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日本の(世界の)識者の見解

2022-05-28 04:05:49 | 日記
(👨識者である馬渕睦夫さんが教えてくれた識者、
名越健郎さんのYouTubeと著書です。)

「日本政府はウクライナ支持」で「真実が言えない」というのが日本の政府が置かれた状況。(馬渕さん)

【右向け右】第103回・日本共産党とソ連のカネ
/名越健郎・拓殖大学海外事業研究所教授・花田(プレビュー版)(YouTube)


📖『ジョークで読む世界ウラ事情 』日経プレミアシリーズ
名越健郎 著
読者レビュー

ロシアのアネクドート(小話)のユーモアさ、面白さ、鋭さ。世界の見方が知れてとても良い。最新のコロナの中ごくへの捉(とら)え方も。

コロナウィルス発祥の地と言われる武漢、アメリカ、EU、ロシア、北朝鮮をメインに、現在の国際情勢をゆるく・ざっくり学ぶにはこれ程良い本は無いと思います。海外に留学予定の方や外国人とコミュニケーションをとる機会が多い方は英語等でこれらのジョークを話せたら、親密度が増すんではないでしょうか。

政治に関するジョークはその時の世界情勢がわかると面白いが、時期が過ぎると解説抜きでは意味がわからないものも多いですね。
人によっては不謹慎ととらえられそうなジョークだが風刺が効いたブラックジョークはやはり面白いですね。

出張先で気の利いたジョークを言いたい願望があって、時々この手の本を読む。鉄板パターンはいくつもあるが、時代とともに少しづつ変化してして行く。
P30
問 
新型コロナウイルスの特効薬は、どうやって開発されるか?
答 
ドイツ人が発明し、
アメリカ人が投資し、
フランス人がデザインし
日本人が小型化し、
イギリス人が実用化し、
イタリア人が宣伝し、
中ごく人が海賊版を作り、
韓国人が起源を主張する。
P93
ドイツ人、オランダ人、ギリシャ人、イタリア人がレストランで食事をした。
食事が終わりに近づいた時。
ドイツ人は、全員の食事代がいくらになるか考えた。
オランダ人は、割り勘でいくらになるか考えた。
ギリシャ人は、ご馳走になったお礼を考えた。
イタリア人は、ドイツ人にどう支払わせるか考えた。
P107
神が天地創造した時のこと。
神「イタリアという国をつくろう。世界一美しい風景、世界一うまい食事、世界一温暖な気候を与えよう」
側近「神様、それでは、イタリアが恵まれすぎています」
神様「安心しろ。そこにイタリア人を住まわせる」

(👩松下幸之助さんが読んだらなんと言うだろうか❔

👨「これこそが真実だ」、というところで、世界各国政府(政党)が結託してしまっているので、各国民の命に関わるような最重要事柄は何十年経っても一向に解決しない。しかたがないからジョークで揶揄するしかないのだろう。いくら待っても一向に解決しない、そのさいたるものが、

1.寝耳に水のように「いつの間にか戦争を始めてしまう人々」が存在する。
2.「戦争をなかなか終わらせない人々」がいる。

だろうと思う。

👩国民主権。国民が、いつ戦争をやっていいと言いましたか⁉️
👧👦どさくさにまぎれて勝手に戦争を始めるな❗
👨最新鋭の武器はああだこうだ、どこどこの市街地が爆撃されて死傷者は何人だとメディアは説明するばかりで、その根本の戦争という悪の本質(カネと権力・利権・道徳観念のなさ)をまったく問わない。

👴戦争を独断で始められるから一党独裁の共産主義国は間違っている。
そして自分のところの「自国は戦争は独断で始める」というやり方を他国(民主主義国や同じ共産主義国)に平然と向けてくることが間違いなのだ。自国の法律を他国に振りかざさない『世界の法律』が必要だ。すると共産主義国は、「民主主義国の法律をうちらに振りかざすな❗」と言うだろう。こういうとんちんかんなことを言う党が、たとえば中ごく共産党です。その中ごく共産党の肩の上のオウム(代理人)が、いま、ウイグル・ジェノサイド事件で国連のバチェレ国連人権最高弁務官と対話しているおうき外相。ああ言えばこう言い、オウム返し。まったく論点の中心に持っていかせない。持っていったら自滅するから。空虚な討論で負けたら、どれだけ習●平氏にしかられるだろう。)

