大学生の世界横断!!若者が行くバックパッカーの旅!

この世で何ができるか
そんなことを本気で考え旅へ
基本陸路だけで駆け抜けます!

動画と写真を沢山載せま~す♪

『百塔の都と称えられたチェコの絵本のような街並み その1~S○X MUSEUM編!!~』

2012-11-17 05:19:09 | 東ヨーロッパ

俺はこのために来たんだぁ!!

エロという伏線をとついにプラハで回収する!!

 

現在27か国目

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ヴルタヴァ川のほとりに築かれたプラハ"百塔の都"と称えられるほどのチェコの首都です。街にはロマネスクやゴシック、バロックなど様々な時代と様式に渡る建物で埋め尽くされています。その光景はまるで小さなころに見た絵本のようですね

カレル4世が皇帝となった14世紀半ば、神聖ローマ帝国の首都として栄華を極めたのがここプラハです。

まずは宿から近い国立博物館

チェコ最大の総合博物館です。古代からの歴史、鉱物、化石、動物のはく製などが、所狭しと展示されているそうです。
そこを通るとその前にあるヴァーツラフ広場に着きます

新市街にあるプラハ随一の繁華街です。かつて馬市場だった所で長さ750mもあります。広場より大通りて感じですね^^

  

広場のこの像はボヘミア最初の王、ヴァーツラフの騎馬像。この広場はチェコの民主化を語る上で欠かせない場所らしい

1968年には、ソ連を中心とするワルシャワ条約機構軍がヴァーツラフ広場に戦車で乗り込み「プラハの春」は頓挫。それから20年後の1989年には100万人をのぼるプラハ市民がこの広場に集まり、無血の民主化「ビロード革命」を果たしたそうな

<!-- ヴァーツラフ広場inプラハ -->

ビロードの改革の様子

違うか(笑)てか、アメージングガールズってなんやねん!!\(゜ロ\)

お婆さんたちもつい見ています(笑)
でも、確かにアメージングガールズがいそう

ゴクリ(ーー;)

するとあんまり見ていたのでチェコ人のおっさンに絡まれました!!
なので「あ~ん!別にいいじゃねぇかよぉ~アメイジングガールズ見てもよぉ」とガンつけ(笑)

…………

………………

……………………

しかし――ここに百万人集まったって凄いですね!!

ケンシロウもびっくり!!

近くにあったお店

クレヨンとか色鉛筆の専門店^^子供が喜びそうです!!
そしてここが、火薬塔

1458年から379年もの間、歴代の王たちが戴冠パレードを行った"王の道"の始まりの場にある塔です。もともとは15世紀に建てられた旧市街の門のひとつでした。
しかし、17世紀に火薬庫として利用されるようになったのでこう呼ばれるようになったそうです。
中はこのように鎧や剣などのギャラリーになっています!!

昔戦争で使用されたものから映画で使ったもの、ゲームの武器のレプリカと多種多様!!

  

なので私たちも着ちゃいました!!

男はそそられますね!!

これもそそられますね!
その下にあった「やっべー!!」みたいな顔。いいとこに置きました!!(笑)

塔の高さは65m

プラハの市内が一望できます^^

かなりいい眺めですね^^向こうにティーン教会プラハ城を観ることが出来ます^^
そして次はムハ美術館

フランスのアールヌーヴォーを代表する画家アルフォンス・ムハ(1860~1939)の美術館です。チェコの出身のムハ。ここには彼の作品の展示がされていて、チェコでの活躍も知ることが出来ます^^

<!-- ムハ美術館 -->

地方展示会のポスターや、オーストリア・ハンガリー帝国時代にチェコ教育資金を集めるためのポスターなど故郷を愛したムハの様子が伝わっていますね
てか、なんとなく「ジョジョの奇妙な冒険」を思い出すタッチですね\(゜ロ\)
中にあるお土産屋さんも充実しています^^

しかし、私とケンシロウはトランプ買いたかったのですが、なくて、駅内の本屋で買いました^^
ちなみに外のお土産屋にもこんな時計が売っていて可愛いのでおすすめです

歩きながら次の場所へと向かいます

  

プラハで有名なマリオネット屋などがあります

すると、後ろからパッカパッカという音が……
振り返ると、馬のポリスが!!

こういうパトロールの仕方は観光地ならではですね♪なんか羨ましい!!
その後を追うと旧市街広場に到着

ではmovieを観ながらご紹介!!

<!-- 旧市街広場 -->

11世紀ごろ、教会や商人たちの住居が建てられるようになって、プラハの商業的な発展の拠点となった広場には、今も様々な建築様式の建物が残っています。
北側には、白壁の美しいバロック様式の聖ミクラーシュ教会
東側には2本の塔が印象的なゴシック様式のティーン教会
南側には15世紀に造られた精巧な天文時計を持つことで有名な旧市庁舎が経っています
広場の中心に立っているのはヤン・フスの像。15世紀のチェコにおける宗教改革の先駆者として知られる人物だそうです。

音楽が凄いです!!民族楽器と現代楽器のコラボ!!新しい過ぎです!!

