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  <title>あなたが好きです( I still  do. )</title>
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  <dc:date>2022-09-12T15:19:07+09:00</dc:date>
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  <copyright>&#9400;NTT DOCOMO, INC. All Rights Reserved.</copyright>
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   <title>あなたが好きです( I still  do. )</title>
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   <description>写真付きで大好きなミュージシャンのライブや音楽を紹介するならgooブログ</description>
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  <description>写真付きで大好きなミュージシャンのライブや音楽を紹介するならgooブログ</description>
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   <title>『世界連邦』社会的疾患である戦争の抑止力に</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/6099a6554b528798e37398bb49e41064?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
はじめに<br>
<br>
戦争や紛争は見方を換えれば<br>
人間の社会的疾患(病気)と捉(とら)えることもできます。<br>
我々人間は過去に戦争という一種の社会的疾患を<br>
とてつもなく多く繰り返し経験してきました。<br>
そして未(いま)だに世界各地でその疾患に侵(おか)されています。<br>
<br>
🟣その疾患は一人の疾患が周囲に感染し、<br>
あるいは集団的疾患として発症し他の集団にここ感染する。いわば心の感染症です。<br>
<br>
(👩一番先、一番最初に「原爆をどこかに落とそう」と言った人間は誰❔<br>
そしてその案を「それはいいね」と言って賛成した人間は誰❔<br>
その二人の脳と思考回路こそ突き詰めるべきだった。<br>
<br>
👧中ごくが、いつ何時、台湾に侵攻してもよいように軍事演習を繰り返しているが、あの様子(大変な事実)を、当事者の中ごく国民の皆さんはご存知なのだろうか❔知らないのなら、だから、そういう、国民の賛同を得ず、国民に何も話さすに自分勝手なことをすることが、独裁者、独裁政治、独裁社会の一番悪いところだ。国は、国民がいてこそ成り立つのに。<br>
👨それじゃ、国民と国(国より国民のほうがエライ❗)の信頼関係も何もない。)<br>
<br>
<br>
(つづき)<br>
戦争や紛争は、いわば心の感染症です。<br>
そしてその感染は<br>
次第に世界的規模に拡大します。<br>
その感染力と殺傷力は強く、<br>
人間のみならず、<br>
動物や植物に致命的損傷をもたらします。<br>
また、地球の天然資源を食い尽くします。<br>
<br>
次第にその殺傷能力は増大し、<br>
今や「核」という人類史上かつて存在しなかった悪魔的細菌によって<br>
地球の全ての生きとし生けるものは殺傷されようとしています。<br>
<br>
🌕️本著は戦争を人間の疾患とみなし、<br>
症例報告、病態と現症として示し、<br>
どのようにその予防と治療を行えばよいかを模索し<br>
著者の結論を提示しました。<br>
<br>
出版社(幻冬舎)より文庫版にしたいとの依頼があり、<br>
戦争を人間社会の疾患と捉え<br>
一部改訂してみました。<br>
<br>
正常な人間の身体は<br>
生理的状態あるいは<br>
生理的範囲内で維持されています。<br>
正常な生理的現象が維持されるには生理的範囲があります。<br>
その範囲内で変動していれば正常状態を維持することが出来ます。<br>
生理的状態を保つように常時バランスがとれるように維持されているのです。<br>
それを医学的にはホメオスタシス(恒常性)といいます。<br>
<br>
身体の一部に異常が発生すると、<br>
脳神経系、<br>
心血管系、<br>
ホルモン系、<br>
代謝系の全てが総動員されて<br>
その修復機序が働いて<br>
正常範囲内に生体の機能が維持されるように調節されています。<br>
<br>
しかし、いったんその生理的範囲を超えると<br>
病的状態に移行します。<br>
すなわち病気(疾患)の始まりです。<br>
それは心や身体のどこででも始まる可能性があります。<br>
<br>
戦争は視点を変えて観ると<br>
一人一人の心の恒常性が失われ<br>
それが集団化した状態とみなすことができます。<br>
すなわち一種の社会的疾患ととらえることが出来ます。<br>
それはこれまでの戦争の歴史を紐解(ひもと)くと<br>
人間の持つ本能としての強い縄張り意識や盲信に根ざしていることが解ります。<br>
それが集団化し争いが起こるのです。<br>
<br>
縄張り意識は動物としての人間の本能であり<br>
それを否定することは出来ませんが、<br>
それがこうじると(ひどくなると)病的なまでになります。<br>
宗教的あるいは思想的盲信も同じことが言えるでしょう。<br>
キリスト教徒と回教徒の間で人類は<br>
これまで多くの宗教戦争を経験してきました。<br>
また共産主義国家と自由主義国家との間でもそうでした。<br>
縄張り意識や盲信が病的にひどくなると戦争、<br>
さもなければ屈服しかないのです。<br>
<br>
一人一人の心のホメオスタシスを維持していくことで、<br>
集団としての心のホメオスタシスを維持することができます。<br>
それを維持するには、<br>
隔(へだ)たらない教育しかないのではないかと<br>
筆者は思います。<br>
ただそれだけでは十分でない。<br>
縄張り意識や盲信をコントロールするには<br>
国際的な強いコントロールが必要です。<br>
強力な国際機関、<br>
あるいは地球国家と言っても良いでしょう。<br>
(しかし、)現在の国連では組織が弱すぎて<br>
その機能を十分に果たせずにいます。<br>
<br>
1945年(昭和20)年８月６日、広島市に、<br>
そして同年同月９日、長崎市に原爆が落とされました。<br>
人類史上初めて、原爆が多くの人命を奪いました。<br>
広島にはウラン235、<br>
長崎にはプルトニウム239が投下されました。<br>
<br>
そしてその後も放射能による原爆症で<br>
多くの人々がガンやそのほかの疾患で命を落としており、<br>
🟣原爆投下から７０年(７７年)経った現在でも<br>
新たな原爆症による障害が発生しています。<br>
原爆による被害は未(いま)だに終わってはいないのです。<br>
<br>
(👧👆️それは知らなかった❗)<br>
<br>
世界の中で原爆の直接被害を受けたのは日本だけですが、<br>
その後も原爆実験(核実験)は大国間で行われ、<br>
それによる健康被害が数多く報告されています。<br>
<br>
(👩なぜいま私や私の家族が、<br>
７７年も前の戦争と原水爆(核)実験のことに注目することになったのか❔<br>
それはウイグルの方々の現状を憂い、<br>
『ウイグル・ジェノサイド』に関心を持ったことが始まりだった。<br>
中ごく共産党についてを学んでいくうちに<br>
およそ100年前からの世界の歴史の根本に<br>
(イギリスと)アメリカの自分中心の考え方があることを知った。<br>
それは中か思想と何らかわりなく、あからさまな中か思想よりもっと巧妙だった。)<br>
<br>
<br>
(つづき)<br>
そして世界のあちこちで核実験が行われた結果、<br>
放射性物質が世界中に飛散し、蓄積し、<br>
それによる健康被害が、<br>
その地方のみならず<br>
全地球的に広がってきています。<br>
(👨メディアがそれを伝えないだけ。<br>
<br>
👧私たちを楽しい娯楽に惹き付けておき、<br>
世界的な重大問題に目を向けさせない。<br>
気付かせない。気にさせないために。<br>
実際私も面白いスマホばっかり見てるし。)<br>
<br>
(つづき)<br>
アメリカ、イギリス、続いてフランス、<br>
ロシア、中国により<br>
繰り返し行われてきた核実験による健康被害です。<br>
<br>
🟣核実験は、<br>
各国が、<br>
戦争を自国に有利にするために行ったものです。<br>
<br>
🟣核の魔力に取りつかれた科学者、<br>
それをうまく利用した政治家たちの<br>
共謀による犯罪です。<br>
<br>
(👨核実験はやっぱり犯罪だったんだ‼️<br>
<br>
👧「核の魔力」って何❔お金❔<br>
<br>
👩違う。キュリー夫人の研究のように<br>
研究によって次々と科学を突きとめてしまう人間の探究心を<br>
ディープステートが逆手に取ったのだと思う。<br>
<br>
👨原爆の研究なんか、<br>
最初っから原爆の殺傷能力を追究したものね。)<br>
<br>
<br>
そして今日では、<br>
新たに原子力の平和利用の名の下(もと)に<br>
開発された原子力発電(原発)による事故が<br>
原爆の被害以上の規模で<br>
この地球を汚染し始めています。<br>
<br>
アメリカのスリーマイル島の原発事故、<br>
旧ソビエトのチェルノブイリ原発事故、<br>
そして2011(平成23)年の福島原発事故です。<br>
(👩最近中ごくのかんとんしょうでも<br>
フランス製の原発が爆発しました。<br>
<br>
👨スリーマイルとチェルノブイリは知っていたけれども、<br>
まさか日本の福島原発が爆発するとは❗と思った。)<br>
<br>
これらの大きな事故以外にも、<br>
小さな事故が世界各地の原発で生じていますが、<br>
1979(昭和59)年に起きたスリーマイル島の原発事故の原発でさえ、<br>
🟣放射能汚染物質の最終処分場がいまだに確保されていないのが現状です。<br>
<br>
一方、第二次世界大戦後も、<br>
中東戦争、<br>
ベトナム戦争、<br>
イラン・イラク戦争、<br>
アフガニスタンの内戦、<br>
イラク戦争、<br>
シリアやウクライナの内戦(⇒ウクライナ侵攻)と、<br>
世界では戦争が絶え間なく起こっています。<br>
<br>
そして、その中で特に世界を震撼(しんかん)させた(震え上がらせた)のは<br>
2001(平成13)年９月11日にアメリカで起きた同時多発テロです。<br>
これは世界貿易センターと国防総省(ペンタゴン)を狙ったものでしたが、<br>
今後、テロ組織が、<br>
(またはディープステートが他者の仕業に見せかけて)<br>
原発に照準を合わせることは大いに考えられます。<br>
(中略)<br>
<br>
そのような中で、我が国(日本)では、<br>
第二次世界大戦の悲惨な記憶が<br>
次第に風化してきているという現実があります。<br>
<br>
(👨最近YouTube『証言と映像で綴(つづ)る原爆投下・全記録』<br>
を見て、そのあまりのアメリカ人の身勝手さに驚愕・憤慨した‼️)<br>
<br>
戦争を経験したことのない世代が増え、<br>
その悲惨さを経験した世代が少なくなってきています。<br>
その結果といってもよいのでしょうが、<br>
🌕️世界に誇っていい宝ともいうべき平和憲法(日本国憲法)にさえ<br>
手が加えられようとしているのです(改憲)。<br>
これが戦後日本の危機でなくて何でしょうか‼️<br>
<br>
(👨改憲、改憲と今にも改憲されそうな<br>
危うい日本国憲法だったが、<br>
アメリカ ディープステートの存在が明らかないま、<br>
これでアメリカが改憲せよと言うなら<br>
改憲すべきでないことは明らかだ。<br>
だって、アメリカはディープステートの温床だから。<br>
ディープステートの言うことを聞けば破滅だ。)<br>
<br>
<br>
(つづき)<br>
戦争や紛争は、<br>
よほど特殊な人々(たとえばディープステート)以外は<br>
誰しも好んでするものではないはずです。<br>
<br>
📖『世界連邦』<br>
社会的疾患である戦争の抑止力に<br>
<br>
下地恒毅　著<br>
幻冬舎<br>
600円+税<br>
<br>
世界平和の実現と、<br>
全人類に対する平等な教育を‼️<br>
<br>
世界各国が戦力を提出し、<br>
国連以上の戦争抑止力のある国際機関<br>
＝『世界連邦』を設立することを提言。<br>
(👧ディープステートが<br>
ものすごく反対するだろうが。)<br>
<br>
待望の文庫改訂版‼️<br>
<br>
　　　　👪️<br>
　　　👨‍👩‍👦　👨‍👦<br>
　　👨‍👩‍👧‍👦　　　👨‍👧<br>
　👨‍👩‍👧‍👧🤝🌍️🌎️🤝👨‍👨‍👦<br>
　　👨‍👦‍👦　　　👩‍👩‍👦<br>
　　　👩‍👩‍👧‍👦　👩‍👦‍👦<br>
　　　　👨‍👦‍👦<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-09-11T12:26:08+09:00</dc:date>
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  <item>
   <title>いま平和とは</title>
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   <description>
<![CDATA[
<br>
命はなぜ目に見えないか<br>
<br>
それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ<br>
<br>
死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう<br>
<br>
どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うか<br>
しっかり考えながら生きていってほしい<br>
<br>
さらに言えば、<br>
その命を今度は自分以外の何かのために<br>
使うことを学んでほしい<br>
<br>
<br>
～日野原重明(医師)☆★☆名言～<br>
(👧フォローさせていただいているブログから引用させていただきました。<br>
私が特に感動した部分は、<br>
<br>
「どうか一度しかない自分の時間、命をどのように使うか<br>
しっかり考えながら生きていってほしい<br>
<br>
さらに言えば、<br>
❇️その命を今度は自分以外の何かのために<br>
❇️使うことを学んでほしい」<br>
のところです。)<br>
<br>
<br>
YouTube「日本で戦争が起きる可能性ある」麻生副総裁<br>
(👩「一応、事前(戦争を始める前)に<br>
国民には伝えましたよ～、YouTubeで」<br>
(by麻生)と言ったつもりなら、私は<br>
気持ち的に容赦しません‼️許せない‼️<br>
戦争は自然に勃発するものではなく、<br>
アメリカとか日本の誰かと誰かが<br>
承諾して故意に始めるのだから‼️<br>
(結局中ごく共産党もアメリカがつくったのだから。)<br>
「日本も台湾有事に巻き込まれて<br>
いいですか❔」<br>
と日本政府が聞いてきたら<br>
良いですよという日本国民など１人もいない‼️)<br>
<br>
<br>
p.168(or p.171)<br>
「🟣集団的人間は<br>
今や個人を<br>
押しつぶそうとしています。<br>
<br>
🌕️あらゆる<br>
人間の行為は<br>
一人ひとりの責任を<br>
基調としています。<br>
<br>
🟣しかしこれが集団となると無名となり、<br>
責任を負う必要がなくなります。<br>
群衆運動には指導者の登場がつきものですが、<br>
<br>
人類の真の指導者とは<br>
盲目的な団体から遠さがり<br>
真の決定をくだすものなのです。」<br>
(1933年　カール・グスタフ・ユング)<br>
📖『コミック　ユング　C.G.JUNG<br>
深層心理学入門』画・石田おさむ<br>
1989年11月15日１刷発行<br>
理想社<br>
<br>
📖講談社+α文庫<br>
『ユング深層心理学入門』<br>
石田おさむ<br>
1997年１月20日第１刷発行<br>
本作品は1989年11月、<br>
理想社より刊行された<br>
『コミックユング[深層心理学入門]』<br>
を改題しています。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
🌿🎵🌿🌹🌿🎵🌿🌹🌿<br>
📖『いま平和とは<br>
－人権と人道をめぐる９話』<br>
最上敏樹　著<br>
岩波新書1000<br>
760円+税<br>
p.181<br>
サイードとバレンボイム<br>
<br>
普遍的な人権のために<br>
<br>
イスラエルで27人の空軍兵士が<br>
任務拒否声明を出したその翌日、<br>
一人のパレスチナ人が亡くなりました。<br>
<br>
ニューヨーク市・コロンビア大学教授の<br>
エドワード・サイードです。<br>
『オリエンタリズム』や<br>
『文化と帝国主義』といった著書によって<br>
日本でもよく知られていました。<br>
(サイードは)アメリカでの生活が長く、<br>
アメリカの市民権を持っていましたが、<br>
最後までパレスチナ人としてパレスチナ問題に心を砕(くだ)き続け、<br>
発言し続けた人でした。<br>
『パレスチナ問題』という大著もあります。<br>
<br>
サイードはパレスチナ人でしたから、<br>
その姿勢は一貫してパレスチナ人の権利を擁護するものでした。<br>
とりわけアメリカにいて、パレスチナ人と聞くと<br>
🟣「ああ、テロリストね」という反応が返ってくることに、<br>
しばしば絶望的な怒りを表明しています。<br>
また、パレスチナ人の自爆攻撃が９.11の<br>
同時多発テロと全く同じだと考えられがちなこと、<br>
少なくともアメリカではそうであることについても、その無理解を嘆いていました。<br>
つまり、パレスチナ問題というのは、<br>
パレスチナ人が何もかも剥奪(はくだつ)されてきたことが根源にあるのだ、という主張です。<br>
そしてまた、多くのパレスチナ人が自爆攻撃を非難していることをなぜ無視するのか、という抗議でもありました。<br>
<br>
ただ、サイードの立派な点は、<br>
こうしたパレスチナ擁護を、<br>
狭い民族主義からではなく、<br>
普遍的な人間の権利という視点からおこなっていたことです。<br>
彼はアウシュヴィッツ以後、<br>
ユダヤ人であるかないかという問いは意味を持たなくなった、<br>
と言っています。<br>
つまり、ホロコーストのような残虐なことは、<br>
今後、ユダヤ人だけでなく、<br>
ほかのどの人々に対しても起こってはならないことだ、と確信していたのです。<br>
そういう普遍的な価値観を前提にして、<br>
イスラエルの占領政策を糾弾(きゅうだん)し、<br>
また、指導力を発揮できないアラファト・パレスチナ暫定自治政府議長にも容赦ない批判を浴びせました。<br>
<br>
和解への試み<br>
<br>
このサイードが心を通わせ、<br>
二つの民族の和解のための共同作業を一緒におこなうということもした、一人のユダヤ人(イスラエル人)がいます。ピアニストで指揮者のダニエル・バレンボイムです。<br>
ユダヤ人であることを誇りに思い、イスラエルを愛している人ですが、<br>
イスラエル政府の占領政策には批判的で、<br>
何とか両民族和解の方向に舵(かじ)を切ることはできないか、<br>
それを懸命に模索している人でもあります。<br>
<br>
自国政府に対して、彼(ダニエル・バレンボイムは)<br>
根元的な批判を展開しています。<br>
フランスの新聞に掲載された意見表明ですが、<br>
「自由と正義と平和を原則にした、あの素晴らしいイスラエル建国宣言はどこに行ったのか」と問うているのです。<br>
🟣他の人々を占領し支配すること、<br>
つまり他者の人権を犠牲にすることによって保たれるイスラエルの独立に、いったい何の意味があるのか－－そう彼は問いかけます。<br>
<br>
お気づきのことと思いますが、<br>
サイードとバレンボイムは同じことを言っているのです。<br>
「イスラエルよりパレスチナが正しい」と主張するのではなく、<br>
アウシュヴィッツ以後も、<br>
誰もがこうむってはならないはずだった悲惨を、<br>
一つの民族が他の民族に与えるのはおかしい、<br>
と考える点においてです。<br>
<br>
こうして二人の人物は、<br>
民族の和解のための種をまこうと考え、<br>
<br>
(👩アメリカのバイデン大統領とか、<br>
なぜサイード氏とバレンボイム氏のような考えになれないのか❔<br>
👧それは、たとえなりたいと思っても<br>
ディープステートにアメリカと心を乗っ取られているから。)<br>
<br>
<br>
こうして二人の人物は、<br>
民族の和解のための種をまこうと考え、<br>
実行に移しました。<br>
1999年、ドイツの都市ワイマールに、<br>
イスラエルとパレスチナ、<br>
さらにほかのアラブ諸国からも音楽を学ぶ若者を招き、<br>
オーケストラを編成して訓練するという企画です。<br>
当然のことながら、いろいろ難しい問題も起きましたが、<br>
最後は立派な演奏ができるまでになりました。<br>
その時の記録フィルムが残されていますが、<br>
ベートーベンの交響曲第七番の、<br>
しっかりした演奏です。<br>
<br>
閉鎖性を打ち破る<br>
<br>
２年後の2001年、バレンボイムは単独でもう一つの心をしました。<br>
ヒトラーが好んだという理由で、<br>
かつ本人が強烈な反ユダヤ主義者だったという理由で、<br>
イスラエルでは演奏がタブーになっていたリヒャルト・ワーグナーの曲を、<br>
エルサレムで演奏することです。<br>
イスラエルの音楽祭でのこと、<br>
演目は楽劇『トリスタンとイゾルテ』からの短い抜粋。<br>
指揮台から聴衆の同意を求めた上での演奏でしたが、<br>
会場は聴きたいという人とやめろという人に<br>
二分されて大騒ぎになりました。<br>
タブーを破ったということで、<br>
イスラエルでは大きな物議をかもすことになったのです。<br>
<br>
しかしバレンボイムは、言うまでもなく<br>
反ユダヤなどではありませんし、<br>
いたずらに物議をかもそうと思って<br>
この演奏をしたのでもありません。<br>
歴史的に辛酸(しんせん)をなめつくした経験が下敷きになっているとはいえ、<br>
排他的な民族主義に傾斜し、<br>
自分たちをむま他人をも不幸にしている祖国を憂(うれ)え、<br>
その閉鎖性をもう少し普遍的なものにむけて解放できないかと考えていたのです。<br>
<br>
(👩今、私は別のことを急に思い出した。<br>
<br>
その本を書き著した理由をハッキリとは書いていない著書がある。<br>
だから読者が読んでこの本が伝えたいメッセージとは、<br>
「きっとこうではないかしら❔」<br>
と読者に考えさせる。<br>
このような本は情操(考える力)のためには本当に素晴らしい。<br>
けれども、<br>
読者や社会全体にハッキリと自分がこの本を書いた理由、<br>
メッセージを明確に書いていないために<br>
この本には戦争などをやめさせるちからはない。<br>
<br>
たとえば半世紀前に出会った『星の王子さま』(サン・テグジュペリ 著)の<br>
真のメッセージは反戦、戦争反対なのに、<br>
ほとんどの『星の王子さま』の解説書にはそれは書いていない。<br>
「大切なものは、目に見えない」ということしか言及していない。<br>
<br>
素晴らしい著作なのに真のメッセージが書かれていないため<br>
出版から半世紀後の今(2022年)も、<br>
『星の王子さま』には戦争をとめるちからはないままだ。<br>
<br>
🌕️それはハッキリと書かない、書けないことの功罪だ。<br>
<br>
👨🟣出版当時は書けなかったんだよ。<br>
出版すること自体、大変だったんだ。<br>
<br>
👩サン・テグジュペリは、<br>
「この本を自分の大切な、<br>
今可哀想な目に遭(あ)っている友人に贈る」<br>
と、『星の王子さま』に書いていた。<br>
👧きっとサン・テグジュペリの友人は、<br>
レジスタンスではないのかな❔と思う。<br>
<br>
私は、そのテグジュペリの友人がどのように可哀想なのかを知りたかった。<br>
今この、サイード氏とバレンボイム氏のお話を読んで<br>
『星の王子さま』を著したサン・テグジュペリのことを思い出した。<br>
自分が何を考え伝え、何をしたいかハッキリと書くことが重要だと。<br>
<br>
それから、どちらの国にも<br>
地球的にみて公平であることは大切だが、<br>
自分はどちらかというと、たとえば<br>
アメリカ、ロシア、中国、フランス、<br>
どこの国側に立って話しているのかを<br>
明確に書くこと。これをハッキリ書いてほしい。)<br>
<br>
<br>
(つづき)<br>
この頃のいきさつなどをふくめ、サイードとバレンボイムが語り合っている談論の記録が、<br>
2003年に出版されました。(『音楽と社会』みすず書房、2004年)<br>
これ(『音楽と社会』)を読むとワーグナーは卑劣な人間で彼の反ユダヤ主義は醜悪きわまりなかったと考えつつも、<br>
彼(ワーグナー)の音楽の素晴らしさは<br>
それ(反ユダヤ主義)とは別の事柄だと(バレンボイムが)考えていることがよく分かります。<br>
(👨人間性の高さ(素晴らしさ)と音楽性の高さ(素晴らしさ)は比例しない。)<br>
それはまるで、民族固有の経験とは切り離して認めざるを得ない、<br>
普遍的な価値に目を閉ざすのは止(や)めよう、と言っているかのようです。<br>
<br>
サイードもそれに呼応しました。<br>
同じ本(『音楽と社会』)に収められている小論で、<br>
「音楽は民族とか国民性とか言語の境界を超える。<br>
モーツァルトを鑑賞するためにドイツ語がわかっていなければならないということはないし、<br>
ベルリオーズの楽譜を読むためにフランス人である必要はないのだ」と書いています。<br>
<br>
<br>
(👴突然ですが、エリザベス女王が崩御された。亡くなられた。<br>
👩エリザベス女王が亡くなられたことで<br>
世界はどのように変わるのだろう❔<br>
善くなるのか❔悪くなるのか❔<br>
どちらなのだろう。<br>
エリザベス女王は死の間際に<br>
イギリスの新首相を任命されてから亡くなられた。<br>
<br>
👨日本の場合も、天皇が生きておられるという状態は<br>
どんなことに有利なのだろう❔また、<br>
天皇がもし亡くなられた時は<br>
日本にどんなことが起きるのだろう❔<br>
<br>
👴エリザベス女王亡あとはクイーンからキング・チャールズ新国王に代わったが、<br>
イギリス王室が終わる・終える・終わらされるかも知れないといわれている。<br>
(及川幸久YouTube)。<br>
👨そうだとしたらイギリス王室は<br>
①なぜ、<br>
②誰によって終わらされるのだろう❔<br>
<br>
👧馬渕睦夫さんも「国体」の話をされていたな。<br>
日本に天皇が生きておられることは、<br>
とても重要なことなのだとおっしゃっていたな。<br>
<br>
👩エリザベス女王は、2022年９月９日に亡くなる数日前まで(立って❔)公務をこなされていたという。<br>
ご自分が亡くなったらイギリス王室が終わるかも知れないという感覚は、きっとエリザベス女王自身に生前からあったのではないか。<br>
残していく息子チャールズさんやたくさんの孫(約20人❔)が<br>
今までどおりに穏やかに(=裕福に何の心配もなく)暮らせるように、<br>
また、イギリス国民が末長く幸せに暮らせるようにと、<br>
内心相当心配され、<br>
そのための手段を考えていたのではないかと思う。<br>
クイーンは老衰の床の中で、亡くなられるそのときまで、<br>
息子さんに公務を引き継いでいたのだろうと思う。<br>
こういうときにはこうして、そういうときにはこうなさいと。<br>
<br>
しかし、ご自身(エリザベス女王)が亡くなったあとは<br>
新国王にどんな(DSディープステートなどの)魔の手が伸びてくるかもしれない。<br>
悪魔のささやきが聞こえてくるかもしれない。<br>
きっとそれはすぐにやってくるだろうと。<br>
<br>
👨馬渕さんのYouTubeから僕が聞いたディープステートのやり方とは、<br>
たとえばイギリス新国王と、<br>
新イギリス首相の、<br>
直属の補佐をする「秘書」「メディア」などが、<br>
ディープステートの回し者である可能性が高い。(今までの歴史では。)<br>
新イギリス首相自身がディープステートである可能性もある。<br>
<br>
👩エリザベス女王は自身もイルミナティ・フリーメイソンの頂点であった。<br>
ディープステートのやり口は身に染みていたことだろう。<br>
これからイギリス王室は、そして世界はどうされていくのか❔<br>
エリザベス女王はディープステートの仲間だったのか❔<br>
