I Love IL DIVO・イルディーヴォ

ウルス大好き!書かずにいられないmanamiの妄想大暴走ブログ

他人の空似・・・?

2006年08月31日 | Weblog

 

世の中には

自分に似てる人が何人か居るものだ

等とよく言われるものですが・・・

もちろんイルディーヴォのメンバーも

その例外ではないと思います。

そんなわけで・・・今日は

 

『誰かに似ているんだけど・・・

をお題に検証していきたいと思います

 

友人と話しててもよく話題に上るのが

やっぱりこの人・・・

 

セバスチャン

彼の場合、よく言われるのが

やっぱりこの人。

うんうん・・・こうして並べると似てないこともない

 

私的には笑った時の垂れたお眼眼

(ヒュー・グラント)

この人に似てなくもない・・・気もしましたけど・・・

イマイチ彼の場合この人っ!て特定が難しいですよね

 

さて、お次は

デイビッド

彼の場合、生粋のアメリカンってお顔立ちから

 

私的にはやっぱり

 

 

この人(イーサンホーク)とか・・・

 

 

この人(ケビンベーコン)かなぁ~

個人的には二人とも大好きな俳優さんですが

 

でもセブもデビちゃんも激似って訳じゃないですね

 

しかし

 

カルロス

わたし・・・彼に関しては以前からダブって仕方ない人が居ます。

 

 

それは・・・

 

 

ワムの・・・

 

 

アンドリュー・・・(懐かしい――ッ

 

出身国からどうしても似たように見えちゃうんでしょうか?

どうしてもダブってしまうんです

余談ですが彼は一体何をしてるんでしょうか・・・?

個人的に心配になります

 

 

さて・・・お次。

ウルス

 

彼に関しては

友達が強く似てると言う人物が居ます。

 

それは

 

 

(キアヌ・リーブス)

彼女曰く、声まで良く似てるらしいです

キアヌの声は意識してないから

よくわかんないなぁ~

でも、アッチコッチの海外のサイトで

ウルスとキアヌが並べてあったり

似てるなんてことよく眼にしますから。

オデコのあたりとか、

なんとなく雰囲気も、似てるんでしょうね

 

私は彼を一番最初に見たときに

 

あら・・この人の眼

 

まるで・・・

 

 

 

 

ヴィスクドール

 

と思ったのと

 

美術室にあった石膏に似てるわ

 

・・・と人間離れした印象でございました。

 

皆さんはいかがでしたか?

 

以上、独断と偏見で見た私なりの

「イルディーヴォ・・・他人の空似

でございましたぁ~

 

 


ボクタチハ・・

2006年08月29日 | Weblog

 

仕事も後少し・・・・

がんばるぞぉ~

 

・・・でもちょっと息抜き

 

そんな時デビッドが描いたと思われる

あまりにも可愛いイラスト発見

 

 いやぁ~んカワイイ~~

いやぁ~癒されますなぁ~

これ、去年日本に来日したときに

描いたイラストみたいで

セブが松葉杖ついてるようですね

ひとりひとり特徴を良く捉えてて

誰が誰だか一目でわかります

デビちゃん、歌だけでなく

絵の才能もなかなかのものですぞっ

(でも・・・余談だけどどうしてセブは松葉杖ついちゃってたんでしょうね~?)

 

それにしてもこのイラスト可愛すぎ

などとイラストに捕らわれて

 

見てなかった全体図・・・

 

よく見ると・・・

 

 

 

 

えっ

 

ボクタチハ・・・

 

 

イル・ディーデス!???

 

        

 

わかってますともわかってますとも 

 覚えたてのカタカナを 一生懸命書いたんですよね・・・

 

 

でも・・・デビちゃん!一言、言わせて下さい

 

 

 

「おしぃっ!!

 

そしてもう一度言わせて下さい

 

あなたったら可愛すぎます 

 


ファッションチェック

2006年08月26日 | Weblog

 

今日はイルディーヴォのメンバーの

普段着をファッションチェックしに参りました 

 

 

さて、早速・・・

 

あのぉ~、この方、あれね・・・

被り物がお好きでいっらっしゃるのね

いつも何か被ってるご様子ですが・・・

 

 

あ~・・・これが普段着・・・

あまり季節がよくわからない格好をしてらっしゃいますが・・・

 

まぁ~、色々言いたいことはあるんだけど・・・

 

これだけ笑ってらっしゃると


さすがの私も何も言えないわよねぇ~

(この笑顔で何人のオンナを泣かせて来たのかしらん・・・

 

非常にハンサムでいらっしゃるから

基本的には何でもお似合いになられるとは思います・・・。

 

あれね・・・どちらにしても

 

この方、もう少しお痩せになった方がいいわね

 

あ、それと、そこのmanamiさん?

