熊本人工地震の被害をより効率的にするために大雨を降らせ大災害を演出だ。にもかかわらず、原発は稼動続行。また九州地震テロをもくろんでいるのかな?それに、ロシアの下院議長が来日しているところから、その威嚇かな。ロシアでは日本がダメリカ油堕ヤの呪縛から逃れて日本独自の外交ができるかどうかが、日本の今後の行方を占うと読んでいるようだが。
それよりも、なによりも、ロシアプーチン大統領が、何らかの方法で、来る参院議員選挙の不正選挙を封じ込めて欲しいと考える。その封じ込めの方法として、ムサシのソフト改ざんを世に知らしめる方法である。ムサシのソフト開発者の特定やら、その裏に介在する輩を公にするとか。
しかしながら、不正選挙を訴えると、口頭弁論は一回で結審。次回判決言い渡しとなる。まさに裁判の自殺である。この現象は不正選挙裁判にとどまらない。一般の事案についても然りである。高裁判決をそのまま是認するのがいまの最高裁判所である。「上告を受理しない、棄却する」などとお決まりの言い渡しの判決である。「憲法判断しない、判例判断しない」単に高裁判断を支持するだけの機関に成り下がった。
唯一まともな判断をしているのが地裁レベルの判決であろうと思われる。まさに本末転倒、司法の自殺である。何にも知らない国民はもとより、裁判を経験した国民でさえ弁護士らが結託すれば、依頼者を騙せ、訴訟詐欺も簡単に演出でき、正義の味方を振りをし、依頼者を食い物にすることは簡単なのだ。
それに、心証判断の裁判官がそれを助長すれば、司法を振りかざした輩たちの犯罪の温床となる、まさに今、その実態を感じる。司法が崩壊すれば、国は滅び、それに乗じてハゲタカが国をのっとるのだ。それがTPPであり阿倍の下痢三の安保法国家機密法だったりするのだ。まさに今こそ憲法裁判所が必要なのだ。
それには、安部の下痢三や公名党らの不正選挙を防止しなければならないのだ。言論封じの悪法をどんどん成立させているが、そもそも、違憲である。がしかし、裁判所は、立法・行政よりの判断しかしないのである。これでは三権分立とは「絵に描いたモチ」である。といっても、以前からだが、ここまで裁判所は態堕落はしていなかった。平成2年ごろよりの司法改革から日本の裁判所はおかしくなったといえよう。現在は、まさに最高裁の自殺である。実に嘆かわしくもあり、亡国の図をまさに裁判所は、描いているのだ。
遠く英国では、わざわざEU離脱派の仕業にみせかけ、仲間を屠り、何が何でもEU残留派の支持を取り付けたように世論を誘導し、「僅差で残留」などのシナリオのもと、お仲間議員を犠牲に演出されたものである。また、北海道予備選をしかり、宗夫を見方に取り付けなければ、僅差の勝利を演出できないのだ。要するに、まともに安部の下痢三、甲明党政権では、国民の支持はえられない深刻な事態といえよう。
犠牲者の一人に選ばれた英国女性議員の冥福を祈るのみだが。英国民の皆さん!!とっとっとEUから離脱の投票をしてください。これが、世界をかえる起爆剤になるのです。新しい世界の幕開けになるのです。アイルランド独立投票では、まんまと不正選挙でごまかされましたが。今回は騙されないでください。
英国国民よ!ダメリカ国民よ!日本国民よ!不正選挙を阻止し、世界の夜明けを演じる礎になろう!それにはムサシの集票機ソフトを回収せよ!本日の妄想でした?
それよりも、なによりも、ロシアプーチン大統領が、何らかの方法で、来る参院議員選挙の不正選挙を封じ込めて欲しいと考える。その封じ込めの方法として、ムサシのソフト改ざんを世に知らしめる方法である。ムサシのソフト開発者の特定やら、その裏に介在する輩を公にするとか。
しかしながら、不正選挙を訴えると、口頭弁論は一回で結審。次回判決言い渡しとなる。まさに裁判の自殺である。この現象は不正選挙裁判にとどまらない。一般の事案についても然りである。高裁判決をそのまま是認するのがいまの最高裁判所である。「上告を受理しない、棄却する」などとお決まりの言い渡しの判決である。「憲法判断しない、判例判断しない」単に高裁判断を支持するだけの機関に成り下がった。
唯一まともな判断をしているのが地裁レベルの判決であろうと思われる。まさに本末転倒、司法の自殺である。何にも知らない国民はもとより、裁判を経験した国民でさえ弁護士らが結託すれば、依頼者を騙せ、訴訟詐欺も簡単に演出でき、正義の味方を振りをし、依頼者を食い物にすることは簡単なのだ。
それに、心証判断の裁判官がそれを助長すれば、司法を振りかざした輩たちの犯罪の温床となる、まさに今、その実態を感じる。司法が崩壊すれば、国は滅び、それに乗じてハゲタカが国をのっとるのだ。それがTPPであり阿倍の下痢三の安保法国家機密法だったりするのだ。まさに今こそ憲法裁判所が必要なのだ。
それには、安部の下痢三や公名党らの不正選挙を防止しなければならないのだ。言論封じの悪法をどんどん成立させているが、そもそも、違憲である。がしかし、裁判所は、立法・行政よりの判断しかしないのである。これでは三権分立とは「絵に描いたモチ」である。といっても、以前からだが、ここまで裁判所は態堕落はしていなかった。平成2年ごろよりの司法改革から日本の裁判所はおかしくなったといえよう。現在は、まさに最高裁の自殺である。実に嘆かわしくもあり、亡国の図をまさに裁判所は、描いているのだ。
遠く英国では、わざわざEU離脱派の仕業にみせかけ、仲間を屠り、何が何でもEU残留派の支持を取り付けたように世論を誘導し、「僅差で残留」などのシナリオのもと、お仲間議員を犠牲に演出されたものである。また、北海道予備選をしかり、宗夫を見方に取り付けなければ、僅差の勝利を演出できないのだ。要するに、まともに安部の下痢三、甲明党政権では、国民の支持はえられない深刻な事態といえよう。
犠牲者の一人に選ばれた英国女性議員の冥福を祈るのみだが。英国民の皆さん!!とっとっとEUから離脱の投票をしてください。これが、世界をかえる起爆剤になるのです。新しい世界の幕開けになるのです。アイルランド独立投票では、まんまと不正選挙でごまかされましたが。今回は騙されないでください。
英国国民よ!ダメリカ国民よ!日本国民よ!不正選挙を阻止し、世界の夜明けを演じる礎になろう!それにはムサシの集票機ソフトを回収せよ!本日の妄想でした?