Vo．Ⅱ 「あなたはだぁ～れ？」

メイ：　　「あなたはだぁ～れ？真っ黒クロスケ？」

サツキ：　「メイ、ちがうのよ。コノ人は痩せているけどセバスチャンなのよ！」


↑ハイ♪コレはミュージカル「星の王子様」を演じてる時の彼で・・・。

　間違いなくセバスチャンです。



・・・本当に誰か分からないくらい痩せてますね


てな訳で今回ターゲット・・・あ、イヤイヤセバスチャンのＰFです



セバスチャン・プロフィール



NAME：　Sebastien　Izambard　　セバスチャン・イザンバール

Nick-name：　セブ

AGES：　33歳

BORN：　１９７３年　３月　７日　パリ・フランス生まれ

HOME：　パリ・フランス

VOICE：　VOX　Populi

EYES：　　グリーングレイ

HEIGHT：　１８３ｃｍ

兄弟：　ｏｎｌｙ　ｃｈｉｌｄ

GIRLFRIEND：　いるらしい。

言語：　フランス語　英語　少しだけイタリア語　あとスペイン語を勉強中

好きな音楽：　Radiohead, Jeff Buckley,
　　　　　　　　Jacques Brel, Johnny Haliday,
　　　　　　　　Queen, Razorlight, Maroon 5,
　　　　　　　　Keane, Scissor Sisters, Coldplay, James Blunt


楽器：　 ピアノギター


趣味：　　　　テニス・スイミング


好きな映画：　ヒッチコックの「鳥」


好物：　　　　　グミキャンディ・レッドワイン
　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　（これ、笑えますね）