二人ごとに

全員

そしてその曲に感動した私たちは

一緒に撮ってもらいました!!さらにCDを購入して、サインをもらいいい思い出に!!^^
さて向こうに見えるのがティーン教会

旧市街の広場の東側に建つ、2本の塔がひときわ目を引くゴシック様式の教会です。1135年に創造されm現在の姿は1365年に改装されたもので、塔の高さは80m。
ちなみに正式名称は「ティーン(税関)前の聖母マリア教会」というものです(笑)
次はティーン教会とは対角にあたる広場の角にあるのが聖ミクラーシュ教会

白壁のバロック様式の教会です。全体の設計者はボヘミア・バロックを代表する建築家の一人キリアーン・イグナーツ・ディーンツェンホファーが18世紀の初めに建立しました。
内部は聖ミクラーシュの生涯と聖書を題材にした可憐な天井が描かれています。

音響もよく夜にはミニコンサートが開かれいるようです。
広場を挟んでティーン教会と向かい合うように建っている、あそこが旧市庁舎

現在の姿は、第2次世界大戦で破壊された後修復されたものです。もともと旧市庁舎はゼロから祖建造されたものではなく、数世紀をかけてもとからある建物を増改築したり、業務上の必要な隣接する家を買い取ったりして出来たものなので、旧市庁舎だけを探そうとすると大変わかりにくいです(笑)
なので、この旧市庁舎に設置されているのが天文時計を見つけたのは夜になってからなので、それは後程^^

なんかほっこりの一枚

そして天文時計(旧市庁舎)を探して(笑)ユダヤ人地区

  

な、なんか怖いの居るんだけど……

そこを通り過ぎると

かつてのユダヤ人のゲットー。いくつものシナゴークや墓地が残され、彼らの歴史や文化を知ることが出来ます。
しかし私たちが行ったときは開いていませんでした(泣
ユダヤ人に関してさらに理解を深めれると思ったのに残念……

気を取り直して街探索へ

なんかいい感じ^^

そして歩いているとあったのが『OLD CLOCKS』

このお店は偶然見つけたのですが、古い時計を沢山取り扱っているお店です。
懐中時計から腕時計、柱時計と多種多様。

レプリカですが精密に作られた時計も取り扱っています^^

リピーターも多いらしいです。特に置いている品物がアンティークで高価なもなので

「昨日来たんだけど……」

と言って買いに来る人が本当に多くいました。品物自体は素晴らしく魅かれるものが多く、迷うのも分かる気がします。
私とケンシロウもレプリカですが残すは2つの懐中時計を買いました

旅の記念ということころです!!

ここの詳しい住所は一番下に書いておきま~す^^ぜひプラハに行った際には訪れてみてください^^古い時計たちの奏でる音があなたをおとぎ話の世界へ連れて行くはずです!

<!-- OLD CLOCKS -->


ではその時計屋を出て近くにあるのが、お待ちかね天文時計

15世紀に造られ、当時のままの姿で今も動き続けている天文時計は旧市庁舎塔の下の方にあります。縦に二つの円が並んでおり、それぞれ当時の宇宙観(天動説)も基づいた天体の動きと時間を表しています。
上がプラネタリウムと呼ばれているもので、地球を中心に周っている太陽と月、そのほかの天体の動きを示し、年月日と時間を示しながら1年かけて1周します

またプラネタリウムの両脇の人形は虚栄心、貪欲、死神、異教徒の侵略という4つのおそれを表しているそうです
下はカレンダリウムと呼ばれ、黄道12宮と農村における四季の作業が描かれた暦で、1日に一目盛動きます。カレンダリウム両脇の人形は歴史記録者、天使、天文学者、哲学者を表しています。

ベストショット

そしてだいぶ寒くなってきたので今日は帰ろうかと思います^^

しかし!!

私とケンシロウは帰れなかったのです!!

なぜなら男として帰れないものがあったかです!!

これまで、女性関係のネタを出していたのがこれの伏線だったのかと思えるほど!!

Sex Museum!!
な、なんかやべー(^_^;)ここからはマジエロ注意です!!

あぁ綺麗だなぁ――

硝子の器具!!

  

グロイものからオ○ニー用のものまで多種多様
こんなものまであります。子供がボ○キすると教えてくれる機械(笑)

そんなんあるんかい(^_^;)
これは――どういうこと?

何人もの女性がこれに乗るらしい……
そして3階にはSM部屋ヽ(^o^)丿

正直エロいというよりグロいと言った感じ
正直感想は
『人間ってすげぇなぁ……』
と思いました\(゜ロ\)

ツアーの人たちも気になるらしく

みんな見ています(笑)エロは万国共通さ!!
観られたい方はぜひ天文時計周辺を探してみてください!!

最後に明日行くプラハ城カレル橋を撮影して終了!!
では次回

 

『プラハの象徴≪聖ヴィート大聖堂≫とRPGの≪黄金の小道≫を歩きます!!』

 

≪OLD CLOCKS≫
address:Starozitne hodimy Waiselova 16 Praha 1 110 00 Czech Republic
℡:+420 2248 15810
HP:http://www.clocks.cz
email:shop@clocks.cz

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