あなたも人の事笑ってる場合じゃないわよ

あなたも少しお痩せになられた方が

いいと思いますけど

この間もあなた前の職場に遊びに行ったら

散々太った太ったって色んな人に言われたらしいじゃない

マ:あいあ~い・・・スミマセェ~ン気をつけま~す

でも・・・2kg太っただけなんですけど

みんな鬼の首でもとったみたいに顔見るたびに言うんです・・・トホホ

 

さて、それは置いといてお次は・・・

 

この方、

肩にセーターかけてらっしゃるご様子ですが・・?

これね・・・ダメですっ

今時・・・石田純一でもしませんからね。

なのでお止めになってくださいっ!!

 

それとぉ~

 この方、いつもダブルのJKお召しになってらしゃいますが

折角お若いんだから

シングルのJKもお試しになられてはいかがでしょうか

まぁ、美しい奥様がいらっしゃるんだから

色々コーディネイトしてもらってくださいっ

 

さて、お次はぁ~

 

 

 

随分と靴がお好きな方なのね・・・?

特にコンビのブーツがお好きのようで・・・

ハラコの物とかもあるわね?

・・・で、この方はどなたかしら?

 

え?

 

「ウルス?」

 

あのぉ~

お洋服がカジュアルでシンプルな物なので

靴でアクセントをつけてらっしゃるところが

非常にお洒落ですね

あのぉ~非常にいいと思います。

 

ただ・・・シャツは・・・

 

 

 ご自分の体に合った

サイズをお選びになった方がいいわね

下の胸板のモジャモジャが見えちゃってますから

 (ま、個人的に私は嬉しいですけど・・・

 

 

さて、お次は・・・ 

 

 

 

  

 

 

 

ピ~コさぁ~ん

 

 

 

 

 

 

キィーッ私、何も言うことはございまっせんっ

 

ピ・・・・ピーコさん

そぉ~おっしゃらずに・・・

 

いつものデビちゃんは

 

 こんなにカッコいい~んですから

ねぇ~みなさんっ

 

 

 

 

(今回も又デビちゃんをオチに使っちゃいましたデビちゃんファンの皆様重ね重ねスミマセン

 


ウルス!イルディーヴォへの道(レイフ神父との出会い)

2006年08月22日 | Weblog

 

少しだけ昔・・・

スイスのルツェルンという街に

それはそれは可愛いウルスという少年がおりました

 

姉妹ばかりに囲まれて育ったウルスは

それはそれは・・心優しい少年に育ちました

 

そんな優しいウルス少年は

大きくなっても

その美しいルックスと優しさで女子にモテモテ

 

だけど・・・

そんなモテモテウルスも

・・・と

よく、ブサイクな男子達から、やっかみにあい・・・

 

よぉ~し

それなら・・・ボ・・・僕は・・

 男子にも

好かれる・・

ヨゴレた男になったるでぇ――ッ

少し進む方向性を間違えたウルス・・・

 

なんとっ!!

 

 

ヘヴィメタバンドを始めちゃったのです

それが

「コンスピラシー」

 

だけど・・・・

そんなウルスの様子をずっと見ていた

人物が居ました

それが小さい頃から通っていた教会の・・・

「レイフ神父」です

注:haruさん、これがレイフ神父です。ナイロビの蜂の俳優さんなのだ!)

 

レイフ神父は言いました。

オマエの進むべき道はヘヴィメタではなぁ~い

クラッシクの道に進みなさぁ~い

・・・と(言ったかどうか・・・定かではありませんが・・・

レイフ神父に諭されたウルスは開眼し・・・

 

その後は皆さんもご存知のとおり

宗教音楽を学んだ後

ザルツブルグ音楽祭などで活躍し・・

ウルスは・・・

 今現在のイルディーヴォに至ったのでございます

あ~長く険しかったイルディーヴォへの道

 

私たちが今現在、イルディーヴォ・・・

いや、ウルスに出会えたのも

あの時ウルスを導いてくれた

レイフ神父のお陰に違いありません

レイフ神父よ本当にありがとう

 

めでたしめでたし

 

(・・・・ウソです

 

(あのぉ~皆さん、お分かりでしょうが…すべてワタクシの大妄想のフィクションですので・・・あしからず・・・

 

 

 


セバスチャンのヘアースタイル

2006年08月19日 | Weblog

 

台風もすっかり去った感じの福岡でございますが

みなさんのところは大丈夫でございましたでしょうか?

