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特典でビジネスクラス!イタリア11回モルディブ2回 AZ AF KL KE LH SK LX NH OS SQ TG搭乗

2016GW シンガポール航空 チャンギ空港ラウンジ

2016-09-14 21:53:02 | SQ シンガポール航空

 

 

 

シンガポールからモルディブに向かいます

チャンギ空港のシンガポール航空ラウンジです

こちらは初めての利用です

前回のSINは3年前ですが欧州行きAFでした

 

 

 

 

白ワイン

 

 

 

 

赤ワイン

 

 

 

 

シャンパーニュ

 

 

  

 

 

もちろん生ビール

 

 

 

 

 

20:45発に乗ります

1時間弱の滞在だったと思います

8割くらい席が埋まっていました

チキンカレーと焼きそばを少しずつ

 

 

 

 

ポタージュに

 

 

 

 

唐揚げに

 

 

 

 

ハートのネギ

 

 

 

 

白ワインも 

 

 

 

 

歩きながら食べる白人女性が。。。

日本人はしませんね

中国人はするかも

 

 

 

 

 

パスタはあまり見た目が良くないです

 

 

 

 

 

これでもかってくらいに咲いている蘭の花

 

 

 

 

甘い系のパンに春巻きにミニピッツァ

 

 

 

 

Chasoba Noodles

 

 

 

 

チーズ数種

 

 

 

 

miniケーキ2種

 

 

 

 

 

サンドイッチ

 

 

 

 

カニカマ入りロール

 

 

 

 

春巻き

 

以上おつまみを頂きました

この後の機内食もあるので食べすぎです

逆食で苦しんだことは忘れたの・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 



4 Comments

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Unknown (denn)
2016-09-14 23:42:43
見覚えのあるT2シルバークリスCラウンジ。スタアラ各社のC客も入れるので、混んでいるんですよ。NHやルフトのC平会員もここです。
4-5年前に改修される前は、バーカウンターもあったんですが、なくなってしまいました。

シャンパーニュがCに置いてあるのは、初めて見ました。T3シルクリCラウンジ(SQ中長距離客用、SQのチケットなら入れてもらえる筈)でもなかったです。
ミニケーキ、から揚げ、ポタージュも、つまんだ事ない…
シャワー後、甘いものが欲しい時は、アメリカ製のアイス食べてました。
ワインも私好みのシャブリに、ボルドーも置いてある。。。

画像のシャンパーニュで思い出しました。
10年くらい前の話です(T3が出来る前)。
隣りのシリクリFラウンジ、シャンパーニュは、当時ドンペリ。バーカウンター以外に喫煙室や仮眠室もあったそうです。その後、画像のシャンパーニュに変わり、私がシルクリFラウンジに入れてもらえるステータスになった時には、シャンパーニュはなし。バーカウンター・喫煙室・仮眠室全部なし。食べ物は、時間が経ちすぎて、見るからにまずそうなものしかなく、ワインもしょぼく、仕方なくビールをセルフで注ぎ、カットフルーツをつまむ程度。シャワールームは、水漏れが酷く、あああ・・・

流石に、FもCもラウンジが閉鎖され改修されました。Fラウンジ改修中は、Cラウンジの一角に、12席のみパーティションで仕切られ、Fラウンジ入室ステータスを持つ人だけ座れますの看板が。
FとCラウンジがマージした、この時、シャンパーニュが復活しました。聞いた事のない銘柄で、忘れました。

その後、またこのCラウンジに入りましたが、シャンパーニュはなく、食事の内容も記憶にございません。

結局、儲かっている時は、ラウンジの食べ物・飲み物がよくなり、売り上げが低迷している時は、飲食のレベルが落ちる。

SQに限った事ではなく、ANAのFラウンジも同じです。

まあ、チャンギから深夜便に乗る時は、現地人とギリギリまで、彼(彼女)らが連れて行ってくれる飲食店で夕食を共にし、その後ラウンジに入ったので、現地人お勧めのお店のフードより、見劣りしたのかもしれません。
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dennさん (珊瑚)
2016-09-15 10:51:01
仮眠室って寝過ごしそうで怖いです
目覚ましをかけても、時差を勘違いしてたりして・・・
起こしてくれるサービス(有料)があったらいいですね。
F客ならぎりぎりまで寝て、下等席の皆様が機内着席してから搭乗というのが良いと思います。

儲かっている時はラウンジが充実・・・ですか
どっかの日系は借金踏み倒し、数年間税逃れで、靴磨きサービスなど提供〜〜
金融機関は債権放棄したのですから、タダ乗り用のマイルは取り上げてほしかったですね。
タダ乗りはエコだけはOKとかならまだ許せますが。。。。。
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Unknown (denn)
2016-09-16 22:56:13
>起こしてくれるサービス(有料)
ANAラウンジ、無料で起こしてくれますよ。
入室記録が残っているので。
国内線でも国際線でも。
ANA職員「お客様!出発時刻が迫っています。私と一緒に、ゲートまで走って下さい!」

今は、搭乗券のバーコードだったり、私の場合は、スマホのANAアプリに、外国のラウンジ入室用QRコードが表示されるので、「誰がどこにいる」のか、把握できるんでしょうね。

>どっかの日系
この会社、世界中に自社ラウンジを運営してますが、ラウンジ運営費用、赤字じゃないですか…
大体、自分の靴くらい、自宅で磨かないのかな。
青い会社のように、外国は全て他社ラウンジとの契約方式が、効率的だと思いますね。
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dennさん (珊瑚)
2016-09-17 10:47:41
日系はサービスが素晴らしいですね〜安心して熟睡zzzzz
ハイヒールで一緒に走る職員は大変〜

海外は「アナウンスはありません」と書いてあるラウンジが多いですね。。
もちろん起こしてくれないから、何時におこしてくださいと書いておけば周囲の人が助けてくれるかもしれません・・・
エコの平会員の場合はどこにいるのかわからないこともありますね。

海外にも自社ラウンジがあるのですかCDGではAFラウンジですよね、イタリア路線は撤退、AMSにも無く、ICNにはありますか???あまり事情は知りませんが、やっぱり赤字になりますよね。
儲からなくても大丈夫という甘い考えですね。

自社ラウンジは閉鎖するのが一番ですが、
今後は社用族だけを相手にして、エコノミー利用者にはラウンジは年に何回までとか制限したらいかがでしょう
ラウンジ利用料というものは航空券代に含まれていると考え、エコ客にJLのマイルかクレカで入場料を支払わせればと思います。

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