イルディーヴォ以外の生活：　


「飛行機を操縦することが好き。

でもそれにはライセンスを更新しなくっちゃねっ！

あと夢は親しい仲間と一緒にオペラの脚本とか書いてやってみたいな・・・　」



・・・なぁ～るほど！、才能深い様子が伺えますね♪　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　


今までの経歴：　


グループの中で唯一、独学で歌を習得、

ギターピアノをこなすソングライターとしても

知られておりフランスでは多くのアーティストたちの

プロデューサーとしても名を馳せている。

2001年にはジョニー・アリディのコンサートへのゲスト出演

2002年にはリシャール・コンシャンテによる

ミュージカル「Le Petit Prince」（星の王子様）

の主役の一人として出演した経歴を持つ。　

2003年には丁度、彼のソロアルバムを製作中だったが

そのアルバムの素材やアイディアが

このグループのレパートリーの一部になっている。

　　　　　　　　　　
・・・というわけでこんなんでましたぁ～




率直な感想としてはぁ～

彼って他の3人に負けず劣らず才能深い人だなぁ～ってことですね

なんたって独学でここまで来た人ですもの・・・




私的セバスチャンのイメージとしては

①　いつもポケットに手を突っ込んで歌う。

②　歌いだしは必ず搾り出すように歌う。

③　高音が素晴らしくキレイである。

④　カルロスと手を組んで夜な夜なナンパばかりしている。
　　（でも先に酔ってしまい、いつもカルロスにいいトコ取りされてしまう）←（妄）

⑤　太りやすい体質である。

⑥　フランス人ならではのマイペース・・・


こんなところでしょうか？



でもきっといい人


だってコノ人一番カブリ物好きですよ～。


誰かさんとちがって



PS：　セバスチャンＦＡＮの皆さん

　　　彼へのは絶対グミキャンデイーで決まりですね

プロフィール等・・・Ｖｏ．Ⅰ「情熱の男カルロス」

「オレ～！オ～レッ！オッレェ――――ッ！！」



いや・・・↑は美女と野獣のスペイン版ミュージカルでしたね・・




今更ながらわたくしとしたことが

「妄想ばかりして、ＰＦ、全然書いてないんじゃん」

と気が付きまして。

じゃ、改めまして。

「情熱の男！カルロス」からPF等・・・




プロフィール

NAME：　　Carlos Marin　　カルロス・マリン

AGES：　　３７歳

BORN：　１９６８年　１０月　１３日　ドイツ生まれ

HOME：　スペイン・マドリッド

VOICE：　バリトン

EYES：　　ハニーブラウン

HEIGHT：　１７８ｃｍ

兄弟：　sister１人（←older？ｏｒ　younger？　Ｉ　don't　know～。）


GIRLFRIEND：　今年６月にジェラルディンさん２９歳と結婚


言語：　母国語スペイン語　英語　ドイツ語　イタリア語を少し。


好きな音楽：　トム・ジョーンズ　、　エルビス・プレスリー、　クイーン


楽器：　ピアノ、ギター


趣味若しくは好きなこと：　THE　LADIES　だそうでそす（）。and　スポーツ．


イルディーヴォ以外の生活：

「僕は２４時間イルディーヴォなんだ
寝てるときにさえイルディーヴォの夢を見るくらいなんだぜ
だから僕にはイルディーヴォ以外の生活なんてないのさ
こんな僕を見に　Beutiful　Ladies　は必ずコンサートに足を運んでね」