(👧河添惠子さんが教えてくれました。)
中ごくを決して見くびるな。
ロシアは急に攻めてくるけれど、
中ごくはまずは「飴」をくれる。
「港湾でも橋梁でも中ごくが造りますよ」
その代わり債務が支払えなくなると
「その港湾と橋梁をもらうよ」と言う中ごくの『飴とムチ』。
「自分はずっと大統領をやりたい」と思う人が大統領の国は中ごくマネーに頼ってしまう。
そこをスパッと切らなければいけないということを知ってもらいたいし一番伝えたいと河添惠子さんはおっしゃる。
(👦大統領って、いつも国民のことを考えて偉い人なのだと思っていた。違うんだ。
👧自分のことじゃなくて国民のことを思いなさいと、誰が大統領に進言したらいいのでしょうか❔私利私欲はいけないのですよと。
👨意識の進化のすすみ具合が国ごとに違うからだと松下幸之助さんは言う。
👩意識が低い国が増えたら、意識が高い国が負けてしまう。
👧だいたい意識が高いくになんてあるの❔
👦🇨🇷コスタリカ。
👩日本人の意識は高く崇高だけれど中ごくとの強い癒着があるそうです。)
👴うーん……)

民主主義の盲点とは、選挙にお金がかかる事。ちょっとやそっとの資金では選挙になど出られない。必ず、お金を出してくれるスポンサーというものが必要となってくる。そこを中ごくが突いてくる。
【河添恵子】本当に中ごくの恐ろしさをちゃんと理解できですか?(YouTube)

(アメリカ:「中ごく、今度こそおまえを切る✂️」
👦それは📺️「サスケ」のオープニングじゃないか❗
👴安物買いの国うしない。
👦それは、安物買いの銭(ゼニ)失い、でしょう、おじいちゃん。
👴いいんだ。よくないけど。

👨中ごくとサヨナラすると、100均も高くなる。というか工場を別の国へ。
コロナのために使い捨ててるけれど。ユニクロのように安い衣服も買えなくなるよ、
それでもいいの❔ママ、郷美❔

👩👧ウイグル(東トルキスタン)人に無賃金で強制労働をさせて安価に売っている(らしい)衣服のシステム自体がおかしいと思います。安い物には理由がある。誰かが搾取されている可能性。

👴安いから安易に次々と捨ててまた買うよね。李下も郷美ちゃんももっと物を大切にしてね。)

👩👧はい、おじいちゃん。)

📖『秘密資金の戦後政党史 米露公文書に刻まれた「依存」の系譜 新潮選書 』
名越健郎 著

読者レビュー

Foresightでおなじみ名越さんの渾身の一作。戦後政治史の影の一面というか、光の当てられなかった部分というか。少なくとも戦後の一定期間においてほとんどすべての政党に外国からの資金が流入していたという認識は持っていてもよい知識なのかもしれません。
しかし、国務省の歴史家が公開しようとする文書についてCIAが反対するのはわかるけれど、わが外務省も積極的に反対するというのはなんとも反応に困るというか、なんというか。もちろんすぐに公開できない事情はすごくわかるけれど、相当程度の期間が経過したら公開し、あとは歴史の評価に委ねるべきではないかと思いますけれど。

このような資料がアメリカやロシアに存在し、一般人が閲覧できることは当たり前のこととは言え、我が国の状況を見ると悲しい気持ちになる。自由民主党、日本社会党、日本共産党が当時の米ソから資金援助を受けていたことは事実だろう。戦後間もないころの各政党の発展のための重要な糧となっていたことは、ある意味で強烈な皮肉だともいえる。戦後の政党史を総括する意味で楽しめた。ソ連の資金が共産党から社会党に移ったことも興味深い。ただ、その金が党として還流していたのではなく、自民党では岸派、共産党では野坂派に集中していたようで、与える側と受ける側の癒着に近い形だったことも注目すべきだ。自民党にはその一派が存在していることから、影響が全く解消されたとは言えないと考えている。勉強になった。