 

さて・・・

そういえば、先日、いつもコメントして下さるミーmamaさんより

 

「セバスチャンの髪型、ペタ~とした感じが気になる…

というコメントを頂きました・・・

 

フフフ・・・

ミーmamaさんたら・・・

そんなこと私に振っちゃいますか・・・

(そんなこと振られると黙っていられないのがこの私・・・)

 

そこで今日は

・・・でセブの髪型を検証したいと思います

「まずは、茶髪で長めにしてみたぁ~

 

「エルトン・ジョンになっちゃってるぅ~

 

「カルロスになってみたぁ~

 

「ダスティン・ホフマンになっちゃってるぅ~

 

「ウルスになってみたぁ~

 

「アントニオ・バンデラスみたいだぁ~

 

「デイビッドになってみたぁ~

 

「何だか、似合っちゃってるぅ~

 

「スキマスイッチになってみたぁ~

 

「70年代の薬の売人みたいだぁ~

(あ・・・でもこのセブ私は好きかも・・・

 

「サイモンとガーファンクルになってみたぁ~

 

 

「怖すぎだぁ~~

(セブのファンの方々、悪気は全くありませんので・・・

 

 

んんん~~~

いかがでしたでしょうかぁ~

 

色々やってはみたものの・・・

この中では

デイビッドの髪型が一番しっくりいってるんじゃないでしょうか?

 

でもでも

 大丈夫 

だってやっぱりセバスチャンは

何もしなくったって

 

グッドルッキングガ~イ

ですもの 

 


Don't leave me alone!(ひとりにしないで!)

2006年08月16日 | Weblog

 

イルディーヴォの日本でのコンサート

 

気がつけばあともう6ヶ月もないじゃないですか

 

うわぁ~胸踊りますなぁ~

 

そこで今日は、もしも来日した際・・・

「彼らが新幹線で移動したら?」

を妄想してみました。

 

 

manamiの妄想劇場

staring

    DAVID as デイヴィッド・ミラー
    
    URS  as ウルス・ブーラー
  
    CALROS as カルロス・マリン

    SEB as セバスチャン・イザンバール

    車内販売員 as 黒木 瞳

 

 

 新幹線の中・・・

 

そろそろお昼時

 小腹をすかした4人

 

検証Ⅰ:こんな時必ず率先して動くのは学級委員長のデイビッド)

デイちゃんはみんなの為お弁当を買いに・・・

 

そして、

 

デイちゃんがお弁当を買いに行ったすぐ後に。

 

「お弁当に~お茶~サンドイッチはいかがですかぁ~ん

 

と黒木瞳張りの美人販売員、登場

こんな時、いち早く反応するのは?

ハイ・・・!

言わずと知れたあの男・・・

 

検証Ⅱ:美女は絶対ほっとかない、それがカルロス)

 

「エクスキュ~ズ、ミ~ 

 

 

「お客様、こ・・困りますぅ~っ・・・

 

・・・等とカルロスが乗務員とアホ~な会話をしている間、

 

 

ウルスは・・・?

 

 

二人のやり取りに全く気づくことなく・・

 

読書・・・

検証Ⅲ:しかも、ウルスが読んでいるのはやっぱり聖書・・・

 

 

・・・んで、そんなとき

セバスチャンは?

 

 

 

ワンカップ大関で・・・

 

 

 

もう~ヘベレケ…

検証Ⅳ:フランス人はどこへ行ってもマイペース)

 

あれれ???

それにしてもデイビットが遅い・・・

 

もしや・・・

 

 

やっぱりホームに置き去り

・・・と

「Unbrake my heart

なデビちゃんなのでしたぁ~

 

みなさんこんなデイちゃんをもし駅のホームで見かけたら

優しく声をかけてあげましょうね 

 


 


 


ひとりたこ焼き

2006年08月13日 | Weblog

10日程前、家のマンションのまん前で

大きな花火大会がありまして

毎年素晴らしい花火の上

が特等席のように見晴らしのいい処なので

毎年我が家へ仲間を呼んで

パーティーをしながらの見物がココ何年かの

定番となっています・・

今年もわたくしホステスと徹して

ピザやらたこ焼きやらを手作りでお出しし、

皆さんに喜んでもらえて満足満足

 

