今更ですが、昨年末の１２／２９の帰省時にＪＲ奈良線で１０３系並びを撮りました。
関西では１０３系が残ってますが、昨年は阪和線（羽衣船を除く）、大阪環状線と相次いで引退が進んでいます。
その中で、奈良線は１０３系の運用本数が多い内に記録したいと思い、行って来ました。
２２１系の運用も増えていますが、運良く１０３系の並びを撮ることができました。
写真の左側はクハ１０３－２１５の普通 宇治行き、右側はクハ１０３－１８５に普通 京都行きです。
関西では１０３系が残ってますが、昨年は阪和線（羽衣船を除く）、大阪環状線と相次いで引退が進んでいます。
その中で、奈良線は１０３系の運用本数が多い内に記録したいと思い、行って来ました。
２２１系の運用も増えていますが、運良く１０３系の並びを撮ることができました。
写真の左側はクハ１０３－２１５の普通 宇治行き、右側はクハ１０３－１８５に普通 京都行きです。
乗車している時に台車が壊れたり、カーブで速度を出し過ぎて脱線されても困るので、普段はJRには乗らないのですが、当103系はわたしも興味があって撮影しておきたいと思っています。
関西本線の6連も姿を消したらしく(ということはおおさか東線もでしょうか)、今後奈良線の当形式は貴重になってきますね。
編成数が減る中、並びを写されたのは素晴らしいと思います☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
ＪＲ西日本は会社経営としては、いろいろと問題を抱えているようですね。
スピードは安全に勝るものはないので、会社の在り方を見直して欲しいところです。
趣味的に言えば、１０３系が多く活躍しているのは有り難いところです。
ただ、かつては乗り心地が悪い、うるさい、スタイルに特徴ないと思っていて記録を撮ってなかったのが、今更ながら悔やまれます。
１０３系の６両編成は最後の１編成が、今年の１月で引退したようですね。
いよいよ、４両編成のみとなりました。
編成数が多くないと並びは難しいので、今のうちに記録しておきたいところです。
まだ、機会は多くあると思いますので、ななうらさんもいかがですか。