『masser atoのYouTube大学
名越健郎 秘密資金の戦後政党史~米露公文書……』(YouTube)

(👨以上が、名越さんの本と解説YouTubeです。

以下は、北朝鮮からのミサイルや、ウクライナ侵攻で、
ウクライナ市民が現在の爆撃や
未来の核爆発を避けて
ウクライナの地下鉄に避難していることを受けて、
日本の地下鉄を有事の逃げ場所にすることにした、
というニュースへの日本国民からのコメントです。
👩日本の一般市民の中にも識者は大勢いる。それは自ら学んで知った人。自ら戦争を経験した人。)


日本も有事の際は、地下鉄に逃げるべきなのか❔


地下に逃げようと、地上が火の海になれば地下の人は蒸されてしまうと思います。
東京大空襲の際、地下に向けて掘られた深い壕の中に逃げた大勢の人が地上の火の海と共に蒸し焼き状態になりその中にいた全員がお亡くなりになりになっています。
火の海から逃げる際に子供を助ける為に壕の人に託したけれども、残念ながらその壕にいた人や子供も全滅した事を知り泣き崩れる家族もいたときいています。
当時を知る人は壕の中も命は保障されない。
当時の人はどの人も口を合わせて言っています。
焼けるかも知れない。生き埋めになるかも知れない。壊れるかも知れない恐怖の中に身を寄せていたと聞いています。
やはり当時の人から話を聞いた方が良いかと。


先の大戦で「大阪大空襲」があった時には、当時開業していた「御堂筋線」に人々が逃げ込んだ、という話を聞いたことがあります。都営大江戸線は深いところを走っているのは知っていますが、御堂筋線は今の地下鉄の発想からしたらかなり浅いところを走っています。
御堂筋線が空襲で運行不能になった、という話は聞きません。詳細はそこまで詳しくないですけど。
偶然なのかはわかりませんけど、それなりに意味があるみたいです。


中ごくの地下鉄入り口に防空壕の表示がありました
全部ではなくても一部はその機能を想定して造られているんでしょうか❔
日本国も必要なんじゃないかな。国会で議論して決めるべきです。“そんなものは不要だ”という結論でもいいから、与野党国会議員の皆さんが議論して決めてください。


日本は憲法第9条があるから大丈夫なんでしょ。戦争抑止にお金もかからないし魔法のような憲法ですね。こんなにありがたい憲法第9条、非核三原則を固持しない手はありません。だから核武装の論議すらしてはいけませんよね。よかったよかった。
 ただ日本国民の財産生命の補償はしませんのでそこのところの憲法は改正が必要ですね。


爆風は水平方向に伝播するでしょ。地下をえぐる爆弾なの?第二次大戦の防空壕と深さが違うと思うけど。主要国は地下シェルター持ってますよ。
まぁ、そもそも、日本も核は持たないけど、打ち込まれることもないと思って対策が甘いよね。平和は大切だと思うけど、世の中には話のわからない奴がなんぼでもいるので(日本の中でもいるのに)、世界が不安定ならば、防衛のため持っておくのは賛成です。一度打ち込まれたら、主要都市すべてに何発も打ち返せるくらいじゃないと、抑止にならんよね。  


こうなる前に、日本は中立国家になるべきではないでしょうか、戦争に導くような首相は絶対選ばないようにするべきではないでしょうか。我が国のような資源が乏しい国には、中米から両方利益を貰える中立的な国策はないでしょうか、シンガポール、フィリピンみたいに。


日本の場合は駅ホームが深くにあってもその上に構造物が乗っちゃってますからね。。駅設備だったり既存路線のホームだったり地下街だったり。
単純に土で覆われてるよりも強度が低い感じがしますけどね。
爆撃で上の構造物が壊れたら重みで下まで崩れてしまう。 

変えんとアカン 。変わらなアカン 。


いつもなら乗り換え不便な大阪メトロ・長堀鶴見緑地線を毛嫌いするコメントをするけども 、空襲等が起こった場合は大阪で最深部を通る長堀鶴見緑地線に逃げるのが1番良いと思っています 。
なんせ長堀鶴見緑地線ホームから地上に出るのに結構掛かりますからね …