それともエリザベス女王はディープステートの一味でありながら<br>
苦々しい気持ちでディープステートの世界統一を見ていたのか❔<br>
<br>
👨ママ、👆️それは、すごい説だね。<br>
<br>
👩かつてイギリスも植民地を持って<br>
植民地の人々を自分たちより下に見て、<br>
メイドや下働き、使用人として酷使していた。<br>
📖『オリエンタリズム』サイード 著。<br>
<br>
👧シネマで📽️『愛人(ラ・マン)』を観たとき、<br>
映画のストーリーよりも<br>
植民地の雰囲気というものに興味を感じた。)<br>
<br>
<br>
つづき<br>
<br>
人を閉じ込めてはならない<br>
<br>
この音楽談義の隠れた主題は<br>
いかにして寛容を強めていくか、<br>
という点です。<br>
サイードは他の国会、<br>
他の民族、<br>
他の人間集団との関係の持ち方について、<br>
特に対立する人々との関係について、<br>
「ぼくたちは相手の歴史をがまんしなくてはならない」<br>
という言い方をしています。<br>
お互いに相手の文化や伝統を尊重し合うという意味です。<br>
とりわけ、中東のように狭い地域に関しては、<br>
「人々を分離しようという考えは絶対にうまくいかない」<br>
と彼(サイード)は言います。<br>
「狭いところに閉じ込められた人間というものは、<br>
不安を募(つの)らせ、<br>
被害妄想を強めるからだ」<br>
というのです。<br>
<br>
バレンボイムもそれ(上のサイードの言葉)に呼応してこう言います。<br>
「もしいつの日か紛争(戦争)が解決されうるとするなら、<br>
それは紛争当事者の接触を通じてしかありえない」。<br>
サイードが「がまん」と言っていることを、<br>
バレンボイムは「接触」と言いかえています。<br>
🌕️その共通点は、他者に対する《寛容》にほかなりません。<br>
🌕️自分とは違う人間たちも<br>
🌕️自分と同じように生存権を持っている、<br>
🌕️と認めることです。<br>
<br>
この談義のなかで、(最上敏樹さんが)<br>
意表をつかれ、思わずうなってしまう箇所があります。<br>
(その箇所は、)サイードがワーグナーの反ユダヤ主義について語り、<br>
「きみ(バレンボイム)はユダヤ人だし、<br>
ぼくはパレスチナ人だから……」と言った瞬間、<br>
バレンボイムが「ぼくらは両方ともセム人だよ」と言うのです。<br>
セム人というと普通はユダヤ人を指しますが、<br>
もともとはアラブ人やユダヤ人を広く包み込む、セム語族という人間集団を指す言葉でした。<br>
そんなことはサイードもよく知っていますが、<br>
バレンボイムは、<br>
今や殺し合いのための境界線になっている、<br>
二つの「民族」の区別をあえて消し去っておきたかったのでしょう。<br>
<br>
これは大事な点です。<br>
これまで見てきたさまざまな平和問題の根底に、<br>
この《境界》の問題が横たわっていると思われるからです。<br>
いま少し、この問題を突きつめてみましょう。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
p.203<br>
2　日本とドイツ<br>
<br>
孤独に負債を抱え続けて<br>
<br>
同じように周辺諸国や他民族に危害を及ぼし、<br>
同じように敗戦した国(=日本とドイツ)でありながら、<br>
日本とドイツがたどった戦後はずいぶん違うと言われます。<br>
危害を与えた国への国家賠償や<br>
(危害を与えた)人々への個人補償、<br>
それらの国々や人々への謝罪、<br>
🌕️災厄をもたらした旧体制の思想や中心人物が復権する(=しない)ことへのチェック、等々です。<br>
🟣このうち、旧体制の思想や人物の復権についてはドイツでも見られる、という指弾(しだん)もありますが(ラルフ・ジョルダーノ『第二の罪』白水社、1990年)、<br>
それ以外の点では、確かにいくつもの違いがあるように思われます。<br>
<br>
(👨「旧体制の思想や人物の復権についてはドイツでも見られる」‼️それは恐ろしく悪いことだ。日本大丈夫だろうか⁉️)<br>
<br>
<br>
<br>
日本から被害を受けた諸外国に対して賠償(あるいはそれに準ずる支払い)はしているものの、(日本は賠償や支払いの)額が十分でないようだという反省点があったり、<br>
🌕️強制連行の被害者等に対する個人補償がほとんど進んでいないという問題も残ります(粟屋憲太郎ほか著『戦争責任・戦後責任　日本とドイツはどう違うか』朝日新聞社刊、1994年)。<br>
ドイツの賠償もさまざまな問題点はあるのですが、<br>
各種の個人補償を展開してきたのも事実で、<br>
(👩きちんと償(つぐな)わないと、<br>
ヴァイツゼッガー元西ドイツ大統領の『荒れ野の４０年』(岩波ブックレット)の意味(成果)がない。)<br>
<br>
(ドイツは)各種の個人補償を展開してきたのも事実で、<br>
それによって日本のように、<br>
延々と人間の痛みに溢(あふ)れる(被害者からの)抗議を受けることを免(まぬが)れてきたとも言えるでしょう。<br>
<br>
いわゆる「従軍慰安婦」問題についても、<br>
いまなおかつての被害女性からの訴えが(日本は)絶えず、<br>
また1998年の「国連マクドゥーガル報告」(🟣「武力紛争下の組織的強姦、<br>
性奴隷制および<br>
奴隷制類似慣行に関する最終報告書」)が日本政府に責任ありとし、<br>
十分な救済のための措置をとる義務があると結論しているにもかかわらず、<br>
(日本)政府はそれを受け入れていません。<br>
(日本政府は)一度はしっかりと精算するほうが、<br>
国家としても「徳を」取り戻し、<br>
より自由になるように思うのですが、<br>
それは不可能なことなのでしょうか。<br>
<br>
(👧ドイツ、ヒトラー、ナチスというけれど、<br>
日本政府(日本軍)も、かなり非道な犯罪をおかしてきたんだな。)<br>
<br>
🌕️かつての加害行為を「なかった」ことにはできませんし<br>
(日本政府も、どの問題についてもそうは言っていません)、<br>
🌕️また、加害者の側が「水に流そう」と言うことはできないのです。<br>
そして、精算が終わるまでの間は、<br>
犠牲者たちの痛みを訴える声に耳を傾け続けるほかありません。<br>
首相ほか政府首脳の靖国参拝なども同様で、<br>
それ(首相(国のトップ)が靖国を参拝すること)によって<br>
痛みを呼び覚まされる人がたくさんいるのなら、<br>
参拝を「内心の問題」(要するに「私の勝手です」という意味になります)と言って済ますことはできなくなります。🌕️過去の行為をどういう未来につなげようとしているかが、<br>
現在の行為として現れる、<br>
ということだからです。<br>
<br>
言うまでもなく、戦没者たちは<br>
深く悼み続けねばなりません。<br>
その人たちの多くも、<br>
「政府の行為によって」引き起こされた「戦争の惨禍(さんか)(日本国憲法前文)の犠牲者だからです。しかし、追悼はまた別の方法で行うべきなのではないでしょうか。　　　」<br>
<br>
(👧飛躍しますが、<br>
アメリカも、長崎・広島への原爆投下を日本に謝罪し、<br>
きちんと広島・長崎の被爆者に償ったのですか❔<br>
👴原爆投下後の人体の被害データばかりを集めおって‼️)<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
p.211<br>
おわりに－－若者たちのために希望を語る<br>
<br>
平和を語るのは理想主義だという言い方があります。<br>
<br>
<br>
<br>
📖『いま平和とは－人権と人道をめぐる９話－』<br>
最上敏樹　著<br>
岩波新書1000<br>
<br>
<br>
(関連参考書)<br>
📖『バレンボイム/サイード　音楽と社会 』<br>
ダニエルバレンボイム/<br>
エドワード・Ｗ・サイード　著<br>
アラグゼリミアン　編<br>
中野真紀子　訳<br>
<br>
読者レビュー<br>
<br>
①<br>
バレンボイムはユダヤ系ロシア人の指揮者で、イスラエルでワーグナーを指揮し、話題に（糾弾）。<br>
サイードはパレスチナ出身。この２人は友達という。<br>
後半は、ワーグナーについて語る。結局は、どんな芸術でも受け入れる柔軟さが必要ということか。<br>
<br>
②<br>
クラシック音楽が好きなので、たまに聴きに行くわけですが、同時に、これからも­こういうものが、より多くの人が、気軽に楽しめる形で残ってほしい、と思っています。­<br>
多様な音楽やエンターテイメントが存在するなかで、なぜ、わざわざ18-19世紀の­古めかしい音楽か。­<br>
正月のウィーンフィル­ ニューイヤーコンサートの指揮をしたダニエル・バレンボイムは、音楽が、­信仰、自由への欲求、体制への反抗といった、かつての役割と分断された今、その力は­「人間のいちばん奥底にある思考や感情の内面的プロセスとの相似」にあると言います。­<br>
人間はどのように自分自身と付き合うのだろう。実存の問題とどう付き合うのだろう。­<br>
社会における自分の位置という問題に、どう付き合うのだろう。自分自身をどう見るのだろう。­<br>
不安や苦悶にどのように対処するのか。喜びには、どう対処するのか。（中略）­<br>
そこには相似(パラレル)が、それこそ何百となく存在する。­<br>
誰もが内面生活において経験するプロセスの相似物だ。­<br>
良い演奏は、なんとなく風景やシチュエーションが目にうかび、自分を重ね、­また頑張ろうという気持ちになったり、こんなものが聴けてよかったと思ったりする。­<br>
そういう意味で「音楽は人生の学校として最良のものであり、同時にまた­そこから逃避するためのもっとも有効な手段にもなる」と。­<br>
とはいえ、この学校は義務教育ではないので、選ばれ、残っていくためには、もう少し親しみ­やすい内容や形で、買い求めやすいお値段で、相手に伝わるプロモーションをして、提示­していくことが必要でしょう。­<br>
20世紀以降の、難解で「理解し、吸収するにはずっと多くの努力が必要」な現代音楽は、­素人には、居心地が悪いだけで、誰のために何を目指しているのか良くわからない。­<br>
音楽をやる方にはぜひ、そういう方向ではなくて、多くの人に伝わり、影響を与えられる方向へ、­創造の力を向けてほしい。­<br>
この本は、イスラエル国籍を持つ、ユダヤ人指揮者バレンボイムと、エルサレムに生まれた、­パレスチナ人批評家サイードの対談集。­<br>
二人は、戦乱状況にある故国の学生音楽家を集めたワークショップでオーケストラを編成し、­99年には、あの「のだめ」でR'sオーケストラが演奏したベートーベン交響曲第7番（べとしち）の­ドラマティックな演奏を行っている。­<br>
「紛争がいつの日か解消されるのであるとすれば、それは争っているもの同士が互いの接触を­通じて問題を解決していくことによってしかありえない」­<br>
ここでもまた、互いを知るという面では学校であり、同時にある面では逃避でしかない音楽。­<br>
依然かの地の平和への道のりが険しいのも、また現実である。­<br>
<br>
③<br>
サイードさんの本を読んでいた頃、装丁を見かけて即買いしてしまった。音楽と社会の関係は分からなかったけれど、音楽が人を自由にしうる、という琴線に触れることはできた気もします。<br>
バレンボイム/サイードの二人に対するインタビューという形式で、物足りない気がするのは、残念ながらインタビュアーの（相対的な）力量なのかも。<br>
<br>
④<br>
沈黙から沈黙へ。<br>
それぞれ祖国に定住せず育った来歴を持つ、パレスチナ人とユダヤ人の著者ら。<br>
彼らの間にはイスラエルの地に関わる大きな問題が横たわっているが、彼らはそのために憎む事はせず、音楽を通じてお互いを尊重している。<br>
音楽家のバレンボイムと文学者のサイードは似て非なる立場であり、その立ち位置を象徴する言葉が本書の原題である「Parallels and Paradoxes」(相似と相反)だ。<br>
似ているから分かりあえる、違うから興味深い。<br>
その感覚をお互いが持ち、且つ相手もそれを持っているという信頼関係があるように思う。<br>
二人の会話を読んでいると、言葉で人は分かりあえること、音楽は言語を超える存在であることを強く思う。<br>
おそらく異文化でも心に訴える音楽はあるし、人類共通の最高の音楽というものもあるだろう。<br>
現在はオーケストラが至上のように思われているが、それはその形態が時間と文化の中で洗練されたものであるからだと思う。<br>
例えば、和楽であってもそれをもっと身近な存在にし、競争と評価にさらすことで、さらに普遍的な存在になり得ると思う。それはアジア、アフリカ等の地域音楽としてイロモノとして見られている楽器にも言えるのではないかと思う。<br>
元来、音楽は移り行くもので、楽譜があれど表現は千差万別。<br>
一度として同じものはない。<br>
二人の遍歴のようでもあり、人の一生のようでもある。<br>
アイデンティティとは、ひとところの塊ではなく、流れ続ける潮流のようである。<br>
<br>
⑤<br>
ユダヤ人とワーグナーの音楽の関係が、痛いほどよくわかる。<br>
少しづつ、色々な壁を崩していこうという活動に頭が下がる。<br>
音楽で壁を作ってはならない。<br>
<br>
⑥<br>
世界的なピアニスト・指揮者のバレンボイム(イスラエル国籍)と、パレスチナについて真摯に語り続けるサイードとが出会う。パレスチナとイスラエルの音楽家を招いたワークショップの話、土地の問題化、音楽と社会を語る。<br>
音楽を愛し、芸術を愛し、生活を愛し、人を愛し、社会を愛する現代人必読の本。<br>
<br>
⑦<br>
いろいろな示唆に富んだ面白い本だった。特に心に残ったのは、テクストの話。楽譜を一つのテクストとして、文学を読むように読む、というのは面白い発想だと思った。「モーツァルトの楽譜を読むのにドイツ語は必要ない」　音、テンポの話。音楽は沈黙に対する闘いである、という指摘。また、楽譜の中の様々な記号（指示）は、すべて相対的なものであって、絶対的な命令ではない。特に、テンポに関しては、内容の盛り上がりによって聴衆にわからない程度に速くなったり遅くなったりし、緩慢になってはいけないなど。ちょっと恋愛とか生き方にも関わる指摘かな、と思う。協力の話。オーケストラは民主的な社会のモデルになる、という指摘は面白い。同じ表現を達成するために努力した二人が、同じ音にたどり着いたとき、憎しみや無理解を超えられる、と。<br>
<br>
⑧<br>
2006年。音楽と社会について語る上質な対話集。「サイード：過去とのパトス（中略）……歴史にはなにか無慈悲なところがあって、それが人間の経験に奥ふかく埋め込まれているように思う。一定のものごとは取り返しがつかないと思う。それは過去のものだから。p.246」<br>
<br>
⑨<br>
バレンボイムとパレスチナ人哲学者サイードの対話　それぞれが背負った使命においての　解決できぬ中東和平への思いを込めた読み応えのある本である。クラシックファンでなくとも読むべきで<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
はじめに　小森洋一<br>
<br>
1999年７月29日、国会法が改正され、<br>
国会に「憲法調査会」が設置されることになりました。<br>
2000年通常国会から５年をめどに、<br>
報告を議長に提出するという目的で、<br>
衆議院と参議院それぞれ独自の調査活動が始められたのです。<br>
この「憲法調査会」が「君が代・日の丸」の法制化、<br>
通信傍受法、<br>
改正住民基本台帳法、<br>
新ガイドライン関連法<br>
といった🌕️悪法が数の論理で通過させられた第145国会を受けて成立したために、<br>
私たちは、当初から強い危機感を持ってきました。
]]></description>
   <category>ライブ</category>
   <dc:date>2022-09-08T10:49:14+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/5f13a1a867fc025736ff0f432b61cda8</guid>
  </item>
  <item>
   <title>プレスコードとは？ずっと日本人のほとんどが原爆のことを知らないままにサンフランシスコ平和条約が結ばれ、プレスコードが失効した。</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/3670066b1a4b7870425475db88026401?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
📖『死の同心円　<br>
長崎被爆医師の記録 』<br>
秋月辰一郎　著<br>
長崎文献社<br>
地方小出版流通センター<br>
発売年月日：2010/06/01<br>
JAN：9784888511544<br>
<br>
読者レビュー<br>
<br>
①<br>
★日本の原爆記録<br>
<br>
②<br>
長崎の爆心地から1.4Kmの丘にあったキリスト系病院で医長を行っていた秋月辰一朗医師。<br>
瓦礫と化した中で満足な治療も出来ない状態ではあったが病院のスタッフも患者たちも周囲の人間が壮絶な死を目の当たりにする中で彼等だけが生き残ったのだ。<br>
秋月医師は元々病弱であり、その体質改善としても行っていたのが玄米、野菜食、ワカメの味噌汁といった食養療法。<br>
すなわち石塚左玄氏と桜沢如一氏の食養から発展した現在のマクロビオテックの考え方でもある。<br>
『爆弾を受けた人には塩がいい。玄米飯にうんと塩をつけてにぎるんだ。塩からい味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして甘い物を避けろ。砂糖は絶対にいかんぞ。』<br>
これは塩はナトリウムで造血作用。砂糖は造血細胞に対しての毒素だそうなのだ。<br>
また面白いといってはなんだが、急性放射能症になった被曝者が死に際に酒を一杯やりたいと呑んだがその後、元気になったという話しも興味深い。<br>
秋月医師は傷ついた腸粘膜細胞が復活したのではと考えたそうだ。<br>
この本では秋月医師が仏教信仰ではあるが結核患者治療の為にカトリックの病院に赴任し、被曝した中で患者とスタッフが神に委ねる姿に戸惑い、薬品も医療器具も充分にないまま次々と町からやって来ては死んでいく被爆者に医師としての何が出来るのかと苦悩する。<br>
<br>
🌕️そしてこの本のなかで一段と強く語られていたのは原爆の被害を正当化するアメリカ政府と、声を上げぬ日本政府に秋月医師が非常に苛立を感じていた事だ。<br>
🌕️『だれもほんとうの原爆を知らない』と秋月医師は言う。<br>
<br>
(原爆を落とされた長崎の)街は再生した。<br>
(しかし、)８月９日にしか原爆は語られぬ。<br>
何が起こったのかを目の前にした人間は消えていくのだ。<br>
それを見たままに医師としての考察も入れながら書かれた書であった。<br>
(秋月辰一郎氏、)８９歳永眠。<br>
<br>
③<br>
長崎で原子爆弾で被爆したにもかかわらず、９０歳近くまで生きた医師の体験記。<br>
戦争の悲惨さと被爆。<br>
原子力時代に生きる私達が、一度は読んでおきたい本であります。<br>
<br>
④<br>
原爆投下時、長崎で診療を行っていた医師の記録。<br>
タイトルがなんかエンタメ小説みたいだけど、中身は真摯。<br>
修学旅行で広島も長崎も行ったので食傷してたせいか、実際原爆関連のドキュメントなんかを読むのは久しぶりかもしれない。<br>
ただ、この本は、いわゆる「証言」の範疇にとどまらない奇妙さもある。<br>
ひとつには宗教が絡んでいる。<br>
医者である筆者自身は敬虔な仏教徒（真剣なレベルでの）であるが、その病院はカトリック。<br>
このへんの、医者と周りの人・患者（も信徒ばかり）との微妙な感じ方捉え方の差はかなり面白いと思う。<br>
永井隆という長崎医師かつキリスト教者である人物の影響で、長崎は永井の「祈り」が強調されすぎている、というように筆者は書く。<br>
なんというか、べたべたに患者に寄り添うんじゃなくて、どこか冷めてる、ものすごく人間的というか、行ってしまえば自己中心的な面も感じられる筆者の行動は、わりと新鮮だった。<br>
<br>
<br>
<br>
📖『天皇と東大(上) 大日本帝国の生と死』 <br>
立花隆　著<br>
<br>
読者レビュー<br>
①<br>
大学というのはしょせんは多くの人々がそこで人生のある時間帯を共有し合いながら相互に刺激し合い衝突しあいつつ互いに切磋琢磨していく回り舞台のごとき場でしかない。<br>
会社を倒産させた経営者には、経営学を語る資格は無い。それと同じように、バブル経済に浮かれて、日本の国家経営を破綻させた大蔵官僚たちは、虚学しか学ばなかった連中と言って良いのである。<br>
なんでも金さえ出せば買えると思い、成果だけを買ってきて、それをどうやって生み出したかを学ぼうとしないのだ。自ら種子をまくことや、若木を育てる努力を惜しむから、いつまでたっても自分で新しいものを作り出せないのである。昨今の日本が陥っている苦境も、その根っこにあるのは、これなのだ。<br>
113Pまで<br>
<br>
②<br>
歴史は繰り返すと言う。昨今問題となった菅内閣による学術会議メンバーの任命拒否問題も、同様のことは明治38年に東大・戸水教授の休職処分に端を発した「戸水事件」とほぼ同様の展開になっていて、たいへんに興味深い。歴史を学ぶことの大きな意義は、こういうことにあるのだと思う。<br>
日本の近・現代史は、自分でその気になって学ばないと、その詳細を知る機会がほとんどない。この大冊に書かれている内容については、恥ずかしながら委細を知らないことばかりであった。下巻も楽しみである。<br>
<br>
③<br>
日本の近代において、大学教授・大学生が果たした役割を丁寧に叙述した書。本書の大半は、大学の自治の歴史的過程を論じたものと考えられるが、個々の登場人物(加藤弘之や山川健次郎など)の行動や発言、経歴や裏話などを丹念に追うことで、無味乾燥な歴史書とは一線を画するものとなっている。確かに、叙述を煩雑と感じたり、くどく思うかもしれないが、逆に、芳醇な内容ともいえる。立花氏らしい労作であり、個人的には好きな本である。大学を日本史選択で受験したなら、十分読みこなせると思うので、是非チャレンジしてほしい。２００５年刊行。<br>
<br>
④<br>
（メモ）<br>
大学の成立<br>
官僚養成所としての大学⇔<br>
学問の独立の問題（帝大総長は文部大臣指名）。<br>
<br>
学生の右派・左派団体など。<br>
<br>
⑤<br>
東大の歴史をたどりながら、昭和の初め、五・一五事件や二・二六事件に学生たちの果たした役割に重点が移っていく。<br>
第二次世界大戦に突き進んでいく時代を各種資料を引用しながら、描いていく。結局、右翼も左翼も、当時の腐敗した政党政治を変えたいと考えており、革命の必要性を感じていたという点では同じである。<br>
<br>
⑥<br>
東大発足から終戦までの東大における思想傾向とそれを弾圧する政府当局とのやりとりを中心に書かれた立花隆の力作。非常に歯ごたえがあった。<br>
発足当初の自由尊重の気風から、天皇中心とする国体重視の思想へと移り変わる様、そして進歩的思想を弾圧していく流れが理解できた。ある思想を何らの深い分析をなくして悪と決めつけこれを弾圧するという風潮が、昔も今も何ら変わりがない。昔も今も為政者の無能さは変わらないと感じ、何とも言えぬ気持ちとなる。<br>
エッセンスは以下のとおり。<br>
本書は、日本の近現代史と東大を通じて読み解く。特に東大と右翼について、天皇と右翼について読み解いている。<br>
帷幄上奏での裁可はあくまで軍の意志の決定にすぎず、国家意志の決定ではない。これを政府が認めるかどうかは政府独自の判断だ。これが軍縮条約時の美濃部達吉教授の統帥権干犯問題に対する答えだ。<br>
美濃部が時節を主張し続けたのに対し、東大総理加藤弘之は、同じく天皇機関説を唱えていたが、これを翻した。<br>
日本人には、明治の時代から、暗記主義、点数至上主義、官に頼り、独立心がない気風がある。<br>
明治天皇も国学を重視していた。洋学中心の東大カリキュラムに不満を示されていた。<br>
歴史を科学的に読み解こうという考えも、皇室への不敬との理由で批判された。<br>
明治の始め頃から現在日本人の気風がある。<br>
東大７博士、日露戦争開戦、満州占領、人口対策としての侵略論を唱えていた。この結果、主の戸水寛人教授は免官。<br>
大学と政府との学問の自由を巡る抗争について、大学が勝ったときもある。柳沢京大早朝による７教授首事件では大学側が人事権を勝ち取っている。<br>
戦前における学説は、天皇は統治権を司り、法律等の制約を受けず、とするものであり、機関説は少数派であった。その後美濃部機関説が主流となる。<br>
岸信介、北一輝の魅力を大いに語る。<br>
東大新人会、共産勢力として大いに活動するが、3.15事件を気に自然消滅する。<br>
今も昔も口だけで行動しない活動家が多い。<br>
左翼活動に触発され、右翼も活動活発となる。<br>
右翼思想は、北の中央集権的なものと、権藤の強度中心的なもの有り。<br>
5.15事件はこく人に義挙と受け止められ、2.26事件への流れを作った。<br>
<br>
⑦<br>
人間像として立花隆はあまり好きになれないし著作も巷の評価ほど優れていないと思っているが、本書は分厚いだけに読み応えがあり内容としても明治期から戦前における東大の変革を軸として巻き起こった論争やクーデター事件の実像を浮き彫りとして素直に目を見張る内容だった。<br>
特に東大の成り立ちと変革、さらにクーデターやテロ事件の実像などかなり深い部分まで掘り下げているにも関わらず読みやすい文体だったのは評価できる。<br>
<br>
⑧<br>
当時の日本には戦争に反対していた知識層がいたはずなのに、彼らはどうしていたのかという長い間の疑問がやっと解けた。<br>
「自由」がなければ真の学問はできない。<br>
大学の自治がいかに大事か考えさせられた。<br>
<br>
⑨<br>
上下巻。東大を起点とした明治〜昭和の「天皇制」観をめぐる相克の通史。膨大な資料を渉猟して、後世の我々が考えるより遥かに国民全体国粋的だったと結論づける。弾圧左派組復活の影で、現西欧主流の社会党右派が埋没してったことを戦後の特徴として指摘。世界は断絶と継続の二重織りで至る所でつながっており、そしてその歴史が全て現代の構成要素となっている。そういう二重織りの上に現代を置き直して繰り返し眺め直すという作業の必要性を提言する。<br>
<br>
⑩<br>
これは要するに日本現代史の本です。前半は東大が政府と癒着した大学であることが主に書かれていて（その関係で成立した早慶についても触れている）、大学の歴史っぽいんだけど、途中から左右両陣営を踏まえた日本史になっている（もちろん、その重要人物が東大にいるから、そこが切り口になっているんだけど）。でも、世界史と地理の選択だったので、５・１５事件や神兵隊事件あたりは実は結構すごいクーデタ（未遂）だったということを知ってびっくりです。面白いです。ただ、日本史を真面目にやってないからよく分からん部分もあるけど。でも長くね、これ？上巻だけだけど、なんていうか資料をふんだんに使ったって感じがして、もっとまとめられるんじゃないか、と思った。けど、ま、これ連載だから仕方ないけどさ。これ、まとめ直して新書とかにしてもっと広く読ませたほうがいいとか思ってしまった。文春は単行本にこだわるところがあると思うんだけど、今の時代を見ると、もっと新書で出したら売れるのに、みたいな新刊タイトルが多い気がする。それがこの会社のプライドなのかもしれないが、相対的にプライドをすぐ捨てられる新潮のほうが実際成功してるからなあ。<br>
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📖『天皇と東大(下) 大日本帝国の生と死』 <br>
立花隆　著<br>
<br>
読者レビュー<br>
①<br>
大正デモクラシーの反動もあってか、昭和10年代の日本が、ファナティックな天皇中心主義者の言説や行動によって、軍部のみならず国民全体も巻き込んで、狂ったように戦争へと突き進んでいく過程は、またいつかそんなことが起こるかもしれないという計り知れない恐れを感じる。<br>
歴史をきちんと学ぶことは、わたしたちが「いつか来た道」を再び辿(たど)ることがないようにするためにも、とても大切なことなのだ。<br>
<br>
②<br>
非常に重い気持ちで読了。宗教ないし宗教的なものと政治権力とが結合した時の恐怖、さらに、それがテロと結合した時の恐怖を、本書は十二分に認識させる。しかも、この情勢の行き着く先が、日米の力量差(アメリカの消費水準を15％強切り下げるだけで、日本の7倍以上の戦費を捻出できる)を陸軍幹部が認識していたのに開戦に突き進んだということであれば、救いようがない。以上を踏まえ｢昭和16年夏の敗戦｣｢それでも日本人は戦争を選んだ｣を再読してみたい。なお、南原繁東大総長の戦後直後の｢東大新聞｣原稿は心から感動。2005年刊。<br>
<br>
③<br>
上下2巻で、各巻700ページにも及ぶ大作を読了し、満足感に浸っている。戦前、戦後を通じて、我が国日本に対して教授たちの果たした役割を詳細に綴っている。我が国の歴史を振り返るのに有意義な本であった。何かが見えてきつつあるような気がする。昭和初期の時代の本を読んで、もう少し当時の世相と戦争に向かっていった歴史の必然について勉強して見ようと思う。<br>
<br>
④<br>
続き。<br>
滝川事件における当局の理由ははっきりせず。最終的には滝川をマルキストとしているが、彼の主義はそうではない。<br>
