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狂産党員が真実を知れば、日本を変える起爆剤に!?

2015-06-24 13:41:55 | 国際・政治
 暴走する阿部の下痢三偽政権を支える総家学会・党何時協会等のカルトたち。彼等は従順で人の良い人たちと思われる。池堕様を信奉し、なりふり構わず行動する。時には、投票箱のすり替えや、偽票書きもするとさえ言われ、阿部の下痢三偽政権を誕生させた影の軍隊である。その団体の統率団結力は選挙の当落を左右するといわれる。不正を敢行しても、しなくてもであり、これが不正ならば尚更のことである。
 村役場・町役場・市・県職員らに有力議員を介して、そのカルト連中を職員として入り込ませ、的確な部署に配置すれば、その票の改竄・投票箱すり替えなど意図も簡単にできるのである。それにムサシが加われば、不正選挙を確実に演出できるのだ。更に、マスゴミが選挙予想を宣伝すれば、不正選挙もやりやすい。マタマタ加えれば、サッカー試合なんぞを衛星中継すれば、投票率を操作できるのである。大雪・大雨降らせたり、やれ伝染病をバラ播いたり、地震噴火をさせたり、事件ニュースを演出したり、様々である。
 いずれにせよ、狂産党の党員は正義感に燃え、犠牲的精神を持ち、心優しく、人に理解を示し、行動力に富んで、志に向かって進み、前記カルト集団らに勝るともおとらなぬ頼りがいのある党員達である。これには、俺の経験からも敬意を称したい。
 然し、狂産党の上の方がたには、いささか懸念がある。我が選挙地区から言えば、狂産党の票が痔民に対立する候補に流れれば、憎き悪政の痔民・交明候補に敗れることはないと思うのだ。 これは、狂産党が面背腹従、鬼奴等に迎合しているとしか思えない部分もある。我が選挙区ではあるが、今回の地方選では、狂産党は、痔民候補に対抗馬を立てない。なにを考えているのか。
 何故、阿部の下痢三が戦争法案をごり押ししたいのか、その根幹を狂産党員が知ったならば、恐らく、劇的に日本の政治が変わるであろう。
 つまり、ダメリカを操るのは、油堕ヤ、CFアールである、しかも、そのグループは、天文学的な数字の借金を抱え、その借金を棒引きし、浮揚する為には戦争しかない。油堕ヤは世界大戦を捏造し、浮揚しつつ、世界の表舞台に君臨してきたのだ。鬼奴等には、戦争しか手立てがないのである。歴史が示している。
 もう一、マルクスは油堕ヤ人であり、共産党宣言を発した。万国の労働者よ団結せよ!と。
 ようするに、プロレタリアーと独裁のところに油堕ヤ人(ハッザール人)が乗り替われば、NW王の体制のバイブルを創り上げたマルクスエンゲルスという事である。小室直樹がいち早く見破っていたのである。
 今現在、日本政府が持っているダメリカ国債は500兆円とも1500兆円とも言われる。
 ダメリカが破綻が先か、戦争勃発が先かで世界の運命が決まるのである。
 ダメリカ油堕ヤが悪さをしないようにダメリカ破綻が望ましいのだが。そのためには、日本は今持分のダメリカ国際を速やかに売り渡し、ダメリカ破綻を誘導するのがよい方法だが、このままでは、わが国は、戦争に引きずり込まれてしまうのだ。
 日本国の戦争参加を阻止する為にも志井狂産党書記長よ!正にこの息の根を止めるために、ダメリカ国債を売るように叫んで見せてくれ!やたらな小手先のことを言っても何等効果がない。 改めていうよ。狂産党よダメリカ国債を売れといってくれ!どんな能書きもかないはしない。
 今回阿部の下痢三が目論む、「戦争法案」が参院否決されたとしても、衆院で再可決を睨んだ国会会期延長は、なにが何でも戦争法案を採択するという厳然たる事実があるのだ。阻止する手だては今のところ何もない。更に、そのドサクサに紛れて、TPP妥結、南シ海の米中衝突の危機、これを日本にやらせようとする為の阿部の会期延長なのだ。
 米中戦争を日中戦争へとすり替え、ダメリカ油堕屋は最悪のシナリオ回避を目論んだ抜け駆け姦計といえる。略間違いなさそうである。
 今この数の力を振りかざして、ごり押ししようとしてる。そのための小沢事件・鳩山献金事件、だったり、不正選挙だったのである。
 狂産党員の皆さん!狂産党中央が正しい事をいっているとは限らないし、方針すら間違っていないとはいえない。
 阿部の下痢三偽政権の真意は何か。ダメリカ油堕ヤの日本統治機関はだれか。その親元は誰か。ダメリカ狂産党は油堕ヤ人、戦争と慈善事業をセットとした油堕野ヤ人その元締め、デーバッタト、ロック爺。どちらの首領も同じなのだ。村山友義監督「忍人」?を思い出す。村山監督もそれに気が付き狂産党員。国民らに対してメッセージとして残したのではないかと思う。
 本日の妄想でした?