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小沢さんが「無罪」中身は納得できないが。

2012-05-01 13:49:09 | 社会・経済

 判決直前まで「有罪」を下そうとしていたのではないか?と思われる。

 国民審査会が開かれていないにも拘わらず、あたかも、開いているかのごとき中身を容認し、検事調書も違法性がないと断言だ。

 これは、最公裁事務局の組織犯罪を隠蔽しつつ、尚且つ、検察の犯罪をも隠蔽か!?とも思われる。

 法曹界の組織犯罪を隠蔽擁護し、もともと無い捏造された秘書との凶暴性を認めず無罪、とした。そもそも、この小沢事件は、当時の政権による国策操作の冤罪とするネット世論に屈した判決だ、そう思わざるを得ない!?

 代禅裁判長も当事者同士にも配慮した苦肉の判決?ある意味によっては、歴史に残る判決かもしれない。

 法曹界の失墜、とりわけ、登り石裁判長の「推定有罪」判決、並びに特躁検察による事件捏造の大犯罪を救済し、世論批判、とりわけ、ネット世論を封じ込め、馬脚を現した日本法曹界の犯罪をこの事件で幕引きし、ウヤムヤと考えたのではないか?

 いずれにせよ小沢「無罪」で安堵だ。それからゆるりと?そうもしていられないか!(笑)

 後1年半しかない任期だ。それからでも遅くは無い。まぁ~、グズ官連中はそそくさと政界を退散することになるだろう!

 民主党は一刻も早く原点に戻り、マニフェストを実行すれば、自然と国民の支持は回帰する。

 小沢さんは、今後、暗殺(これが大事、要注意)に気をつけて、「権力を官僚から国民の手に」戻さなくては成らない。

 今回の判決が世界の平和に直結する判決といっても過言ではない。

 有罪を強制されていた代禅裁判長?最公裁事務局が書いたかどうかは、定かではないが。

 いずれにせよ、法曹界の崩壊は、とりあえず、国民の前に晒すことなく延命した?といえるのではないか!?近い将来、明らかになろうと思われるが!?本日の妄想でした?(拝)