が・・・しかし、

 

あら・・・わたしったら、ほとんど食べてなかったわん

落ち着いて何日かしてやっと気がつきました

 

そこで、どうしてもたこ焼きが頭から離れない私は

 

一人たこやき

でございます

大体関西人のお家にはたこ焼き機が必ず1台はある

というのが定説でございますが

我が家も例外ではなく

(あ、私、実は関西人なんですのよ

たこ焼き機は3台あり、この写真はホットプレート版

 

いやぁ~関西人の血が騒ぐとでも申しましょうか・・・

定番のたこ、ねぎ、紅生姜、キャベツのものから

とろけるチーズ入り

キムチ入りなど・・・

ジャンジャカ一人で盛り上る盛り上がるッ

 

ふぅ~大満足ぅ~

 

毎年、花火大会は8月の第一木曜日らしいです

見晴らしのイ~イ我が家

是非

Come on a my house~

 

 

 


お暑ぅ~ございます・・・・

2006年08月10日 | Weblog

毎日、毎日・・・・こう暑いと

どうも外に出る気になれず

週末までに仕上げてしまわねばならない仕事も山ほどあり・・・

気ばかり焦る訳でして・・・

わかっちゃ~いるんですが・・

「そうそうイルディーヴォのDVDDVD

と食後のデザート代わりに見てしまう有様・・・

見ている内にあることに気がフッと着いた

 

「ヤバイ・・・

 

 

 

「こ・・・こんな風にウルスが神々しく見えるじゃん・・・

 

 

しかも、暑さのせいか、最近私の眼は

ウルス以外の街行く男子が全て・・・

 

このように

サーモグラフィーでしか感知できなくなって来てしまい・・・

重症であります・・・

 

いつまでこの高熱・・・続きますことやら・・・

 

さ、こんなことばかりしてても生活できなくなってしまうので

仕事に戻ります がんばるぞぉ~っ

 

 

 

 

 


「ウルスの故郷」

2006年08月08日 | Weblog
 
 
今日はの僕の故郷・・「スイス・ルツェルン」を紹介するね
 
 
 
航空所要時間は成田から約12時間 
 
スイス・チューリヒへはスイス・インターナショナル・エアラインズ
 
日本航空が直行便でとっても便利
 
スイスの国土は大体九州全体と同じくらい。
 
言語はドイツ語、フランス語、イタリア語が支流だけど
 
大体英語が通じるから大丈夫♪
 
 
交通網は電車が網目のように全域に鉄道路線が
 
張り巡らされているから移動は便利だよね
 
さ、チューリッヒからルツェルンへいざ!
 
出っ~発ぁ~っ!!
 
 

 

 
 
じゃぁ~ん!!ココが僕の故郷!
 
ルツェルンの街
 
 
 
 
 
美しい湖と奥に連なるアルプスの山
 
中世の建物がつむぎだす絵画のような風景
 
スイスの中央に位置する美しい街ルツェルンは、
 
昔も今もスイスを代表する観光名所のひとつ。
 
 
中城壁に取り囲まれた街の真ん中をロイス川が流れ、
 
美しい中世都市が両岸に発展。
 
その2つに分かれた街を、
 
屋根付木造橋の“カペル・ブリュッケ”などの橋が結ぶ。
 
見事なフレスコ画が描かれた建物やさまざまな像がついた噴水など、
 
旧市街を歩けば今もかつての街の面影がある魅力的な街
 
 
 
( ルツェルンのトラベルポイントより)
 
 
 
中でもこの『瀕死のライオン像』
 
 
 
 
 
ルツェルンの"瀕死のライオン"は世界的に有名な記念碑のひとつ。
 
1792年、フランス革命時にフランスのチュイルリー宮殿で王家を守り、
 
勇敢な死を遂げたスイス傭兵を偲んでつくられた記念碑。
 
自然の岩壁を削ってつくった浮彫り。
 
旅行家としても知られるマーク・トウェインは
 
ルツェルンのライオン碑を「世界で最も悲しく
 
最も感動的な岩の彫刻である」と書いてあって美しさを誇っているんだ
 
(注:よく見るとこのライオンの背中に矢がささってますね・・)
 
