2か月程 目に悩まされていました
目も脳から来ますから 耳や耳鳴りとも関係します
前回は右目 今回は左目 原因は異なるのですが
極度の眼精疲労でした
一旦治ったように見えて 再び悪化
それを機に パソコンはメールだけにし
塩点眼液とハチミツ点眼で回復させました
眼精疲労といっても ものすごく症状が多い
症状は悪化したかのようにみえて
それは治る前触れだったのですね
だから 症状は嫌うものではなく 好むものなのです笑
治そうという体からのメッセージ
これを知っておくと 病気に不安を抱くことは少なくなります
さて またお尻のことになりますが 尾骨周りに小さな
できものがありました それを温泉に行きながら
重曹をまぶします 2か月程でほとんどわからなくなりました
しこりや湿疹など 気になる箇所に 重曹をまぶすと
意外なことに 治っていくんですね
タコやイボ シミにも効きますが これは根気が要ります
重曹クエン酸水も面白いです
小2の女の子の件に関し 文をまとめてみました
これで最後にしたいと思います
内容が重複し 長文になります
ここ数日 過去に いたずらをした女の子と 笑顔で
あいさつを交わしています 手を振ったりもします
それで 変わるかどうか わかりません
そこまで 考えなくても 女の子の意識も
少し変わった気がします 自分でも しないように
努力をしているふうにも 見えました
ひとりの時は 家と反対側を歩いています
だから 頑張っているんだな と 思いました
自分のおかしたことに 気づいたのかもしれません
先生に 相談しても 問題は解決しません
わたしが ご近所の女の子のことで 学校に連絡 相談しました
たぶん 口頭で 注意をしただけなのでしょう
再び いたずらが発覚し 母親に伝えました
こどもに 大声で問い詰める母親に 私は自分の姿を重ね
さすがに それは 見たくなくなり 咄嗟に とめました
なぜ 先生や親に知られても いたずらをやめられないのか
そのことに対し 私も少し 考えさせられました
愛をもって 接しないと こどもには わからない
あえて あいさつをし 手をふり 笑顔で 接してみました
「あなたのことを信じているから」
その言葉の意味が 伝わったのか
わたしにも まだ よくわかりません
あとは 神様に任せるしかないな と思いました
わたしに できることは ただ 見守るだけでした
最近 また 女の子のいたずらが 多くなりました
波板の件で 再度女の子の自宅に行ったら
「ウチの子がやったという証拠はあるの?状況証拠だけでしょ?」
と 言われて話になりません
「じゃぁ お宅の家の前を通らなければいいのね 」 とも
そして 「じゃぁ 弁償すればいいのね」
と 前回と同じことを 繰り返し言います
私は すぐさま 「弁償はいりません!」 と 言い返します
この母親は 娘のことを 信じているのか
そうでないのか よくわかりません
昔 モンスターペアレントという 言葉が聞かれました
学校に対する行為らしいが まさに そのような状況でした
悪魔が宿っている(イメージ) とも 感じました
この一件で 女の子のいたずらの原因がわかりました
まさに この母親が原因である と 理解しました
学校では 学級担任に伝え 全生徒に注意しただけらしい
と 電話で知りました
個人的に どのような理由でやったのかは 本人しか知り得ません
私は 女の子が心配で 挨拶を交わしたり 笑顔で接していました
「あなたのことを信じているから」 とも 伝えました
母親の態度が急に開き直り(逆切れ) 驚いている状況です
普通の母親ではなく 女の子の心情をまったく考えていません
私のほうが悪いことをしているかのような 錯覚に陥りました
まるでテレビドラマのようです
途中 唾液が出なくなり 口の中が カラカラになりました
かなりショックを受けます この母親の気質を見た感じです
これ以上関わりたくない と思いました
「まだ やってるかなぁ…」
という 曖昧な言い方が 気に障ったのかもしれません
女の子を絶えず監視しているわけではないので
どうしたら そのような考えに至るのか 不思議に思います
正直…すごい母親です
会話をしている途中に 唾液が出なくなったのは
女の子の母親の反撃に 自分の父親の
トラウマを感じたのでしょうか
脳が 相手の怒りに 反応してしまった可能性もあります
水を飲んだりして すぐに治まりました
これ以上 何を言っても無駄だとわかり
「わかりました もう結構です!」 と 帰ろうとした時も
まだ 後ろで 何か言ってました すぐに学校に連絡をし
「これ以上関わるのは嫌なので そちらで解決してください!」
と お願いしました この時も少し口が渇きましたが
感情で おかしくなっているとわかります
その電話で 知ったのですが 直接女の子に注意をしたのではなく
学級担任が みんなに注意をしただけだと知りました
そのあと 耳鳴りがし出し 今も続いています
2,3時間は眠れたと思います
女の子と会うのは いつも下校時間の時だけです
それも草取りと重なるので それを避ければいいかなと思います
本当に徒歩ですぐの場所に 女の子の自宅があるんですね
まさか こんな事象が発生するとは 夢にも思いませんでした
感情で 体が変化する と 改めて思い知らされました
姉からは 「めげないで 頑張れ!」 と 励ましのメールを頂く
姉の口癖は いつも 「頑張れ!」 なのです
じゅうぶん がんばっているのですが~笑
なかなか 普段できない経験をしました
波動の荒れている親子となれば 離れたほうが 無難ですね
理屈が通りません 親としての責任もありません
こどもの心も知りません 何が悪いのかも理解できません
これを教訓に この親子に対し 無視をします
わたしが よその子に 何か できるのではないか?
