I Love IL DIVO・イルディーヴォ

ウルス大好き!書かずにいられないmanamiの妄想大暴走ブログ

ILDIVO in 武道館

2009年09月20日 | IL DIVO

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はぁ~~

ずぅ―――っと終わってからというもの

この曲と画像が脳裏に焼き付き

頭の中をリフレインしておりまして

重症です

それはそうと

皆様大変お疲れ様でした

今回の日本公演は月並みですが

本当に本当に

良かったですね

 

私、お恥ずかしながら計4回行かせて頂きました

んまぁ―っ

4日も連続してグッドルッキング達を観てしまうと

すっかり日本男子が

 

 

このように・・・

サーモグラフィーでしか感知できなくなり

プレデター状態でございます

 

特に17日の最終日は

1階席のAと言う事で花道のほぼ正面の

一番前

意外に他3日のアリーナの席よりも

視界が開け邪魔な

大きな男性も居らず、よぉ~く観る事が出き

*(注)ったく・・・大きな男性は一体何の為に前の席なのか

まるで・・・

 

アルマーニのショーを観ているかのようでございました

 

 

そして

 

 

花道の先でグルグル回りながら歌う姿は

まるで ・・・

 

アルビスブラン社 の木の玩具の

メリーゴーランドの様・・・

あんなゴージャスなメリーゴーランドがあれば

いつでも、いくらお支払いしても乗りたいものです

 

そしてそして・・・

 

キャ――ッ

カッチョイイ~~

アンコールで再度出てきた

4人の燕尾服姿は圧巻で最高ございましたわね

 

 

何せわたくし・・・燕尾服なんて

 

 

 

彼くらいしか見たことなかったもんで

妙に新鮮で

まぁ、彼等と四郎さんを比べるのも気の毒な話ですが

グッドルッキングな男達が

燕尾服を着ると

こうも違うものかと・・・

 

彼等・・・鳩こそ出さないものの

フェロモンしっかり出していましたね。

私にはハッキリ見えました

 さぁ

私達の2009年ILDIVOの部活は終わりましたが

まだまだこれからもクラブ活動は続きます

皆さん、海外遠征の多い彼等を

追いかけるべく

是非、部費を貯め

しっかり今後もクラブ活動が出来るよう

頑張って生きていこうじゃありませんか

それでは、先日のコンサートの余韻を

楽しむべく、そしてこの熱い想いを

継続していく為にも・・・

この動画をご覧下さい。

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そして私も

この↑

彼の美しいSEXY BACKを必ず又、観る事ができるよう

頑張って行きまぁ~す 

ありがとうILDIVO

又来てね~~

 


ILDIVO in 大阪

2009年09月12日 | IL DIVO

ハイ・・・ハイ・・・ハイ、ハ~イ 

行って来ましたえェ~ 

大阪城公演2日間!!

 まずは今回来日公演も2度目ということで

私自身もわりと平常心 

初日、席はアリーナ前から12列目と

2日目は前から37列目と

まずまず肉眼で彼等の表情が見られる距離

開演は7時からでしたが少し遅れの7時15分くらいからスタート

オーケストラの演奏が始まりしばらくして

イヤァ~ン出てきたわん

Somewhereの曲で

カルロス→ウルス→セブ→デビ

の順番で登場。

「あ、そうそうそう言えば・・・」

 

「前回は靴が光っていたけど・・・

ウルスったら

今回はどこか光ってるのかしらん・・・

という目線でチェックしておりましたら

ハイ、ヤッパリ光っておりました 

 

ただ今回は靴ではありません。 

 

 

シャツでございます

 

「イヤァ~ンウルスったら

シャツがピカピカやし・・・

心憎いわ

ウルス・・・これがあなたなりの

ファンサービスなのねん

と勝手に妄想に入る私でございましたが・・・。

これは武道館でも要チェックですね 

さて、

まだ見ていらっしゃらない方達の為に

内容はあまり言わない方がよいのかなぁ~。

今回のまず日本公演の初回レポート という

意味で報告させて頂きますと・・・

 

前回確か・・・・

 

・・・と

まだ日本語を勉強して間もないデビちゃん。

・・・とちょっとおかしな挨拶をしていました。

でも大丈夫

だって、あれから月日が流れているんです

徹子の部屋に出演した時も

徹子からも誉められたくらいなんです

 

だから今回は・・・

 

 

 

 

     アレ・・・・  

 

だ・・大丈夫よ

私達ファンはあなたの他の日本語のMCには

感心し感動し聞き惚れておりましたから

本当に男性には失礼なのかもしれませんが

彼の可愛い人間性の溢れるMCに

私、感動しておりましたわよ

 

そんなデビちゃんに刺激されてか

セブも負けてはいません。

彼なりに頑張りました

 

初日公演で全く日本語を発さなかったセブ。

じゃ、何かボクも・・・と

2日目、やたら連呼していた言葉が・・・ 

 

 初日の晩にディナーでも食べながら

関西人スタッフに教えてもらったであろうことは

大体、わたくし、予測がつきました

 

ただ、セバスチャン。

頑張りすぎましたね

日本語を話す事に気を取られすぎたのか

あろうことか、フランス語で歌う自分のパートを

スッカリ忘れ・・・

横のデビちゃんと顔を見合わせるハプニングが・・

 

歌い終わった後

「ごめんね、歌詞を忘れて・・

と謝る姿がまたまたCUTEでした

 

それより心配なのは

コンサートが終わって・・ 

 

まじめなあの方に

 

と叱られていなかったか、それが不安です。

どうかセブがこっ酷く叱られてませんように・・・

 

さて、カルロスに関しては相変わらずカルロスで・・・

 

 

相変わらず千手観音の様でございまして。

やっぱり彼無しではILDIVOはありえない。

時にカルロスのリサイタル?状態の時も

ありましたが彼とデビちゃんがハーモニーに入ると

まるで・・・

デッサンだけの線画に色が入るように・・ 

そして 

「エースをねらえ」を観ていたら

 いきなりキラキラのお蝶夫人が現れてビックリ

 というように

一気にドラマッチックになります

 

お隣で見ていらした福岡から出てきて40年になるという

関西在住の奥様は

「あーもぉ~すごい迫力心臓が止まるかと思った

と感想を漏らしておられました。

危ない危ない

ILDIVOのコンサートで急病人がでるとこでした。

さて、

今回私、以前とは違い

比較的、至近距離で彼等を見ることができましたが

んま―――っ

URSの美しいことったらないわ

まるで作り物のようでした

今回髪の毛もサラサラで・・・

顔にかかる前髪が超セクシー。

ファンと眼が合おうとも

歌っている時はニコリともしない。

あなたのそのつれない態度に

またまたドキドキ

やられっぱなしでございます

そしてわたくし・・・

最後帰るときはお恥ずかしながら

状態でございました

以上、manami目線の大阪公演・リポートでございました

では、皆様又東京公演でお会いしましょう