私が、仕事場にポータブル電源や懐中電灯、ラジオ、
乾電池や食糧、飲料などを備蓄していることは、
過去に書きましたが、一応、ブランケットなども2枚装備しています。
今年、2022年と2023年は
災害が起きやすいのですが、災いは、仕事場で起きるかも知れません。
例えば、午後5時過ぎに大地震が起きた場合、当然のことながら自宅には帰れません。
有る程度の災害の備えはあっても、実際に日ごろから仕事場でテスト的に夜を明かしていないと、
実際の問題点は判りません。冷房、暖房の用意、
トイレの問題など、たまに職場に止まって、テストする必要が在ります。
さらに、確率は今のところ低いですが、職場にいる時に核ミサイルが飛んで来るなど、
実際、どうすれば良いのか、地下街に逃げ込むべきか、動かず待つか、
また、24時間じっとして、放射能のハイを浴びない様にするとか、
その様なシミレーションも、無駄とは思いにくいです。
また、停電の有無、大地震後小銭で自販機で飲み物を念のため買う。
それらのあらゆる想定を立てる上でも、たまには職場に泊まる、
その様な備えも、私は必要なスキルだと考えています。
今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
乾電池や食糧、飲料などを備蓄していることは、
過去に書きましたが、一応、ブランケットなども2枚装備しています。
今年、2022年と2023年は
災害が起きやすいのですが、災いは、仕事場で起きるかも知れません。
例えば、午後5時過ぎに大地震が起きた場合、当然のことながら自宅には帰れません。
有る程度の災害の備えはあっても、実際に日ごろから仕事場でテスト的に夜を明かしていないと、
実際の問題点は判りません。冷房、暖房の用意、
トイレの問題など、たまに職場に止まって、テストする必要が在ります。
さらに、確率は今のところ低いですが、職場にいる時に核ミサイルが飛んで来るなど、
実際、どうすれば良いのか、地下街に逃げ込むべきか、動かず待つか、
また、24時間じっとして、放射能のハイを浴びない様にするとか、
その様なシミレーションも、無駄とは思いにくいです。
また、停電の有無、大地震後小銭で自販機で飲み物を念のため買う。
それらのあらゆる想定を立てる上でも、たまには職場に泊まる、
その様な備えも、私は必要なスキルだと考えています。
今日は、そのようなことを思った一日で在りました。