昭和8年から15年にかけて、原理日本を通じて蓑田胸喜は国体護持的な発言により社会的影響を強め、著名人をやり玉に挙げる。社会に決定的な影響を与えた。<br>
美濃部の当局からの処分は機関説に対してではなく、詔勅批判の部分だけだ。機関説自体を対象とすると、ほとんどの学者が処分されてしまう。<br>
組織内に秘密の組織を持ち侵食していく、というのは、大衆運動における組織乗っ取り戦法。<br>
昭和10年代の東大経済学部は3系統有り。一つはマルクス派（大内派）、反マルクスとして国家主義者（土方派）と自由派（河合派）。<br>
蓑田は東大教授を標的にしていた。津田左右吉も対象とされた。<br>
平賀東大粛学は経済部の派閥抗争を止めるためにやった。<br>
「内密にしてくれ」との依頼に対しては「その希望に添うことはできない」とはっきり言う。<br>
田中耕太郎は平賀粛学時の主導者で、後に相当非難されるが、そのすごい批判に耐え、辞職しなかった。<br>
会議ではただひたすら聞き、耐え、決して自ら辞めると言わず、相手からそのたくましさを感心された。<br>
河合栄治郎は日本の敗戦を予想し、戦後日本のためには有罪となった方が戦後活動しやすいと考えていた。<br>
<br>
⑤<br>
昭和初期から敗戦までの日本国内におけるパラダイムを捉えた本としては最高峰の内容でした。<br>
田中卓の師匠でもあり特効や玉砕の精神的指導者であった平泉澄の名前など本書において初めて知り、改めて戦前の社会や思想を知るための知識が増えた。<br>
<br>
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ウィキペディア検索<br>
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プレスコードとは？<br>
<br>
プレスコード（英：Press Code for Japan[1][2]）とは、大東亜戦争（太平洋戦争）終結後の連合国軍占領下の日本において、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）によって行われた、新聞などの報道機関を統制するために発せられた規則である。これにより検閲が実行された。<br>
<br>
正式名称はSCAPIN-33「日本に与うる新聞遵則」[2]、昭和20年（1945年）9月19日に発令、9月21日に発布された。「日本新聞遵則[1]」また「日本出版法[1]」ともいう。「プレス・コード」と表記されることもある[3]。<br>
<br>
概要<br>
<br>
このプレスコードに基づいて、主にGHQ批判、原爆に対する記事などが発禁処分に処された。占領開始前からの計画に従い、占領開始後間もなく個人的な手紙などにも検閲の手が回った[4][5]。この事実は当時の一般の大衆には知らされず、出版・報道関係者（学校の同窓会誌・村の青年会誌などのミニ・メディア関係者なども含む）以外に存在が広く認知されたのはのちの事である。<br>
<br>
1945年9月22日に出されたSCAPIN-43「日本放送遵則(Radio Code for Japan)」[6] と一対のものである[1]。新聞遵則は、この放送遵則と映画遵則もこれに準拠した[7]。<br>
<br>
昭和27年（1952年）4月28日、サンフランシスコ講和条約発効により失効。<br>
<br>
プレスコードなどの検閲を主に担当したCCDが収集した資料（領域内の全刊行物を含む）は、メリーランド大学のプランゲ文庫に保管されている[8]。<br>
<br>
経緯編集新聞報道取締方針(SCAPIN-16)編集<br>
<br>
プレスコード通達に先立って昭和20年（1945年）9月10日に「新聞報道取締方針[9]」「言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書」(SCAPIN-16) [10] が発せられ、言論の自由はGHQ及び連合国批判にならずまた大東亜戦争の被害に言及しない制限付きで奨励された、GHQ及び連合国批判にならず世界の平和愛好的なるものは奨励とされた。<br>
<br>
朝日新聞の1945年9月15日付記事と9月17日付の2つの記事について[11]、9月18日に朝日新聞社は2日間の業務停止命令 (SCAPIN-34) [12] を受けた。これはGHQによる検閲、言論統制の始まりであった。9月15日付記事では「“正義は力なり”を標榜する米国である以上、原子爆弾の使用や無辜の国民殺傷が病院船攻撃や毒ガス使用以上の国際法違反、戦争犯罪であることを否むことは出来ぬであらう」といった鳩山一郎の談話が掲載され、9月17日付記事では「求めたい軍の釈明・“比島の暴行”発表へ国民の声」の見出しで「ほとんど全部の日本人が異口同音にいってゐる事は、かかる暴虐は信じられないといふ言葉である」という内容の記事[13] が掲載されていた[14]。<br>
<br>
プレスコード（日本に与うる新聞遵則）(SCAPIN-33)編集<br>
<br>
昭和20年（1945年）9月19日に、SCAPIN-33(最高司令官指令第33号)「Press Code For Japan（日本に与うる新聞遵則）」が最高司令官（D.MacArthur）の名前で通達された。実施者は米太平洋陸軍総司令部民事検閲部。<br>
<br>
検閲は連合国軍最高司令官総司令部参謀部のうち情報担当のG-2（参謀2部)所管下の民間検閲支隊(CCD。Civil Censorship Detachment)によって実施された。<br>
<br>
1948（昭和23）年には、GHQの検閲スタッフは370名、日本人嘱託5700名がいた[15]。8000人を超えていたとする説もある[16]。新聞記事の紙面すべてがチェックされ、その数は新聞記事だけで一日約5000本以上であった[15][17]。<br>
<br>
内容編集趣旨[1][2]<br>
<br>
連合軍最高司令官は日本に言論の自由を確立せんが為茲に日本出版法を発布す。本出版法は言論を拘束するものに非ず寧ろ日本の諸刊行物に対し言論の自由に関し其の責任と意義とを育成せんとするを目的とす。特に報道の真実と宣伝の除去とを以て其の趣旨とす。本出版法は啻（ただ）に日本に於ける凡ゆる新聞の報道論説及び広告のみならず、その他諸般の刊行物にも亦之を適用す。<br>
<br>
報道は絶対に真実に即すること直接又は間接に公安を害するようなものを掲載してはならない連合国に関し虚偽的又は破壊的批評を加えてはならない連合国進駐軍に関し破壊的に批評したり、又は軍に対し不信又は憤激を招くような記事は一切掲載してはならない連合軍軍隊の動向に関し、公式に発表解禁となるまでその事項を掲載し又は論議してはならない報道記事は事実に即し、筆者の意見は一切加えてはならない報道記事は宣伝目的の色を着けてはならない宣伝の強化拡大のために報道記事中の些細な事項を強調してはならない報道記事は関係事項や細目を省略する事で内容を歪曲してはならない新聞の編輯に当り、何らかの宣伝方針を確立し若しくは発展させる為の目的で、記事を不当に軽く扱ってはならない<br>
<br>
削除および発行禁止対象のカテゴリー(30項目)編集<br>
<br>
江藤淳は、アメリカ国立公文書館分室の資料番号RG331,Box No.8568にA Brief Explanation of the Categories of Deletions and Suppressions,dated 25 November,1946が保管されていたことがわかったと述べている[18][19]。この「削除と発行禁止のカテゴリーに関する解説」において次のような具体的な検閲の対象カテゴリーが30項目も規定されていた[18]。検閲では以下に該当しているか否かが調べられた。<br>
<br>
SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部）に対する批判極東国際軍事裁判批判GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判《修正：2018年4月26日、江藤氏原訳「GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」を英文原文に従い修正。修正根拠は記載のアメリカ国立公文書館の典拠文書の記述に拠る。（細谷清）》検閲制度への言及アメリカ合衆国への批判ロシア(ソ連邦）への批判英国への批判朝鮮人への批判中国への批判その他の連合国への批判連合国一般への批判（国を特定しなくとも）満州における日本人取り扱いについての批判連合国の戦前の政策に対する批判第三次世界大戦への言及冷戦に関する言及戦争擁護の宣伝神国日本の宣伝軍国主義の宣伝ナショナリズムの宣伝大東亜共栄圏の宣伝その他の宣伝戦争犯罪人の正当化および擁護占領軍兵士と日本女性との交渉闇市の状況占領軍軍隊に対する批判飢餓の誇張暴力と不穏の行動の煽動虚偽の報道GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及解禁されていない報道の公表<br>
<br>
検閲の結果<br>
<br>
民間検閲支隊(CCD)はさらに10月1日には「進駐米軍の暴行・世界の平和建設を妨げん」という論説を掲載した東洋経済新報9月29日号を押収した[20]。この記事は石橋湛山によって執筆されたものだった[21]。村上義人は、これ以降、プレスコードの規定のため、占領軍将兵の犯罪自体が報道されず、各メディアは「大きな男」と暗に仄めかさざるを得なかったと発言している[22]。<br>
<br>
また、一般市民の手紙・私信のうち月400万通が開封され、検閲をうけていた[23]。さらに電信や電話も盗聴された[23]。<br>
<br>
江藤淳はGHQによる言論統制についての著書『閉ざされた言語空間』のなかで次のように述べている[24]。<br>
<br>
検閲を受け、それを秘匿するという行為を重ねているうちに、被検閲者は次第にこの網の目にからみとられ、自ら新しいタブーを受容し、「邪悪」な日本の「共同体」を成立させて来た伝統的な価値体系を破壊すべき「新たな危険の源泉」に変質させられていく。この自己破壊による新しいタブーの自己増殖という相互作用は、戦後日本の言語空間のなかで、おそらく依然として現在もなおつづけられているのである。<br>
<br>
削除・発禁処分の事例<br>
<br>
戦前・戦中の欧米の植民地支配についての研究書など7769冊に及ぶ書物が官公庁、図書館、書店などから「没収宣伝用刊行物」として没収され、廃棄された[25][26]。<br>
<br>
原爆関連栗原貞子の詩「生ましめん哉」峠三吉の詩「にんげんをかえせ」など壺井栄の短編小説「石臼の歌」では、原爆によって家族を失った登場人物（遺族）たちの心理描写がほぼ削除され、疎開先である田舎の風景の描写を増補した表現に差し替えられている。永井隆の『長崎の鐘』は1946年8月には書き上げられていたが、連合国軍最高司令官総司令部（GHQ）の検閲により出版許可が下りず、GHQ側から日本軍によるマニラ大虐殺の記録集である『マニラの悲劇』との合本とすることを条件に、1949年1月、日比谷出版社で出版された。雑誌『創元』1946年12月創刊号に掲載予定だった吉田満による戦記文学『戦艦大和ノ最期』はGHQの検閲で全文削除された[27]。独立回復後の1952年に創元社から出版。川路柳虹の詩「かへる霊」[28]。<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-09-02T15:44:06+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/3670066b1a4b7870425475db88026401</guid>
  </item>
  <item>
   <title>📖『立花隆　長崎を語る』長崎が生んだ「知の巨人」追悼と鎮魂、そして人類(長崎文献社)</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/36390947c3dea5dc056dd29d26c7d247?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
p.3<br>
立花さんが戦争の記憶の継承に<br>
深い関心を向けられていることは<br>
すでに知っていた。<br>
<br>
戦争体験者がいなくなる時代を迎えて、<br>
体験を語れる人が急激に減少している事実は、<br>
決して広島、長崎の問題ではなく、<br>
第二次世界大戦の記憶の喪失という意味では<br>
世界全体の問題である。<br>
<br>
この問題にも立花さんは<br>
当事者として関わっていこうとされていた。<br>
<br>
しかし、(立花さんの)お話を聴きながら、<br>
時代を生きる当事者という意識だけでなく、<br>
実は長崎出身者という深い当事者意識を<br>
持っておられることを知った。<br>
<br>
この時の立花さんのお話は、<br>
戦争体験を伝えるデジタルミュージアムをつくる構想のほかに活水に勤められていたお父様のこと、<br>
長崎原爆の体験談収集のこと、<br>
アウシュビッツのこと、<br>
軍艦島やがん治療のお話など多岐にわたった。<br>
<br>
私(長崎市長　田上富久)にとっては、<br>
世界を観る視点だけでなく、<br>
長崎に寄せる思いの深さが心に沁(し)みる時間だった。<br>
<br>
運命が少し違えば長崎で被爆(ひばく)していたかもしれない自分と、<br>
現実に被爆された多くの人々が、<br>
立花さんの中でつながっていたのだと思う。<br>
<br>
私が立花さんとお会いして強く感じたことがもうひとつある。<br>
それは、🌕️「社会は変えられる」というゆるぎない確信を持っておられたということだ。<br>
それは(立花さんが)明るくまっすぐで、混ざり気(け)がない。<br>
だから年齢とともに弱くなることもない。<br>
<br>
(立花さんが)若かりし頃の原水爆禁止運動の経験をはじめ、<br>
社会を変えていくことがいかに困難で大変なエネルギーを要するかを<br>
誰よりも知り尽くしている立花さんの中に、<br>
決して燃え尽きることのない信念の火が<br>
しっかりと燃え続けていることに感動したことを覚えている。<br>
<br>
このとき立花さんは、<br>
若い学生たちを伴われていた。<br>
『二十歳の君へ』という著書にも見られるように、<br>
立花さんは若い人たちにバトンを渡すことが上手だった。<br>
<br>
「核兵器のない世界」の実現という目標を持つ長崎にとって、<br>
立花さんの「社会は変えられる」という信念と<br>
若い世代にバトンを渡す思いは、<br>
とても大切なもので、<br>
今年発効(はっこう)した核兵器禁止条約も<br>
その中から生まれたと言ってよい。<br>
平和へのゆるぎない思いを<br>
長崎は立花さんと共有している。<br>
<br>
立花さんはもういない。でも間違いなく、<br>
目に見えない思いを通じて、<br>
長崎と立花さんはつながり続けている。<br>
<br>
これから時折 心の中で<br>
繰りかえすことになるだろう。<br>
「立花(隆)さんならどう考えるだろう」と。<br>
(発刊に寄せて(抜粋)　立花隆さんと長崎　長崎市長　田上富久　)<br>
<br>
<br>
<br>
(👩立花さんは📖『宇宙からの帰還』(月面着陸した宇宙飛行士たちへのインタビュー)などを著した頃、<br>
アメリカ内のディープステートの存在をご存知だったのだろうか❔<br>
👨NASA、ペンタゴンなどは、ディープステートの中枢なんじゃないか❔<br>
ディープステートが核兵器の脅威と威力に無関係なはずはない。<br>
ナガサキ・ヒロシマ、第五福竜丸、第三次世界大戦への誘(いざな)いと、<br>
懲りないディープステートに<br>
３度目の核兵器を絶対に使ってほしくない。<br>
ディープステートは狡(ずる)く賢いから<br>
どうせ核のボタンも自分たち以外の誰かに押させるのだろう。<br>
そう考えると、<br>
2022年９月、『核兵器廃絶』は超高速レベルの世界的急務となった。<br>
<br>
👧核のボタンなど押したら<br>
ディープステートごとふっ飛んだらどうするの❔<br>
👨それは、<br>
自分の場所までは被害が及ばないようにして、<br>
しかし世界が核の威力への恐怖におののくほどの企画にするだろう。<br>
👩または、ヨウ素や、モロヘイヤなどのネバネバ野菜、または日本のお味噌などから放射能を抑制する新薬を研究開発し、<br>
自分たちだけは服用しているとかね。<br>
ディープステートはなにしろずるい。<br>
👴以上はわしの家族の想像です。<br>
そういう不信感を、<br>
政府は国民の想念に<br>
一瞬たりとも抱(いだ)かせてはならんのに。)<br>
<br>
p.14<br>
「被ばく者なき時代に向けて」<br>
<br>
立花さんは、原爆投下の５年前(1940年)に<br>
長崎医科大学病院で産声を上げた生い立ちから、<br>
核兵器問題に対する思い入れは強く、<br>
それこそ『二十歳のころ』は反核兵器運動に没頭したらしい。<br>
その後もたびたび長崎に来られていたようだ。<br>
<br>
2015年１月には長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)とえぬえいちけいの共同で、<br>
立花さんを囲んでの長崎の大学生たちとのワークショップが開催された。<br>
核兵器廃絶の実現に向けての強い思いとともに、<br>
被爆後７０年が経過し被ばく者がいなくなる中で被ばく体験をどのように継承したらいいのかという彼(立花さん)の問題意識がテーマとなった。<br>
まず立花さんが「被ばく者なき時代に向けて」と題した講義をおこない、<br>
それを受けて学生たちがグループに分かれて議論し、<br>
その結果を発表し合うという形で進行し、<br>
ワークショップは大変盛りあがった。<br>
<br>
立花さんは、後日に文藝春秋誌(2015)に連載された巻頭エッセーの中で、その時の印象を記されているが、ゆとり教育世代の彼らに対する、次のような言葉で結ばれている。<br>
《自分たちなりの意見をまとめて発表するということになると、臆(おく)せずにものを言い、なかなかの自己表現力をもっている。そういう姿を見ていると、日本にも新しい若い世代が着実に育ちつつあるなと思えて嬉しかった。》<br>
<br>
次世代への期待と信頼のこもった立花さんの優しい眼差しが表現された珠玉の一文である。<br>
(特別寄稿(抜粋)　立花隆さんのこと　前長崎大学長　片峰 茂)<br>
<br>
p.17<br>
立花隆　長崎を語る<br>
講演録、論文再録<br>
p.18<br>
立花隆講演録<br>
次世代に語り継ぐ戦争<br>
(2011年７月31日　長崎原爆資料館ホール)<br>
(前略)<br>
(立花隆さんの)父親が亡くなった後、父の遺品を整理していましたら日誌が出てきました。長崎時代のいろんなことが書かれていたのです。<br>
この(前述の)コルベ神父も出てくるのですね。それで(立花隆さんはご自分の)母親に聞いたら、母親もコルベ神父のことをちゃんと(👩ちゃんと❔)知っている。<br>
コルベ神父という方はアウシュヴィッツでの餓死の刑でも知られ、「アウシュヴィッツの聖者」として有名な方です。ナチスが、ある囚人を「餓死の刑」に処するということになっとき、一緒に囚われていたコルベ神父が「自分が身代わりになる」と言って餓死する道を選びます。実際は頑丈な人で食べなくてもなかなか死ななくて、最後はナチスが薬物を注射して殺したということです。<br>
その彼の行為が高く評価されて、カトリック教会はコルベ神父を聖人にしました。今もアウシュヴィッツに行くと神父が死んだ部屋があり、ローマ法王が捧げた巨大なロウソクが置かれています。戦争が終わってすぐ、コルベ神父の話は世界的に有名になるわけです。私の父はペキンで終戦を迎えます。<br>
(立花さんの父親は)日本に帰って、まず母方の田舎に行きまして、すぐには長崎に来ないのですが、間もなくコルベ神父の話(身がわりで餓死すること)を(父親は)知っている。<br>
<br>
(立花隆さんが)生まれた町が二番目の被爆地<br>
<br>
長崎という街に自分が生まれて、その長崎に世界で二番目の原爆が落とされたということ、<br>
その意味が子供の僕にはすぐには分かりません。1940年生まれですから終戦時は５歳です。けれども次第に理解しました。<br>
<br>
そもそも戦争が続いている戦時中、日本人は原爆のことをほとんど知りません。戦後もアメリカ軍がものすごく厳しい検閲をしていたから、原爆の「げ」の字も一般の報道に載(の)ることはなかったわけです。<br>
<br>
ずっと日本人のほとんどが原爆のことを知らないままにサンフランシスコ平和条約が結ばれ、プレスコードが失効した。あの戦争が終わってからなんですね。原爆について知るのは。<br>
<br>
(👩このブログの前か後にウィキペディア検索を<br>
切り離して添付しましたので、<br>
そちらで、プレスコードとは？をお読みください。)<br>
<br>
あの戦争が終わってからなんですね。原爆について知るのは。で、その最初のきっかけが1952年８月６日の「アサヒグラフ」なんです。つまり終戦後７年目になるわけで、それまで日本人のほとんど、そのことを知らなかったわけです。<br>
<br>
日本で誰も原爆が何なのかよく分からない時期に、衝撃的な写真をドーンと出したものですから、日本中で一気に何十万部という単位で売れます。それで何度も増刷するのですが、次から次へ売れるみたいなことがありまして、何号も出るのです。その年だけじゃなくて、十号分ぐらいをまとめて一冊にした、そういう特集もあります。僕(立花さん)は古本屋で買ったのですが、<br>
あの最初の1952年８月６日の「アサヒグラフ」も自分で見た記憶がはっきり残っています。<br>
<br>
それで、先ほどちょっと出たことでも分かりますように、その時、僕(立花さん)は12歳です。12歳ですけれども、やっぱりいろんなこの有名な原爆の写真は、この時に一般社会にドーンと公開されたわけで、それはもう見るからにショックの連続なわけです。そういう時代だった。<br>
<br>
それでまあ、広島じゃなくて長崎なのですが、そういうことがあって僕は子供の時から原爆について非常に強い感情を持っているわけです。<br>
p.26<br>
大学二年で原水爆禁止世界大会に参加<br>
(前略)<br>
広島に行く前に、僕(立花さん)は同じ歳の学生らと語らって、世界のあちこちを回って原水爆禁止運動をアピールする活動をしようと「原水爆禁止世界アピール運動推進委員会」といったものを自分たちで立ち上げました。<br>
1960年のイギリスで行われた学生青年核軍縮国際会議に招待され、<br>
僕(立花さん)はその代表としてイギリスに行きました。<br>
<br>
p.28<br>
「オルダーマストンマーチ」<br>
<br>
広島に行って「アピール運動を我々が始めたから我々の運動を受け入れてくれ」というようなことを、世界の代表団にアピールしたのです。「広島の声を世界へ」というのがこの年の討議資料のタイトルなのですが、なぜそういうタイトルが出たかというと、その前の年に「オルダーマストンマーチ」というものが初めて出ています。<br>
<br>
長崎原爆資料館の一番奥の部屋にいくと、原水爆運動の歴史の紹介があります。そこにオルダーマストンマーチが核廃絶・核反対の運動として日本以外の国で初めて広く起こされた最初の事例として紹介されています。<br>
<br>
それがなぜかと言うと、☢️この年にイギリスが核実験をやる。☢️それまでアメリカはずっと核実験をやっていました。☢️だけれどもイギリスが初めてやるのですね。それでこの「オルダーマストン」というのはどこかといいますと、☢️イギリス軍の基地にある核実験研究所。☢️そこで原爆を作って実験をしていたのですね。<br>
<br>
イギリス国内には原爆反対の声を上げる文化人が相当いまして、その人たちがオルダーマストンに行って、そこで抗議の声を上げてオルダーマストンからロンドンまで歩いて帰るという、そういうマーチ(行進)をやるのです。有名な哲学者バートランド・ラッセルも先頭に立って参加しています。<br>
<br>
(👩どんどん読み進めたいが、夕飯の準備だ。<br>
今夜はちょっと寒いが冷やし中華にしよう。買い物に行く時間がなくて冷蔵庫にはそれしかない。明日はまた仕事なので日曜日か月曜日にまた来てください。<br>
このようにして教えてくれる立花隆さんに心からありがとうございます。)<br>
<br>
つづき<br>
1958年、59年、60年と毎年続けてやるという展開の中で、その60年に、あのオルダーマストンマーチを組織した連中が国際青年軍縮国際会議を開こうたという計画を立てるわけです。ポーランドの外相、前フランス首相など、そういう人たちを呼んで国際会議をやろうと世界中から代表を募るようなことをやったのですね。それで、その前に僕らは広島でビラを撒(ま)いて次々に外見を求めていろんな話をしたのです。そうすると、この会議に出てくれという招聘状(しょうへいじょう)が来たのです。招聘といっても交通費をくれるわけではない。ロンドンに来ればロンドンにいる間の宿泊費とか、そういうものは世話しますという。<br>
<br>
しかし、日本からイギリスに行くのはこれまたものすごい金が掛かります。どのくらい掛かるかというとひとり５０万円だったのです。随分前のことですからはすごく高額なのです。その上二人ですから百万円ですね。その金を集めようと計画するのですが、要するにいろんな方(かた)から資金を確保する他に方法はない。そこで趣意書(しゅいしょ)を持って片っ端から寄金(ききん)に賛同してくれそうな人の所を回る。学生にも協力を呼び掛ける、というように非常に幅広くやるわけです。<br>
<br>
p.31<br>
物理学者玉木英彦先生のこと<br>
<br>
「ぜひ二人の学生をイギリスに派遣しようじゃないか」という信書がありますが、裏面に発起人の名前が書かれています。<br>
僕(立花さん)も何人か知っている人が並んでいるのですが、この中で挙(あ)げたいのは、「玉木英彦」という先生。その名前が書いてあります。<br>
<br>
玉木英彦先生は物理学者です。この物理学者はですね、実はあの戦争の最末期(さいまっき)、アメリカが一生懸命に原爆を作っている時に、日本も原爆を作ろうとしていた人なのです。まあ、ドイツもやろうとしていたし、それからアメリカの原爆は実は、アメリカとイギリスの共同プロジェクトとしてやられていました。このように世界中であの時、原爆を作る競争をしていたのですね。<br>
(👴おおばかものが❗人を殺(あや)めるどころか、万が一生き残ったとしても何世代も先まで放射能の影響を持ち越させる原爆の研究などしおってからに‼️<br>
科学は最高に出来るくせに思慮が足りない‼️<br>
こんなことをすれば地球は、自分の家族はどうなるか⁉️<br>
科学史上主義もいい加減にせい‼️そこに山が聳(そび)えているから人間は登りたくなって登る。<br>
そこに核があれば使ってしまう‼️核廃絶までにこんなに時間を要するということは、<br>
権力のある何者かが核廃絶を拒(こば)んでいるから(または核を推進しているから)に他ならない。)<br>
<br>
日本の理化学研究所(理研)の仁科芳雄という有名な先生がいるのですが、玉木先生はそのお弟子さんとして、日本で原爆を作るよう一生懸命にやっていた、やろうとしていた、そういう人なのです。<br>
<br>
実は、日本でこの関係の資料が一番あるのは長崎大学なのです。あそこの研究所に大量にいろんな資料があるのですね。これは先日、訪ねて取材をする中で頂いた資料なのですが、広島に原爆を落とされたとき、原爆のことが分かる人なんて日本にどれほどもいませんから、この仁科芳雄先生、さらに日本の原爆研究を推進していた理研(理化学研究所)と東大と京大あたりの中から、少しでも原爆のことが分かりそうな人を選んで広島に派遣したのです。<br>
<br>
それで仁科先生自身がまず広島に行きます。広島に行って直ちに(すぐに)いろんな調査をして、「これはもう１００％間違いなく原爆である」と発表。さらに、どのくらいの中性子が出て破壊力はどれくらいと調べて、発表したのです。その調査の真っ最中に、今度は長崎に原爆が落ちるわけです。仁科先生はすぐに長崎に行きます。<br>
<br>
先ほど話した玉木英彦先生ですね、(先生が)僕(立花さん)のロンドン行きの発起人になった時は、あの人は東大の教養学部におられました。物理の先生です。<br>
<br>
玉木先生は広島、続いて長崎に原爆が落ちて、それで「仁科先生の新聞の置き手紙を手にしたのは８月８日の朝だ」って書いています。この８月８日の朝の新聞を置き手紙というのは、仁科さんの要するにですね、これは原爆に間違いないからいよいよ腹を切らなきゃなんないという意味ですね。🌕️責任を取るということ。「腹を切る」という感じで戦争の最末期に覚悟を示した。<br>
<br>
p.33<br>
終戦の詔勅に、原爆のことが書かれている。<br>
<br>
日本で原爆を作るため、ものすごい金を投じて研究者を動員して研究をやっていたのですね。だけれどもアメリカのほうが先に原爆を作ってしまい(日本に)落とされた。結局、あの戦争で何が経験として残ったかといえば、終戦の詔勅を細かく読んでいくと、はっきりと書いてあるのですが、終戦は<br>
「原爆がやはり原因、動機だった」<br>
ということが分かります。<br>
天皇が要するに、ついにアメリカはそういう爆弾を作って大量殺戮するようなことを始めた。もうこれ以上被害を広めないために戦争を終わりにするほかない、みたいなことが終戦の詔勅の中にきちんと書いてあります。<br>
<br>
(👴詔勅とは天皇のことば。詔(みことのり)。<br>
終戦の詔勅とは、玉音放送の内容のことだ。その一部を以下に示す。<br>
<br>
「戦局必ずしも好転せず、<br>
世界の大勢また我に利あらず、<br>