・・・だそうです。

そんなこと言うワリには、君結婚１番乗りやんかッ


今までの経歴：

A.クラウス、M.カバリエ、J.アラガルの上級レッスンを受ける。

スペイン国内では、ミュージカル「ラ・マンチャの男」「レ・ミゼラブル」

「美女と野獣」などで主役を演じる。

IL DIVOに参加する前は、国内外でオペラ「椿姫」「セビリヤの理髪師」

「ラ・ボエーム」「蝶々婦人」などの有名作品のバリトンを演じている。


・・・というわけでこんなんでましたぁ～


なぁんか、見た目とPFと・・・そう、ギャップもなく

期待を裏切る事なくって感じでしたね


好きなアーティストはクイーンということで、

クイーン好きな私としては、いつか４人で「バルセロナ」でも

歌って欲しいもんですな～


カルロス好きの皆様いかがでしたでしょうか？


参考になりましたでしょうか？


しかし・・・何故いつもカルロスはダブルのＪＫなんでしょうね


予告・・・てな訳でまだまだ続きます。


次回Vo.Ⅱ　は「セブことセバスチャン」

Ｓｏ～So～ Ｃｕｔｅ Ｇｕｙｓ！！

んもぉ～～～っこの４人の写真


可愛い――――ったらないじゃないですか


何なんですか？この笑顔


コラ――――ッそこの油の乗ったイケてる４人


あんた達何でそんなに満面の笑みなんだぁ～


そこに知り合いでもいるのか


親分サイモン・コーエルか


だから嬉しいのか


手振り過ぎじゃないのか


どうなんか


ウルスとカルロスは二人羽織か


ツ～ルツル食べるそば芸でも見せてくれるんか


ウルスはカルロスの肩から生えてるように見えるぞ


生えとんのか


だから嬉しいんか


あんたら一体私をどうしたいんか



どなたか彼らがこんなに笑っている訳、解明してやってくださいませ～


あぁ～っ・・それにしてもこのショットみんな可愛い過ぎる


彼らのお人柄がキラリと写った１枚・・・


あなたたちったら、やっぱり素敵過ぎです

僕は被らないから・・・

いつもコメントしてくださるきなこさんから

貴重な情報を頂きました

きなこさんいつも貴重な情報ありがとうございます


この↑セバスチャンがミッキーマウスの帽子を被っている写真

たぶんきなこさんが行かれたロスでのコンサート風景の写真かと

思われますが・・・


ファンにその場でプレゼントされたミッキーの帽子を

みんな喜んで被ってファンを楽しませていたそう・・・


さぁ～すがっ！イルディーヴォ～ッ

プロ意識に脱帽です



が、しかし・・・

ただ一人頑なに被らなかった人がいたそうです。





・・・ウルス・・・やっぱし




そこで、イルディーヴォファンの友人と２人で考えました


何故被らないのか・・・



理由①
こんなの、恥ずかしくって、被れなぁ～い


理由②
被るタイミングを逃してしまってもう今更かぶれなぁ～い


理由③
髪がペチャンコになるから被れなぁ～い



さて、みなさんはどの理由だと思いますか？



私は限りなく理由③が濃厚だと思います。



思うにイルディーヴォをスマップに置き換えて例えるなら

ウルスの位置付けは間違いなく「吾郎ちゃん」です。

髪型が命なんです


折角コンサート前に完璧に整えて来たのに


こんな被り物、かぶってしまって髪の毛がペチャンコになるなんて・・・


彼の美意識が許さないんです


クセ毛の髪の毛をセットするのが事の外、大変なんです


そんなペチャンコになった髪形の写真を撮られて


全世界に公開されるのがイヤなんです


だから、被らないんです




でも、大丈夫！ウルス


日本のファンはそんなあなたを誰も責めたりビックリしたりしませんよ。


だって日本には吾郎ちゃんというパイオニア的存在がいますから。


そんな突っ込みどころ満載の天然な趣のウルス


いや、もう敢えて天然であって欲しい・・・


きっと自分が格好いいことにも気付いていないはずです。


でもでも・・・


日本のファンはそんなあなたが大好きですから・・・


これからも愛を持ってあなた様を追って行きたいと思います。


Everytime I look at you～



（結局、イルディーヴォの話題になっちゃいましたね・・）

Miss．Swan

あまりイルディーヴォの話ばかりも何なんで、チョット違うお話を

最近　You　Tub　でイルディーヴォばかり検索している私。・・・


チョット待てよ・・・


イルディーヴォばかりもったいないんじゃないということで

「MAD　TV」と入れてみて　検索してみました


出た出た♪


このMADTVって　FOXTVで以前から放映（今もしてんのかなぁ～）
しているオバカ炸裂な番組でございまして。


とにかく皮肉たっぷりのセリフや差別用語バンバン・・・


ブリトニースピアーズやマドンナ、ホイットニーヒューストンなど
スターと呼ばれる人達も
「えぇ～！！そんな風に扱っちゃっていいのぉ」って言うくらい
パロった作品満載。アメリカンジョーク恐るべし