自分が高校生だった40年近く前の大昔の話ですが、永田町駅で乗り換えをしたときに、この深さは国会議員を守るための地下シェルターも兼ねているんだろと本気で思いました。今でも思っていますが。


シェルターか。その時逃げ込んで助かってもシェルターから出たら被曝する。一時的な安心で後は悲惨。何としても戦争は止(と)めないと日本は生き残れない。

(👨このニュース、このニュースへのコメント自体が戦争プロパガンダになり得て、それなら日本も軍備を増強しなければ❗と誘導されて、軍産複合体(軍需産業)を儲けさせない。
👩その兵器で死ぬ人々のことなどおかまいなしだから。)


(👨おすすめテレビ)
📺️NHK 映像の世紀バタフライエフェクト
「スターリンとプーチン」
初回放送日: 2022年5月23日

ソ連を超大国へ導いたスターリン、その崩壊を目の当たりにし、大国ロシアの復活を誓ったプーチン、発掘映像によって、ふたりの権力者の実像に迫る。独裁によって2千万の命を奪ったスターリンの狂気、最大の犠牲となったウクライナの人々の悲劇とは? スターリンの死去の半年前に生まれたプーチン。スパイから大統領にまで押し上げたのは、国家崩壊の絶望の中で誓った大国ロシア復活への執念とKGB仕込みの権謀術数だった。


(👩おすすめ書籍)
NYタイムズベストセラー。
日本発売は 2022年5月8日、
世界20ヶ国以上で刊行決定の話題書。
🐒📖『ジェーン・グドール 希望の教室』
ダグラス・エイブラムス ゲイル・ハドソン
岩田佳代子 訳 (有限会社 海と月社)(←👩日本の岩波書店、文藝春秋、新潮社などの出版社で発刊することは無理な内容なのか❔世界20ヶ国以上で刊行される著作なのに。
👨メディアはディープステートの言いなりでもあるから。)
👧👦えっ👀⁉️
👩メディアの全部ではないよ。

『ジェーン・グドール 希望の教室』
「それでも輝く未来にできる。
なぜなら--」。1,600円(税別)。
「動物行動学者」「環境保護活動家」「国連平和大使」である、
世界が(彼女を)讃えるジェーン・グドール博士のみずみずしい思考と教え。
「すべての人々に希望を」、
本書がその道しるべになるだろう。
「道徳的な進化」と「精神的な進化」の違い。
私たちは暗い時代の真っただなかにいます。
「希望を見つけてみませんか❔」
❇️「絶望的な場所での愛」
❇️「強い相手でも立ち向かう」
❇️「希望のメッセンジャーになる」

「この世界やわたしたちの未来に、
まだ希望があると本気で信じているのですか❔」
❇️(ジェーン)「ええ、心から信じているわ」
 
~📽️🕶️🚢~📸📽️🌊~📽️🕶️🌊~

❇️すべての命あるものが生まれながらに持つ権利を守ろう、
❇️未来の世代に希望を与えよう、
❇️これまでにない大規模な環境の危機に今すぐ行動を起こそうと力強く訴えるジェーンは、
❤️この地球上で最も影響力のある偉大なリーダーのひとりだ。
❤️毎日のように世界中にポジティブな考え方を広め、
❤️人々の自覚を促している。(by レオナルド・ディカプリオ 書評)

❇️「絶望的な場所での愛」
❇️「強い相手でも立ち向かう」
❇️「希望のメッセンジャーになる」

🌿🐒💕🌿🐒💕🌿🐒💕🌿🐒💕

(👴👧👦ジェーン・グドール、地球交響曲(ガイアシンフォニー)のDVDに星野道夫さんなどと共に登場した女性だ❗すばらしかった。)

地球交響曲-ガイアシンフォニー-
第一番~第七番 ダイジェスト映像(YouTube)


(👩本を4冊買った。
栞(しおり)をもらった。栞の言葉。
🍓「涙と共に種を蒔(ま)く人は
喜びの歌と共に刈り入れる。
詩編126.5-聖書 聖書協会共同訳より-」