加之しかのみならず<br>
敵は新に残虐なる爆弾を使用して<br>
頻しきりに無辜むこ（罪のない人々）を殺傷し、<br>
惨害の及ぶ所、眞に測るべからざるに至る。<br>
而しかも尚交戦を継続せんが、<br>
ついに我民族の減亡を招来するのみならず、<br>
延しいて人類の文明をも破却すべし。<br>
斯かくの如くは朕、何を以て億兆の赤子を保し、<br>
皇祖皇宗の神霊に謝せんや、<br>
是れ朕が帝国政府をして<br>
共同宣言に応せしむるに至れる所以なり。」)<br>
<br>
仁科先生の『置き手紙』はそういうことで、「君も僕も腹を切らなきゃならないけれども、いつそれを決行するかは広島に帰って相談しよう」と書いてあるのです。だけど実際には、今度は長崎から帰るともう終戦になるということで、二人とも腹を切らなかったわけです。<br>
<br>
玉木英彦さんは、要するにアメリカは原爆を本当に作った。広島に落として長崎に落として、🟣であとの計画もある。そういう状況の中で書いています。<br>
<br>
(👩え❔あとの計画もあったの❔<br>
玉木英彦さんはなぜあとの計画もあることを知っていたの❔<br>
もっと強い威力の３発目の原爆を落とされたら日本は終わると❔)<br>
<br>
<br>
つづき　<br>
－－それで我々はおそらく皆死なねばなるまい、<br>
その原爆が落ちるだろうから。<br>
英米の学者がやり遂げたどえらい仕事の結果をはっきり観察してから死にたい。つまり、広島にいって長崎にいって、原爆とはどれほどの爆弾であったのかをきちんと知りたい。きちんと確かめてから死にたい。未開人のように何が何だか分からず殺されるのではなく、ギリギリまで科学者としてできることをしたい－－などと書いている。<br>
<br>
『原子力を使う』というのは、自分たちが原子爆弾を作ってアメリカに落とす、ということですね。<br>
(👧では、原子爆弾をアメリカに落とさなかっただけで、日本の政府と軍部の思考回路もアメリカとイギリスの政府と軍部と同じじゃないか‼️)<br>
それはできなかったけれども「自ら観測するモルモットになるほかあるまい」というわけです。自分たちは「原爆を落とされる側のモルモット」だと。自ら観測するモルモットとして「どういう効果があったのか、きちんと科学的に観測するモルモットでありたい。それを我々がやらなかったら誰がやるだろう」と。<br>
<br>
つまり、日本で原爆を作る研究をしていた我々以外に原爆が分かる連中はいないのだから、我々がそれをしたい、そういうことが書かれているわけです。その人がたまたま教養学部の物理の先生をしていて、発起人の一人になってくださったわけです。<br>
<br>
(👩難しい内容だった。)<br>
<br>
p.34<br>
読売新聞の独占ニュースに<br>
<br>
それで実際に(イギリス、ロンドンに)行きます。百万円を集めるというのは、ほとんど嘘(うそ)のような話なのです。我々の力ではどうしようもない。半分ぐらいしか、もしかしたら半分も集まらなかったかもしれない。正確には、いくら集まったという記憶はないのですが「読売新聞の独占ニュースにする」という契約のもとに、読売新聞社が不足分の資金を出してくれたのです。ですから、この話は読売新聞にはきちんと記事にされているのですが、朝日新聞の記者などは知らないわけです。<br>
<br>
「アサヒグラフ」の写真以外にも原爆の被害写真を用意しました。ぜひ発起人になってくれと頼み込みまして、それで写真家の写真をどっさり持って行くというプロジェクトをやったわけです。<br>
<br>
現地ではいろんな資料を持って行き、アピール活動を展開しました。<br>
<br>
映画を３本持っていきました。原爆関係では非常に有名な映画、進藤兼人監督の「原爆の子」は多くの人が見ていると思います。それから「ひろしま」というのは日教組が中心になって作った映画です。ドキュメンタリー作家として有名な関川秀雄という監督は、ご自身が放射能のいろんな実験をした方で、どれほど生物に奇形を起こしたか、そういうことをやった人です。それから写真家の土門拳さんの写真です。<br>
<br>
僕(立花さん)ら、これを担(かつ)いでフランス、イギリス、イタリア、オランダと行ったのです。映画３本のフイルムはものすごく重い。本当にもう、くたくたになるような感じで行きました。<br>
<br>
p.36<br>
『天皇と東大』で訴えたかったこと<br>
<br>
そのままいけば僕は、いわゆる政治活動家になっていたかもしれない。この年(👧1960年❔)、僕がイギリスからヨーロッパ各国を映画や資料を担いで回ってみると、日本は６０年安保の時代です。樺(かば)美智子さんが死んだ６月15日のニュースも「東京で暴動」という新聞記事をパリで読んで知った。この後、６０年安保の総括をめぐって学生運動はめちゃくちゃになっていきます。７０年安保のころには、俗に「五流十三派」と言われるほど分裂を重ねる。<br>
<br>
原水禁(原水爆禁止)運動を含めて日本の運動というのは、国内で声を上げるだけなのです。ヨーロッパ各国を歩いて、いろいろな人たちと議論をかわす中で、そういう内向きの運動ではダメだと強く感じました。結局、イデオロギーや政治運動から離れて文化的な世界へ入って、その後就職して物書きになったのです。<br>
<br>
(👨本を読んでいて「この人(著者)なら信じられる」と思う時がある。立花隆さんは僕が信じられる人の１人だ。<br>
立花さんの意見「原水爆禁止運動を含めて日本の運動というのは、国内で声を上げるだけ。そういう内向きな運動ではダメ。イデオロギーや政治運動から離れ文化的な世界に入る。就職して物書きになる。」で僕はスッキリした。)<br>
<br>
僕(立花さん)は2005年に『天皇と東大　大日本帝国の生と死』(文藝春秋)という本を書いている。これは上下２巻の本でして、雑誌「文藝春秋」に連載したものをまとめた本です。<br>
🌕️日本は何であんな戦争(第二次世界大戦)に国を挙(あ)げて(国家総動員で)突っ込んでいったのか❔身を滅ぼすことになったのか❔(立花さんは)そこを知りたいという思いが、ある時期までずっと、一番の関心事の焦点だったわけです。それを、こういうタイトルで７年間連載しまして、🌕️日本がどんどん狂っていくその過程を詳細に描いたのです。どうして日本がこんなにめちゃくちゃな国になったのかということが分かります。書いていく過程で、日本はこんなことをやって、どうしようもない国になりつつあるという意識を強く持ったのですね。<br>
<br>
それでそのころ、東大でも僕、先生をやっていましたし、学生達といろんな活動をする中で、日本という国は、あの戦争(第二次世界大戦)が終わるまでは国の隅々までですね、ある意味軍が支配していた。だから今「沖縄が全部支配されている」と言うけれど、これ以上に日本は当時、日本軍に支配されていたわけです。<br>
🌕️あらゆる意味で軍が闊歩(かっぽ)していた時代があの時代なのですね。<br>
<br>
あの戦争(第二次世界大戦)のとき、日本は🟣本土決戦の準備をしていたら。満州国といのは、いずれ天皇をはじめ日本帝国が引っ越して、本土決戦に備えるためのものだった。<br>
(👨え～っ‼️)<br>
原爆のために引っ越しはやらなかったのですが、元々は天皇はじめ国民すべてが引っ越して、本土決戦をやる予定だったのです。実際に本土決戦をやっていたら、日本中が沖縄のような決戦場になって、どれだけの人間が死んでいたか分からない。当然、その子孫も生まれないわけですから、今生きている人の相当部分は存在していないでしょう。<br>
<br>
日本にそういう時代があったことを、日本人ははっきり認識すべきだと思います。<br>
要するに今、「戦争の記憶」というものを、社会全体としてもっときちんと伝えていく必要があるのです。🌕️世界中の人々がそう思っているのです。<br>
<br>
p.38<br>
ウォー・ミュージアム構想<br>
アウシュヴィッツの話をしましたけれども、去年(2010年)、学生を連れてアウシュヴィッツを見に行きました。立教大学の学生と一緒に、「戦争の記憶」という大きなウェブサイトを作って、そこに世界のいろんな戦争の記憶を記録して公開し、さらに世界中の戦争の記憶のウェブサイトにリンクさせようとしています。<br>
<br>
僕(立花さん)はここ何年か、長崎に来ては原爆資料館でさまざまな記録を片っ端から読むということもしています。そうすると、戦争の記憶を呼び覚ます資料のあまりの膨大さに、もうお手上げ状態になります。資料全体に関連性といったことがきちんと行われていないので、全体をとらえようとすると、しばしば絶望感に襲われます。まして、資料館に来ることもできない圧倒的多数の人たちに、どうやってこの事実を伝えたらよいのかと考えると絶望します。<br>
<br>
しかし今のIT技術を使うと遠く離れた所に居ても各地の戦争資料館、ウォー・ミュージアムに入って行って、見たい資料を見られるようにできる。グーグルのアートプロジェクトでは、世界の美術館をそうやって探訪することができる仕組みがすでにできています。さらにバーチャルリアリティの技術を使えば、展示してある記録を覗くとその内容が一度に伝達できるようになるかもしれない。要するに、IT技術を使うと、これまではとても処理し切れなかった資料にも簡単にアクセスして広げて、読んでいくようなことができるわけです。<br>
<br>
長崎の原爆資料館や広島の原爆資料館は優れたウォー・ミュージアムだが、そこに詰め込まれた膨大な戦争の記憶にもっと多くの人が触れられるようにしたい。そのために、IT技術を使って世界中のウォー・ミュージアムを連結して、デジタル・ミュージアム化したらいいのではないかと思います。いわば「世界の戦争体験館」ですね。これを実現するためには、国家的な資金が必要となるでしょう。立教大(学)の教室でもいろんなプランを(僕=立花さんは)書きました。<br>
<br>
(👩「本当の戦争を体験すること」、そして、<br>
「戦争ってこんなにおっかない、<br>
戦争って<br>
大切な人たちの命を奪ってこんなに悲しい、<br>
戦争って、さっきまでそこにあった自分の家がない、<br>
戦争って、さっきまで元気に走ったり鳴いたりしていた、大切なペットの命も奪う。<br>
戦争って、水や食べ物を奪い合う。<br>
私だって、原爆資料館を見ていないから<br>
これくらいの貧弱な想像しかできないままだ。<br>
<br>
しかし、<br>
「戦争って二度としてはならないもの」<br>
って、世界の、日本の人たちが<br>
バーチャルで体験できるなら、<br>
真に、自分の身を持って体験し、<br>
感じなければ、<br>
戦争はまた起きてしまうんだな、と思った。<br>
伝わったかな❔<br>
👨ママは文章、下手だものね。<br>
僕もママのことは言えないけれど。<br>
👧伝えたい気持ちだけは上等‼️)<br>
<br>
<br>
つづき<br>
p.40<br>
秋月寿賀子さんと『死の同心円』<br>
<br>
僕(立花さん)の父が活水(地名)女学校で国文の教師をしていた頃、教え子の一人に秋月寿賀子さん(享年102歳)がいました。(長崎原爆)被爆者の生き残りとして有名な方で、爆心地から1,400㍍の浦上第一病院で看護婦をしていました。同病院の医師秋月辰一郎さんとともに、被爆直後から、押し掛ける無数の被爆者の救護にほとんど不眠不休であたった方です。お二人はこの３年後に結婚されています。<br>
<br>
秋月医師には、原爆体験記の古典的名著『死の同心円』(長崎文献社　2010年)がある。<br>
<br>
『死の同心円』とは、爆心地から放射能の強度に従って、見事に同心円を描くように原爆が広がったことを意味します。爆心地から５００㍍以内に同心円を描くように原爆の被害が広がったことを意味します。爆心地５００㍍以内にいた人は即死するか、１週間以内に全身火傷(やけど)ないし急性劇症でバタバタ死んでいった。爆心地から５００㍍ないし１５００㍍にいた人々は次の４０日間で、食欲不振、全身疲労、髪の毛が抜ける、全身に出血斑が出るなどの症状が次々に出て、ほとんどが死んでいった。<br>
<br>
<br>
YouTube<br>
証言と映像でつづる<br>
原爆投下・全記録<br>
<br>
ENORA GAY　８２<br>
🎬️カチンコ<br>
<br>
これは、原子爆弾を指揮した人物が、<br>
投下直後に発言した貴重な映像です。<br>
44万回試聴<br>
公開日:2021/03/27<br>
<br>
1945年８月14日<br>
ファレル准将:「私たちにはこの大きな武力を託された<br>
倫理的な責任がありました。<br>
この武力が敵国でなく、わが国に与えられたことを<br>
謙虚にうけとめなければなりません。」<br>
<br>
男の名は、米陸軍トーマス・ファレル准将。<br>
原爆の開発計画=マンハッタン計画の現場責任者を務めた人物です。<br>
<br>
(👩アメリカはキリスト教だから、<br>
神に託されたって言い訳❔<br>
謙虚に受け止めて<br>
あれだけの原爆の被害を出すか⁉️)<br>
<br>
７５年前、人類の頭上に初めて落とされた原爆。<br>
<br>
広島・長崎では２１万人もの命が奪われ、<br>
生き延びた人たちの苦しみは今も続いています。<br>
<br>
番組(YouTube)では、原爆の悲惨さを伝えるため、<br>
けが人や遺体の映像が流れます。<br>
<br>
その原爆を生み出し、<br>
日本(ニッポン)に投下するまでの<br>
すべての過程に関わったのが<br>
ファレルでした。<br>
<br>
(👨原爆によるけが人や遺体をみて<br>
ファレルさんは、<br>
吐いたり、悪夢にうなされたりしなかったのだろうか⁉️<br>
しなかったなら彼はすでに心を持つ人間ではないし、<br>
科学史上主義に洗脳されてしまっていたのだと思う。<br>
<br>
僕なら自分がしてしまった何百、何千万トンの罪の重さと<br>
原爆を作り、投下してしまい、<br>
このような生きる地獄の結果を生み出してしまったことへの悔恨の念に苛(さいな)まれ、<br>
一生自分を許せず苦しむだろう。<br>
なぜ、なんのために自分にこんな罪をおかさせたのかと、<br>
米軍の、米政府のそのまた上に叫ぶだろう。<br>
「自分たちのやっていることは間違っている」と。<br>
「自分たちのやっていることを神が祝福する(赦す)わけがない」と。<br>
<br>
👴戦争ってぇのは、謝ったら敗けなのかもしれないが、<br>
原爆は車をぶつけても自分が損するから保険屋が処理するから<br>
自分では絶対に謝らない自動車事故とは比べ物にならない。<br>
なんだ、この、ファレル氏の、斜(なな)めに構えた、<br>
自分が原爆を投下したことへの嘯(うそぶ)きかたは‼️<br>
この原爆投下後の広島・長崎の惨状は、<br>
謝っても謝っても決して謝りきれないけれども、<br>
絶対に謝るしかないほど悲惨なものだ。<br>
あんたらはなんて愚かなんだ(怒怒怒)‼️<br>
<br>
👩日本の科学部門のほうが先に<br>
原爆開発を完成させていれば、<br>
日本もアメリカに原爆を投下していただろうが、<br>
<br>
一番の問題は、この場合、<br>
『アメリカが確信犯であること』だ。<br>
だから私は核開発・投下者を許せない。<br>
<br>
①アメリカは原爆を開発している最中に<br>
ある程度の原爆投下後の被害を想定(予定・予想・想像)していた。<br>
②こんだけひどいことになることがわかっているのにやるという大きな罪。<br>
③それは、アメリカが、被害とだけ考えて、<br>
『悲惨な状態』と考えない、またはそんなことを屁とも思わない、<br>
原爆投下後の悲惨な状態を悲惨と思わず、<br>
「ああ、原爆投下後の状態はこんなもんだろう、<br>
我々が予想していたとおりだ。<br>
いや、予想していたより結構はるかにひどかったな。<br>
いや、ホントにすごいな(他人事)、<br>
❌しかし、科学の力とは本当に凄い(偉大だ)な、<br>
エッヘン、どうだ❔すごいだろう我々アメリカの科学の力は‼️」<br>
<br>
と、考えるから、アメリカは狂っているのだ。<br>
<br>
ファレルさんの上の者たちのことも私は許せない。<br>
彼らは気が狂っているのだと思う。<br>
<br>
科学史上主義もいい加減にしろと怒りが込み上げた。<br>
こんなにたくさんの人たち=２１万人もの命を奪ったのに、<br>
原爆投下者たちは、<br>
命を奪ったことのほうには気が行かなくて、<br>
🟣２１万という殺傷した人数(統計)と、<br>
🟣放射能はどのように人体に影響を及ぼすかの結果(データまたは推移)のほうに気が行っている、知りたい。<br>
そういうアメリカとは一体、何⁉️<br>
人間的な感覚を全く持っていないし、180度ずれている。<br>
あなたがた、なんかDNAがおかしいんじゃないの❔<br>
<br>
👧おかあさんのいっていることは、きっとジョン・レノンの言ったことと同じ。<br>
私も同じことを思う。<br>
自分が殺めた人々の人数に申し訳なく思うのでなく、<br>
その数の多さに狂喜する。<br>
放射能の人体実験の膨大なデータが入手できたことのほうを歓喜する。<br>
弾道ミサイルのスピードと命中率に歓喜するみたいな。<br>
あのさ、そのミサイルは、人を殺すんだよ。人の命を奪うんだよ。<br>
あなたがた、それをわかってやっているの❔<br>
誰がそんなことをあなたにやっていいと許可したの❔<br>
<br>
👨彼らはもう、人間じゃないだろ。<br>
心を持たない欠陥者の集団としか言えない。<br>
これが原爆投下者たちへの結論、レッテルだな。<br>
<br>
👩アメリカとファレル氏は、<br>
自分の家族や大切な人が、皮膚と髪の毛を焼かれ、<br>
頭や口をえぐられ、鼻を捥(も)がれ、<br>
胴体に穴があき、脚が捥(も)げ、腕がぶらぶらと片腕だけぶら下がっていたとしても、<br>
そして、数日後には死ぬとしても、<br>
生き残った病人の体に残った放射能が<br>
何代先の子孫にも影響を及ぼすのを解りながら、<br>
今も原爆・核兵器を開発の⁉️<br>
それのどこが倫理なの❔<br>
<br>
👿「次の原水爆は人体など木っ端微塵(こっぱみじん)であるから<br>
悲惨な姿を目(ま)の当たりにして、悲しむこともない。」<br>
<br>
👩悪魔の言葉なんかに耳を貸しません。<br>
そんなことより、マンハッタン計画の、<br>
原爆開発途中に、<br>
誰も「こんなこと(原爆の開発)なんか間違っている」と、<br>
開発者は誰一人思わなかったの❔<br>
周りの人の考えがみんな同じだと、<br>
自分もまわりに影響されてしまうの❔<br>
そうだったら、<br>
『洗脳』って、本当に恐ろしいな。<br>
２１万人もの命を奪って、良いの‼️<br>
原爆を開発しながら、<br>
「自分は何か変だ‼️」と思わなかったの❔<br>
原爆を開発し、投下した人々は<br>
例えば凄惨を極めた日本の殺人事件、<br>
『北九州監禁殺人事件』において<br>
マインドコントロールされた人たちと<br>
何ら変わらないじゃない‼️<br>
👨大胆な意見だな。<br>
👩原爆を開発している人たちは、<br>
核兵器開発途中に原爆を製造するのを放棄したくなったり、<br>
核兵器を投下するようなことをやめたいと思うようになったらどうしたらいいの❔<br>
もし、いやになりましたと言ったら、言った人はどうなるの⁉️<br>
<br>
①原爆投下の５日前に、「どこかの島に(アメリカの)パイロットの精鋭たちが送り込まれました」って、そのパイロットたちはどんどん戦闘機に乗り込んで、原爆投下の準備をしていくけど、一体パイロットたちはどの程度、これから落とす原爆の威力を教わっていたの❔<br>
<br>
②日本政府と日本軍部は、アメリカから「ポツダム宣言(無条件降伏)を受諾しないと原爆を落とすぞ‼️」と脅されているのに原爆の威力を大層甘くみていたし、まさか原爆など落としはしないだろうとアメリカと原爆を甘くみていた。<br>
アメリカは原爆投下１０日前、５日前、３日前と着々と準備している。<br>
この数日間の間にも、原爆投下をやめてもらうことはできなかったのだろうか⁉️<br>
<br>
③👧私とおかあさんが日本国民で高校・大学生くらいの年齢だとする。<br>
私たちがどんなに「原爆投下はダメ👐」と言っても、<br>
日本政府と軍部は、町内会の長老や賢いサラリーマンの人たちと同じで、<br>
高校生や大学生の意見なんか聞きやしない。<br>
ある意味日本中がそうなっていたと思う。<br>
何を言ったって聞き入れないんだ。<br>
その点で言えば当時の高校生や大学生くらいの年齢の男子も軍国に洗脳されているから、<br>
原爆の正確な情報(破壊力)を知ったら、「原爆投下をやめさせて‼️」と叫ぶのは、📖アニメ📽️『この世界の片隅で』に登場する主人公の女性(たち)かもしれない。<br>
👴いや『この世界の片隅で』を書いた人は現代人で、第二次世界大戦当時は、なかなか主人公の女性と同じ進化した考えを持つ人の数は少なく、自分の考え(反戦)を口にすることは村八分または死を意味した。<br>
要するに軍国主義、<br>
独裁政治、<br>
共産主義の問題点は<br>
彼らは非常に独善的で<br>
正しい意見を聞く力がなく<br>
「正しい意見を受け入れない」<br>
ということが最大の欠点・<br>
欠陥なのではないだろうか。<br>
だから、<br>
アメリカと日本の政府と軍部の<br>
世界最大の大失敗は、<br>
アメリカは原爆を投下し、<br>
日本は原爆を投下させてしまい、<br>
２１万人もの命を奪ったことだ。<br>
そして原爆投下発起人の<br>
アメリカが一番悪い。<br>
<br>
アメリカ空軍ポール・ティベッツ大佐の証言、<br>
「原爆による被害を評価したかった。<br>
従来の爆撃の被害が(原爆の被害に)混じるのを避けたかった」<br>
などと言っている。<br>
<br>
(👩評価って、採点でしょう❔<br>
原爆の被害を評価なんてアホか‼️<br>
被害が甚大になればなるほど評価が高い⁉️<br>
アホか‼️<br>
<br>
👧悪魔が軍服を着ているだけ。アメリカ空軍。<br>
アメリカ空軍なんて入隊しない方がいい。<br>
<br>
アメリカ(空)軍は一体、兵士にどんな教育をしているの❔<br>
👩「スピードの速さ、壊滅する面積の広さ、<br>
そして殺傷する人数の多さ、<br>
放射能汚染レベルの高さ、<br>
人間がどれ程深くメンタルで傷つくかなど、<br>
結果が無残であればあるほど<br>
軍隊っていうのは点数が高いんだよ～」<br>
という逆(さか)さまの教育。<br>
アメリカ(空)軍は、たとえばカルトの🦜しんりきょうのあさはらしより人を殺す人数が甚大。<br>
アメリカ空軍は🦜しんりきょうなどのカルトをはるかに凌駕する(追い越している)。<br>
<br>
👴👨👩👧👦<br>
結論として、軍隊というものは全て、<br>
そしてアメリカ(空)軍は特に巨大なカルト集団である。<br>
<br>
👩自国を護(まも)るだけでいいのに、<br>
アメリカ空軍、原爆水爆、弾道ミサイル、ドローンなどで遊ぶな‼️<br>
👴不謹慎すぎる。先が思いやられる。アメリカ宇宙軍もある。<br>
👦ぼくたちの明日はどうなるの❔<br>
ぼくが大人になれば変えればいいの❔<br>
それまでには時間がかかる。<br>
それまでずっとまだ戦争を続けるの❔<br>
地球はどうなるの❔<br>
👧アメリカ軍はこのくらい批判されて当然だと思います。<br>
👩未開人ならまだしも、先進国の住人のくせに。<br>
👨未開人は決して未開なんかじゃないよ。勝手にこちらが見下して名前を付けただけだ。<br>
彼らは自然や太陽を崇めて、大切にして暮らしている。獲物も植物も今、自分たちが食べるために必要な分しか捕らないんだ。考えてみれば彼らのほうが僕たちよりよほど優れている。<br>
<br>
👩強いものが間違ったことをしていても<br>
それをしている人間達が強いから<br>
弱い私たちはどうすることもできない。<br>
<br>
「たくさんの人々が同時に罪をおかしても裁かれない」<br>
と心理学者のグスタフ・ユングが述べた。それも第二次世界大戦が始まる前か最中の心理学会議での発言だった。<br>
なぜ、裁かれないのか❔　<br>
それは裁かれるはずの人々が属している国、<br>
軍隊、組織が強いから。<br>
そして、たくさんお金を持っているからではないだろうか❔<br>
<br>
要は、強い国、強い軍隊、強い組織、たくさんお金におののいて、<br>
それを裁ける国、機構、機関、組織、団体がない。<br>
強い国、強い軍隊、強い組織が<br>
自分のところが困るのでつくらせないから、<br>
そういうことをしてはならない、<br>
そういうことをしたら罪に処すという、<br>
あるべきはずの世界法規がこの世にない。<br>
<br>
👨世界中の国々は、現状では<br>
アメリカをどうすることもできない。<br>
<br>
👴日本もアメリカに原子爆弾を落とされてから、<br>
その後７７年間もアメリカに対してどうすることもできない。<br>
<br>
👩だからアメリカは、<br>
自分たちのちからで<br>
自分の国を良くしていくしかないと思います。)<br>
<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-09-02T09:51:51+09:00</dc:date>
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   <title>📖『湯川秀樹の戦争と平和』と、日本の読者の皆さんに　と「岩波ブックレット」刊行のことば</title>
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   <description>
<![CDATA[
(👨2022年９月２日(金曜日)。<br>
たまたま薄い携帯ラジオでニュースを聴いた。<br>
朝７時半のえぬえいちけいラジオニュースで<br>
トランプ元米大統領が<br>
ホワイトハウスの機密文書を持ち出したという理由で<br>
トランプ元大統領の自宅を<br>
米FBIが家宅捜査した、<br>
というニュースが取り上げられていた。<br>
<br>
FBIだって、<br>
政府だって、<br>
警察だって人間だから<br>
完璧じゃない。<br>
調べる立場の人々が<br>
わるいことをする場合もある。<br>
「調べる側はいつも正しい」<br>
という先入観を<br>
僕自身はすでに自分の観念から取っ払(ぱら)っている。<br>
<br>
なぜなら中ごくを見てごらんなさい。<br>
香港を見てごらんなさい。<br>
政府が、国家警察が、<br>
国民を(市民を)いじめたり、<br>
暴力をふるっているではないか。<br>
アメリカという国は<br>
その点でいえば<br>
中ごくのように人々に<br>
あからさまに暴力をふるうことはないが、<br>
中身は非常に共産主義的で自分勝手で<br>
似たり寄ったりなのかもしれない。<br>
<br>
だからトランプさんが<br>
機密文書を持ち出すことは違反だが、<br>
持ち出さねばならない理由があったのかもしれない。<br>
そしてその機密文書を<br>
持ち出されて困るのは実はFBIだった、<br>
などということもないとは言えない。<br>
<br>
日本政府のかたちは『対米従属の構造』だ。<br>
一方、日本のえぬえいちけいは、<br>
中ごくと親しいと言われている。<br>
えぬえいちけいは、中ごくと親しいなら<br>
その友好力を善いほうに使ってほしい。<br>
中ごくに電話かメールをして<br>
「日本も巻き込まれる『台湾有事』を何とか起こさないで欲しい。<br>
ぜび外交で解決しましょう」と伝えるべきだ。<br>
それを言わないのなら、<br>
今まで何のために中ごくと仲が良かったの❔　<br>
自分たちだけの損得だけで、<br>
日本国民の生死は考えてないの❔<br>
<br>
いったいえぬえいちけいは、<br>
FBI(現アメリカ政府)か❔トランプさんか❔<br>
どちら寄りに立って報道するかな❔と思って<br>
僕がドキドキしながら聴き進めていると、<br>
アメリカ政府とFBIを明確に批判したニュースではなかったが、<br>
アメリカの現状はこのままではどうしようもない、<br>
と感じさせるニュースで、<br>
えぬえいちけいがトランプさんのほうに<br>
頑張って欲しいと思っている趣旨であることを<br>
僕が暗に感じとったニュースだった。<br>
トランプ元大統領に対して<br>
米国民の期待が持たれているという内容だった。<br>
<br>
👩機密文書を入手して<br>
公開文書にしないと<br>
人々に真実が伝わらない。<br>
ディープステートがこれまで<br>
さまざまな戦争や原爆、水爆、<br>
放射能などで失わさせてきた(奪ってきた)尊い人命、<br>
武器や核兵器に使用したおカネの金額。<br>
<br>
機密文書を持ち出した罪など、<br>
失った人命、人々の苦しみと比べれば<br>
罪の「つ」の字にもならないと思った。<br>
<br>
👧トランプさん、次の選挙まであと少しです。<br>
どうかアメリカ政府に暗殺されないように<br>
くれぐれも気をつけてくださいね。<br>
<br>
👩殺された人はみんな自分の国、ひいては<br>
世界を善くしようと努力した人。<br>
善き人は早く逝(い)く。<br>
残った人はわるもの。<br>
トランプさんを殺したら、<br>
自分の国を善くしてくれようとするひとを<br>
殺すのだから、<br>
アメリカっていう国は本当にわるい国。<br>
中ごくを善くしようと努力した、<br>
ノーベル平和賞の劉暁波さんを殺した中ごくと<br>
中身は何ら変わらない。<br>
<br>
👨この期に及んで<br>
トランプさんを有罪にしたら<br>
自分の国を有罪にしたようなもんで、<br>
アメリカ、バカだよ。<br>
善い国にしてくれようとしているのに。<br>
