩にも普通に行った。
  •        フードもふやかしていつもと同じ量食べた
  • 9:00    病院へ半日入院
  • 19:00   病院へお迎え
  •        病院で吐いてしまったようで、点滴の為のにつけている器具をはずしていただけませんでした(写真の前足のブルーの包帯で固定してある)
  •        吐かなければ昨日はずしていただける予定でした。

 

 

 

  • 21:00     フードをふやかして半量食べる。食欲は満々

 

 

 

 

夜中に数回様子を見ましたが、吐いてません 

 

 

 

 

3/12(水)

  • 7:30      夜食べたものは吐いていない。
  • 9:00      夕べのフードを吐かなかったし、食べる気も満々なので、点滴の針をはずしてもらった。

             今日から内服薬に切り替える。8日分薬をもらってきた。

             プロヘパゾン200    1日1回1錠

             ウルソ100        1日2回1錠ずつ

             その間に吐くなどの症状が出たらすぐに病院へ行く事

  •         体重は8.1キロになってしまった
  •         熱はない

 

原因は依然不明ですが、除草剤などを舐めた可能性が一番濃厚です。(これも色々なデーターからの推測ですので事実はわかりません)

散歩した場所は小さな子どもも遊ぶ場所(小さな子がよく草すべりなどをしている)なのでどこでそんなものを舐めたかが全然思い当たりません。

元気はまだ戻ってませんので、落ち着かない日が続きますが肝臓が回復するには時間がかかると思います。 


少しずつ

2008-03-11 10:05:30 | 健康

沢山の皆様にご心配をいただきまして、本当にありがとうございました

昨日の夜バーディを迎えにいきますと、日曜日とは比べ物にならないくらい元気になってました。

バリュウム検査をいたしましたが、やはり異物の誤飲等の詰まりはありませんでした。

夜間救急でもガスの流れが遅くほとんど腸が動いていないと言われましたが、昨日のバリュウム検査でもまだ腸の動きは遅いようです。

原因は不明

 

それと血液検査の結果肝臓の数値が異常な上がり方だったのですが、これも不明です。

稀に肝臓の小さい子などはこの数値が悪くなる子もいるようですが、バーディの肝臓の大きさは正常らしいです。

 

 

昨日は家に帰ってきて、バリュウム検査もしているしウンPが出やすいように少しだけ住宅街を歩きましたがしっかりした足取りで歩きました

フードも夕べは半量、今朝は全量柔らかめにふやかして食べました。

今朝はご飯を見て飛び跳ねながらダンスするように自分のサークルに入ったので、いつもの食いしん坊のバーディに戻ったようです

今のところ吐いてません。

 

今朝も出勤前動物病院に点滴の為に連れて行き半日入院、今日も夜に迎えに行ってきます。


バーディごめんね

2008-03-10 11:53:40 | 健康

3月8日(土)の夕方バーディが吐きました

胃液のようなドロドロした黄色い液体だけだったので、空腹なのかも?と思い9時過ぎに夕飯を与えました。

 

いつもよりは食べるのが遅かったですが、全部食べました(いつもは秒殺で完食)

土曜日の夜はそれから普通の時間にサークルに入れて寝かせましたが、朝サークルに行ってみるとサークル内一面に吐いてました。

吐いたので気持ち悪かったのか脱水したのか?給水器の水(500ml)が空っぽになってました。

すぐにその吐瀉物をもって川原にトイレ散歩だけいって病院へ行きました 

 

体重は8.5キロ   いつもと同じです

体温37.9度    熱はないですから大丈夫

 

原因はわかりませんが、明らかに元気がないです。

とりあえず、点滴をして吐き気を抑える注射もしていただいて帰ってきました。

この時点で私がもっと注意していれば・・・

「血液検査をどうしますか?」と獣医さんは聞いてくれたのに。

「今日は一日様子を見ますか?」と聞かれたとき、後者を選んでしまいました。

思えばこの前からパールがよく吐いていたので、犬の吐き気を甘く見てましたがよく考えればバーディはあまり吐かない子です。

吐かない子が吐いたのですから、要注意するべきでした。

 

