昨日は予定通りホテルで自転車を借りてビーチに。表裏2時間ずつのつもりだったのだがあまりに日差しが強いので各1時間強に短縮。それにも関わらずがっつり焼けて真っ黒です。これで身体の外も、腹の内も全部真っ黒の「人間のどぐろ」状態になりました。日焼けすると赤くなる段階がほとんどなくすぐに黒くなるんです。
それにしても全身痛い。
また近いうちに鹿児島に行って指宿の砂蒸し風呂で腹の中をデトックスしてこないと。出してもすぐ腹の底から毒が泉のようにわいてくるのですが。
今日もビーチに行こうと思っていたのですが、この分だと日焼けはもう必要ないですね(笑)。
以前インドネシアのビンタン島のお高いリゾートに行った時、いつもと同じように日焼け(というかほとんど火傷)したのですが、せっかく大枚はたいて高級リゾートに行ったので日焼け後に三時間で200USDの全身エステに行ったら、肌に水分と栄養がいきわたったのか、いつもはすぐに脱皮しまくるところあまり皮がむけなくて、保湿って効果あるんだなと思いました。それ以来日焼けしそうなときはスキンローションを持ち歩いていて、昨晩から身体中に塗りたくっています。きもちいい。痛みが和らぎます。
ビンタン島ではビーチ沿いに設営された天蓋付きのスパブースでエステを受けることができて、始まる前にマッサージオイルとパックの素材を選んで開始。エステはまずバリ島の神様のようなガーゴイルのようなオブジェの口から出る滝のようなシャワーで汗を流したのち、スクラブで全身の表面の老廃物を取り除くところから始めるのですが、蘭の花びらを身体中に振りまいてその花びらで行うスクラブが非常に優しくて気持ちよかったです(笑)。パックは二種類選べて「キュウリとヨーグルト」と「はちみつ」にしたのですが、施術中にちょっと唇についたのをなめていたら美味しかったです(きっとほんとは食べてはいけません)。
いかにも女子が好きそうなしつらえですが「オレは男だ!そんな『女子供』みたいなことできるか!!!」というポリシーをお持ちでない限りは、男性でも施術を受けてみるとかなりいい気分になりますよ。お勧めです。私は守るほどの男のプライドも特にないので(笑)、幸運です。
そのホテルは「アンサナスパ&リゾート」といい、日本では神戸のANAクラウンプラザホテルにスパだけが入っています。
そこでしたね、初めて高級ホテルの「ターンダウンサービス」というのを経験したのは。夕飯をいただきに部屋を出ている間に朝から夕方までに使ったタオルを交換・補充して、すぐに眠れるようにベッドの上辺の片側を折っておいてくれます。それプラス、ホテルによって独自のサービスを加えることもあり、そのホテルではアロマオイルとポットが準備してありました。
日本でもヒルトンやコンラッドでターンダウンサービスを経験したことがあるのですが、ビンタン島での経験があったので、スマートに対応できました。やはりいろんな経験はしておいた方がいいなと(なくても全然困らないですけどね(笑))。でもコロナ後は名古屋ヒルトンなど一部のヒルトンホテルではターンダウンサービスをやめちゃったんです。
高級ホテルにかなり慣れている人は「ターンダウンサービス、要らないです。」っておっしゃる人も多いようです。一度だけニューヨークJFKから羽田までANAのファーストクラスにマイルで乗ったときは、僕以外の3人はファーストクラス常連さんらしく、そのサービスには全く興味がなく、離陸したらすぐに寝始め食事をとる時間以外はずっと寝ていらっしゃいました。僕はお上りさんだからホテルでも機内でもサービスをふんだんに楽しみますが (笑)。ANAファーストクラスで供されるキャビアもシャンパン、クリュッグもふんだんに楽しみました(笑)。
そのような高級ホテルも好きですが日本のビジネスホテルもかなり好きで、気がついたらアパホテルの全県都道府県制覇スタンプラリーも残すところあと3県にまでなるほど。ビジネスホテルのいいところは過不足なく必要なものがそろっているうえ、あの狭さが子供の頃に作っていた秘密基地みたいで。ミニマリズムの一つの形だと思います。
昨晩は石垣島の知人と夕飯をいただいた後、一人では絶対にたどり着けないような隠れ家的ショットバーに連れて行ってもらいました。扉を開けると別世界で、由緒正しいバーでした。
南の島であのようなバーとくると、僕の選択はただ一つ「ピニャコラーダ」です。美味しかった。それをいただいた後はアードベックをロックで二杯いただいてお開きとしました。