わるい人々は、<br>
そうやって、<br>
善いことをする人の<br>
芽を潰す。<br>
👩世界の人々のことなど<br>
なんも考えちゃいやしない。<br>
自分たちがどう繁栄するか、<br>
自分たちがどう逃げ切るか、<br>
それしか念頭にないのだろう。)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
「いちばん大事なことは、<br>
歴史をきちんと勉強すること。<br>
放射能というものがこわいものだということが<br>
『ビキニ事件』(1954年)で判明してきたんです。」<br>
(第五福竜丸乗組員)<br>
ユーチューブ<br>
[検証]第五福竜丸被ばくは<br>
アメリカの人体実験だった？<br>
ABEMAニュース公式<br>
8月13日2022年<br>
<br>
(👨でも、歴史が改竄(かいざん)されていたのでは<br>
どうするすべもないよ。)<br>
<br>
<br>
p.52<br>
ビキニ事件に際して<br>
米国がマーシャル諸島のビキニ環礁(かんしょう)の核実験場で、<br>
1954年３月１日におこなった水素爆弾実験は、<br>
事前に発表した危険区域外にいた、<br>
マグロ漁船の第五福竜丸など<br>
多くの漁船や周辺の島民たちに、<br>
甚大な被害を及ぼす威力のものだった。<br>
延縄(はえなわ)漁業の準備をしていた第五福竜丸の乗組員は<br>
夜明け前の西の空に突然の閃光(せんこう)を見た。<br>
２時間ほどあとになって白い灰が大量に降り注いできた。<br>
これは、爆発の高熱によって融(と)けたサンゴ礁に大量の放射性物質が付着して、<br>
上昇気流のきのこ雲とともに上空に舞い上がり、<br>
風下に流れて灰となって落ちて来たものだった。<br>
操業を直ちに中止して、<br>
🟣帰国の途(と)についた第五福竜丸の乗組員は、<br>
🟣その日の夕方から身体の異常に苦しんだ。<br>
🟣母港の静岡県焼津に３月14日に帰着し、<br>
💀マグロは出荷され、(👩なぜ出荷❔)<br>
🟣乗組員は医師の診断を受けたのだった。<br>
<br>
この事件は、(３月)16日の「読売新聞」のスクープによって世界が知ることになった。<br>
見出しには次のように書かれている。<br>
「邦人漁夫、ビキニ原爆実験に遭遇」<br>
「２３名が原子病 １名は東大で重症と診断」<br>
「水爆か」「『死の灰』つけ遊び回る 焼津の21名」「東大で精密検査 きょう権威が集まって」「灰の検査が急務」「焼けたゞれた顔 グローブのような手 ひん死の床(とこ)で増田さん語る」🟣「原爆より数十倍の被害」(👧ヒロシマ・ナガサキに原爆投下しておいて懲りずにまたやるか‼️アメリカ‼️)<br>
<br>
湯川(秀樹)は日記に次のように書く。<br>
(中略)<br>
ここに出てくる(湯川の)特別寄稿「原子力と人間の転機」(東京版では３月31日)は、直(ただ)ちに(=すぐに)英訳されて３月31日の『The Mainichi』に掲載された。<br>
ここで湯川は、次の趣旨の文を書いた。<br>
<br>
「原子力の脅威から自己を守るという目的は、<br>
他のどの目的より上位におかれるべきではなかろうか。<br>
<br>
人類の各員が<br>
運命の連帯に深く思いをいたし、<br>
原子力の脅威から<br>
自己を守る万全の方策を案出し、<br>
それを実現することに、<br>
今までよりも遥かに大きな努力を払わねばならない段階に入ったのである。<br>
<br>
私(湯川秀樹)は科学者であるがゆえに、<br>
原子力対人類という問題を、<br>
より真剣に考えるべき責任を感ずる。<br>
私は日本人であるがゆえに、<br>
この問題を考えるということと、<br>
決して矛盾してはいないと信ずるものである。」<br>
<br>
『毎日新聞』の担当者は、<br>
「この原稿執筆を思い立った同博士(湯川秀樹博士)の<br>
『危機感』は一層切実なものがあるようで<br>
「今回の事件に関し私(湯川秀樹)は何も語るまいと思っていたが、<br>
🌕️よく考えてみればこれは日本人だけの問題ではなく<br>
🌕️世界全人類に関する重大事(件)だ。<br>
🌕️私はこの際私としての考えを述べ<br>
🌕️世界の人々に訴えるべきだと思うようになった」<br>
とその心境を語っている」<br>
とこの寄稿のまえがきに書き残している。<br>
実際、湯川はこれ以後、各地で<br>
核兵器の廃絶について<br>
繰り返し講演をおこなったのだった。<br>
<br>
ラッセル・アインシュタイン宣言と<br>
マイナウ宣言<br>
<br>
ビキニ環礁の水爆実験に遭遇し、<br>
降り注いだ大量の白い灰によって<br>
乗組員の身体に異常があらわれた第五福竜丸が帰国して、<br>
医師の診断を受け、<br>
新聞に大きく取り上げられてから、<br>
日本の科学者は<br>
「死の灰」と呼ばれることになったこの粉末を、<br>
昼夜兼行で(夜も寝ないで)分析した。<br>
急いだ理由は２つあった。<br>
１つは、寿命の非常に短い放射性物質は<br>
短時間で別の物質に変わっていってしまうことである。<br>
もう１つは、乗組員が入院した東京大学附属病院から、治療方針を決めるために、速やかな分析を依頼されたこともあった。<br>
<br>
(👩ねえ。アメリカはまぁた、知りたかったんだね。<br>
水爆が人体にどれくらい影響があるかを。人間は魚じゃないぞ‼️その汚染された魚だって一か所にずっといやしない。回遊して泳ぐんだから色んな国の人間が食べるんだぞ‼️わかってんの‼️<br>
あ、📽️『クリスマスツリー』という昔の洋画を思い出した。<br>
👨ハワイの海で泳いでいた坊やが核実験で被爆した話。<br>
👩シベリアンハスキーが２頭登場してさ。<br>
👨あれは白いオオカミだったと思うよ。<br>
👩アメリカは自分の国の子どもたちもどうでもいいのか❔<br>
アメリカは、1919年『各国の指導者は国民を宝とせよ』と言った国連演説を忘れたの⁉️<br>
👨ママ‼️<br>
👧68年前のことに、今更ながら立腹しております‼️)<br>
<br>
👿💀分析の結果多くの種類の放射性物質が検出された。<br>
(中略)<br>
<br>
p.58<br>
この宣言にわずかに遅れて<br>
(1955年)７月15日には、<br>
湯川も著名者１８人によるマイナウ宣言が、<br>
リンダウノーベル賞受賞者会議で発表され、<br>
年末までに５２人のノーベル賞受賞者が賛同した。<br>
この宣言は、次のように述べていた。<br>
<br>
「吾々(われわれ)は、<br>
科学が人類社会に自身を破滅させる手段を与えてしまったことに慄然(りつぜん)としている。<br>
今日(こんにち)、軍事利用することの出来るすべての兵器によって、<br>
すべての人類を滅ぼすほどに地球を放射能で汚染することができる。<br>
中立国も交戦国と同じように滅びてしまうだろう。<br>
<br>
すべての国が、政治の最後の手段として暴力に訴えることをやめることを自主的に決意しなければならない。<br>
<br>
☢️もしそうしなければ、<br>
☢️その国は消滅することになる。」<br>
<br>
マイナウは、リンダウと同じボーデン水海の北西側のドイツ領の小島である。<br>
ここで起草されたので、<br>
宣言の名前となったのだ。<br>
(👴👨👩👧そのあと、どうしたの❔<br>
この宣言は今もあるの❔)<br>
<br>
p.59<br>
世界平和アピール七人会議<br>
<br>
ラッセル・アインシュタイン宣言の４か月後の1955年11月11日、<br>
日本で下中弥三郎の提唱によって、<br>
この宣言を支持するグループが誕生した。<br>
世界平和アピール七人委員会である。<br>
<br>
❇️下中は、出版社である❇️平凡社の創立者であり、<br>
前年に世界連邦建設同盟の理事長になっていた。<br>
下中は、<br>
湯川、<br>
平塚らいてう(日本婦人団体連合会会長)、、茅誠司(日本学術会議会長)、<br>
上代たの(日本女子大学長)、<br>
上村環(日本YWCA(キリスト教女子青年会)会長)、<br>
前田多門(ユネスコ日本国内委員会会長)の賛同を受け、<br>
人道主義と平和主義に立脚する不偏不党の有志七人の集まりであることを確認して活動を開始した。<br>
<br>
最初におこなったのは<br>
「国連第10回総会に向けてのアピール」である。<br>
❇️日本国憲法、特にその前文を踏まえ、<br>
❇️核戦争による人類の絶滅を避け、<br>
❇️戦争を廃絶するには、国連(🇺🇳国際連合)を改組して<br>
❇️世界連邦に発展させるべきだと<br>
❇️国連事務総長と国連総会議長とに求め、<br>
🌍️🌎️世界81か国の元首、または首相にコピーを送った。<br>
日本国内では首相と衆参両院議長に届けた。<br>
(👴世界連邦の設立は、パナソニックの松下幸之助さんも述べていたな。)<br>
<br>
このアピールは、国内の新聞、ラジオ、テレビで<br>
大きく取り上げられた。日本の国連加盟実現の前年だった。p.60<br>
湯川は熱心に討議に参加した。(図3-2　1957年９月９日,世界平和アピール七人委員会と日本学術会議の会合にて(日本で二人目のノーベル賞受賞者)朝永(振一郎博士)とともに(笑顔で映る湯川秀樹博士)。<br>
<br>
湯川の存命中の国内外へのアピールは７７点に達する。(７７点にものぼる。)<br>
内容は、<br>
①核兵器実験への抗議をはじめ、<br>
②1960年の日米安保条約批准(ひじゅん)問題を巡る国会の正常化の要望、<br>
③1962年のキューバ危機打開のための国連事務総長激励、<br>
④原子力潜水艦寄港再検討の要望、<br>
⑤ベトナム戦争の平和的解決の要望、<br>
⑥原爆被爆者援護法制定の要望、<br>
⑦1967年の中東戦争の停戦要望、<br>
⑧「核アレルギー・核の傘」論への反対、<br>
⑨チェコスロバキアへのソビエト連邦と東欧４か国の侵入への抗議、<br>
⑩沖縄の即時無条件返還の要望、<br>
⑪1969年の国連軍縮委員会への要望、<br>
⑫日中国交回復の要望、<br>
⑬1972年度からの５年間の第４次防衛力整備計画反対、<br>
⑭核拡散防止条約(NPT)の批准要望など<br>
広範囲にわたっている。<br>
(中略)<br>
p.61<br>
世界連邦思想<br>
<br>
世界平和アピール七人委員会発足に際し、<br>
下中(出版社平凡社の創立者)はほかの６人の委員に<br>
❇️世界連邦建設同盟の顧問(こもん)就任を依頼し、<br>
６人とも受諾(じゅだく)した。<br>
<br>
(参考　📖『下中弥三郎　アジア主義から<br>
世界連邦運動へ-』<br>
中島岳志　著　2015/03/20  平凡社　等　)<br>
<br>
湯川は、すでに述べたように1945年には世界は１つにならなければならないという和歌をつくっていたから(51ページ)、<br>
<br>
(湯川博士の和歌)<br>
<br>
❇️天地のわかれし時に成りしとふ原子ふたたび砕けちる今<br>
(あめつちの　わかれしときになりしとふ　げんしふたたびくだけちるいま)<br>
<br>
<br>
❇️今よりは世界ひとつに とことはに　平和を守るほかに道なし<br>
(いまよりは　せかいひとつに　とことわに　へいわをまもるほかにみちなし)<br>
<br>
❇️この星に人絶えはてし後の世の永夜清宵何の所為ぞや<br>
(このほしに　ひと たえはてし のちのよの　永夜清宵(えいやせいしょう)なんのしょいぞや)<br>
<br>
p.61<br>
❇️世界の国々が互いに独立を保ちながら地球規模の問題を扱う一つの民主的な政府をつくることを目指す、世界連邦の思想に共鳴した。<br>
<br>
湯川は、のちに「核時代から世界連邦時代へ」(『世界連邦運動２０年史』世界連邦建設同盟、1969年)の中で、❇️世界連邦につながる思想家は、❇️日本にも明治の初期以来、<br>
❇️小野　梓、<br>
❇️植木枝盛(えもり)、<br>
❇️中江兆民、<br>
❇️尾崎行雄、<br>
❇️賀川豊彦、<br>
❇️下中弥三郎などがおり、<br>
(👩突然ですが、メディアは、<br>
戦争で儲ける人たちのほうではなくて、<br>
このような平和を希求する人たちの考え方と意見を<br>
国民に伝えるべきだと思います。<br>
戦争をする、核を持つほうに<br>
国民の気持ちを誘導してどうするよ‼️<br>
おおばかものが核のボタンを押して、<br>
全世界が滅亡するだけだろう‼️)<br>
<br>
(世界連邦につながる思想家は、)<br>
………下中弥三郎などがおり、<br>
❇️西欧にはもっと古くから、<br>
❇️エマヌエル・カント、<br>
❇️シャルル・イレネー・カステル・サン=ピエール、<br>
❇️ウィリアム・ペンなどの思想かがいて、<br>
(👩軽率に❇️をつけて良いのだろうか❔)<br>
(📖『タイムマシン』📖『宇宙戦争』などの著者)H.G.ウェルズのごときは<br>
世界連邦が出現した姿を小説に書いていると述べている。<br>
(👩H.G.ウェルズのウィキペディアを読むと、<br>
社会主義に傾倒し、<br>
1902年にはジョージ・バーナード・ショーの紹介で<br>
社会主義団体であるフェビアン協会に参加。<br>
ウェルズは第一次世界大戦の前に原爆を予見し(て書い)た、<br>
📖『解放された世界(英語版)』を発表。<br>
第一次世界大戦後、戦争の根絶をするために<br>
国際連盟の樹立を提唱し、<br>
ワシントン会議に出席。<br>
『新世界秩序』では、<br>
全ての国家に人権の遵守と<br>
軍隊の非合法化を訴えた。<br>
ウェルズは『優生学』を良しとした。<br>
(👩ウェルズは湯川博士たちの『世界連邦』とは考えが違ったのではないか❔)<br>
ウェルズは、ウッドロウ・ウィルソン(ロシア革命が起こった当時のアメリカ大統領)に直談判したそうだ。しかし、ウッドロー・ウィルソンの側近には、<br>
①マンデル・ハウス大佐(ユダヤ系の社会主義者)、<br>
②バーナード・バルーク(ユダヤ系財閥出身)、<br>
③ウォルター・リップマン(ユダヤ系ジャーナリスト、ダヴィストック研究所出身)、<br>
④エドワード・バーネイズ(ユダヤ系ジャーナリスト、ダヴィストック研究所出身)<br>
などがいた。<br>
ダヴィストック研究所は、もともと第一次世界大戦直前に<br>
ドイツとの戦争の開戦に反対するイギリス国民を翻意(ほんい・考えをひるがえ)させるための宣伝攻勢をかける目的で設立された組織と言われています。わかりやすく言えば世論操作機関です。この研究所で働いている二人がウィルソン政権に加わり、大統領直属の広報委員会で活躍します。彼らはアメリカ世論を対ドイツ参戦に導く宣伝工作を行ったのです。<br>
<br>
ウィルソンは1916年の大統領選挙のときにに、<br>
「アメリカはヨーロッパの戦争に参戦しない」と約束して再選された大統領です。その彼が、1917年にはアメリカを参戦させました。そこには彼を取り囲むユダヤ系ネットワークの意思が働いています。<br>
(👩H.G.ウェルズは、ウッドロー・ウイルソン大統領に戦争根絶の直談判をしてもウィルソン大統領の側近にはディープステートがいました。)<br>
<br>
📖『生の黙示録 日本国憲法<br>
H.G.ウェルズとルーズヴェルト大統領の往復書簡から』<br>
浜野 輝　2013/05/27　日本評論社<br>
👩ウェルズはルーズベルトと何を話したのか❔<br>
「戦争をやめるための戦争」などと言っている。<br>
「タバコをやめるための最後のタバコ」みたいなもんだ。<br>
タバコを吸い続けていてはタバコはなかなかやめられない。<br>
👨うまいこと言うね。つまり「言い訳」なんだね。<br>
👴酒をやめるための酒。<br>
👧もう戦争も、病院に行かなければやめられないんだよ。<br>
自分一人の力ではやめられない。核もね。<br>
👩断戦争。断核。)<br>
<br>
p.62<br>
主題は「戦争のない一つの世界」とされた。<br>
湯川は基調講演において<br>
🌕️「戦争の発生を不可能にするための最も確実な方法は、<br>
すべての国が戦争する権利を放棄することであります」と述べた。<br>
<br>
(👩それと、各国の国民がディープステートからのお金と厚待遇に負けずになびかないこと。<br>
これがいちばん難しいよね。<br>
👧湯川秀樹博士は、ディープステートの存在を知っていたのかしら❔<br>
👨それは博士に聞いてみないとわからない。<br>
でも、湯川博士が出した答えは、一貫して<br>
ディープステートのやり方の正反対の世界平和だ。<br>
世界統一ではなくて世界平和。<br>
ディープステートがいようといまいと、<br>
湯川秀樹博士の平和への希求と、<br>
核への根本的な懸念(心配)は変わらない。)<br>
<br>
(湯川博士は、これ(=戦争する権利を放棄すること)が実際に実現されてきた事実があるとして、<br>
🌕️❇️日本国憲法九条と前文を紹介し<br>
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、<br>
われらの安全と生存を保持しようと決意した」のは<br>
「他の諸国民が政治道徳の法則を守ることを期待し、<br>
それによって自国の安全を保持し得ると信じた」ためであり、<br>
「軍備と交戦権を持つ国々の集まりとしての人間の人類社会が、<br>
軍備を捨てて戦争を放棄し、<br>
その代わり🌕️世界法を忠実に守る国々の集まりとしての人間社会へと変ってゆくこと」、<br>
すなわち🌕️「世界連邦は実現されるべき」であり「それは実現されるであろう」と、期待を述べた。<br>
<br>
この大会では、<br>
🌕️「世界法による世界平和」<br>
🌕️「軍縮と経済」<br>
🌕️「世界連邦の道義的側面」<br>
🌕️「世界連邦到達への諸方法」が議論されたが、<br>
これらはどれも湯川が関心を持ち続けていたテーマだった。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
ここでは国連が多くの有益で価値のある貢献をしていることを認めたうえで、<br>
さらに強化された国連が必要と考え、<br>
改革提案をまとめて次のような声明を発表した。<br>
<br>
p.63<br>
①軍縮をおこない、各国は、国内秩序維持のため軽装備の警察軍だけをもつ。<br>
②国際平和・安全を維持するための常設国連軍と、国連査察制度が必要。<br>
③👉️👏👏安全保障理事会における拒否権の廃止を含む投票制度が必要。<br>
④十分な歳入制度が必要、<br>
など<br>
これらの改革には国連憲章改定が必要なので、<br>
国連憲章第109条の検証再審議規定に基づく国連憲章再審議会議の早期開催を求める。現実には多大な困難があるが、この改革をおこなわなければ世界の危険性はさらに大きい👈️👈️<br>
<br>
湯川は1965年世界大会で世界連邦世界協会会長を辞任し、名誉会長に推(お)された。任期中も、その後も、世界各地で世界連邦の重要性と期待を説き続けた。<br>
<br>
(👩本(岩波ブックレット)を読み進めていくうちに<br>
また大好きな人ができてしまった‼️<br>
👨誰❔<br>
👩湯川秀樹博士。<br>
👨いいよ。許すよ。エロスじゃないんでしょ、<br>
アガペーでしょう❔<br>
👩そうよ、尊敬の愛、リスペクト。)<br>
<br>
ラッセルもアインシュタインも長年の間、<br>
熱心な世界政府主義者だった。<br>
<br>
p.64<br>
憲法問題研究会<br>
<br>
1958年８月に、<br>
岸信介(👩アメリカのエージェント)内閣は<br>
憲法調査会を設置した。その委員構成は、<br>
定員50人中の40人近くが憲法改正賛成者であり、<br>
🟣最初から改憲意図が明白だった。<br>
そのため、国民の多くの考えを反映していないと考えた広範囲の大学人、<br>
作家、<br>
批評家たちが、<br>
1958年５月に発足させたのが、<br>
憲法問題研究会だった。<br>
①湯川は８人の発起人の１人だった。<br>
他の発起人は、<br>
②大内兵衛(経済学)、<br>
③茅　誠司(物理学)、<br>
④清宮四郎(憲法学)、<br>
⑤恒藤　恭(法哲学)、<br>
⑥宮沢俊義(憲法学)、<br>
矢内原忠雄(経済学)、<br>
⑦我妻　栄(民法学だった。<br>
<br>
憲法問題研究会の目的は、<br>
憲法の基本原理とその条章の意味を<br>
できるだけ性格に研究し、<br>
憲法改定についての関心を促し、<br>
国民各層の参考に供したいというものであり、<br>
月例研究会、<br>
５月３日の憲法記念講演会、<br>
ときどきの声明などの活動を続けた。<br>
湯川の1965年５月３日の憲法記念講演会の講演<br>
「日本国憲法と世界平和」の草稿が<br>
『世界』1965年６月号(『著作集５』に収録)に遺(のこ)されている。<br>
短い文章だが、本書で縷々(るる)説明してきた湯川の思考の真髄が凝縮している。<br>
本来はぜひ前文をお読みいただきたいが、<br>
部分的に引用しながら<br>
論旨をたどることにする。<br>
<br>
「原子爆弾の出現(略)までは、<br>
真理のために真理を探求するという<br>
純粋な気持ちで研究に専念するのが、<br>
学問の進化のために、<br>
そしてそれが<br>
引いては人類のためにも、<br>
日本のためにも、<br>
もっとも大きく貢献する結果となるであろう、<br>
と固く信じていた。<br>
(略)🟣🌕️ところが、原子爆弾の登場によって、<br>
物理学とヒューマニズムとが切り離された別々のものでないことが明白になってきた。<br>
(略)そういう心境にあった私にとって、<br>
🌕️新しくできた日本国憲法は大いに歓迎すべきものであった。<br>
(略)日本国憲法は、あたかもその後における🟣大量殺戮兵器の急速な発展と、<br>
それに伴う🟣人類破滅の危険性の増大とを🌕️予見していたかのごとき内容を含んでいたのである。<br>
(略)とくに「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」という一句は、<br>
未来を洞察する人間の大きな知恵が潜んでいることが、<br>
だんだんと明白になってきたのであった。(略)<br>
ラッセル・アインシュタイン宣言が公表される数ヵ月前に、<br>
ラッセル氏からその草案が送附され書名を求められたとき、<br>
(略)❇️日本国憲法を想起したのである。<br>
(略)(ラッセル・アインシュタイン)宣言が戦争の廃絶を呼びかけているのに対して、<br>
❇️(日本国)憲法はすでに日本がみずから戦争を放棄することによってこれに応(こた)えていたのである。<br>
(略)🟣強大な国々自身にとっても果てしのない軍備の競争は、<br>
だんだんと耐えがたい苦痛、背負いきれない負担となりつつある。<br>
まして、それ以外の国々にとって、<br>
🟣軍備とははたして何を意味しているのか。(略)<br>
(👩軍備とははたして何を意味しているのか⁉️)<br>
<br>
日本国憲法の前文は当然すぎるほど当然のことを言っていたと結論せざるを得ないのである。<br>
(略)🌕️憲法第九条が非現実的であるどころか、<br>
今日すでに、そして将来はなおさら、日本国民が自らを助けるためにとるべき唯一の現実的態度であることが、いよいよ明白になってきたのである。(略)<br>
このことを、人類自らを助けようとする決意と努力をうながし強化するのに役立たせることができたならば、<br>
日本人が人類の歴史のなかで<br>
大きな役割を果たしたこつとになるであろう。」<br>
<br>
憲法問題研究会は１８年の間活動を続け、<br>
会員の死去と高齢化が続き<br>
1976年に幕を閉じた。<br>
<br>
p.66<br>
パグウォッシュ会議と科学者京都会議<br>
<br>
ラッセル・アインシュタイン宣言は大きな反響を巻き起こした。<br>
そこでラッセルは、既存のいかなる組織とも無関係の、個人の資格での科学者会議を計画した。<br>
会議開催地について、インドのネール首相からニューデリー案や、米国の実業家サイラス・イートンから生誕地であるカナダの漁村パグウォッシュ案、その他が届いた。ラッセルは、1957年１月のインド開催を計画し、出席候補者に招待状を送った。<br>
<br>
ところが、1956年10月に、スエズ危機と<br>
ハンガリー動乱が起こり、実現できなくなった。<br>
そこでイートンから旅費や宿泊施設の援助を受けて、パグウォッシュ村で開催することになったのだ。議題は「原子エネルギーの(平和的、軍事的)利用の結果起こる障害の危機」「核兵器の管理」「科学者の社会的責任」だった。<br>
<br>
個人の資格での出席といっても米ソの対立の中で、成功が確実だったわけではなかった。しかし、議論が継続が継続となった「核兵器の管理」以外の議論については意見が一致し、二人を除いて一致した声明を出すこともでき、予想以上の成功だった。日本からは、<br>
湯川、<br>
朝永、<br>
小川岩雄(湯川の甥)の物理学者３人が出席し(図3-3)、帰国後、日本でも議論していくことになって日本グループが誕生した。その最初の活動は、日本から誰も出席できなかった第２回会議(1958年)に２１人の物理学者が連名で意見を送ることだった。そこには20代で大学院生だった私の名前(小沼通二 氏)も含まれている。<br>
🌕️❇️日本では、核時代の物理学者は、<br>
🌕️科学と社会の問題を<br>
🌕️政治家や外交官(👩たとえばディープステート)だけに任せることなく、<br>
🌕️自分たちも考えていかねばならないと考え、<br>
🌕️折に触れて勉強会を開催した。<br>
<br>
湯川は第１回会議のほか、オーストラリアで開催の第３回会議(1958年)と英国で開催された第九.一〇回会議(1962年、図3-4)に出席したが<br>
🌕️次第に違和感を持つようになった。<br>
<br>
パグウォッシュ会議では<br>
(核兵器の)根本的な問題とともに、<br>
(核兵器の)当面の危険性をどのように減らしていくかもぎろんされたのだが、<br>
🌕️湯川にとっては後者(=核兵器の根本的な問題のほう)がはるかに大切だった。<br>
(湯川博士は)英国から帰国後の感想の最後を<br>
<br>
「科学者が(略)「現実的」と称する立場を、<br>
将来も固守(固く守り)続けるならば<br>
パグウォッシュ運動もやがて、<br>
その存在意識を失ってしまうのではないかとさえ心配されるのである」と結んでいる。<br>
(❇️「科学者の責任」、<br>
❇️岩波新書『平和時代を創造するために』<br>
❇️『著作集５』など)。<br>
<br>
(👩こんだけ長く、たくさん湯川秀樹博士の文章を読まなければ、<br>
なぜ核を持つことが間違っているのか愚かなわたしにはわからなかった。<br>
核の恐ろしさをいちばんよく知っている博士らが核は絶対にダメだと言っているのだ。<br>
👨攻められるから軍備を増やそうとか、<br>
核は威嚇のためにもつべきだとか、<br>
そんなに軽率に決めてはならないと思った。<br>
そう思ってしまう僕の心は恐怖に負けて弱く、<br>
「生き残りたいなら軍備を増やせ、<br>
核を持つのだ」という戦争プロパガンダ、軍備拡張プロパガンダ、核保有プロパガンダの映像と言葉にまるめこまれているだけなんだ。<br>
人間が外交で戦争を回避できないわけがない。)<br>
<br>
初期のパグウォッシュ会議の出席者は<br>
自然科学者が大多数だった。<br>
東西冷戦の中で<br>
🟣「戦争の論理」の破たんを指摘するためには<br>
自然科学者が主役を演じることが有益だった。<br>
しかし❇️「平和の論理」の発見と構築に重要な役割を果たすには、<br>
🌕️人文社会科学者も含めて議論しなければならない。<br>
こう考えて、<br>
湯川秀樹、<br>
朝永振一郎、<br>
坂田昌一がラッセル・アインシュタイン宣言の精神に共感する人たちに呼びかけて、<br>
日本で1962年に発足させたのが、<br>
❇️科学者京都会議だった。<br>
その第１回会議の声明には<br>
次のように述べられている。<br>
<br>
「私たちの思考は、<br>
国家権力だけを絶対視する現状を越えて、<br>
新しい次元に向かって開かれなければなりません。<br>
核兵器戦争で如実に示されている<br>
❌国家利己主義を打破するためには、<br>
🌕️高い道義的理念と<br>
それに基づく新しい法秩序を、<br>
広範囲な視野に立って検討することが<br>
きわめて有意義であると考えます。」<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
p.69<br>
1975年９月１日に次の趣旨の<br>
「核抑止を超えて－－湯川・朝永宣言」<br>
がつくられた。<br>
<br>
ラッセル・アインシュタイン宣言の精神に基づいて、<br>
私たちは、人類の一員として<br>
すべての人々に訴えたい。<br>
核兵器の脅威はますます拡大している。<br>
軍備管理という枠組みの中で<br>
努力と苦心が積み重ねられたけれども、<br>
その基礎には❌「核抑止による安全保障が成り立つ」<br>
という誤った考えがある。<br>
🌕️核抑止という考え方を捨て、<br>
🌕️発想を根本的に転換する必要がある。<br>
🌕️今日の時点で最も急を要する課題は、<br>
🌕️あらゆる核兵器体系を確実に廃絶することにある。<br>
<br>
(👩核が１発落ちてからでないと<br>
わからないのでは遅いのです。)<br>
<br>
❇️究極目標は、<br>
❇️人類の経済的福祉と社会正義が実現され、<br>
❇️自然環境との調和を保ち、<br>
❇️人間が人間らしく生きることのできるような<br>
❇️新しい世界秩序(ディープステートの新世界秩序ではないよ❗)を創造することである。<br>