と 勘違いしました 私に出来ることは 何もありません
わたしとは まったく異質の 母親でした
そして 愛犬を見ても 何の感情も湧かないようです
普通は 犬の会話から始まるものです
(愛犬を抱っこしながら会話)
わたしが疲れた顔をしていると 愛犬が神妙な面持ち
いつもなら じゃれてくるのに 私の体調を気遣っているようでした
ありがたい と 思いました
このこは 犬には 確かに 飼い主の心が伝わる
と わかりました
そして 感情により 体調が変化する と 改めて
思い知らされます これまでの医療に関しても
わたしとまったく同一な意見 と いう方がおりました
それを教えてくれた人にも 感謝いたします
ずっと わたしは 自分の体を通して
医療の疑問に 自分なりに考えてきました
ひとのからだは 食べ物で出来ている
と よく言われます 実際は 心 感情 魂から 来ます
異質ですが 不食の人も 実在します
無農薬 無添加を指摘しても なかなか無理だとわかります
そこだけを重視すると 精神がやられてしまうのです
そうなると からだも病んできます
体験したからこそ 書ける内容です
自分にとって 癒しとなるものは とても重要です
それを知っているのも やはり 自分だけ ですよね?
その部分を抑えて 人の真似をしても 何も得ることはありません
人に 悪魔を感じる というのは ほとんどないのですが
疲れる 憑かれる そんな思いをしました
あいさつを交わしています 手を振ったりもします
それで 変わるかどうか わかりません
そこまで 考えなくても 女の子の意識も
少し変わった気がします 自分でも しないように
努力をしているふうにも 見えました
ひとりの時は 家と反対側を歩いています
だから 頑張っているんだな と 思いました
自分のおかしたことに 気づいたのかもしれません
先生に 相談しても 問題は解決しません
わたしが ご近所の女の子のことで 学校に連絡 相談しました
たぶん 口頭で 注意をしただけなのでしょう
再び いたずらが発覚し 母親に伝えました
こどもに 大声で問い詰める母親に 私は自分の姿を重ね
さすがに それは 見たくなくなり 咄嗟に とめました
なぜ 先生や親に知られても いたずらをやめられないのか
そのことに対し 私も少し 考えさせられました
愛をもって 接しないと こどもには わからない
あえて あいさつをし 手をふり 笑顔で 接してみました
「あなたのことを信じているから」
その言葉の意味が 伝わったのか
わたしにも まだ よくわかりません
あとは 神様に任せるしかないな と思いました
わたしに できることは ただ 見守るだけでした
最近 また 女の子のいたずらが 多くなりました
波板の件で 再度女の子の自宅に行ったら
「ウチの子がやったという証拠はあるの?状況証拠だけでしょ?」
と 言われて話になりません
「じゃぁ お宅の家の前を通らなければいいのね 」 とも
そして 「じゃぁ 弁償すればいいのね」
と 前回と同じことを 繰り返し言います
私は すぐさま 「弁償はいりません!」 と 言い返します
この母親は 娘のことを 信じているのか
そうでないのか よくわかりません
昔 モンスターペアレントという 言葉が聞かれました
学校に対する行為らしいが まさに そのような状況でした
悪魔が宿っている(イメージ) とも 感じました
この一件で 女の子のいたずらの原因がわかりました
まさに この母親が原因である と 理解しました
学校では 学級担任に伝え 全生徒に注意しただけらしい
と 電話で知りました
個人的に どのような理由でやったのかは 本人しか知り得ません
私は 女の子が心配で 挨拶を交わしたり 笑顔で接していました
「あなたのことを信じているから」 とも 伝えました
母親の態度が急に開き直り(逆切れ) 驚いている状況です
普通の母親ではなく 女の子の心情をまったく考えていません
私のほうが悪いことをしているかのような 錯覚に陥りました