🎠マリアは男の子を産む。
その子をイエスと名付けなさい。
この子は自分の民を罪から
救うからである。
マタイによる福音書 1:21
-聖書 聖書協会共同訳より-


📖『ウクライナ紛争
歴史は繰り返す
戦争と革命を仕組んだのは誰だ』
馬渕睦夫 元駐ウクライナ大使 著
WAC B-365 定価900円+税

プーチンを狂わせた「戦争の仕掛け人」とは?
アメリカの社会主義者が日米戦争を仕組んだ!
ウクライナ紛争の背景にいた勢力は、
日本を真珠湾攻撃に至らしめたのと同じ勢力だった。

本書では、今回のロシアのウクライナ侵攻の背景を理解するため、
紛争の背後にいた勢力について
歴史的視点から詳細に論じました。
実はその同じ勢力が日本を挑発して1941年の真珠湾攻撃に至らしめたのです。
今、プーチン大統領は世界の悪者にされていますが、
かつてわが国も世界に害毒をもたらす国として「隔離されなければならない」と
ルーズベルト大統領から難詰されたことは、
記憶に新しいところです。
彼らの戦術は同じパターンです……

ロシアと戦前日本を「悪者」にした米国の社会主義者や、
ネオコン・ディープステートこそ戦争仕掛け人ではないのか?

📖『Deep State ディープステート
世界を操(あやつ)るのは誰か』
馬渕睦夫 元駐ウクライナ大使 著 
WAC 1,540円(税込み)

トランプが公言した「ディープステート」とは
ロシア革命を起こし、赤い中ごくを支援。
朝鮮戦争からアフガン、イラク戦争まで
そしてアメリカ大統領不正選挙--
世界を操(あやつ)る「ディープステート」の実態を
歴史的に遂に明らかにした。
元ウクライナ大使による
渾身(こんしん)の書き下(おろ)し。

世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、
確かに存在しています。
読者の皆様は彼らが書いた歪(ゆが)んだ歴史に洗脳されてきたことを知って、
驚かれることと思います。

本書は影の世界勢力の欺瞞(ぎまん)を暴(あば)く目的で書かれました。
私たちが覚醒(かくせい・目をさます)することによって、
今後の世界大動乱期を生き延びることができると信じるからです。
これから皆様とともに、生き残りの道を求めて旅に出たいと思います。 

国際金融資本の動きに全く触れない「世界史」は
「真実の歴史」ではない。
誰が戦争や紛争を望み、
それによって
誰が利を得てきたかを
直視しよう。
(馬渕睦夫)

(👨戦争をなぜ起こすのか❔
戦争を誰が起こしたか❔を教えてもらわない限り、
僕は先人のようにまた戦争プロパガンダに引っ掛かり、
戦争に巻き込まれてしまう。
そんな無知で不幸なことは二度と避けて通りたい。


👦3日前、アメリカ テキサス州の小学校で銃の乱射事件。また。
👧トランプさんは「防衛のために銃を持たせろ」と。
👩「他国から攻められた場合の防衛のために軍備を増やせ❗核兵器を持て❗」と全く同じだな。
トランプさんはディープステートと頭脳戦を繰り広げてくれるが、
トランプさんの問題点はそこだけだな。「撃たれたら撃ち返す」。それではなぜ撃ったのか真相究明ができません。撃たれたら撃ち返すの繰り返し。アメリカは、子どもたちにどのような教育をしているのだろう❔知りたい。兵器の開発ばかりしていないで、「なぜ、そういう事件が起きるのだろう」と、理由を模索するべきだと思います。国民一人一人の意見・心配事を聴く力が足りないのでは❔)