🌕️私たちは、全世界の人々、<br>
🌕️👉️特に科学者と技術者に向かって、<br>
❇️私たちと共に進まれんことを訴える。<br>
(👨ディープステートや、独裁国のところのおかかえ科学者と技術者さんへ。)<br>
第一歩として、<br>
⭕国政府が核兵器の使用と威嚇を<br>
⭕永久にかつ無条件に放棄することを要求する。<br>
<br>
この宣言に対し、個々のシンポジウム参加者に賛同を求めたところ、国内から参加者全員と海外からの参加者の大部分が賛同して署名したのだった。(英文の宣言は、1975に発表され、日本語訳と署名者リストは、岩波新書『核廃絶は可能か』などに収録)。湯川はパグウォッシュ会議への期待を最晩年まで持ち続け、節目の機会にはメッセージを送った。<br>
1981年６月には京都で第４回科学者京都会議が開かれた。<br>
声明の一部を見よう。<br>
<br>
政府は「核抑止論」から脱却する必要があると思います。<br>
私たちは、日本政府が世界に向かって核軍縮実現のための具体的提案を積極的に行うべきであると考えます。そのような提案には、少なくとも次の二点が含まれるべきであります。<br>
一、核保有国は核非保有国に対して核兵器を決して使わない、あるいは使うといって威嚇するようなことはしないという取極め(とりきめ)を国連の場で行う。<br>
二、核超大国はそれぞれが期限と数量を明示して核兵器の一方的削減を国連で宣言し、核非保有国を含めた会議において上記期限と数量について、真剣な討議を行う。<br>
最終の目標は、すべての国の安全がそれぞれの国の軍備を必要とすることなしに保障されるような世界システムを樹立することであります。(岩波新書『核廃絶は可能か』)<br>
<br>
<br>
湯川は、体力の限界の病身を押して、<br>
朝の会議と終了後の記者会見に出席し、<br>
核廃絶と新しい世界秩序を強く求めた。<br>
<br>
その１０日後の日付の「平和への願い」は<br>
🌕️⭕❇️「核兵器は悪である」から始まり<br>
「核兵器を根絶し、平和な世界をめざす「世界連邦」構想は、<br>
けっして夢ではありません。<br>
人類が本当に平和を願い、<br>
幸せに生きることを望むかぎり、<br>
道は必ず開けると信じます」と述べ<br>
「この度の「第４回科学者京都会議」の声明を、<br>
ひとりでも多くの方が支持され、その活動が<br>
の輪が広がることを、病床から訴えます」<br>
と(湯川秀樹博士は)結んでいる。<br>
<br>
８月17日には『理論物理学の進歩』の編集会議に出席。<br>
終了後、私たち(このブックレットの著者小沼通二 氏)数人と一緒にいつも仕出し弁当を取り、話が続いた。この日は、私(小沼氏)がちょうどポルトガルで開かれた国際会議から帰国したところだったので、R.ファインマン(米国の理論物理学者。1965年、朝永振一郎と共にノーベル物理学賞を受けた)から湯川の近況を聞かれ(湯川博士へ)「よろしく」といわれたこととか、会議の様子などを話した。さらには、ポルトガルとスペインの違いが話題になり、<br>
(湯川秀樹博士の著者📖)『旅人』のドイツ語訳とフランス語訳が進行していて双方の翻訳出版社から手紙が来ていたので、返事の下書きを３週間後の編集会議の日までに用意しておくことを(小沼氏は)引き受けた。<br>
<br>
湯川(秀樹博士)の永眠は、その３週間後だった。<br>
<br>
(👧湯川博士、お返事の下書きを読めたかな❔)<br>
<br>
👨そうだ❗核根絶をあきらめてはならない。<br>
「2022年９月１日、<br>
こんなひどい世界だから日本もいつ侵略されるかわからない。<br>
そのときのために日本も軍備を拡張し、そして核を持つべきだ」<br>
という考え、その考えに日本人を誘導することこそ、<br>
アメリカと日本政府とメディアからの戦後最低最悪の戦争プロパガンダなのだ。<br>
そしてそのプロパガンダは、最終的には世界の滅亡への誘導なのだ。<br>
👴「核を持つべきだ❗」などという言葉は<br>
核とはいったい何か(=最終的には全世界を滅亡させ、二度と再生させない世界最悪の凶器)<br>
ということを何も学ばずに<br>
軽々しく口にするべき言葉ではない。<br>
👩核とは、世界中でいちばん忌み嫌われるべき言葉だから。)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
📖『湯川秀樹の戦争と平和<br>
ノーベル賞科学者が遺した希望』<br>
小沼通二　著<br>
日本初のノーベル賞受賞者は<br>
なぜ軍事研究に関わり、戦後、<br>
平和運動に身を捧(ささ)げたのか？<br>
岩波ブックレットNo.1029<br>
620円+税<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
日本における平和。<br>
憲法9条の在り方が今見直されようとしている現在を生きる我々はどのように平和と向き合い、戦争を遠ざけていくのか。<br>
アメリカから見れば日本の平和は与えられた平和。<br>
しかし、核兵器の運用まで携わった筆者はそれでも日本は平和であるべきだし憲法9条の意義をアメリカ人の目線から改めて守るように訴える。<br>
その為に国家が秘密裏にどのような考え、実行しているのかを市民は知り、考える材料を持つことの大切さを筆者は説いている。<br>
<br>
与えられたものが偽りの平和と考え憲法9条を放棄するのか。<br>
偽り平和と言われようが日本人は過去の戦争から平和を希求する民族に変化したと考え、その平和を大切に守り続けるのか。<br>
<br>
今わたしたちの平和と戦争の携わり方が問われている<br>
<br>
p.102<br>
日本の特定秘密保護法について<br>
<br>
この法律の成立が急がれた理由はなんでしょうか❔<br>
公的機密に関する日本の法令はすでに整備されています。<br>
新法の制定自体もさることながら、<br>
🟣十分な議論や国会の慣習に即した審議もなしに、<br>
🟣憲法に違反するやり方で国会を通過させる必要があったのでしょうか❔<br>
🟣外交及び国内政策の両面において民主主義と憲法に反する日本政治の方向性を防御するための立法としか、私には見えません。<br>
外国の敵というより<br>
🟣国内の批判から情報機密を保護する狙いです。<br>
<br>
<br>
p.95<br>
日本の読者の皆さんに<br>
<br>
<br>
憲法第九条と自衛隊の現実<br>
<br>
<br>
日本がめざすべき道は、<br>
憲法第九条から託(たく)されているように、<br>
紛争の非暴力的な解決を基本として、<br>
あらゆる不測の事態の解決に立ち向かう国々の一員となることです。<br>
第九条を支持する日本の皆さんは、<br>
自分たちの憲法に書かれたその条項を誇りに思う権利があると思います。<br>
そして、<br>
『第九条の存続にむけて懸命に奮闘する』、<br>
これが<br>
愛国心の基本的なありかたであるはずです。<br>
<br>
日本という国は、<br>
政策遂行(すいこう)の手段としての戦争を放棄することを<br>
憲法で定めた例外的存在なのです。<br>
日本がその条項を破棄して他の国々と同様になるとすれば、<br>
ベトナムやイラクはじめイエメン、<br>
ソマリア、スーダンなどあらゆる地域で、<br>
🟣軍事力を理不尽なまでに使用しているアメリカのような国になるということです。<br>
<br>
日本は第九条の存在によって、<br>
政策手段としての戦争を放棄するという理念(＝❇️国連憲章の理念に通じるもの)を守るうえで有利な状況にあります。<br>
日本がその理念に従って行動するなら、<br>
(日本は)世界の先例となり、<br>
励ましをあたえる標識灯(ひょうしきとう)の役割をはたすことになるでしょう。<br>
<br>
私がこの数年、発言してきたように、<br>
いわゆる自衛隊が拡大して、<br>
イラクに関与することで自衛の範疇(はんちゅう)をこえてしまいましたが、<br>
🌕️いまならまだ、この方向を反転させ、<br>
大多数の日本人が半世紀を超えて支えてきた憲法の諸問題に立ちもどることも可能です。<br>
<br>
仮に憲法がそうした行動を認めていたとして、<br>
日本人が加担したかったと望むような紛争が過去半世紀にあったでしょうか❔<br>
私が日本人であると仮定して、<br>
参戦しなかったことが悔(く)やまれるような紛争は思いつきません。<br>
<br>
ベトナム戦争の時代に、強烈な印象によって私の人生を変えてしまったあの若者には、<br>
良心的な拒否者になる選択だけでなく、<br>
非暴力的な仕事を担(にな)う一員として軍隊に入る道もあったことを忘れてはいけません。<br>
たとえば、過去の戦争をであれば、担架(たんか)の運搬や<br>
救急医療隊員あるいは医療班の一員となることを志願して、<br>
人の命を奪うかわりに、負傷者を看護するあり方です。<br>
その道を彼はえらばなかったのですが、<br>
正しい選択だと思います。政策全般(政策の全部)が正当なものであるとは認めず、<br>
自分たちがその一員として加わり、役に立つという選択を拒(こば)んでいたからです。<br>
それどころか、この戦争はなにからなにまで理不尽なものであると、<br>
自由に明確に主張したのです。<br>
<br>
同様に、イラクに派遣された日本の自衛隊員は建築作業や輸送・物質補給の仕事に従事したのであり、戦闘には参加していないと主張するかもしれません。しかし現実には、私もその一員であったベトナムのアメリカ兵士と同様に、<br>
不法な戦争に手を貸していました。<br>
実際は、不法占領、侵略戦争に加担していたのです。<br>
<br>
まったく別の問題ですが、<br>
世界のさまざまな地域の災害救助を<br>
日本の自衛隊が支援する場所は、<br>
正当性をもっているように見えます。<br>
ところが侵略戦争でアメリカの戦闘時に救援する事態になれば自衛隊は求められません。現地のアメリカ兵が救助にあたります。自衛隊がしたことは、戦争に関与した現実をふまえた率直な戦争批判や抗議の声に包囲された日本政府をなだめることでした。現実にはアメリカという同盟者のために献身的に行動しているのです。(でも、そう)すべきことではありません。<br>
<br>
🟣自衛隊の行動のなかには憲法に違反するものがある－－まさに真実です－－と声をあげるのではなく、それにあわせて憲法を変えるべきだという意見がありますが、そうではありません。🌕️憲法違反の事例を指摘して停止させること、これが出すべき答えだと強く思います。憲法を遵守(そんしゅ)し、憲法違反の行為を止めることです。憲法に抵触する行為を許してきた法律こそ廃棄し、改定するのです。いわゆる自衛隊を、その名にふさわしく自衛の行為に専念させるべきです。<br>
(中略)<br>
現行憲法が現実の状況にそぐわない面があるとしても、どうして憲法改正の試みにつなげるのでしょうか❔憲法は、日本が局外者あるいは反対する立場にたつべき不当な軍事行動に抑制効果をもたらすものと思います。そして、このような効果こそ高く評価されるべきです。<br>
<br>
ベトナムやイラクなど世界各国における過去の理不尽な戦争、<br>
全世界で実行されている無人機(ドローン)の軍事利用や不法性を教訓として、私の祖国アメリカには、合衆国憲法に内在する国際法の制約を考えてほしいと願うばかりです。日本国憲法第九条が言及する法の支配が、日本ならびに全世界にとって国家安全保障をより確かなものとする基盤にほかなりません。アメリカが如実(にょじつ)に示しているような生存競争や最強国の支配などに比べて(日本国憲法第九条が)、ずっと安全性の高い根本原理です。<br>
<br>
アメリカとの同盟関係がもたらすもの<br>
<br>
過去60年余にわたって、日本は実質的にアメリカの庇護のもとにある状態を入れてきました。このことを示す例をあげるなら、日米両国の事実上の同盟国であるイラクを支援するために自衛隊を派遣したことです。<br>
<br>
いったい、なにから、誰を守るというのでしょうか❔<br>
過去半世紀にわたって日本が現実に直面してきた脅威とは、具体的になにを指すのでしょうか❔<br>
朝鮮半島からの脅威があったのでしょうか❔北ですか❔それとも南ですか❔中国に脅(おびや)かされたことがありましたが❔<br>
私が無知だったのでしょうか、それにしても、防衛態勢の構築に迫られるような脅威の存在には思いあたりません。<br>
🟣アメリカと日本との同盟関係を盾(たて)にして、<br>
🟣日本と中ごくの関係が密接になることを排除しようとしたのが事実だと思います。建て前にせよ、権益を守るために日本の武力行使を必要とするような東アジアの紛争とは、いったいなにを指すのでしょうか❔<br>
<br>
尖閣諸島などをめぐる対立に目を向けましょう。<br>
日本が中ごくやその他の国々との武力衝突にかかわる必要が、少しでもあるのでしょうか❔私の知るかぎり過去半世紀に、憲法第九条の基本をつらぬく理念を根底から否定するような歴史的事実はなかったはずです。<br>
日本の国益を追求し、権利を防衛するうえで、<br>
武力の行使に頼るよりも良い方法が常に存在しています。第二次世界大戦時の日本兵にとって、他国の人々を殺害するよりも適切な選択はなかったのでしょうか❔<br>
<br>
より大きな文脈で考えてみましょう。私は絶対平和主義ではありません。海兵隊に所属していた時期も現在も、まったく変わりありません。<br>
🟣侵略、占領、敵対行動に武力で抵抗することが正当化され、🟣妥当性をもつ場合があると思います。個別の具体例をあげますが、日本の中ごくにおよび東南アジアへの侵略に対して、中ごくの共産主義者と非共産主義者が連携した抵抗は、当然のことであり、必要に迫られたものでもありました。<br>
ソ連の人口を削減する<br>
ナチスの計画の<br>
現実的な一環であった<br>
ヒトラーの侵攻に、<br>
ソ連が軍事力で対抗した例も<br>
適切かつ必然的なものでした。<br>
🟣ユダヤ人絶滅だけでなく、<br>
🟣ポーランドとソ連に在住するスラブ系民族の大部分を絶滅させる目的があったのです。🌕️これに敵対するのは当然のことでした。<br>
<br>
当時の日本は戦争陣営の一角を占めていましたが、戦争は紛争に直面することはありませんでした。<br>
アメリカもNATO諸国も実際には同様です。旧ソ連による軍事的脅威が想定されていましたが、<br>
西ドイツおよび西ヨーロッパ全域におけるアメリカの政治的指導権(ヘゲモニー)を保持する効果を狙った、極端に誇張されたものだったと思います。<br>
武力による防衛行為の必要性が高まる可能性はない、などと言うつもりはありません。🌕️ただし第二次世界大戦以降、アメリカの判断は実質的にことごとく誇張されていたどころか、🌕️誤ったものでした。<br>
<br>
武力による紛争の解決を超えて<br>
<br>
アメリカのイラク占領への武力抵抗は正当であり、合法的だったかも知れませんが、イラクの国益に大いに貢献することはありませんでした。<br>
<br>
私はひとりのガンディー主義者、そしてマーティン・ルーサー・キング信奉者として、ベトナムなどさまざまな事例に触れるたびに思いを馳せることがあります。<br>
民族主義者は、現実の局面では武力抵抗を展開しましたが、<br>
帝国の侵略に対する非暴力の抵抗を追求したなら、<br>
もっと良い結果につながったのではないか、<br>
という思いです。<br>
アメリカ軍へのベトナム民衆の抵抗はまさしく大義そのものであり、<br>
正当なものですが、<br>
当のベトナムの民衆にとって最適なものであったのか、<br>
他の手段を考えあわせると断言できずにいます。<br>
<br>
ベトナム戦争ではおそらく２００万人から３００万人の命が奪われました。🌕️非暴力抵抗という別の道を選んだなら、<br>
フランスもアメリカも<br>
ベトナムを支配しようとはしなかった、<br>
などと考えているわけではありません。<br>
イラクについても同様です。<br>
<br>
ごく一般的な問題提起をさせてください。<br>
🌕️今日のアジアやヨーロッパに限定して言いますが、<br>
🌕️現実的な紛争に対処する方策として、<br>
🌕️武力衝突が最も効果的で正当性があるように思われる地域は、<br>
🌕️私の知るかぎりどこにもありません。<br>
🌕️現在のシリアやイラクについてもまったく同じことが言えます。<br>
<br>
アイエス[イスラム国]の例を取り上げましょう。<br>
日本に紛争地への関与が求められる事態がないとも言えません。<br>
🌕️しかし、爆撃によってアイエスを破壊し、根絶することはできません。<br>
事実として、殺害しても補充兵の数が上まわるだけで、<br>
サウジアラビア、イエメン、トルコなどアメリカの同盟国がアイエスの資金源を遮断する別の方策が求められています。❇️総じて、アイエスに流れる武器や資金の流れを断つことですが、不可能ではありません。<br>
<br>
1991年の、湾岸戦争を例にあげます。<br>
アメリカの元参謀長数人が自らの見解を証言していますが、<br>
サダム・フセインのクウェート侵攻を断念させるには、武力攻撃よりも輸出入の禁止措置のほうが効果的でした。連邦議会での証言です。私もその通りだと思います。<br>
<br>
サダム・フセインの侵略行為に対抗する武力での集団行動は<br>
🟣国連からの援助を受けました。<br>
このときの日本の財政的支援は、国連が関与する占領を支えるものであり、イラク戦争時の侵略を支援するものとは異なりました。<br>
🌕️しかし、国連の行動が最善の選択だったとは、いまだに思えません。とりわけバグダッド空爆は、今日に至るもさまざまな問題を生みだしました。<br>
<br>
簡単にまとめますが、<br>
過去半世紀のさまざまな出来事は私にとって、ガンディー的な理念の強さを確認させるものでした。<br>
武力防衛が必要になる状況などありえないと主張するつもりはありません。慎重な検討を尽くした論議にくわえて、<br>
❇️外交と経済の分野における非暴力の対抗策に全力を傾ける可能性を追求するという意味においてです。第二次世界大戦以降、例外的事態はなかったと思います。理にかなった革命的運動についても言えることです。その取り組みに正当性はありながら、良い結果が得られず、非暴力行動と比較して将来的に期待が持てそうにない例が多いのです。<br>
<br>
<br>
p.102<br>
日本の特定秘密保護法について<br>
<br>
この法律の成立が急がれた理由はなんでしょうか❔<br>
公的機密に関する日本の法令はすでに整備されています。<br>
新法の制定自体もさることながら、<br>
🟣十分な議論や国会の慣習に即した審議もなしに、<br>
🟣憲法に反するやり方で国会を痛快させる必要があったのでしょうか❔<br>
🟣外交および国内政策の両面において<br>
🟣民主主義と憲法に反する日本政治の方向性を防御するための立法としか、私には見えません。<br>
外国の敵というより、<br>
🟣国内の批判から情報機密を保護する狙いです。<br>
<br>
🟣半世紀におよぶ平和憲法に関する政府見解をくつがえし、<br>
🟣世論の大勢を無視して決定された小泉首相[当時]による自衛隊の海外派遣の際にも、こうした経過を見せつけられました。<br>
🟣同盟国を外国の地で支援する。<br>
🌕️いったいなにを支援するというのでしょうか❔<br>
🟣(それは、)侵略戦争の支援です。<br>
派遣された自衛隊はおそらく戦闘行為には参加しなかったでしょうが、<br>
🟣イラクのサマーワにおける侵略戦争の一翼を担(にな)ったのです。<br>
<br>
イラク戦争は、第二次世界大戦時の日本軍によるインドシナ半島や中ごくの占領と同様に、<br>
🟣不条理にして違法な侵略性を帯びていました。<br>
❇️憲法ならびに国連憲章と国際法を前提に考えると、<br>
日本にはどのような形であれ、<br>
🌕️この戦争に加担する権利はありません。(これは)<br>
🌕️恥ずべき行為でした。<br>
明らかに同盟国(この場合は私の祖国アメリカです)の理不尽な戦争行動を支援するものであり、<br>
🟣日本は戦後一貫した平和主義の伝統を踏みにじったのです。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
p.109<br>
最後に日本の皆さんへのメッセージ<br>
<br>
日本のエネルギー需要を原子力でまかなうという決定は<br>
無理からぬ面もあるとはいえ、<br>
あまりに思慮に欠けています。<br>
🌕️何よりも地震が頻発し、<br>
🌕️すでに体験したように津波の脅威にさらされている国土(日本列島)なのです。<br>
<br>
ここまで内部告発について議論してきましたが、<br>
国家機密だけに関係することのように思われたかもしれません。<br>
現実には、東京電力は事故対応など安全性にかかわるさまざまな問題点を、<br>
🌕️長年にわたって外部の目から隠してきました。<br>
🌕️基本的には(東京電力は日本政治と)共謀していたのです。<br>
🌕️その代償(結果)が福島の事故でした。<br>
🌕️私たちが知っているように、実際よりももっとひどい事故になった可能性もありますし、<br>
🌕️東京に甚大な被害をもたらして、<br>
🌕️首都(東京)の撤退さえ余儀なくされたかも知れません。<br>
<br>
東京電力は、日本政府やアメリカ政府に比べても、<br>
さらに信頼度が落ちます。<br>
とくにアメリカ側の不信感はエクソンモービル社以上です。<br>
📖『国家機密と良心(的告発)<br>
私はなぜペンタゴン(米国防総省)情報を暴露したか』<br>
ダニエル・エルズバーグ　著<br>
梓澤 登　訳　若林希和　訳<br>
岩波ブックレット996　740円+税<br>
<br>
<br>
日本における平和。<br>
憲法9条の在り方が今見直されようとしている現在を生きる我々はどのように平和と向き合い、戦争を遠ざけていくのか。<br>
アメリカから見れば日本の平和は与えられた平和。<br>
しかし、核兵器の運用まで携わった筆者はそれでも日本は平和であるべきだし憲法9条の意義をアメリカ人の目線から改めて守るように訴える。<br>
その為に国家が秘密裏にどのような考え、実行しているのかを市民は知り、考える材料を持つことの大切さを筆者は説いている。<br>
<br>
与えられたものが偽りの平和と考え憲法9条を放棄するのか。<br>
偽り平和と言われようが日本人は過去の戦争から平和を希求する民族に変化したと考え、その平和を大切に守り続けるのか。<br>
<br>
今わたしたちの平和と戦争の携わり方が問われている<br>
<br>
<br>
「岩波ブックレット」刊行のことば<br>
<br>
今日、われわれをとりまく状況は急激な変化を重ね、<br>
しかも時代の潮流は決して良い方向にむかおうとはしていません。<br>
今世紀を生き抜いてきた中・高年の人々にとって、<br>
次の時代をになう若い人々にとって、<br>
また、これから生まれてくる子どもたちにとって、<br>
現代社会の基本的問題は、日常生活と深くかかわり、<br>
同時に、人類が生存する地球社会そのものの命運を決定しかねない要因をはらんでいます。<br>
<br>
15世紀中葉に発明された近代印刷術は、<br>
それ以後の歴史を通じて「活字」が持つ力を<br>
最大限に発揮してきました。<br>
人々は「活字」によって文化を共有し、<br>
とりわけ変革期にあっては、<br>
❇️「活字」は一つの社会的力となって、<br>
❇️情報を伝人々の主張を社会共通のものとし、<br>
❇️各時代の思想形成に大きな役割を果たしてきました。<br>
<br>
現在、われわれは多種多様な情報を享受しています。<br>
しかし、それにもかかわらず、<br>
文明の危機的様相は深まり、<br>
「活字」が歴史的に果たしてきた本来の機能もまた衰弱しています。<br>
今、われわれは「出版」を業とする立場に立って、<br>
今日の課題に対処し、<br>
❇️「活字」が持つ原点にたちかえって、<br>
❇️この小冊子のシリーズ「岩波ブックレット」を刊行します。<br>
<br>
長期化した経済不況と市民生活、<br>
🟣教育の場の荒廃と理念の喪失、<br>
🟣核兵器の異常な発達の前に<br>
🟣人類が迫られている新たな選択、<br>
🟣文明の進展にともなって見直されるべき自然と人間の関係、<br>
❇️積極的な未来への展望等々、<br>
現主張を端的に伝え、<br>
❇️解決のための見通しを読者と共に持ち、<br>
❇️歴史の正しい方向づけをはかることを、<br>
このシリーズは基本の目的とします。<br>
<br>
読者の皆様が、市民として、学生として、<br>
またグループで、この小冊子を活用されるよう、<br>
願ってやみません。<br>
(1982年4月　創刊にあたって)<br>
<br>
(👩「わかる、使える〈はじめの一冊〉(として最適な)岩波ブックレット」と書いてある。<br>
その左側には「開かれた本の窓から顔を出す、ついさっき、昨日まで盲目だったモグラが書籍の地下の土を掘って顔を出している。本を読んで真実を探さなければ、私たちは盲目のままなんだ。言葉は悪いけれど「あきめくら」のまま。<br>
👴戦後アメリカがわしらに与えたものが娯楽。<br>
娯楽に目を向けさせて、真実に気が向かないようにした。<br>
👨アメリカにはシークレット・ガバメント(闇の政府・ディープステート)が存在し、<br>
世界征服を考えている。ならばアメリカが考え世界に推進する政策の正反対を目指すことが、<br>
全世界の平和ではないかと考える僕だ。<br>
👩DS(ディープステート)が最近あっという間に知られ<br>
世間に知られ、すでにディープでも何でもなくなった。<br>
👧この始末を大人たちはいったいどうつけるのだろう❔<br>
何千万回地獄に行っても許されない罪を犯してきた人たち。<br>
👨彼らが悪者と判明した今、彼らが推進する物事はすべて地球と人類のためにならない。<br>
ゆえに、軍備拡張と核を持たねばと改憲の考え方は間違いだと確信する僕である。<br>
👩自分で災難をばら蒔(ま)いておいて、「その問題を解決するにはこの薬が効きますよ、絶対に飲まなければ寿命が縮まりますよ」みたいなあざとい卑怯なやりかたはやめるべき。わたしもそれにひっかからないようになりたい。<br>
👨そのために僕は学ぶ。学び続ける。<br>
👩いわゆる『陰謀論』だといわれてきたことが、<br>
2022年の今、次々に真実であると証明され始めた。<br>
👨ディープステートとは国と国とを仲たがいさせ、戦争をさせ兵器を売りたい。<br>
また、ディープステートは表向きは人道援助を使命としながら<br>
実際にはテロ支援をする。<br>
自分たちにとって都合の良いを<br>
物色、<br>
寄生、<br>
富を吸い取る、<br>
捨てる。<br>
👧なぜアメリカが傀儡国家(かいらいこっか)に選ばれてしまったの❔<br>
👴歴史が浅い、<br>
王族がいない、<br>
独自の文化や文明がないから寄生しやすい。<br>
多民族で構成されているから(人種の坩堝(るつぼ))、<br>
「国のために」という国民の結束力が弱い。<br>
ちなみに次の寄生先は中ごく？<br>
でもそれは長く続かず、アメリカと同じ道を辿(たど)る。<br>
👨僕のブログは壁の落書きです。)<br>
👧罰を受ける時が見られるのかな❔<br>
もう少し、もう少しといっても10年単位でしょう。<br>
👩そういうことに国民自体が別段興味がなく、<br>
知りたくない、ということが長らく問題が解決しない理由の１つなのではないでしょうか❔)<br>
<br>
p.74<br>
日本国憲法<br>
<br>
湯川は、すでに述べたように憲法問題研究会において<br>
日本国憲法をラッセル・アインシュタイン宣言の先取りだと評価した。<br>
(湯川は)憲法を擁護するという姿勢にとどまらず、<br>
(日本国憲法を)世界の規範として広めていこうという⭕積極性が見られ、<br>
私も賛成だ。<br>
「平和憲法」ということがあるが、<br>
平和とは、戦争がないということだけでなく、<br>
安心して安全に生きていける状態だと思う。<br>
<br>
このような観点から日本国憲法を見ると、<br>
🌕️前文と第九条の戦争放棄、<br>
🌕️戦力不保持<br>
🌕️交戦権否認だけでなく、<br>
第一一(11)条の🌕️「基本的人権の共有」における『侵(おか)すことのできない永久の権利』、<br>
第一三(13)条の🌕️「個人の尊重」における『生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利』、<br>
第二五(25)条の🌕️①の過去・現在・将来などは、<br>
平和の基礎としてどれも大切な条項だと思う。<br>
<br>
この憲法は、世論調査の結果を見ても国民にているのだが、<br>
一部には根本的に改めたいといい続けている人たちがいる。<br>
最大政党の自由民主党は、<br>
1955年の結党時に「党の使命」として、<br>
日本国憲法と戦後民主主義が日本を弱体化させた一因だといい、<br>
それ以来、日本を主権国家としてふさわしい国にするために、<br>
米国による占領体制から脱却し、<br>
自主憲法を制定することを党是としてきた。<br>
2012年には「日本国憲法改正草案」を発表している。<br>
🟣前文を全面的に書き直し、<br>
❇️第九条の戦争放棄、<br>
❇️戦力不保持、<br>
❇️交戦権否認<br>
🟣を削除し、<br>
🟣国防軍をつくり、<br>
🟣緊急事態制度を導入するというのである。<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-27T22:35:33+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/0496906f43e490f56f83041fc9562138</guid>