オリジナルのキャラクターも何人か居まして

その中でもわたくし、この「ミス・スワン」が大大大好きであります


スペインからの移民のスワンさん。


職業はネイリスト

イチイチ、片言の英語と全く心のこもってない言葉が

関わる人、関わる人、やり取りに困って

みんなイラつかせてさせて怒らせちゃう


だけどスワンさん、そんなこと知ったこっちゃ～ありません


「サンクス　トゥ～　ユ～ゥ」　と

「ライク　ユ～ゥ」　「　アァ～、アァ～、オ～ケェ～イ」　　

「ユゥ～ア～、ストゥ～ピッドゥ」

と大体この４語で会話を片付けてしまいます。

お薦めは　「Swan at ATM」　「Swan at bar」　「Swan dancing queen」等・・・

あ、でも結局どれでもお薦めですね・・　　


とにかく、なぁ～んかムカつくけど、

何故か憎めないスワンさんなのでございます


お笑いに飢えている方々、興味があれば是非お試しを・・・


英語が多少分からなくても雰囲気だけで充分笑えます


しかし・・このMADTVでイルディーヴォがイジられたら

えらいことになりそうだぁ～・・・

間違いなくウルスとカルロスはイジられそう・・・

URS at the オーラの泉

昨日「オーラの泉」の放送がありました。

ゲストは山本耕史君。

ふぅ～～～ん・・・

意外にクセモノのコージ君。

「あぁ～、ウルスならこんな態度は絶対とらないなぁ～。まだまだ青いよなぁ～。」



・・・・・・・・・


「ん？あれれ？ウルスが出演したらどうなるのかしら」

またまたマナミの妄想、大暴走



URS　at the オーラの泉　in London




美輪：　「ようこそ、バケモノ屋敷へ。あなた本当にお美しいわね～　U're so～ beautiful.」


URS：　「ありがとうございます」


江原：　「さっそくですが、オーラの色は慈悲深いキレイな紫ですよ。そして信仰深いんですね～」


URS：　「えぇ、１７歳の時に教会の神父様に諭されまして、それがきっかけでこの道に。」


江原：　「だってあなた、後ろに　神様がついてますから。」


URS：　「えぇ？本当ですかっ」



江原：　「お部屋もすっごくキレイでね。チリひとつ落ちてないですね。
　　　　　几帳面で整理整頓好きでいらっしゃるんですかね？」


URS：　「そうなんです。時間にも遅れるのも大嫌いで・・・。」


江原：　「それとすごく品格のある方でいらっしゃるんですが

　　　　　それはね、前世からのことが関係してるんですよ～。」


美輪：　「ねぇ～早く言っておあげなさい。」


江原：　「ハイハイ・・あのね、フランス中世の王子様？フリルのついたようなブラウス着た・・」


URS：　「へぇ～」


江原：　「その頃から美男子でらしてね、すごくおモテになられたんです。特に男性に・・・。」


美輪：　「それは今でもじゃない？」


URS：　「ポッ　秘密にしてたのに！な・・何でわかるんですか？」


美輪：　「そりゃ、わかりますともぉ～　ねぇ～。」　　　


江原：　「それとね！後ろの方が早く日本に行きなさい！って言っておられますね。」


URS：　「そうですね、僕も日本の女性はお行儀がよくて大好きなんです。」


美輪：　「甘いわよ！！　日本女性も油断してたら大変ですから、お気をつけて。」


URS:　　「ハイ！今日は本当にありがとうございましたぁ～」



あぁ～っ・・・本当に早くこないかしらん・・・



みんなで念を送りましょうね。

（PS:すいません、国分君、消してしまいました・・・）

ウルス王子のお誕生日

１９日はウルス王子のお誕生日です

少し早いですが

彼のお誕生をお祝いして、お手紙でもつづりたいと思います






Dear　ウルス

こんにちは。　ウルス

もうすぐ３５歳ですね・・・本当におめでとうございます。

私もこの７月始めに４２歳になったばっかりですが

大丈夫・・・・３５歳・・・許容範囲です


この３５年の間にあなたにとってどんなことがあったのでしょうか？



妄想ばかり膨らみます



１７歳からマタイ曲など・・本格的にクラッシックを始められ

それまではConspiracyという

ヘヴィメタバンドのヴォーカルをしていたと聞きました。


きっと小さい頃からその美しいお顔故に、

女子からモテモテ

しかも姉妹ばかりに囲まれて

おままごとやお人形遊びで育ったに違いない

優しい心を持ったあなたは

同年代のブサイク男子からやっかみの標的に合い、イジメられ、

「汚れたオトコになったるでっ！」

・・・と、この悔しさをバネにしたものの、それが横道に反れてしまい

わざと汚れを自ら演出しヘヴィメタを選ばれたのでしょうね。


でも信仰深いクリスチャンのお家に育ったあなた。
（イヤ・・勝手にそう思ってるだけでありますが・・・）

小さい頃から通っている村の教会の神父様に

「ウルスよ、おまえの進むべき道はヘヴィメタではなぁ～い

教会の為に　そして　信仰のために　宗教音楽を学びたまえ～。」

（と諭されたか、どうかは定かではありませんが・・・）

１７歳で改心し、クラッシックの道に足を踏み込んだのでしょうね。


だから、イルディーヴォとして活躍する時も

何かにつけてインタビュー時に一番最後に顔を出すあなた・・・。

わかってますとも。きっとお祈りしているんですよね・・・

そうにちがいない・・・私には分かります



今年のお誕生日をあなたはどうお過ごしになることでしょう？

１９日当日はどうやらイギリスみたいですが

どうか素敵なお誕生日をお過ごしくださいね

愛を込めて・・・

HAPPY　BIRTHDAY　TO　URS



MANAMI

ＣＡＲＬＯＳ ＪＵＳＴ ＭＡＲＲＩＥＤ！

おぉ～っ

カルロスが結婚したみたいです

おめでとうございまぁ～す

いやぁ～知らなんだぁ～

もう、歳も歳だし、てっきり結婚なさっているものかと

思っておりました。

日付をみたら７月１１日にＵＰされてる情報でしたので

つい最近のことなんでしょうね～。

挙式の場所はディズニーランドだそうです

（カルロスは意外にファンタジー好き？）

お相手は　Geraldineさん　歌手で２９歳

出会って１３年もなるらしい・・・。

しかし、何とも絵になるお二人ですね

何やら他の写真もまるでミュージカルの様な二人でした。

どうか末永ぁ～～くお・シ・ア・ワ・セ・に・・・

それは・・そうとこの写真↑

セバスチャンが一番嬉しそう

with バーブラ・ストライサンド

ネットサーフィンをしていると

ちょっとした情報発見


「 ストライサンドがＷ杯公式ソングのイル・ディーヴォと全米ツアー」

へぇ～えっ？なになに？


１０月９日のニューヨーク、
マジソン・スクウェア・ガーデン公演では、
前から２列目のチケット１枚とホテル２泊、
会場へのリムジン送迎などのＶＩＰパックが
５９００ドル（約６７万円）で発売される。

