今週の日曜ですが、京急川崎駅で京急を代表する1000形の4両編成を撮りました。
初代1000形は1959年から1978年まで19年間にわたり、356両が登場した京急の顔というべき代表車でした。
2代目1000形は2002年に登場して現在でも増備が続いており、同一形式で300両以上が在籍しており、初代と同様に京急の顔として活躍しています。
4両編成、6両編成、8両編成の固定編成が在籍しており、快特から普通運用まで幅広く運用されています。
1枚目は、京急川崎駅に停車中のデハ1412の普通 品川行きです。
形式と車番を分けて表記しているのは、珍しいと思います。

2枚目は後追いで、京急川崎駅を出発したデハ1409です。
1409Fは2003年に2次車として登場したアルミ車両とのことです。

4両編成は支線用か増結用と思っていたので、東京から横浜間の都会の真ん中で4両編成での単独運用は無いかと思ってましたので、意外でした。
初代1000形は1959年から1978年まで19年間にわたり、356両が登場した京急の顔というべき代表車でした。
2代目1000形は2002年に登場して現在でも増備が続いており、同一形式で300両以上が在籍しており、初代と同様に京急の顔として活躍しています。
4両編成、6両編成、8両編成の固定編成が在籍しており、快特から普通運用まで幅広く運用されています。
1枚目は、京急川崎駅に停車中のデハ1412の普通 品川行きです。
形式と車番を分けて表記しているのは、珍しいと思います。

2枚目は後追いで、京急川崎駅を出発したデハ1409です。
1409Fは2003年に2次車として登場したアルミ車両とのことです。

4両編成は支線用か増結用と思っていたので、東京から横浜間の都会の真ん中で4両編成での単独運用は無いかと思ってましたので、意外でした。