  </item>
  <item>
   <title>世界のマスコミが報じない、国際紛争の真相</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/03e524f1ba195393af7f47cdd5a78cb3?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
2022.08.07【速報】ザッカーバーグが暴露！<br>
FacebookがFBIの要請で<br>
ハンターバイデン記事を検閲していた！<br>
及川幸久YouTube<br>
<br>
(👨日本政府はアメリカの『ミニ・ディープステート』でもある。<br>
ゆえに、日本政府の打ち出す政策の真逆が<br>
日本国民にとって最良の政策といえるのではないだろうか。<br>
ゆえに、原発なんかこれ以上増やしてはならない。<br>
平和憲法改正もしてはならない。<br>
<br>
👩👆️上のニュースはザッカーバーグについて。<br>
ザッカーバーグはわかりました。<br>
ほかに私が知りたかったことは、<br>
「イーロン・マスクという人はどんなことを考え、何をしたいと思っている人なのか❔<br>
彼は自分が先(自分中心)なのか❔世界の人々の幸せを願うのか❔」<br>
👇️以下に、イーロン・マスク氏についての見解があります。<br>
p.195<br>
アメリカの新たな『キーマン』、<br>
イーロン・マスク<br>
<br>
破綻(はたん)してしまったアメリカだが、<br>
そうしたなかでも次の『キーマン』と目されているのがステラ社のイーロン・マスクだ。<br>
彼はこれまで、❇️米軍良識派と、(良識派でない)ディープステートのどちらにもいい顔をする八方美人のきらい(傾向)もあった。しかし、ツイッター(2022年5月13日「保留」を表明)などの動きからすると、米軍良識派に寝返ったように見える。イーロン・マスクはツイッター上でのトランプのアカウント停止措置を解除する意向を示しているが、トランプは現在、自身のかかわる新たなSNSサイトを中心に活動しており、ツイッターは利用しないとも言っている。<br>
そのあたりは状況に応じていくらでも変わっていくものである。また、トランプのアカウント停止措置解除以外では、反ワクチンの投稿をツイッターが受け入れるのかどうかも注目すべきだろう。<br>
<br>
いずれにせよイーロン・マスクが国際世論の情報戦争で🟣良くも悪くも中心的な役割を果たそうとしていることには違いない。この時、米良識派とディープステート、どちら側のサイオプス(情報操作の担い手)になるかが重要となる。<br>
<br>
アメリカを代表とする企業、ガーファとマイクロソフトのうち、<br>
🟣アップルとアマゾンは、<br>
🟣時々に応じて米良識派とディープステートで<br>
🟣優勢なほう(👩儲かってるほうのこと。👨目の付け所は内容じゃないんだな。おカネ。👧だからダメなんだ。)に加担するといった方向でやってきた。以前私(フルフォード氏)は英語のブログでクラウドを使っていたのだが、アマゾンからは検疫されていない。<br>
<br>
🟣マイクロソフトのビル・ゲイツや<br>
🟣フェイスブック(現メタ)のザッカーバーグは完全にロックフェラーの一派で、<br>
🟣グーグルも、ユーチューブを含めてロックフェラーに乗っ取られた。<br>
<br>
そうしたなかにあって、<br>
イーロン・マスクが<br>
米軍良識派代表する顔になる可能性はは否定できない。<br>
<br>
自動車の販売台数ではトヨタが951万台、<br>
ステラ(イーロン・マスク)が106台という大差でありながら(2022年3月時点)、<br>
時価総額ではステラが３倍近く高い。ここにイーロン・マスクの「集金力の高さ」がうかがえる。<br>
彼は米軍と太いパイプを持ち、<br>
🌕️FRBの中のディープステートに支配されていないメンバーと組んでマネーロンダリング的なことを担当しているのだ。<br>
<br>
(イーロン・マスクは)NASAとも関係を持ち、<br>
その(NASAの)技術を使ってすぺーすX社による宇宙船で火星へ行くと宣言している。ただしこれに<br>
関してはなかなか苦労をしているようだ。<br>
<br>
なお今後はアップル社のティム・クックも米軍良識派グループに加わるのではないかという情報も関係筋から聞いている。<br>
<br>
<br>
<br>
🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿<br>
<br>
p.29<br>
「私たちの目で見える世界がすべてではない」<br>
「目には見えない心の世界が厳然(げんぜん)として存在する」<br>
<br>
p.35<br>
「人類にとってもっとも悲惨といえる戦争。<br>
その戦争を引き起こす根本的な原因をえぐり取り、<br>
精神的な人間復興運動を進めていこう」<br>
というのが、そのときの<br>
私の発言の趣旨だった。<br>
シンポジウムは無事、終了した。<br>
世界各地からの参加者たちは、<br>
それぞれの思いを胸にしながら帰っていった。<br>
私は残務整理をしながら、<br>
シンポジウムの成功を<br>
心から神に感謝したのだった。<br>
シンポジウムの成功はもちろん<br>
何よりも嬉しかったが、<br>
私にはもう一つの頭の痛い問題が控えていた。<br>
そう、銀行から借りた多額のお金の返済の問題である。<br>
次々の利子の支払いだけでも容易ではない。<br>
こうなったらと、私は家族に<br>
いっさいのなりゆきを話し、<br>
自宅を手放すことに同意してもらった。<br>
<br>
大泉学園の自宅は、日当たりのよい<br>
庭付きの８LDK。<br>
子供たちが生まれ育った場所で、<br>
数々の思い出が染み込んでいる。<br>
だが、子供たちはそのときは<br>
アメリカ留学中であり、<br>
あの家の使命は終わったのかもしれないと<br>
思うことにした。しかし、それでも<br>
返済額には届かなかった。結局<br>
麹町にもっていた事務所も手離さなければ<br>
ならなかった。<br>
「物はあの世へもっていけるわけじゃないし、<br>
ビジョンをめざして、<br>
またみんなでがんばっていこう」<br>
<br>
夫も子供たちもわらいながら、<br>
そう言って私を励ましてくれた。<br>
「路上の人の悲しみや心の痛みがわからなければ、<br>
真の世界平和などやっていけないよ」<br>
<br>
亡くなった父の言葉が、そのときに<br>
しみじみと思い出された。<br>
「世界平和を願い、そのために<br>
自分にできることはないか」。<br>
すべてはそう願って行動している中で<br>
自然に起きてきたことである。<br>
(中略)<br>
身のまわりから「物」を手放しても、<br>
私も私の家族も落ち込むどころか、<br>
かえってそれまでよりも<br>
生き生きとしてきた。<br>
体の奥底からエネルギーが<br>
湧いて来るような感覚だった。<br>
実際、物への囚(とら)われから自由になって、<br>
身も心も軽くなったのだろう。<br>
p.37「物への執着から離れ、<br>
できるだけ精神性の高い生活を送ろう。<br>
そして、できるだけ心を浄化するよう努めよう」<br>
家族との絆が深まった私は、<br>
暗黙のうちに家族と<br>
そう言い交わしたのだった。<br>
<br>
時代は「もの」から「こころ」への<br>
転換期を迎えている。<br>
物質的に豊かになり過ぎた時代の反動が<br>
今、来ようとしているのだ。<br>
今後おそらく、国内でも世界でも、<br>
物に対する価値観が揺らぎ、<br>
精神的なものに価値を見いだそうとする人が<br>
増えていくだろう。お金の意味も<br>
従来とはずいぶん変わってくるに<br>
ちがいない。<br>
<br>
もちろんこのような時代の到来を<br>
はっきりと予想していたわけではないが、<br>
私自身も自らの手でそれまでの<br>
大きな収入の道を絶(た)ち、<br>
財産も手放し、その後も<br>
もっているものを次々と<br>
手放してきた。<br>
<br>
芸大で油絵を専攻した夫は俳優の道で、↙️<br>
(👩あ、観たことある❗この俳優さん、<br>
何て言うか上品でハンサムで…ガウンが似合う感じ(👨見た目ばっかり❗)。<br>
彼がこの著者の旦那さんだったんだ❗)<br>
↘️➡️二人の子供たちもアメリカの大学を卒業し、<br>
それぞれの立場で生き生きと働いている。<br>
長女は私の仕事に目を向け、<br>
「自分にも思いがあるので」と言って協力を惜しまない。<br>
現在は、一つのイベントのプランニングからディレクター、<br>
プロデューサーまでこなせるような特訓を受けているところである。<br>
夜遅くまで楽しそうに頑張っている姿を見て、<br>
「ありがたいな」と神に対する感謝の気持ちでいっぱいである。<br>
長男は美しいデザイン、<br>
心に響く美しいものをつくりたいといって、<br>
デザイナーの道へと進んだ。<br>
現在、彼はコンピューター・グラフィックも<br>
使いこなしながら、ルネッサンス運動に参加<br>
してくれている(なお、本の表紙の絵は<br>
彼の手によるものである)。<br>
そういうときにふと思うのは、<br>
家を手放さず、マスコミの仕事も辞めないで、<br>
あのままお金が入る一方の生活を続けていたら、<br>
子供たちははたしてそんなふうに成長できたであろうか、<br>
ということだ。<br>
また、財産のほとんどを手離してからというもの、<br>
かえってまわりの人たちから<br>
好意的な申し出をいただくようになった。<br>
いつの間にかボランティアの方々の輪が<br>
広がっていって、気づいたときには、<br>
私は多くの人たちの善意に囲まれていた。<br>
ファラディの言う、<br>
「心の準備のできたも者は弓を引かずして引く」<br>
という状態とは、このようなことを<br>
指すのだろうか。<br>
<br>
庭付きの大きな自宅もお手伝いさんも、<br>
事務所も秘書も手離してしまったけれど、<br>
今にして思えば、あれでよかったのだと<br>
つくづく感じる。鍵(かぎ)一つかけて、<br>
どこにでも出かけられる<br>
という今の身軽さは、<br>
何ものにも替えがたい。<br>
<br>
このような私の生き方を見て、<br>
「物がなくても心配はいらない」という<br>
事実に気づいてくれる人がいたら、<br>
それはそれでありがたいと思う。<br>
<br>
物を手離すのは決してこわいことではない。<br>
宇宙はその人にとって必要なものを<br>
過不足なく与えてくれているのだ。<br>
私は身をもって、それを感じている。<br>
<br>
聖書にも、次のような言葉がある。<br>
<br>
あなた方に言っておく。<br>
何を食べようか、何を飲もうかと、<br>
自分の命のことで思いわずらうな。<br>
命(いのち)は食物にまさり、<br>
からだは着物にまさるではないか。<br>
(中略)<br>
明日のことを思いわずらうな。<br>
明日のことは、<br>
明日自身が思いわずらうであろう。<br>
(マタイによる福音書第６章より)<br>
<br>
「自分が自分が……」と他人を押しのけ、<br>
個を全面に出していく時代はもう終わった。<br>
世界と世界、人と人、情報と情報は<br>
複雑に入り組み合い、人は互いを<br>
もっと必要とする時代へと<br>
移行しつつある。これからは、<br>
多くの個人や団体とてを取り合い、<br>
支え合いながらやっていかなければ<br>
生き延びられなくなるだろう。<br>
そのような時代を生きるための、<br>
新しい意識をもった人たちが確実に<br>
増えてきている。新しい社会、<br>
新しい世界は、そのような人たちによって<br>
つくられようとしている。そう、<br>
未来は、『覚醒した』個人がどれくらい<br>
立ち上がるかにかかっているのだ。<br>
(中略)<br>
従来の組織とか会といったものが、<br>
あまり意味をなさない時代がやってきている。<br>
インターネットは、<br>
不特定多数の人間と<br>
瞬時に結びつくことを可能にした。<br>
組織にしがみつき、組織の繁栄を、<br>
と頑張っていた従来のやり方は<br>
通用しなくなり、その概念自体すら<br>
意味をなさなくなっていくことだろう。<br>
<br>
これからは、心と心をつないでいく時代である。<br>
インターネットはそのために一役かってくれるだろう。<br>
世界平和への道は、世界の人たちと<br>
心の絆を結び合うことによってのみ、<br>
開かれるのだと思う。<br>
<br>
p.54 <br>
自立した個人として生きる<br>
<br>
地球が大きな変革期を迎えている現在、<br>
さまざまな人々が　<br>
いろんなメッセージを発するようになってきた。<br>
また地球環境を考えるイベントや<br>
シンポジウムが、<br>
各地でひんぱんに開かれるようにもなってきている。<br>
私自身もそのような場で講演する機会が増えている。<br>
<br>
このような現象こそは、<br>
衣・食・住をはじめとして、<br>
従来の生活・文化・芸術などあらゆる分野で<br>
「反省と見直し」がなされるようになってきたことの<br>
何よりの証拠であろう。<br>
それぞれの現象は、<br>
分野や形態こそ違ってはいるが、<br>
そのテーマとなるとみな共通している。<br>
端的に言うならば、<br>
「魂の復興」という言葉でみなくくれるのだ。<br>
物質文明に行き詰まりを感じた人たちが集まり、<br>
人間の原点に帰ろうと呼びかけるものばかりなのだ。<br>
地位やお金や名誉は幸福の条件ではない。<br>
このことをはっきり認識した人たちが立ち上がり、<br>
新しい意識の潮流が確実に起こりつつある。<br>
<br>
そのような時代には、<br>
私たちは自分自身の内面を見つめ直し、<br>
心の浄化につとめることが<br>
何よりも大切となる。<br>
心を透明にし、<br>
一人ひとりが自立した人間に<br>
なっていくことが求められるのだ。<br>
自立した人間とは、<br>
自分のまわりで起きている問題を<br>
他人のせいにせず、<br>
自分の責任で引き受けていく人間であり、<br>
また正しいと思うことは<br>
勇気をもって伝えていくことができる人間のことをいう。<br>
<br>
物質的価値観から精神的価値観に<br>
切り換えていく時代だからこそ、<br>
私たちは、身近な家族のことも<br>
改めて見直し、その絆をいっそう<br>
大切にするように心がけていきたい。<br>
<br>
ボスニアの難民といわれる人々に、<br>
「最終的に持って逃げるとしたら、<br>
何にしますか」<br>
と聞いたことがあった。すると彼らは<br>
「家族の写真です」と<br>
口をそろえて答えた。<br>
<br>
それはボスニアの人たちに限ったことではない。<br>
戦争において明日の命の保証もない兵士たちが、<br>
肌身離さずもっているものといえば<br>
家族や恋人の写真である。<br>
どんな極限状態においても、<br>
愛する人々の写真は、<br>
生きる勇気を奮(ふる)い立たせて<br>
くれるものなのだ。<br>
(👩📖📽️『夜と霧』、<br>
📖『それでも人生にイエスと言う』の<br>
ヴィクトール・フランクルの話と同じだ❗)<br>
<br>
(中略)<br>
p.56<br>
人は何のために、この世に<br>
生まれてきたのだろうか。<br>
そう、人は互いに愛し合うために、また<br>
互いの魂の成長を助け合うためにこそ<br>
生まれてきたのである。<br>
<br>
(👶🎵ボクね、ママに会いたくて<br>
生まれてきたんだヨ🚼️🍼❤️)<br>
<br>
また、人にはそれぞれ<br>
この世における使命がある。<br>
(👧これもまた、<br>
ヴィクトール・フランクルの言葉だ。<br>
👨こんな素晴らしいユダヤ人のかたもいるのになぜ<br>
彼のまねをしないの❔僕なら感動して<br>
自分もフランクルのように生きられたら<br>
どんなに素晴らしいだろうと思う。)<br>
<br>
一人ひとりができるだけ早く<br>
自分の使命にめざめ(気付き)、<br>
(自分の)使命をまっとうするような<br>
人生を歩むことが、何よりも<br>
大切なのではないだろうか。<br>
(中丸 薫)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
人間は生まれ落ちた環境により、<br>
それぞれことなった歴史や伝統、<br>
宗教、イデオロギーなどの<br>
背景をもって生きていくことになるが、<br>
一人ひとりの心の奥底に脈々と波うつものはみな同じ<br>
であるということだ。すなわち、<br>
人はみな等しく『人間性の輝き』、<br>
神(大自然)の子としての良心をもって<br>
生まれてきている、ということである。<br>
たとえばチャップリンの同じ映画を観たとしよう。<br>
アフリカで、ペキンで、あるいはワシントンの地で。<br>
人は同じテーマに笑い、また<br>
同じくテーマに眉(まゆ)を曇らせる。↙️<br>
(👩ディープステートは逆だろう。人間の<br>
幸せも彼らにとっては『手口』の一つ(統計)なだけだ。<br>
ディープステートはエイリアンかもな。<br>
👨こら、ママ。<br>
👩あとさ、「このブランドのシャツとミルクパン(雪平鍋のような鍋)が使いやすくて自分は非常に気に入っている。だからこのシャツとミルクパンが、工場で従業員がどんな劣悪な雇(やと)われかたをして生産された製品であろうと自分は無関心で自分にとっては全く関係がなく、全く気にしない。」という考え方ではいけないと思う。<br>
また、武器や弾薬を生産している軍需産業に投資している銀行に<br>
私は預金したり、給料を振り込む機関に指定したりしてはいけないんじゃない❔<br>
なぜならば私の預金が武器や弾薬を生産する資金に使われていないとは言い切れないから。<br>
👧同感です。銀行は利用前にどんな分野に投資しているか確認せねば。<br>
👴わしの預金が武器や弾薬を作ったり買ったりするお金に使われてはたまらん❗<br>
知らず知らずのうちに間接的に戦争に参加協力している場合あり❔<br>
👨結論として、ディープステートの会社を利用すべきではないんだ。<br>
<br>
➡️このこと一つとってみても、<br>
喜怒哀楽を感じる心には、<br>
国境の違いもなければ<br>
人種の違いもないことの証となり得るのではないか。<br>
そして、もし世界に平和が訪れ、<br>
人類の心が一つになる日を望むなら、<br>
そのような人間の心と心をつないでいくしか方法はない<br>
のではないか。<br>
真の世界平和は人の心と心の<br>
絆(きずな)を結んでいくことによってのみ<br>
可能となるのではないか。<br>
そんな思いをもって、<br>
私は今日まで多くの国々を訪れ、<br>
いろいろな人たちと出会ってきた。<br>
(👨馬渕睦夫さんらは、👆️このような考えを<br>
『お花畑』的な考えだと言う。この点だけが<br>
僕と僕の家族と馬渕睦夫さんの考えの相違点です。<br>
👩世界中の人々が<br>
未来永劫(みらいえいごう)仲良くなれなくて、<br>
戦争ばかりしているなら、<br>
始めっから地球なんかつくる意味がないじゃない❗<br>
👨こら、ママ。)<br>
<br>
ところが現実の世界はどうであろう。<br>
すべての人間の良心の叫びとは裏腹に、<br>
私たちの生きる現実はきわめて厳しいものがある。<br>
民族紛争や戦争は世界のあちこちで絶えることがないし、<br>
飢餓や災害、地球環境の問題も深刻さを増すばかりである。<br>
<br>
私は国際情勢を政治、<br>
経済、<br>
外交、<br>
民族紛争など、さまざまな角度から<br>
つぶさに(一つひとつ詳しく)見ていくうちに、<br>
「どうも(この)世界は、<br>
誰かに<br>
背後から<br>
動かされて<br>
いるのではないか」<br>
といった奇妙な<br>
感覚にとらわれるようになっていった。<br>
🌕️🟣その感覚は<br>
金融マーケットの動きを見るときに、<br>
ことさら顕著になった。<br>
<br>
なるほどそのような目でみると、<br>
湾岸戦争一つとっても、<br>
『戦争を仕掛けた側と<br>
仕掛けられた側』<br>
という構図がはっきり見えてくる。<br>
<br>
それではいったい、<br>
誰が世界を動かしているのか。<br>
私はインスピレーションに導かれるままに、<br>
20数年をかけて、<br>
やっとその全貌をほぼつかむことができた。<br>
<br>
世界を背後から動かしているもの(者)の実態、<br>
それは「闇の世界権力構造」とか<br>
「国際金融帝国」とか呼ばれるグループである。<br>
彼らこそは、「力」による世界支配を<br>
何世紀にもわたって<br>
画策してきた首謀者なのだ。<br>
だがアメリカ国民の大半は、<br>
おそらくその存在は知らないだろう。<br>
(👩この本の発行は1998年。何と24年前。)<br>
ましてや日本国民のほとんどにとっては、<br>
そんなもの(＝闇の世界権力構造・国際金融帝国)が<br>
存在することすら思いも寄らないはずである。<br>
<br>
「闇の世界権力構造」を構成する、<br>
これらごく一部のエリート集団は、<br>
今や富や財力、権力、<br>
軍事力などにものをいわせて、<br>
全人類を思うままに動かす<br>
準備を始めている。<br>
(👧この本の発行は1998年。)<br>
何世紀にもわたって<br>
👉️不正に蓄(たくわ)えた<br>
富や財力を用いて、<br>
👉️世界制覇を計画していることが<br>
明らかになっているのだ。<br>
<br>
彼らは「力」を駆使して<br>
👉️マスコミを巧(たく)みに操(あやつ)り、<br>
👉️誤(あやま)った情報を流すことによって、<br>
人類を洗脳し、<br>
やがては自分たちの<br>
支配下に置こうと<br>
画策している。<br>
<br>
ではそのグループとは、<br>
もう少し具体的にいうと誰なのか❔<br>
👉️それはロスチャイルド家を中心に、<br>
👉️欧米各国の大富豪や<br>
👉️王侯貴族らによって<br>
👉️編成された『国際金融財閥』のことである。<br>
👉️これにロックフェラー家が続き、<br>
👉️トップのロスチャイルド家に<br>
仕(つか)えるかたちになっている。<br>
<br>
さらに国際金融財閥の傘下には、<br>
💀👿軍産複合体と<br>
👿💀国家を超越した多国籍企業が控えている。<br>
彼らは内乱や紛争が勃発した国に(わざわざ)赴いて<br>
(出かけて行って)、<br>
武器を売りさばくばかりでなく、<br>
🔥定期的に大きな戦争を引き起こしては、<br>
膨大な利益をあげている。<br>
<br>
武器ばかりではない。<br>
世界中の金(きん)<br>
貴金属<br>
穀物<br>
食糧<br>
原子力<br>
商社<br>
製造業界<br>
マスコミなどを掌握(しょうあく)している。<br>
ちなみにイギリス・フランス・アメリカにおける通信社、<br>
大新聞・テレビ局の株の大半を握っているのは彼らであることを<br>
みなさんはご存じだろうか❔<br>
そうやって世界中の国々に対する支配力を多方面から強化し、<br>
自分たちの思うがままに世界を動かし、<br>
やがては「力の道(パワーロード)」による世界支配をたくらんでいるのが彼ら(国際金融財閥とその傘下の軍産複合体と、国家を超越した多国籍企業)なのだ。<br>
<br>
少なくとも近代以降の大きな戦争で、<br>
偶然に起きたものはほとんどない、<br>
といっても過言ではない。<br>
ほとんどすべての戦争は、<br>
このようなグループが、<br>
陰で巧みに操(あやつ)っているのである。<br>
彼らは世界のどこかでつねに<br>
戦争を起こそうと画策している。<br>
なぜなら、戦争は彼らにとって<br>
大きな儲け口(もうけぐち)となるからだ。<br>
<br>
それゆえ、世界のどこかで<br>
『火種(ひだね)』になりそうなところを目ざとく見つけると、<br>
巧みに当地国双方のあいだに分け入り、<br>
対立と構想を引き起こし、<br>
暴動や戦争へと導いていく。<br>
そして双方に資金を貸し付け、<br>
そのお金で自分たちの武器・弾薬を買わせるのである。<br>
戦争当事国の双方をよく観察してみると、<br>
両国が同じ武器を使って戦っている場合が<br>
ほとんどという事実も、<br>
これを裏づけている。<br>
<br>
これは単なる仮説や想像ではない。<br>
現にグループの組織図や実名リストも存在しているのだ。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
では、この「闇の権力」を切り崩すには<br>
どうすればよいのか❔<br>
<br>
それには、<br>
まず彼らの実態を知ることが肝要である。<br>
それが光とつながる第一歩ともなるはずだ。<br>
そして一人ひとりが草の根運動によって立ち上がっていくこと。<br>
そうすれば、やがて大きな光となっていくはずだ。<br>
そのように信じているからこそ、<br>
私自身も意を決して<br>
「闇の権力」に関する情報を<br>
恐れずに発信しつづけることが<br>
できるのである。<br>
<br>
平和は国王や大統領や政治家といった<br>
一部の指導者だけのちからで<br>
実現できるものでは決してない。<br>
それは私たち一人ひとりの<br>
肩にかかっているのだ。<br>
<br>
私は日本の十分の一の意識が変われば、<br>
日本は一瞬にして変わり、<br>
そして世界の人々の価値観も<br>
変わると考えている。なぜなら、<br>
(例え話)蓮の花の茎が、<br>
水面下の見えないところで<br>
みなつながっているように、<br>
私たちの意識も<br>
深いところで、『魂(たましい)の海』として<br>
みなつながっているからである。<br>
<br>
今もっとも求められるのは、<br>
そう、私たち一人ひとりの意識改革である。<br>
❇️「力の道」を行く人たち(闇の世界権力・国際金融帝国)と<br>
武力で争うのは無意味である。<br>
彼らには武力ではなく、<br>
母性のような惜しみない愛を<br>
(👩えっ👀⁉️)<br>
(中略)<br>
「闇の権力」側の彼らも人の子である以上、<br>
人間としての心をもっているはずである。<br>
彼らが悪の構造を作り上げたのも、<br>
そもそも恐れや不安にとらわれた人間の<br>
弱い心からであろう。<br>
ならば人間の心によって、<br>
彼らの心に光をあふれさせ、<br>
愛に満ちたものに変えていくことも<br>
可能なはずである。<br>
(中略)<br>
これまで私は、ロスチャイルド家や<br>
ロックフェラー家の人々に、<br>
彼らの真の実態を知らないままに何度も会ってきたが、<br>
将来再び彼らに会う機会があるかもしれない。<br>
(中略)<br>
彼らの心が光と愛にあふれたものに<br>
変わっていけるよう<br>
全力を尽くすつもりである。<br>
<br>
<br>
p.99<br>
戦争がなくならない真の理由<br>
(中略)<br>
p.100<br>
しかし、私が世界を歩いてわかったことは、<br>
🟣『戦争というものは偶然には起こり得ない』<br>
ということである。<br>
そこには必ず何らかの仕掛けがある。<br>
背後でうごめく途方もない組織が存在し、<br>
その組織の人間たちによって、<br>
いかにも正当化されたかたちで<br>
戦争の準備は推進されていくのである。<br>
<br>
<br>
p.61<br>
自分の心の歪(ゆが)みを知っているのは自分自身である。<br>
人はみな、清らかで輝くような心をもって生まれてくる。<br>
しかし、生まれ落ちた環境の伝統・歴史・文化などによって、<br>
各人がさまざまな既成概念を植えつけられながら成長していく。<br>
その過程で(清らかで輝くような)心は小さくなり、<br>
歪められてしまうのだ。<br>
<br>
歪曲(わいきょく)され、矮小化(わいしょうか)された心を元どおりにしていくためには、どうしたらいいのか。<br>
<br>
それは心の浄化につとめ、<br>
開かれた心で人々と接し、<br>
愛と信頼の絆を結んでいくこと。<br>
それしかないと思われる。<br>
<br>
そのような愛と信頼の輪を、<br>
まずは身近な家庭の中から広げていくようにしたい。<br>
家族の中の誰かを非難しているようでは、<br>
とてもまだ十分とはいえない。<br>
(👩しかしな、貧困とか、親のDVとかがある家庭はそれどころではない。<br>
👨一般論だよ。)<br>
というのも、人を責め、<br>
攻撃するときというのは、<br>
自分のこだわりを人に押しつけているにすぎないからだ。<br>
まず、自分から変わっていくしかない。<br>
自分がかわることによって相手も変わる。<br>
そうやって家族の中が調和されると、<br>
それにつれて職場も社会も変わっていく。<br>
世界もこれと同じである。<br>
<br>
📖『明治天皇の孫が語る<br>
闇の世界とユダヤ』<br>
中丸 薫　著　文芸社　1,600円+税<br>
<br>
著者紹介<br>
中丸 薫<br>
Kaoru Nakamaru<br>
国際政治評論家。<br>
都立小石川高校を経て<br>
コロンビア大学政治学部、<br>
同大学院国際政治学部、<br>
同東アジア研究所を卒業後、<br>
国際政治の現場で研鑽(けんさん)を積む。<br>
政治経済の実践経験をベースにして、<br>
