ケンシロウと私の会話
私「メイビーってよく使うんだけど、他に英語でどんな表現があるん?」
ケ「プロバブリーが7割方いけてるんじゃね?って感じでパハップスが確率が低い時に使うんだよ」
私「そうなんやー結構あんねー。海外とか白黒はっきりするイメージがあるけど、よく使う?」
ケ「まぁ、たまに使うねぇ~。あそこのレストランはそこ右に行ったらあるって時も、あるはずだとあるかもって、言い分けたいときはそれを使うしかないからね」
私「へぇ―――そっか。海外でもそういった表現があるんだなぁ」
ケ「そうやねー」
私「……えっと、俺も覚えとこうかな。結構確率があるのが――
パイパブリーだっけ?\(゜ロ\)」
ケ「なんかエロいなぁ」
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アウシュビッツにアクセスするための街クラクフ
アウシュビッツから戻って、ちょっとだけ紹介しようと思います
意外にアウシュビッツに時間がかかってしまい17時の便でクラクフへ
ちなみに後で知ったのですがチェコに行く予定であれば、ここに国際列車が停まるので、朝クラクフを観光して、昼からアウシュビッツに来て、ビルゲシュタムまで観て、夜行に乗って行くのもいいかもしれません^^
あまりに列車の中が暇だったので、うろ覚えのドラえもんなどを二人で描いて時間を潰します
二人とも画力がほぼ一緒である意味驚き(笑)
そして戻ってきたのがクラクフ
ポーランド王国の全盛期だった1386年から1572年のヤギェウォオ王朝の時代に、ここクラクフは王国の首都としてほぼ現在の偉容を整えました。当時のクラクフは、神聖ローマ帝国の一部であったボヘミアのプラハ、オーストリアのウィーンと並んで、中央欧州の文化の中心として、栄えたのです。
これはスウォヴァツキ劇場
クラクフは、ポーランドでは珍しく第2次大戦の戦災を免れたため、中世そのままの街並みが残されています。
さてここがクラクフの中心、中央市場広場
あの美しい建物は現在織物博物館として利用されています
そしてこれが聖マリア教会
中央市場広場の東にある聖マリア教会は、1222年に造られたゴシック様式の美しい建物です。あまりに美しい建物なので、多くの信者が祈りを捧げ、結婚式も執り行われています。
今回はこれで終了!!
列車を乗りちがえたこともあり、時間がなかったのです(泣
またクラクフにはゆっくりきたいな
宿にホールドしてもらっていたバックパックを受け取り、駅へ
列車の車両をよく見るとこんな張り紙が
左からプラハ行き,ブダペスト行き,ウィーン行き
やはり私たちがベルリンに行ってしまった理由はこれのようです。
一つの列車ごとに行くとこが決まっていて、自分が行きたいところの車両に乗らなければいけないようです。
その車両がある場所で他のところから来た車両と連結して、一つの場所へと行くみたい――まるで荷物ですね(笑)
でも、これは日本にないので間違えます。しかも、全く違うところに行くのでもし欧州の列車を利用する際は注意です!!
ユーレイルグローバルパスじゃなかったらさらに罰金なので恐ろしいことになります\(゜ロ\)(/ロ゜)/
まぁ私たちはもう慣れたので、余裕!!こんなこともしちゃいます!!
浪人ジュースのCM
たぶんポーランドにしか売っていないジュースがあったので、こんなものを撮影しつつ夜行の旅を楽しみます(笑)
そして夜――
ジプシーの魔の手が今度は私に――
寝ているとごそごそという音が
目を開けると私の服をあさぐっているおっさんの姿が……
鍵を閉めたはずなのに、どうやって入ってきたんだろう,、と特に服何も入ってない私は観察しながらそんなことを考えてみます。
そして、おっさんが私が起きたのに気付き、目が合う。
私は
思いっきりガンつけ!!
何してんだコラ!!
ってわけでもなく、メガネ外してるからそうなるんだもん(笑)
すると、おっさんはなんか「あっなんでもないです、気にしないでください」みたいな手の動きをしながら、去って行きました
なんでもないです~じゃねぇよ!!
旅をしている知り合いが何人か荷物を盗られたりしたことを聞きますが、本当に注意しないといけないなと思いました(;一_一)
さて、そんな感じでプラハに到着
てことで、次回予告
『百塔の都と称えられたチェコの絵本のような街並み――そしてS○X MUSEUM!!』
≪プラハの安宿≫
『Hostel Centre』
address:sokolaka 29 120 00 prague 2 Czech Republic FRANTISEK PRCHAL
ドミ:6.7€(Hostel worldから)
℡+420 224 247 412
wifi(速),タオル付(5€deposit),ロッカー付,朝食3€,ホットシャワー,シーツ付,暖房付,Free Map,各博物館のパンフレット,マーケット近,
行き方
駅から北にずっと真っ直ぐで到着します。マックを右手、国立博物館を左手に大通りを道沿いに行けば分かりやすい
コメント
観光地も近く、レセプションの対応も非常に良いため、かなりおすすめです!!
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現在
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