まるでテレビドラマのようです
途中 唾液が出なくなり 口の中が カラカラになりました
かなりショックを受けます この母親の気質を見た感じです
これ以上関わりたくない と思いました
「まだ やってるかなぁ…」
という 曖昧な言い方が 気に障ったのかもしれません
女の子を絶えず監視しているわけではないので
どうしたら そのような考えに至るのか 不思議に思います
正直…すごい母親です
会話をしている途中に 唾液が出なくなったのは
女の子の母親の反撃に 自分の父親の
トラウマを感じたのでしょうか
脳が 相手の怒りに 反応してしまった可能性もあります
水を飲んだりして すぐに治まりました
これ以上 何を言っても無駄だとわかり
「わかりました もう結構です!」 と 帰ろうとした時も
まだ 後ろで 何か言ってました すぐに学校に連絡をし
「これ以上関わるのは嫌なので そちらで解決してください!」
と お願いしました この時も少し口が渇きましたが
感情で おかしくなっているとわかります
その電話で 知ったのですが 直接女の子に注意をしたのではなく
学級担任が みんなに注意をしただけだと知りました
そのあと 耳鳴りがし出し 今も続いています
2,3時間は眠れたと思います
女の子と会うのは いつも下校時間の時だけです
それも草取りと重なるので それを避ければいいかなと思います
本当に徒歩ですぐの場所に 女の子の自宅があるんですね
まさか こんな事象が発生するとは 夢にも思いませんでした
感情で 体が変化する と 改めて思い知らされました
姉からは 「めげないで 頑張れ!」 と 励ましのメールを頂く
姉の口癖は いつも 「頑張れ!」 なのです
じゅうぶん がんばっているのですが~笑
なかなか 普段できない経験をしました
波動の荒れている親子となれば 離れたほうが 無難ですね
理屈が通りません 親としての責任もありません
こどもの心も知りません 何が悪いのかも理解できません
これを教訓に この親子に対し 無視をします
わたしが よその子に 何か できるのではないか?
と 勘違いしました 私に出来ることは 何もありません
わたしとは まったく異質の 母親でした
そして 愛犬を見ても 何の感情も湧かないようです
普通は 犬の会話から始まるものです
(愛犬を抱っこしながら会話)
わたしが疲れた顔をしていると 愛犬が神妙な面持ち
いつもなら じゃれてくるのに 私の体調を気遣っているようでした
ありがたい と 思いました
このこは 犬には 確かに 飼い主の心が伝わる
と わかりました
そして 感情により 体調が変化する と 改めて
思い知らされます これまでの医療に関しても
わたしとまったく同一な意見 と いう方がおりました
それを教えてくれた人にも 感謝いたします
ずっと わたしは 自分の体を通して
医療の疑問に 自分なりに考えてきました
ひとのからだは 食べ物で出来ている
と よく言われます 実際は 心 感情 魂から 来ます
異質ですが 不食の人も 実在します
無農薬 無添加を指摘しても なかなか無理だとわかります
そこだけを重視すると 精神がやられてしまうのです
そうなると からだも病んできます
体験したからこそ 書ける内容です
自分にとって 癒しとなるものは とても重要です
それを知っているのも やはり 自分だけ ですよね?
その部分を抑えて 人の真似をしても 何も得ることはありません
人に 悪魔を感じる というのは ほとんどないのですが
疲れる 憑かれる そんな思いをしました
二度目に学校に連絡してから 女の子のいたずらは
ピタッと止まりました
普通の親子に見えても 実際はよくわかりません
もしかしたら 集団下校と称して 一人で帰らせない
ということも 学校側で考えたのかもしれません
母親が変わらない限り 子供の心を変えることは
かなり難しいと考えます
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