夕方に少しだけ散歩に行こうと思ってバーディを連れて自宅から約1分の川原に行きましたが、動かなくなりすぐに抱いて帰ってきました。(朝はこの道を行きかえり出来た)

罹りつけの病院は日曜日は午前中だけで午後は休みだし、病院から帰って一度も吐かないし様子をみてました。

 

吐かなかったら少しだけふやかしてフードをあげてもいいと言われていたので、あげてみましたが見向きもしません。

いつも秒殺食いで、食いしん坊で今まで一度も食べなかった事のないバーディがあきらかに様子がおかしい。

 

グッタリして動かないし、このまま様子を見ながら朝まで待てず

その時時刻は夜の9時半

 

パパさんとネットで調べて 堺市にある夜間急患に電話をしてみると転送になっていて堺市は夕べは休みで大阪市の夜間急患に電話がつながりました。

様子を伝えて行くと申し込んですぐに大阪市に行きました。

 

その病院でレントゲンを撮ってもらうとお腹にガスが異常に溜まっていて、腸閉塞か腸ねん転の恐れがあるとの事

開腹手術する前に、点滴をしながらガスを流す薬を使ってみて流れれば詰まっていないのでとりあえず開腹手術の必要はないとのこと。

「ガスを流すのに1時間から1時間半待って下さい」と言われ待合にでた。

 

 

 

その一時間半待つ間に「バーディは何処かで拾い食いをした?」と自問自答する。

土曜日散歩から帰って夕飯を食べさせるまでの事を考えたので外での事ばかり考えてましたが、思い当たらない。

「もしや、私が夕食の準備をしている時に部屋にあるプラスチックゴミの中から飴のセロファンを食べたのでは?」と私が言うとパパもそのゴミ箱にサラミのセロファンを捨てたと言う

 

それかも!!と思っているときに診察室から呼ばれた

 

ガスが流れ始めているので、詰まってません。

「とりあえず朝の5時まで点滴をしながら様子を見ましょう」

急変すれば開腹手術の可能性ありとの事でした。

朝5時になり次々に他のワンコが出てくるのに、バーディは呼んでくれない

「もしや急変したの」と心配になり、忙しいセンターの方に6時前に聞いてみたら、バーディは落ち着いているとの事でやっと帰ってきました。

 

家に着くと7時半過ぎ、パパさんは仕事にギリギリ

私はパールにフードをあげて少し散歩をしているとこちらの罹りつけ病院が開院する時間になったので、今朝バーディを返してもらった時に一緒にもらった書類とレントゲン写真をもって病院へ行ってきました。

 

バーディは今地元の病院で点滴を受け、バリューム検査を受けるので私は今日の夜7時にバーディを迎えにいきます。

 

その時に具合が悪くなかったら入院せずに家に帰れるとの事です。

どうかバーディが少しでも元気になってますように


パールの経過2

2008-02-05 10:32:20 | 健康

朝からいいお天気

ウンPの具合も段々よくなってます。

昨日のコメントで経験ある皆様から、粘膜に包まれた便になってくると治ってくるとコメントをいただき一安心

 

昨日の夕方までは処方食のみで夜の食事から処方食に少しだけいつものフードをふやかして入れてみましたが、今朝の便も粘膜に包まれてましたが悪くなった日のような未消化の状態ではなくいいようです。

今朝からふだん食べているフードをふやかしてあげてますが・・・

これで元のウンPになってくれるといいな

 

 

パールは元気そのもので昨日の朝は雨上がりだったので「パールのお腹が冷える」と思って散歩はバーディだけにして、仕事から帰るとトイレシーツをやぶってました

 

夕方散歩するといつも以上に暴れ馬状態ですが、川原の草芝はまだ濡れている為にボールでも遊べず暴れ馬状態のパールを連れて住宅街を少し歩きました。

散歩から帰って来てもおもちゃをうるさいくらいピーピー鳴らしてましたが

 

 

やっと寝ました

早くよくなるといいね