 
宿泊はピンキリだけど、高級ホテルだと1日 約¥30,000
 
ユースホステルとかだと、1日 約¥2,000~¥3,500
 
コッテージとかだと1週間 約¥35,000~。
 
旅費はシーズンや滞在日数でも違うみたいだけど大体 
 
¥200,000~¥500,000 くらいが多いみたいだね
 
 
あとはドイツ、オーストリア、フランス、イタリアにも囲まれているから
他の国も一緒に旅してもいいかもね
 
 
日本のみなさん 
 
機会があれば是非一度スイスに来てくださいね~
 
 
・・・・・とウルスが言ったかどうかは知りませんが・・・
(イヤ・・・たぶん、絶対言ってないとは思いますが
 
 
これだけ歴史ある澄み切った都に住んでいたからこそ
 
今の彼があるんですな~うぅ~ん・・納得致しました
 
是非是非生きている間に小銭を貯めてスイスに行きた~い
 
そう思わずには居られないmanamiなのでしたぁ~ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Vo.Ⅳ 「バラになりたい・・・」 (ウルスPF)

2006年08月04日 | Weblog
あぁ~っ・・・

バラの上から1番目の葉っぱににゃりたぁ~い




あ、いけない、いけない・・・さ、我に戻って


皆様ぁ~お待たせ致しやしたぁ~~~~


いよいよウルス王子の登場でござんす


来年早々来日も決まり、余計にテンション高まり、鼻息も荒い中


熱い想いをこめてウルスプロフィール、紹介させていただきますわよ




注意: manamiはこの回はこれより、この「 」の姿で出て参ります。







NAME: Urs Toni Buhler ウルス・トニ・ブーラー


AGES: 35歳


BORN: 1971年 7月 19日  スイス・ルツェルン生まれ


HOME: ルツェルン←(このルツェルンってとこ、丁度スイスのド真中でスイスを代表する観光名所。
寺院、教会も沢山あるらしいですぞ。)


VOICE: テノール


EYES:  ヘーゼル・グレイ


HEIGHT: 178cm


兄弟:  one brother three sisters
     ↑ (これまた妹?姉?ハタマタ弟?兄ちゃん?英語ってほんとっ!曖昧!!)


GIRLFRIEND: いるらしい。
      ↑(もうウルスったら~うそばっかりもうこうなったら現実逃避・・


言語: スイスドイツ語(母国語)、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語

    ↑(素晴らしすぎっ 5カ国語やんか)



好きな音楽: Ozzy Osbourne & Black Sabbath, Iron Maiden,
        Judas Priest, Nightwish, Van Halen, Dokken,
        80's and 90's hard rock and heavy metal

        ↑(ヘヴィメタ、ハードロックが本当に好きなんですね。)




楽器:  ピアノ、ギター、ドラムス、クラリネット、バイオリン
     ↑(音楽にドップリ漬かって育ったのねん・・


趣味:  モーターバイク・・乗ったりイジったりが好きらしいです。
     ↑(乗ったり?イジったり?もうmanamiバイクになりたい・・・

      乗馬←(やっぱり王子様は馬も乗られるのねん)    




イルディーヴォ以外の生活: 

「僕はね、2台のモーターバイクを持ってるんだ。

休みの日はバイクをイジったり、

家の庭でのんびりくつろいだりするのが好きなのさ

個人的な豊富としてはイルディーヴォのこの4人のメンバーの一人として

ベストを尽くす為ならなんだってやるさ。

ここでこの瞬間に出来る限りのことをすること、

それが僕の誇りなんだ


・・・よっ王子様男前ッ カッチョイ―――――ィッ
   
                  

今までの経歴: 




「17歳の頃、ヘヴィメタバンド「コンスピラシー」のヴォーカルを務める一方

ルツェルンにある芸術院にて宗教音楽を学ぶ。

後にアムステルダムに移り

テノール歌手のG.ウィンベルグやC.パピの個人レッスンを受け

アムステルダム音楽院で発声法を学んだ。

ザルツブルグ音楽祭で合唱団、

オペラ出演やオラトリオ歌手として歌うなど様々な分野で活動してきた。」





こんなん出ましたけどぉ~、いかがですかぁ~


さてさて私の妄想からなるウルスの印象はぁ~



① ストレートに見せて本当はクセ毛

② その為、被り物が大キライ(←きなこさん情報より検証)

③ 信仰深いクリスチャンである

④ 移動の前、後、無事に物事が進むようにお祈りは欠かせない

⑤ 実はバリトンボイスのカルロスにひそかに憧れている

⑥ だからカルロスがサビを歌う時は、自然に小さくガッツポーズをしてしまう。

⑦ でも本当はセバスチャンの事が好き

⑧ マジメ、下ネタがキライ。(デイビッドとは明らかに質の違うマジメ)

