小便小僧の奏でる四重奏
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ブリュッセル2日目!!またここから出発^^
色とりどりの風車が素敵ですねヽ(^o^)丿
近くにあったのが移民の人達のアパートのようです^^
厳重なチェックと多国籍の感じ――ただこの付近は治安が悪いように感じました。つまり、移民の人たちが入ってくると治安が悪くなる――それは様々な原因があるかもしれませんが現時点では事実のような感じがしました(移民の人たちの所為だけではないと書き添える)
ここからグラン・プラスへ
するとあったのがシーフードレストラン!!ブリュッセルの住んでる人たちに大人気☆
もちろん私たちも「いただきます!!」
<!-- シーフードレストラン -->
そして、さらに歩くと
かなりいいお店が!!ここで彼女に下着を買ってあげたい!!
てか、ナースのマネキン可愛すぎる!!
ハァハァ(^Д^*)
テンションあがるケンシロウ(笑)
さて、そんなマネキンに超テンションが上がった若者二人が向かったのが王立モネ劇場
1819年に建てられたオペラハウス。同じ場所にブラバン公が1420年、初めて造幣局を造ったために、フランス語で貨幣のことをいうモネと呼ばれている。新古典様式のこの美しい建物で、ベルギー独立の火の手が上がったことは有名な話。
劇場内部やオペラの舞台裏を見ることができる英語のガイドツアーがある。王室の鑑賞席も見学可能です。
次に立ち寄ったのがここ
ブリュッセルでも日本の漫画は人気のようです。ツバクロとかネギまとか懐かしい本が置かれていました(笑)
どちらかというとアートと同じように扱われている感じがしました^^購買層も若者から中高年まで幅広かったのも、海外と日本の漫画に対する意識の違いだと思います^^
しかし――日本と同じくらいの値段で販売していたから驚き\(゜ロ\)
そして、そこを過ぎて昨日のグラン・プラスに到着
いつも通りにBrusselsの動画を撮影(笑)Brusselsを全身で表現してみました!!
さて、そこから王の家へ
ここに愛らしい小便小僧の世界中から衣装が贈られた沢山の衣装が置かれています。
その衣装紹介の前にBrusselsの歴史を絵で紹介しています
Brusselsの大火事の様子などが鮮明に描かれている絵が
この大火事からまら美しい街並みを取り戻したのは驚嘆に値するなぁと感じました。
さて、みなさんお待ちかねの小便小僧の衣装です
まずはNASA☆
日本の桃太郎^^
とこのように沢山の衣装が各国から贈られています
彼が作られた由来については、いろいろと説があるのだが、定説はありません。
そのひとつは、ブリュッセルを敵軍が包囲し、城壁を落とそうと火薬の導火線に火をつけました。しかし、ブラバン公の王子がおしっこをかけて消し、味方を勝利に導いたというもの。
おしっこかける暇あるなら踏めよ\(゜ロ\)
ともあれ。裸の彫刻というのは、この像が作られた当時流行していたルネッサンス様式に従えば珍しくはないのですが、それ以来人気ものになったわけです。
ミスタービーンも大好き!!
シュールな衣装もありました(笑)
小便小僧の衣装はこんな感じ。まだまだ沢山ありましたが、もっと見られたい方は後程フォトチャンネルにまとめておきますのでぜひ見てくださいね^^
そこからまた歩いて
楽器博物館 Musée des Instruments de Musiqueへ
前にも来ましたが、今回は中に入りご紹介します。
ここは収容作品7000点を超える世界有数の楽器博物館。約1500点をテーマごとに展示しています。
古代エジプトからの楽器の歴史や日本の三味線を含めた世界各地のさまざまな楽器を無料のオーディオガイドでその音色を聴きながら楽しくたどることができるのです
ということで、その音楽と共にご紹介!!
まずはピアノとバイオリンの間
1898年完成のアールヌーヴォー建築で、内装も美しいので楽器が良く映えます。
ピアノやバイオリンの工房も素敵ですね。
そして、次は管楽器と笛、そして民族楽器の間
こちらも音楽と共にお届けします!!
また見たこともないような民族楽器も沢山置かれていて興味深かい!!
一番下の階にはオルゴールの間も
中の精細な部分も見れます。しかし、どうやって音を作っていくのか不思議です。
ちなみに100年前、展望台として人気のあった最上階のレストランがあるのですが、
今でもブリュッセルの下町が一望できるとっておきのスポットです!!レストランのケーキもおすすめ。
最後にそこからギャルリー・サン・チュベールへ行き
ちなみにギャルリーとは、ショッピングアーケードのことです。
女王、王、王子(Galerie de la Reine、du Roi、des Princes)の3つのギャルリーに分かれており、ブティック、アンティークショップ、カフェなどが並んでいるなかに、映画館や劇場もあるのです。ここは1847年に完成した、ヨーロッパで最も古いギャルリーのひとつ。
その中のNEGAUSを見て
あぁクリスマスが近づいてることを何度も思い知らされつつ
宿に帰ってBrussels観光終了!!
自炊してお腹も一杯にして、ついに次はロンドンへ向かいます!!
次回
『ついに来たロンドン!!必ず見たことがあるノートルダムの時計塔と橋の夜景をお届けします!!』
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現在
『ルート66を走り アメリカ大陸を一緒に横断する旅仲間を募集しています!!』
詳細は下の画像をクリック!!過去の記事に飛びます!!
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