「アメリカの教育はヤバさと素晴らしさのカオス」(YouTube)
(👨つまり、教育格差。




中ごくでは毎年6~10万件の『臓器移植』が行われている話が出ました。とうとう。
しかも、ドナー登録制度が機能していないなか、臓器移植手術だけが行われている。世界の調査機関が中ごくの臓器移植を証拠とともに掴(つか)んでいる。 
前の国連は中ごくの臓器移植についてあまりにも寛大でした。
国連とか人道的な国際機関が、なかなか解決し(てくれ)ない問題を、
イギリスでエリザベス女王のもと、
🔨💨『民衆法廷』という法廷で裁く。第1回ロンドンにおける民衆法廷開催は2018年12月でした。
名前を出して闘ってくれる人がいないのだそうです。日本の学者さん・国際弁護士の先生・お医者さんはどうか勇気を持って名前を出して、こういった臓器移植などの(人命がかかっている大)問題と闘って欲しいと思います。(河添惠子/敬称略)
(👧ジェーン・グドールが📖『ジェーン・グドール 希望の教室』で「勇気を出して」と世界に伝えていることと同じではないか❗
中ごくで臓器移植を受けている人が多いのは
①番が🇯🇵日本 ②番が中東。(河添恵子)
(👩ドナー登録制度が機能していない方々からの臓器の移植ですよ❗それは、「自分が死んだら、臓器を移植すれば命が助かる方々のために自分の臓器を提供して差し上げたい❤️」と願い、きちんとドナー登録した人の臓器ではないのですよ。どんな理由で手術台に乗ったのかわからない。)
自分と自分の命が大切なのは当然です。でも臓器を抜き取られる人が何の罪もないウイグルやチベット人、気功をしている人だったらどうしますか❔
私はそう問題提起をしたいと思います。
西洋社会は「人道・人権」という名のもとにすでに本気で動き出しています。

2017、2018年から言われたのは、
🌕️自由と民主、
❇️自由のなかには宗教も含まれます。
❇️法の下の平等。
❇️人権。
この価値を持たない国家に対しては、
徹底的にやっていくぞ❗と、
西洋社会は上品な言葉で徹底的に言い始めています。
(👩言い回しは丁寧だが、内容は厳しい=慇懃無礼に)

🌕️その中の1つが『メディカル・ジェノサイド』。(👨新語だね。)
いまのところまだ疑惑と言わざるを得ないのですが、
西洋社会は確信犯的に動いています。
さらにこの問題で2006年から動いてきたカナダのお二人、
イギリスのジャーナリストは、それぞれいろんなものを発表しているのですが、ノーベル平和賞の候補までいっています。
そして、その3人が結集した最終報告書が、分厚い800ページ以上のもので、英文でまとめられています。
私(河添)のなかで、
🌕️この3人がノーベル平和賞を受賞するときが、
🌕️中ごく共産党が本当の意味で崩壊する。
時ではないかと考えています。(河添恵子)

(👨河添さん、よくここまで調べました👏👏協力者も偉いな。
それにしてもネットで伝わるのは本当に早い。
ママの去年始めからのウイグル・ジェノサイドされている方々への大きな懸念がこれで一気に解決に向かいますように。
👩願っています。だから皆さん、がんばって生き延びて。)

既に(中ごくのチャイナ・マネーから覚醒した)多くの国は、中ごくに行って臓器移植をすることを禁じています。
【河添恵子】もし中ごくが●●されるようなことがあればその時は中ごく共産党政府の本当の終わりの時です。(YouTube)

中ごく共産党は、世界の工場として
アメリカのディープステートが作ったものだ。
機密事項は、ディープステートが中ごく共産党に盗ませてあげた。
それで中ごく(共産党は)発展した。
そのディープステートへの恩を中ごくは忘れた。
今回は、
ディープステートも
トランプも
一緒になって
中ごく共産党を潰すことに決めた。(馬渕)

(👩そうなんだ。納得。

👨ママ、あと、何かわからないことはある❔

👩ディープステートのなかで
ロックフェラー家の位置。
ディープステートはロックフェラー家とロスチャイルド家だと思っていたら、
実はジョージ・ソロスさんだったりした。
陰謀論が事実だったロックフェラー家の地位は
現在ではどのくらいなの❔

📖『ロックフェラー回顧録』と読者レビューを読むと、ものすごく善いことが書いてある。)
しかし、次の本ではそうではない。


📖『日米戦争を策謀したのは誰だ! ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿そしてフーバーは』
林千勝 著 WAC 1,980円(税込)
読書レビュー