・・・だって。

ゲッ！！　ろろろ・・六十七万円

しかも彼らがバーブラの前座だそうです
　　
ま、大御所だから仕方ないかっ

イルディーヴォがメインでもないので、そう興味もありませんが・・・

いやぁ～しかし、全くすごい企画ですね～。

ところで話はコロッと変わって・・・

話のついでに、この↑「追憶」って映画。

バーブラといえば、

「ファニーガール」よりも「スタァ誕生」よりも

「追憶」ってくらい

わたくし、この映画が大好きであります

思想の違いで愛し合っているのに別れてしまう男女のお話。

あの最後の再会のシーンはテーマ曲が流れてくるだけで

パブロフの犬のように条件反射で泣けてしまいます。

そういえば、

「Sex and The City」で

男と別れてきたキャリーにサマンサが

「まるで、追憶のケイティーとハベルみたいね。あなたたち・・・」

とキャリーに言った後、

ミランダが、ガツガツ何か食べながら

「何？それ？どんな話？」

と聞く。

そこでサマンサとキャリーが

「信じられないあなたそれでもアメリカ女性なの
アメリカ女性はね、あの映画を見てなくちゃダメなのよっ」

って絶叫したあと、あのテーマ曲を

二人で肩組んで熱唱してたシーンがありました。


機会があればこの「追憶」と「Sex and The City」（たぶんビッグと別れた後の話）

是非セットで御覧になり、泣いてそして笑っちゃって下さい

あ、痛ぁ―――っ！！

昨日の（今朝の？）イルディーヴォ・・・

出番はなんと！２：３５～すぐでしたね・・・

私のいい加減な予想に騙された方々、

どうも申し訳ありませぇ～ん。

確かにハーフタイムのパフォーマンスもありましたが・・・

そちらの方はドミンゴのパフォーマンスでございまして・・・

大人の渋い歌声でそちらはそちらでよかったですけど。


そんな訳で私も少ししか見られませんでした


・・が、その中でも何とかよりすぐりの

画像を何とか編集して載せてみました。

開会式の時よりも画像がキレイでしたよね～

深い眠りについて観られなかった方、

又録画するのをお忘れになった方、

是非画像だけででも、お楽しみくださいませ


あ、サッカーはイタリアが勝ちましたね

いよいよ明日は！！

さて・・

明日いよいよW杯　フランスVSイタリア　の決勝戦な訳で

もちろん決勝戦も楽しみなのですが・・・

いえいえ、忘れちゃぁ～いけません

ハーフタイムに　またまた　イルディーヴォ　再登場であります！

多分予想するに・・

日本時間３：００～３：４０くらいに　現われると予想されます。
（間違ってたらスミマセン）


またまた、Time of Our Lives を歌うんでしょうかね？

マ、何を歌っても楽しみは楽しみなので、頑張って起きていようと思います


今更ながらですが・・・

因みにこの公式ソングを一緒に歌っている

女性シンガー、トニ・ブラクストンは

彼らが歌っている代表曲「Unbrake my heart」を

以前歌っていた人物でもございまして

やっぱりそういう絡みもあって今回選ばれたシンガーなのでしょうかね？

彼女の英語バージョンの「Unbrake my heart」もなかなか渋くていいですぞぉ～

てな訳で・・・

明日が楽しみで仕方ないわたくしでございます

あら！！お似合い！！

昨日は七夕だったので

ウルス君にもちょっと浴衣など着てもらいました

アララ・・・男前は何着ても似合うわぁ～

さて・・・

彼らが来日した際には何を差し上げようかしら？？？

よくウルスファンの古き友人と
あ～でもない、こぉ～でもない・・と考えます。

やはり上品なウルス王子にはレーシーなハンカチ？
「U」なんて刺繍なんかしちゃう？

いやいや・・・
やっぱり雛人形とかどうよ？
「These are HINA dolls. Please decorate them every March!」
とか言ったりして渡しちゃう？

等、会うときのプレゼント大作戦はとどまる事を知りませんでしたが・・・


これ！！浴衣で決まりですな　ウヒヒ・・・