碁等氏は二度死ぬ！？

　碁等氏の母と思われる方が、「優しさ勇気等わかって！」なんてコメントしているが、そもそも、油河春名なんぞ助けられるものではない。
　日本なら「助けに行くといって」、出かけたとしたら、分からないでもないが、シリアイラクなんて国に「助けに行く」なんていう発想そのものが、はっきり言って、もはや、人間としての思考回路が欠落しているとしか思えない。もっと正確には、聖神異場者と断定しても過言ではない。
　ましてや、何度もシリア中近東あたりを今のご時勢に「助けに」なんておこがましい。
　砂漠の真ん中をうろついたって、何もできないよ。しかも、今の季節は、風が強く寒いぜ！身の程知らずだ。
　勇気、優しさなんてものじゃない。
　国民の皆さんに甚大な迷惑をかけて「勇気・優しさ」なんて、開いた口が塞がらない。（笑）
　要するに、前回のとおり、これは、ダメリカ戦争屋が日本統治機関通じ、拿母紙の尻愛の春名らの御仁と、碁等なる御仁を、お仲間の椅子ラエル国へ「助け」などと幼稚な理由を託けて、侵入させて人質にさせ、同時に阿部の下痢三偽政権を椅子ラエルに訪問させ、テロ撲滅資金などと援助し、椅子ラム国を刺激したかの装い、痔衛隊を投入中近東動乱参加演出の旗ふりし集団的自衛権行使の口実にしたいがためのシナリオ、大根役者総出の三文芝居であったのだ。
　ばかばかしくて、屁もでない。
　プーチン閣下・習主席ら部リックスに期待するしかない。
　ダメリカ国債を叩き売り、世界の表舞台から引き摺り下ろしてください。
　くれぐれも、部リックス首脳の安札には気をつけてください。
　本日の妄想でした？