近衛文麿が本当に、 
藤原氏由来の貴族的な思考を持っていたとしたら、
この本に書いてあるようにピエロとして使い、
使い捨てられるというのも納得できる。
明治維新は、
国債資本家が関係する出来事であると思うが、
あの時代には幕府側の有能な人材や、
明治政府側に、
国債資本家に邪魔だと暗殺や失脚させられても
まだ多くの人材も残っていたりで、
最低限の混乱でやり抜けた。
第2次大戦は、五・一五事件と
二・二六事件という
二つのテロで、
国債資本家のストーリー通り戦争へと向かってしまった。
2つのテロで身動きがとれないような、
弱い社会になってしまっていたんだと思った。
P387
本書では、ルーズベルト(悪魔の使い)、
フーバー(天使)、
近衛(ピエロ)の動き、
そして国際金融資本家ロックフェラーたちの「関与」を
並列的に叙述しました。
P376-P377
近衛は優柔不断でもなく、
平和主義者でもなく、
皇室の藩屏でもなく、
共産主義者でもありませんでした。
彼は諸勢力の「扇の要」に居ながら、
敗戦革命をめざす共産主義者を利用して
支那事変を拡大させ
日米戦争を起こし、
強大なアメリカ軍をもって
天皇の軍隊を粉砕し、
昭和天皇の退位を謀ったのです。
ゴールは親米政権としての
自らの覇権獲得です。
大東亜戦争は、藤原(近衛)文麿”による、
昭和の藤原の乱
であったのです。
その乱もこうして終わりを告げました。
近衛は
国際金融資本家たちの期待通りに乱を起こし、
そしてその口封じに消されたのでした。
P386
「戦争」を企む側は
日本に手を回していました。「戦争」の側は、
”昭和の藤原の乱”を上手く使いこなしました。
「戦争」の側の長期展望、
情報力と駒の使い方、
人の潜り込ませ方には凄まじいものがあります。
圧倒的な資金力がその背景にあります。
近衛は「戦争」の側を利用したつもりでしたが、
実は利用されたのであり、
最終的には身の破滅を招いたのです。

どんな本?
日米戦争を開戦に引きずり込んだのは誰かを日米双方の内情を踏まえつつ解き明かした本。
所感
近現代史の歴史観で、
今、最も共感できるのが林先生の歴史観。
なぜ日米戦争は起きたのか?
そもそも、日本とアメリカは
戦う必要があったのか?
その疑問に対して
様々な証言や一次資料をもとに
答えを提示している。
🌕️戦う必要は、まったくなかった。
当時の日本・アメリカ双方で非戦論が主流だった。
ではなぜ日米は開戦に至ってしまったのか?
💀それは、戦争を起こさせようと企んだ勢力があったからだと林氏は主張する。
💀その勢力とは、💀ロックフェラーに代表される国際金融資本家たちと、
ソビエトやコミンテルンに繋がる💀国債共産主義者たちである。
💀これら勢力が日米双方に対し、影響力をおよぼしていた。
⚠️この「日米双方に」という点が重要で、
⚠️つまりは両方の情勢を正確に把握したうえで策謀を練っていたのである。
⚠️恐るべし。
林氏は、
開戦に至ったのは
「「平和」が「戦争」に負けた結果」と表現している。
「平和」の側はアメリカの大統領フーバーであり、「戦争」の側は国際金融資本家と国債共産主義者、およびその勢力を内包したルーズベルト大統領および近衛文麿として対比させている。
エピローグの下記一文が印象に残った。
🌕️「平和」の側が
💀「戦争」の側に勝つのは生やさしいことではありません。
🌕️「平和」の側が「戦争」の側以上にしたたかで周到でなければ
💀「平和」は「戦争」に勝てないのです。💀平和を維持できないのです。🌕️これがシンプルですが冷然たる教訓です。

こんな人におすすめ
・日米開戦の経緯を、日米双方の視点で理解したい人
・日米開戦にディープステートがどう関わっていたのか知りたい人
私たちが教わっている日本の近代史は、とても表面的で一方的。しかも根本的に間違っていることが分かりました。私たち日本人が知らなくてはいけない太平洋戦争の真実を教えてくれる本でした。読み進めるうちに、底知れぬ怖さと沸々とした怒りが湧いてきます。ですが、🌕️真実を知らなければ次にも進めない…🌕️今の日本の停滞は、自分たちの歴史を知らないことから来ているようにも感じます。日本人なら必読の書だと思いました。
付け加えると、
🌕️これが世界の真実なら、
🌕️アメリカ大統領選や中ごの動向など、
🌕️ニュースを見るだけでは本当は何が起こっているのか分からない、ということが分かります。
🌕️私たちが思う以上に、闇は深い。
🌕️でも、そういう世界に私たちは生きている。
🌕️私たちはそれを踏まえた上でそこでどう生きるか?