あのバーはまた一人でも行きたいですね。いい店を教えてもらいました。
それにしても全身痛い。
また近いうちに鹿児島に行って指宿の砂蒸し風呂で腹の中をデトックスしてこないと。出してもすぐ腹の底から毒が泉のようにわいてくるのですが。
今日もビーチに行こうと思っていたのですが、この分だと日焼けはもう必要ないですね(笑)。
以前インドネシアのビンタン島のお高いリゾートに行った時、いつもと同じように日焼け(というかほとんど火傷)したのですが、せっかく大枚はたいて高級リゾートに行ったので日焼け後に三時間で200USDの全身エステに行ったら、肌に水分と栄養がいきわたったのか、いつもはすぐに脱皮しまくるところあまり皮がむけなくて、保湿って効果あるんだなと思いました。それ以来日焼けしそうなときはスキンローションを持ち歩いていて、昨晩から身体中に塗りたくっています。きもちいい。痛みが和らぎます。
ビンタン島ではビーチ沿いに設営された天蓋付きのスパブースでエステを受けることができて、始まる前にマッサージオイルとパックの素材を選んで開始。エステはまずバリ島の神様のようなガーゴイルのようなオブジェの口から出る滝のようなシャワーで汗を流したのち、スクラブで全身の表面の老廃物を取り除くところから始めるのですが、蘭の花びらを身体中に振りまいてその花びらで行うスクラブが非常に優しくて気持ちよかったです(笑)。パックは二種類選べて「キュウリとヨーグルト」と「はちみつ」にしたのですが、施術中にちょっと唇についたのをなめていたら美味しかったです(きっとほんとは食べてはいけません)。
いかにも女子が好きそうなしつらえですが「オレは男だ!そんな『女子供』みたいなことできるか!!!」というポリシーをお持ちでない限りは、男性でも施術を受けてみるとかなりいい気分になりますよ。お勧めです。私は守るほどの男のプライドも特にないので(笑)、幸運です。
そのホテルは「アンサナスパ&リゾート」といい、日本では神戸のANAクラウンプラザホテルにスパだけが入っています。
そこでしたね、初めて高級ホテルの「ターンダウンサービス」というのを経験したのは。夕飯をいただきに部屋を出ている間に朝から夕方までに使ったタオルを交換・補充して、すぐに眠れるようにベッドの上辺の片側を折っておいてくれます。それプラス、ホテルによって独自のサービスを加えることもあり、そのホテルではアロマオイルとポットが準備してありました。
日本でもヒルトンやコンラッドでターンダウンサービスを経験したことがあるのですが、ビンタン島での経験があったので、スマートに対応できました。やはりいろんな経験はしておいた方がいいなと(なくても全然困らないですけどね(笑))。でもコロナ後は名古屋ヒルトンなど一部のヒルトンホテルではターンダウンサービスをやめちゃったんです。
高級ホテルにかなり慣れている人は「ターンダウンサービス、要らないです。」っておっしゃる人も多いようです。一度だけニューヨークJFKから羽田までANAのファーストクラスにマイルで乗ったときは、僕以外の3人はファーストクラス常連さんらしく、そのサービスには全く興味がなく、離陸したらすぐに寝始め食事をとる時間以外はずっと寝ていらっしゃいました。僕はお上りさんだからホテルでも機内でもサービスをふんだんに楽しみますが (笑)。ANAファーストクラスで供されるキャビアもシャンパン、クリュッグもふんだんに楽しみました(笑)。
そのような高級ホテルも好きですが日本のビジネスホテルもかなり好きで、気がついたらアパホテルの全県都道府県制覇スタンプラリーも残すところあと3県にまでなるほど。ビジネスホテルのいいところは過不足なく必要なものがそろっているうえ、あの狭さが子供の頃に作っていた秘密基地みたいで。ミニマリズムの一つの形だと思います。
昨晩は石垣島の知人と夕飯をいただいた後、一人では絶対にたどり着けないような隠れ家的ショットバーに連れて行ってもらいました。扉を開けると別世界で、由緒正しいバーでした。
南の島であのようなバーとくると、僕の選択はただ一つ「ピニャコラーダ」です。美味しかった。それをいただいた後はアードベックをロックで二杯いただいてお開きとしました。
あのバーはまた一人でも行きたいですね。いい店を教えてもらいました。
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