⑨ 下ネタを振られようもんなら「キッ」と相手を睨むか、無視する

⑩ 天然。自分が格好イイことなんか気がついちゃいない



・・・と、まぁ、こんなとこでしょうか


皆さんはいかがですか


是非、皆さんのウルスの印象お聞かせ下さいね♪


お待ち申し上げておりまぁ~す


(PS:他の3人より明らかにテンション高くて申し訳ございませ~ん

そして、バカな私をお許し下さい

 



ER ! ER ! 緊急報告!!!

2006年08月02日 | Weblog
みなさぁ~ん

IL DIVO 2007年 1月に 来日が決定致しました~~


                 


まだ詳細は分からないみたいですが、分かり次第情報UPいたしますね



(あれれ・・・私としたことが・・・どうも7月半ばからわかってた事のようですね笑)



Vo.Ⅲ 「You are my sweet hea~rt♪」

2006年08月02日 | Weblog

「オォ~マ~イスウィーティ!」



ディビッドの甘~い声が聞こえてきそうなシーンでございますね


↑これはデイちゃんが「ラ・ボエーム」っていうミュージカルに出演していた時。


で・・・

このミュージカルのお話は・・・


「青年4人でパリのアパートに共同生活をしている若者の詩人ロドルフォ。
ある日他の3人が遊びに出かけ、ロドルフォが部屋で仕事をしている時
彼のもとに隣人のミミがろうそくの火を分けてもらいに来る、そして・・
二人は恋に落ちる・・・だが、その時すでにミミは重い病いに・・・。」


フムフム・・・
なぁ~るほど!このディヴィッドの熱い眼差しは、そういうことなのね~。


でもあまりこの↑ミミさんは重病にも見えませんね・・・




サッそれではデイちゃんのPF、行ってみましょう



NAME: David Miller ディビッド・ミラー

AGES:  33 歳

Born:  1973年 4月14日 カリフォルニア州のサンディエゴ生まれ

Home:  コロラド州のデンヴァー & ニューヨーク

Voice:  テノール

Eyes:  ブルーグレー

Height:  193cm

兄弟:   Two sisters (←これまた姉なのか・・妹なのか?)

Girlfriend:  いるらしいっす


音楽:   エミネム, The Prodigy. ,

      ビヨーク←(あらっ私も好きよ♪)


言語:  英語

     少しだけ日本語
     ↑(注: 外人は「コンニチハ」「アリガト」「サヨナラ」
       程度でも話せるってPFするらしいですぞ


楽器:  ピアノ


好きな映画:  スターウォーズ

好きな番組:  モンティー・パイソン
        (なかなかイイ趣味じゃぁ~んだけど私は断然MADTV派・・)


趣味:     プレステ・ゲーム


イルディーヴォ以外: 
         
       テクノ音楽を作曲したりショートフィルムのビデオを撮ったりします。

       今の仕事だけじゃなくミュージカルも僕の生活の一部です!

       もっとファンのみんなに来てもらってみんなと触れ合いたいな



やっぱり、ミュージカルは捨てられないご様子ですね!




オハイオ州オバーリン音楽大学卒業。ヴォーカルパフォーマンスの学位取得。

オペラの修士修得。約10年の間世界中で45以上のオペラの主役を演じてきた。

「ラ・ボエーム」(バズ・ラーマン演出) ロドルフォ役。

「ウエストサイド物語」(ミラノ・スカラ座) トニー役、

「ホフマン物語」、「マノン」 デ・グリュー伯爵役など。



・・・とこんなんでましたぁ~



ま、こうして彼の経歴を改めて見ますと


ミュージカル界でも彼はエリート中のエリートって感じなんですね




じゃ、セバスチャン同様、私の彼のイメージをいくつかあげればぁ~



 A型っぽい


 大マジメ(でもウルスと質が違うマジメさ)


 歴史に残るようなテノールボイスである。


 彼女は絶対小さい小さい女性に決まっている。

↑(大きい男って大体小さい女性が好き)


 仮に新幹線など4人で乗るならば・・・

 駅弁やらジュースやら全員分、自分から買いに走ってしまう性質である。




・・と気が利くにも程があるデイビッド君なのです


どうかみんなの世話し過ぎて、駅のホームに置いていかれないでね


デイちゃ~ん