正直な感想を述べると、言葉が難しく理解するのが困難な本でした。
しかし、
🌕️それ以上に衝撃も大きい内容でした。
🌕️今まで学校教育で戦争の歴史を学んできましたが、
🌕️日本が一方的に悪いというような教育をされてきました。
🌕️しかし、あの太平洋戦争は様々な思惑や陰謀によって仕組まれたものであるとこの本に書かれてありました。
🌕️この本の内容がどこまで真実を捉えているか分かりませんが、
🌕️
今まで教育で習ってきた内容は何だったのか疑問に思いました。



📖『陰謀論入門 誰が なぜ信じるのか?』
ジョゼフ・E・ユージンスキ 著
北村京子 [訳]
👆️本の解説
陰謀論が現在もたらしている問題はふたつある。
ひとつ目は、陰謀論の信者はその信じるところに従い、時には極めて有害な意図(👩目的)を持って行動すること。
ふたつ目は、
陰謀論への強い嫌悪は
権力の座にあるものが
そうした感情を持つ場合はとくに、
言論・報道の自由・およびインターネットでの自由な意見交換を脅(おびや)かすということだ。/数年前、陰謀論者に関するFBIの報告書がリークされた。
この報告書はFBIがこの陰謀論のことを
潜在的な恐怖、安全保障上の脅威として認識しつつあることを示している……(「序文」より)
(👩なぜこんなに字が小さいのだろう❔)

(黒い帯の文章)多数の事例とデータに基づいた最新の研究。
アメリカで「この分野に最も詳しい」第一人者による(👩反「陰謀論」についての)最良の入門書。
9.11、ケネディ暗殺、月面着陸、トランプ……
〈陰謀論〉は、なぜ生まれ、拡がり、問題となるのか?

P.032
●陰謀論とは極端なもの
・・・・・・・・ゝゝゝゝゝ
ディープステート[正当な政府の裏で権力を行使する闇の政府]が、
トランプ(大統領)への妨害工作を行っている という(👩陰謀論の)主張。

P.033
●陰謀論を信じるのは精神的に病んでいる人。
多くのジャーナリストが、陰謀論は精神的な疾患の一種だと見なしている。

P.034
●陰謀論はアメリカで特に支持されている。

ex.ウォーターゲート事件
・W・ブッシュ政権が2001年9月11日のテロ事件を画策したと主張する(👩陰謀論)説。
・ヒラリー・クリントンは👿悪魔(だという陰謀論)説。
・オックスフォード大学
・プロパガンダ(偽情報)
・フェイクニュース
・グローバルな政治目的(例:競争相手の国に不安を与えるため)。
・ジョン・F・ケネディ(👩暗殺)事件 陰謀説
・📽️「ダ・ヴィンチ・コード」陰謀説

P.121
権力の座
陰謀論はどこに存在するのだろうか?
イルミナティ[18世紀に現在のドイツで結成された秘密結社]、
フリーメイソン、
ビルダーバーグ会議[欧米の有力者が集まり、(👩世界の)重要問題を話し合う非公式会議]などの組織が密(ひそ)かに権力を持ち、これを濫用していると、
非難する陰謀論者は多い。

共和党と民主党、またこれに相当する世界中の政党は、
密かに社会に張り巡らされた網である「多国籍企業」を介して、
イルミナティの血によって所有されている(👩という陰謀論)。

選挙で誰が「勝つ」にせよ、
ロスチャイルド、イルミナティのネットワークが政府を動かしている(👩という陰謀論)。

(👨いずれ真実がわかるでしょう。
もし、陰謀論が真実ということになったらこの本は、
陰謀の暴露本となるのかしら❔)