7/29に、筑豊電鉄 楠橋駅で楠橋車庫に入庫する2003編成を撮りました。
同社で公表されている時刻表によると、2000形の運用は平日の上り楠橋発6:15、7:15、下り黒崎駅前発6:47、7:42の2往復だけです。
下り列車は楠橋着8:07で、直ぐに折り返して楠橋車庫に入庫します。
先に投稿した楠橋駅に到着した2003編成が、楠橋車庫に入庫する光景を続けて撮りました。
1枚目は後追いですが、楠橋車庫に入庫する2003Aです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5e/b6f69a22f9efd03572090828a05abdc6.jpg)
2枚目以降は順番が逆ですが、2003編成が折り返して入庫するまでの光景です。
2枚目は、楠橋駅から新木屋瀬駅方面の渡り線を越えた場所で、折返しのために停車中の2003Bです。
背後の高架線は、山陽新幹線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4e/6d0c97146dd3f7325fed16a2588ec87f.jpg)
3枚目は、渡り線を通過する2003Bです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3b/1dd6ff2da22ba57c8ecce1aae60b89dc.jpg)
4枚目は、入庫のための信号待ちで楠橋駅に停車中の2003Aです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/56/4a59427519d2973834cc6ac12b3ff581.jpg)
5枚目は、楠橋駅に停車の際、撮った側面の社章です。
かつての西鉄の「西」を車輪状に図案化した社紋に似せていますがが、上半分が2本のツルハシを模した形に変更されています。
ツルハシは炭鉱に通じていて、西日本有数の産炭地であった筑豊炭田を通過する鉄道であることを象徴しているそうです。
同社で公表されている時刻表によると、2000形の運用は平日の上り楠橋発6:15、7:15、下り黒崎駅前発6:47、7:42の2往復だけです。
下り列車は楠橋着8:07で、直ぐに折り返して楠橋車庫に入庫します。
先に投稿した楠橋駅に到着した2003編成が、楠橋車庫に入庫する光景を続けて撮りました。
1枚目は後追いですが、楠橋車庫に入庫する2003Aです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5e/b6f69a22f9efd03572090828a05abdc6.jpg)
2枚目以降は順番が逆ですが、2003編成が折り返して入庫するまでの光景です。
2枚目は、楠橋駅から新木屋瀬駅方面の渡り線を越えた場所で、折返しのために停車中の2003Bです。
背後の高架線は、山陽新幹線です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/4e/6d0c97146dd3f7325fed16a2588ec87f.jpg)
3枚目は、渡り線を通過する2003Bです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/3b/1dd6ff2da22ba57c8ecce1aae60b89dc.jpg)
4枚目は、入庫のための信号待ちで楠橋駅に停車中の2003Aです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/56/4a59427519d2973834cc6ac12b3ff581.jpg)
5枚目は、楠橋駅に停車の際、撮った側面の社章です。
かつての西鉄の「西」を車輪状に図案化した社紋に似せていますがが、上半分が2本のツルハシを模した形に変更されています。
ツルハシは炭鉱に通じていて、西日本有数の産炭地であった筑豊炭田を通過する鉄道であることを象徴しているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/3e/6a5c89b2c02c23a2f5acfd1ed6fdaf0e.jpg)