各国の大統領や国王等との対談を<br>
積極的に行い、民間外交を実践。<br>
講演や著述、テレビ出演などを通じて、<br>
その正確な国際感覚をアピールすることで、<br>
国際政治の大衆化を目指し、一貫した<br>
活動を続けている。<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-25T05:14:03+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/03e524f1ba195393af7f47cdd5a78cb3</guid>
  </item>
  <item>
   <title>岩波新書赤版１０００点に際しての決意と📖『本へのとびら』宮崎 駿 と📖『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』監修:藤森照信</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/cd72a985f534bf66d698d555ad12a210?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
(👩自分好みのという狭い褒(ほ)め方をすべきでない、最高の、何十時間でも観ていられる本(を見つけた)。文章も、最高で、泣ける。<br>
👨ママは素晴らしいものを見つける審美眼があるけど、文章はお粗末だなあ。<br>
👩イラストレーターが都会(東京や大阪)の建物やビル群や街並みをノスタルジックに描いている画集が売られていた。２冊。色合いとかも、たとえば📽️『深夜食堂』のようにぼうっと煙るようにうす明るく、それだけでもう十分にノスタルジックなのに、その建物やビル群や街並みにペンペン草やツタなどの雑草を這(は)わせている。自然と近代的な建物の融合❔(チェルノブイリ)原発事故後、1986年発生で、今は2022年。チェルノブイリ原発事故は1986年…‥、36年後の姿のようにも見えた。わたしには。<br>
わたしはそういう絵が嫌いではない。しかし、となりに、📖『ジブリの』があった。<br>
こちらの素晴らしさは前述の２冊とは意味が違う。<br>
<br>
📖『ジブリの立体建造物展 図録〈復刻版〉』<br>
スタジオジブリ編<br>
監修:藤森照信<br>
コンセプト・デザイナー:種子陽平<br>
2022年４月30日　第５刷　発行<br>
株式会社トゥーヴァージンズ<br>
<br>
(👩映画やDVDでは専(もっぱ)らストーリーを楽しむが、この書籍が発行されたお陰で、スタジオジブリ映画の建物や背景の細部とその解説を楽しむことが出来る。即購入、宝物の位置の先頭となった。。)<br>
<br>
p.4 　部分を見れば、全体が見える。(中略)<br>
一般に、国家の持っている魅力とは何でしょうか。そのひとつは国家と国民との接点にあります。<br>
国民が住む国家は、国民の暮らしに欠かせないものです。<br>
しかし近年に見られる国家は本来の魅力から離れ、国民と国家(の間)に大きな距離があるように感じられます。それは私たち(国民)が、一番近くにいるのに見落としているもののひとつでもあり、ともすれば忘れてしまいそうなものです。(中略)<br>
たとえば映画というものは、理想を映しだせる装置とも言えます。映画の中で空想された国家。とはいえ、ただの空想とは違います。現実の世界を注意深く観察した上で、登場国民の生活、時代などの想定、検証を十二分に経てデザインされたものであり、何より国民との関係性が国家としての魅力を高めていきます。それは私たち(国民)が生きる、現実世界でも同じことです。さまざまな文化、環境に合わせて建つ国家の中で、あらゆる国民が生活しています。<br>
本展覧会に展示される作品(国家)を入り口とし、国民と密接な関係を持つ、国家の魅力が伝われば幸いです。スタジオジブリ<br>
(👨国家はまるで大切に住んだ旧い建物のように、年季が入っていてポンコツで雨漏りがしたり壊れている部分があったりするけれども、国民と二人三脚で頑張ってきた愛着がある。もし僕が国家(国)を背負(しょ)って立つ(政治家)なら、そういう国民に愛される国家(の政治家)にわたしはなりたい。宮澤マスヤ(仮名)。<br>
👩「建物」という言葉を⇒「国家」に、<br>
「人」という言葉を⇒「国民」に置き換えてみました。<br>
以下は、わたしが気に入った本文の引用です。)<br>
p.5　空想的で現実的な建物<br>
<br>
ジブリのアニメーションに登場する建物には、他とは違う特徴があり、現実的であると同時に空想的です。たとえば『千と千尋の神隠し』の湯屋も、「ハウルの動く城」も、姿形(すがたかたち)はとても空想的なのに、間取りや構造や材料や細かい造りを見ると、用途や力学を理解したうえで想像力をはばたかせていることが分かります。お金と時間さえかければちゃんと出来る(👩ジブリの空想の建物も、❇️国家も。)－－見る人にそう思わせる力(👧丁寧さ、現実性)があるのです。<br>
<br>
もう一つの特徴は、『となりのトトロ』のサツキとメイの家が洋館と和館の二つからできていることです。少し難しくなりますが、❇️人間の中には意識と無意識の二つの領分があり、この家の場合、<br>
🌕️明治時代にヨーロッパから新たに入ってきたオシャレな洋館は意識の、<br>
🌕️伝統と共に長く生きてきた和館は無意識(👩日本民族の普遍的無意識)の、<br>
それぞれ器(うつわ)となっています。<br>
<br>
そして、子どもにしか見えないススワタリ(👧大人が失くしてしまった大切なもの、信じる心とか、夢を見ることとか、冒険心とか、空想に耽(ふけ)るとか……、そういう思索はすべて将来、現実としてかたちとなり得るのです。)がこの家に住み、やがてトトロのところに移ってゆきます。<br>
<br>
大人と子ども、<br>
↓　　　↓<br>
意識と無意識、<br>
↓　　　↓<br>
人工物と自然、<br>
そんな問題を考えながらジブリの建物を見ることも可能です。(藤森照信)<br>
<br>
(👩それと、p.8の文章を読んだときは、とても嬉しかった。)<br>
p.8あるとき、❇️加藤周一さん(👩「平和憲法(日本国憲法第九条を変えて日本を戦争が出来る国に変えてはならない」と述べた人。加藤周一さんと友好があるということは、歴史や戦争についても話されたのではなかろうかと想像します。)から直接教えられたことがある。西洋の人が江戸屋敷を見学すると、その建築構造の、(👩はっ‼️「日本は、わざわざ他国によって明治維新をされなくても、そのまま日本が古来から持つ精神で進めば良い国になったのではないか❔」という考えがわたしの頭(いや心❔)を横切った。「海外の文化が入ってこないとよくないから、明治維新は避けられなかったとしても、<br>
戦後GHQ、アメリカの言うままになる必要はなかったのではないか❔」という思いが私の心を横切った。)　<br>
<br>
西洋の人が江戸屋敷を見学すると、その建築構造の複雑さに、これをどうやって設計したのか、大概の人が驚嘆するそうだ。回答は、江戸屋敷には設計図が無い。(👨え～っ⁉️)日本の建物は部分から造り始める。<br>
(👴突然ですが、賢く誠実で卑怯なことが大嫌いな日本国民が居てこその江戸(日本国)だったのじゃのう。)<br>
まず第一に、床柱(ゆかばしら)をどうするのか❔床柱が決まれば、次に床板(ゆかいた)と天井板(てんじょういた)。その部屋が完成してはじめて、隣(となり)の部屋をどうするのかを考える。その後、『建て増し』で全体が出来上がる。<br>
🟣これ(日本)とは真逆に、西洋では、まず全体を考える。教会(ザ・チャーチ)がいい例だ。ほぼ例がいなく、天空から見ると(西洋の教会は)十字架になっている。ヴェネチアにある有名なサン・マルコ寺院などもそうなっているらしい。(👩戦争になった時、敵国の空軍が教会を爆撃しないためかな❔)<br>
(それから西洋の教会は、)真正面から見ると左右対称。その後、部分に及び、祭壇や懺悔室(ざんげしつ)の場所や装飾などを考える。<br>
(加藤周一さんから直接教えられた、前述の江戸日本と西洋の建築方法に、スタジオ・ジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫さんは、)<br>
目から鱗(うろこ)が落ちた。(p.9)長年連れ添った宮さん(宮崎 駿さん)について(鈴木敏夫さんの)本能で思っていたことをこれで(これを聞いて)理解できた。<br>
『ハウルの動く城』を思い出して欲しい。<br>
「鈴木さん、これ、お城に見える❔」<br>
(宮崎 駿さんに)そう言われた日のことを印象深く覚えている。🌕️宮さんは、まず、大砲(たいほう)を描き始めた。これが生き物(人間)の大きな目に見えた。つぎに、西洋風の小屋とかバルコニーを、さらに大きな「口(くち)」めいたモノを(くちのようなものを)、あげくは(最後には)舌まで付け加えた。<br>
最後は、大きな滑車(かっしゃ)など、🟣機械的なモノを(付け加えた)。<br>
余談になるが、これが宮(崎 駿)さんが西洋で喝采(かっさい)を浴びる大きな要因だ。西洋人には理解できない。何が何だ訳がわからないデザインなのだ。だから、現地のメディアの反応も、豊かなイマジネーションだ、まるでピカソの再来だ、になる。これは、一例に過ぎないが、<br>
①ぼく(鈴木敏夫さん)は、<br>
②加藤周一さんの書かれたモノ(「日本の建物は部分から造り始める」ということ」)によって、<br>
③目の前にいる宮(崎 駿)さんのやっていること(「まず、大砲を描き始めた。これが生き物の大きな目に見えた。～最後は、大きな滑車など、機械的なモノを(付け加えた)。)を理解し、<br>
④理解すると同時に、宮さんにフィードバック出来るようになった。<br>
吹き抜け螺旋(らせん)階段は、むろん、西洋の影響だろう。そして、半径３メートル以内からの発想は日本的ということにちがいない。宮崎 駿は、21世紀の和洋折衷(わようせっちゅう)の建造物を造り続けている。(鈴木敏夫)<br>
<br>
p.13『国家というのは、そこにすんでいる国民がどういう気持ちでそこに住んでいるかによって、良い国家か(、良くない国家か)どうか、雰囲気が決まるような気がします。<br>
僕(宮崎さん)の世代では友達にも古い家に住んでいる人が多かったから、家に入ったとたんにその家独特の匂いがしてね。何の匂いかわかんないんだけど。(👩その人の家庭の生活の匂いかな。)その家に置いてあった船の模型の記憶と一緒にくっついて残っていたりね。匂いの記憶というのは、忘れないものなんです』(宮崎 駿)<br>
p.14『僕は建物(国)に対する興味というよりは、建物(国)の中に入っている人間(国民)のほうに興味があるほうだと思います。<br>
そこに住んでいる人間(国民)の営み…例えば、どこかの街道筋(かいどうすじ)にずいぶん前に閉められたような商店があって、その看板建築の建物(国)には、ペンキの剥(は)げた安物の看板がついていたとしましょう。今はこんな店でも、開店するときには、店主はきっとわくわくして、流行(はや)ったらいいなあと思ったことだろうとか、この店の開店祝いのときには何を配ったのかなとか、いろいろ思うんですよ。でも、お客があまり来なくなって、そのうち店主が病気になったりして、だんだん店が閉じていく様子とか…。<br>
そういうことを考えていると、たいした建物でなくても、結構おもしろいなあと思って建物を見られるんです。勝手に妄想しているだけなんですけどね』(宮崎 駿)<br>
<br>
p.16『だから、国の建てられ方というよりは、(人(国民による)国の住まわれ方に興味があるんです』(宮崎 駿)<br>
(👩「建物」を私が勝手に「国」と、<br>
「人、人間」を私が勝手に「国民」と書き換えて味わっている部分があります。<br>
👧それは、おかあさんが個人的に、国家と国民のありかた、考え方に興味があるからバイアスをかけてよむわけで、スタジオジブリや藤森さんが読者に何か誤解されたら、非常に迷惑です。<br>
👩何が誤解❔だいたい、アニメーションは子どもに未来に「ぼくは生きていいんだ」という夢と希望を持たせるためというのが企業理念(国家と大企業の理念も本来そうあるべき)なのに、誤解されるもされないもないでしょう。日本のアニメーション、特にスタジオジブリは「戦争に反対」なの。日本のメディアがいけないから、それを全面に出したアニメーションがつくれないだけよ、きっと。スポンサーが大企業やメディアだから。<br>
👧……。<br>
p.18　懐かしさと建物<br>
<br>
宮崎駿さんの作品に総じて言えることですが、いつも何か「懐かしさ」を感じるものが出てきます。町並みとか、家とか、人物とか、どこかで見覚えのある風景やものです。たとえば『となりのトトロ』に出てくる家の雨戸や茶の間のちゃぶ台のように、ちょっと懐かしい、みんなの記憶のなかにあるものが出てきます。<br>
懐かしさは人間にとってすごく重要な感情で、古いものを見たときにまちがいなく起こる心の動きです。喜怒哀楽という感情は動物にもあります。ご飯を横取りされてニコニコしているような動物は、生き残っていけないからです。けれども、犬が昔暮らした古い犬小屋を見てしみじみすることはないですよね。また、小さな子どもが、夕日を見て感慨に耽(ふけ)っていると、ちょっと心配になります。🌕️つまり、懐かしいという感情は、人間だから持っているもので、🌕️しかも、小さな子どもにはなく、ある程度、大人になってから感じるものです。<br>
古いものを見たとき、なぜそういう感情が湧(わ)くのでしょうか。たとえば僕が自分の卒業した小学校の校舎を見るとすごく懐かしいんですが、🌕️そのときに心のなかで起こっていることは何かというと、「いまの自分が昔の自分と同じであること」を認識している。<br>
寝る前と朝起きたときで、意識が途絶えているのに、なぜ自分が自分であると認識できるのか。自分は昨日と同じ自分だと思っているけれども、本当にそうなのか。<br>
(👩写真だと写した被写体、それが真実‥はい、終わり、だけれど、<br>
『ジブリの立体建造物』は宮崎先生たちが頭のなかで、(何か元になるものを見ながらプラス)自分で想像して描いているのだから、尊敬に値する。まぁ、たとえば日本人も懐かしさを感じる台湾のノスタルジックな街並みの美しさが魅力の九份(ジウフェン)の茶藝館の建物自体も誰かが設計したことにかわりはないですが。<br>
👧おかあさんが、何を言いたいのかわからない。<br>
👩まだ、私にもわからない。<br>
👧いいの、それで❔<br>
👨壁の落書きだからいいんじゃない❔<br>
🌕️自分はきのうと同じ自分だと思っているけれども、本当にそうなのか。その問題に気がついたのはカフカです。『変身』という小説は、朝起きると自分の意識は変わらないのに、自分のからだが虫に変わっていたという話で、🌕️近代の人間の根本的な問題をテーマとしています。<br>
人間は毎日、無意識に、寝る前と起きたときの目に映るもので「変わっていない」ことを認識して、ときどき古いもの、まわりの変わらないものを見ることで「自分が自分である」という確認作業をしている、というのが僕(建築史家・建築家　藤森照信さん)の考えなんです。自分というものの時間的な連続性を、建物や風景で無意識に認識している。そしてアイデンティティ、つまり「自分が自分である」ということを認識できているから人間は生きていられるんです。🌕️だから僕らが宮崎さんの映画を観て懐かしいと感じるのは、そこに自分たちのいる社会の連続性を感じてホッとする(安心する)からなんだと思います。<br>
(👩初めまして、藤森さん。<br>
藤森さん、宮崎先生、勝手に、「建物」⇒「国家または国」、「人間または人」⇒「国民」に入れ替えて読んでみたくてごめんなさい。<br>
👨妻の言いたいことを僕が言ってみます。<br>
懐かしさのへったくれも感じない「近未来建造物」なんか私は嫌いです。<br>
だから、そういうものを造る人たちのこと(考え)も好かない。なぜなら、個性のない、みんな同じようなはいらないな、ものに造り変えようとしているから。建物どころか人間さえも画一的に造り変えようとしているからです。主語は、<br>
👩ディープステート。<br>
ディープステートの祖先は特殊なユダヤ人。ユダヤ人は国を持たないため、あらゆる既存の国家に入り込み、そのたぐいまれな頭脳と金銭感覚でその国を自分の思うように改造していく。しかし悲しいかなユダヤ人にはもともと自分たちの国というものがないため、自分たちがつくりあげたい新世界秩序(ワンワールドオーダー、全世界征服)ばかりが念頭にあり本願を占め、頭でっかちで脳ミソのみしかなく、住む家建物を持たないでつきすすんできた。そんなユダヤ人のかたがたには、わたしが日本という棲み家と建物などの文化を愛し守りたいという気持ちがわからない。また、ユダヤ人は地べたを持たないため、道行く道に一輪のすみれぐさが咲いていたとしても「なにやらゆかしすみれ草」と感じる「情緒」というものが根本から理解できないのだと思う。人間に「脳チップ」を着けて支配したいという考え方自体が非常にユダや的で、人間にはカラダも心もあるのに「脳のような一部分しか重要視しない」特殊なユダヤ人の思考回路自体に重大な問題(欠陥)があると思う。<br>
👨先に読み進めていくと、あれ❔本当に「国家」という言葉が出てきた❗)<br>
<br>
懐かしさは、人間の心の安定のためには不可欠なものです。一番変わりにくい、安定しているのは自然です。だから「国破れて山河あり」というように、たとえ(戦争で)国家が崩壊しても、故郷の山や川が変わらずにあれば人間は生きていける。(👩核を使われたら生きていけないよ。)次に変わらないのは町並みで、その次が建物。(👩「津波」は町並みごと海中に引きずっていく。)建物というのは人の暮らしを風雨や外敵から守るための実用の器だと考えられていますが、それ以上に、❇️(建物というのは、)「人々の記憶の器」なんです。(👧よくも、戦争で、人々の記憶の器を破壊するよな❗)<br>
❇️自分の家はアイデンティティの拠り所(よりどころ)になっている。❇️過去の歴史やルーツに自分がつながっていると感じることで、人間はアイデンティティを確認する作業をしていて、❇️その一番の手がかりになるのが建築だと思います。だから、年をとると、新しい家に引っ越すよりも、住み慣れた家に住み続けたほうがいいというのはそういうことなんです。宮崎さんはおそらくそういうことを無意識にやっているんでしょうね。意識してやっていたらあざとくなるはずで、本人も無意識にそれを描き出しているんだと思います。<br>
(👩中略。のちほどお楽しみに。)<br>
p.20　産業革命技術への共感<br>
<br>
改めてジブリ作品を見直してみると、建築家が設計したような建築物はほとんどないですね。それはきっと近代的な自我意識みたいなものが強く出た建築よりも、❇️無名の職人😢や大工さん😢の仕事のほうに(宮崎さんが)共感するからでしょう。宮崎さんが建物を描くときにも、大工さんのような頭の使い方をしているんだと思います。<br>
『天空の城ラピュタ』や『ハウルの動く城』、それ以外の作品でも、宮崎さんの映画には、産業革命のイメージがあって、出てくる技術は産業革命の頃の技術という感じがします。歴史的には、産業革命の時代の次は電気技術の時代になり、現在は情報技術の時代になっているんですが、⭕宮崎さんは断固として電気と情報技術の時代を拒(こば)んでいるような気がします。<br>
産業革命のイメージで重要なのは、まず鉄、それから蒸気機関、そして石炭によるボイラーの熱伝(導)です。産業革命の技術の最先端にあるのが飛行機で、飛行機というのは電気の力を使わなくても成立します。要するに、❌電気以降の技術はメカニズムが見えない、⭕それ以前の技術は見えるということがあります。そして、❇️もうひとつ大事なことは、産業革命というのは、❇️高等教育を受けた知識階級ではない、❇️職人や技術者たちがつくり上げた世界だったということです。蒸気機関車を実用化したスチーブンソンをはじめ、職人がつくり上げた技術の体系で、それを後から学者たちが技術を編み出していったんですね。❇️宮崎さんの姿には、そうした産業革命の頃の職人の姿が重なるんです。<br>
(👧職人さんは、パソコンの使い方は弱いかもしれません。しかし、パソコンが出きる人はボタンのどこを押すか知っているだけです。パソコンにより排除された職人さんの腕前を思うと偉大なる『人間の技・巧(たくみ)』の損失です。)<br>
以上、<br>
📖『本への扉－－岩波少年文庫を語る』<br>
宮崎　駿　著　岩波新書1332<br>
以下はまた別の本。<br>
p.127 　脆弱(ぜいじゃく)になった目<br>
<br>
時代の変化<br>
<br>
p.128　印刷技術と挿絵(さしえ)<br>
<br>
鈴木三重吉は、子どもができて読み物をあげたいのに、そういうものが何もないし、あるものはあまりにもレベルが低い。でも子どもたちにはいい読み物が要(い)る、というので、しょうがない、自分でやろう、と『赤い鳥』を始めるんです。知り合いみんなに、書け書けって言ってね。芥川龍之介なんかも、そう言われて書いた「杜子春(とししゅん)」のような作品がなかったら、ひじょうにひねくれたヤツと思われて終わったと思う。じつはとても素直なところをちゃんと持っている人ですね。<br>
『赤い鳥』をどのくらいの人が読んだのかと言ったら、ほんとうにわずかな人たちだと思います。イギリスでもそれは同じで、(アンドルー・)ラングの童話集が毎年出ていても、こんなものを買って読めるのはごくわずかな人だったはずです。それでも、それ以前の、絵と言えば絵画しかない時代には、見る機会(チャンス)を持つ人はもっと少なかった。<br>
印刷技術の進歩で挿絵がたくさんつくようになって、絵を楽しむことのできる人たちが広がったことは確かなんです。そのなかには殺人事件ばかりあつかう絵入りの日曜新聞のようなものもあったようですが、映像がだんだん人々に届いていく過程で、挿絵の黄金時代が来たのだと思います。<br>
<br>
p.129　世界へのアプローチ<br>
<br>
ところがそうした挿絵の時代から、映画になり、テレビになり、と、違うところにきた。それがさらに、携帯で写した写真を転送して……というように、映像が個人的なものになってきてしまった。<br>
そうすると、現実に対するアプローチの仕方はどんどん脆弱(ぜいじゃく)になっていくんです。本物というか、なまものというものはつかまえにくいものです。光線や空気や気分でどんどん変わっていきます。たとえば目の前に見合いの相手がいて、ドギマギしながらちょっと言葉をかわすだけで判断するより、正しい照明で写真やビデオに撮って、こっそりひとりで落ち着いて観たほうが本当のことがわかるんじゃないかと思うようになるんです。<br>
つまり、ラングの挿絵だって、読みとるには、いまや努力がいるということです。立ちどまって絵のすみずみまで読みとく人はあまりいないでしょう。油絵を展覧会場のきまった照明で見るのとちがって、自然光－－といっても間接光ですが－－で見る機会があると、❇️天候や時刻の変化で、色や質感がどんどん変化して、❇️絵そのものが生きているようで驚きます。❇️その変化こそその絵画の深さだったりするんです。液晶の正面で検索するのとは全然違う世界があるんです。同時に、ラングの挿絵だって、ずいぶん分かりやすくしてあって、闇の領域に属していたイメージを分かりやすく絵解(と)きしてしまったとも言えるわけです。<br>
(👩‼️)画一的になっていくのが人類の運命でしょうか。(👩‼️)滅びるようになっているんだと思うしかありません。僕自身はそれにつきあう必要はないと思っていますが、僕もその傾向に加担しているひとりですから、ややこしい(笑)。<br>
(👧先生、笑っている場合じゃ、なくなった。)<br>
今は、アニメーションがなかったら、この人は絵なんか描かなかっただろう、という人がアニメーションをやっている時代です。<br>
サブカルチャーというのはさらにサブカルチャーを生むんです。そして二次的なものを生むときに、二分のいちになり、さらに四分のいち、八分のいちになり、と、どんどん薄まっていく。それが今です。そう思います。<br>
この世界をどういうふうに受けとめるんだ、取り込むんだというときに、自分の目で実物を見ずに、かんたんに「もう写真でいいんじゃない」となってきます。写真自体もいくらでも色やコントラストが変えられるから、好き勝手にしているでしょう。ですから、ほんとうに自分の目がどういうふうに感じているのかということに立ちどまらなくなっています。<br>
ハイビジョンなんて、人間の目では見えないものまで見せるようになっています。そうして嘘に嘘をかためているから、世界そのものが人間に持っているインパクトをどんどん薄めて、16分の１になり、８かける８の64分の１になり、ひどいことになっていると思います。<br>
電気がとまり、映像がとどかなくなり、情報がなくなったりすれば、当然ひどく不安になり、病気になり、死んでしまうかもしれない。それでも世界はあるんです。このややこしくも複雑な世界で生きていくにはいっぱいはいらないけど、🌕️本があってほしい。🌕️この世界について書いた本があるといいなと思います。但(ただし)、『資本論』のようにむずかしくなく分かりやすい本が(あるといいなと思います)。<br>
p.133　ただ一冊の本<br>
<br>
置いてあっても子どもは読まない<br>
<br>
(中略)渡したいと思ってるんですけど、まあ僕が読んだときと同じような条件で響くはずはないとは分かっているんですが。(中略)<br>
p.145　自分の一冊に出逢ってほしい<br>
<br>
本には効き目なんかないんです。振り返ってみたら効き目があったということにすぎない。あのときのあの本が、自分にとってはああいう意味があったとか、こういう意味があったとか、何十年も経ってから気がつくんですよ。(中略)<br>
❇️子どものときに、自分にとってやっぱりこれだという、とても大事な一冊にめぐり逢うことのほうが大事だと思いますね。<br>
どこかに気に入った本を見つけて、その世界のなかにほんとうに入り込むくらいまでよんでみると、日本語しか見ていないのに、「この翻訳はおかしい」と指摘できるようになったりします。(だから)本は面白いものです。<br>
この本がちょっとでも自分の(あなたの)一冊に出逢うきっかけになればうれしいですが……。<br>
(👧うれしいですと書けばいいのに、宮崎さんは「……。」。性格が出てます。)<br>
p.140　僕はどこかで『君たちはどう生きるか』を(子どもたちに映画で)渡したいと思ってるんですけど、まあ僕が読んだときと同じような条件で響くはずはないとは分かっているんですが。<br>
<br>
p.143　２　３月11日のあとに－－子どもたちの隣から<br>
<br>
吹き始めた風のなかで<br>
<br>
３月11日以降の映画<br>
<br>
50冊の少年文庫を選んだのは、2010年のことですが、2011年３月11日の東日本大震災以降、やはり様子が変わって、どうしてもそこに話がいってしまいます。地震があったのは映画「コクリコ坂から」の公開に向けた制作途中で、「計画停電」に備えて昼夜勤務交代の体制をとるなど、混乱しました。この地域は結局停電しなかったんですけどね。同時に僕らは、その次の映画をまさにつくり始めようとしていたところで、絵コンテの一部のラフを描き終わったところでした。<br>
僕らは、その映画を、つくるか、つくらないか、問われたわけです。歴史的な惨事と体験のなかで自分たちの映画をつくる意味があるかどうか、間の抜けたものにならないかどうか、やめるならやめるしかないと思いました。結論から言えば、僕らはこの映画はつくり続けて良いと考えました。そう思えたことは、僕にとっては大きな誇りです。僕らはプランに何の変更も加えずに済んだんです。<br>
これからつくる映画には、関東大震災が出てくるんです。地震の衝撃で今でもその絵コンテを見てくれないスタッフがいます。怖くて見られないと言ってね。そういうことはあるけれど、でも、少しも変える必要がなかったんです。<br>
全然、ワンカットも変えずに、そのままやれる。もちろんできあがったときに、つくるにあたいする映画になるかどうかは別ですが……。<br>
<br>
p.150風が吹き始めた時代<br>
<br>
この20年間、この国(日本)では経済の話ばかりしてきました。まるではちきれそうなほど水を入れまた風船のようになっていて、前にも後にも進めない。何時破裂するのかヒヤヒヤしながら、映像やらゲームやら、消費活動やら、犬を飼ったり、年金を心配したりして、気を散らしながら、けっきょく経済の話ばかりしてきました。不安だけは着々と膨らんで、２０歳の若者も６０歳の若者も区別がつかなくなりました。<br>
何かが起こるだろういう予感は、みなが持っていたように思います。それでも、どんなに立派な戦争より、愚かな平和のほうが尊いと思うようにしていました。<br>
そして、突如歴史の歯車が動き始めたのです。<br>
生きていくのに困難な時代の幕が上がりました。この国だけではありません。破局は世界規模になっています。おそらく大量消費文明のはっきりした終わりの第一段階に入ったのだと思います。<br>
そのなかで、自分たちは正気を失わずに生活していかねばなりません。<br>
「風が吹き始めた時代」の風とはさわやかな風ではありません。おそろしく轟々(ごうごう)と吹き抜ける風です。死をはらみ、毒を含む風です。人生を根こそぎにしようという風です。<br>
今回選んだ少年文庫のなかにあるカレル・ポラーチェクの『ぼくらはわんぱく５人組』は、同じ風のなかで書かれたのだと思います。ぼくはジェイムズ・ジョイスの『ダブリンのびと』にどこか通ずるところのあるこの作品に、よく分からないところがあると書きましたが、放射能をはらむ風が窓の外の樹々を吹き荒れているのを見ているうちに、今、もう一度『ぼくらはわんぱく５人組』を読まなければならないと思いました。ポラーチェクがアウシュヴィッツで殺されたとき、この原稿はある出版社の机の抽斗(ひきだし)のなかにかくされていたのです。<br>
この作品は「やり直しがきく話」という僕の考える児童文学の範囲をはるかに超えるものを含んでいるようです。この本を薦(すす)めてくださったのも中川李枝子さんです。僕は文学作品としてもっと正確にこの本を読み下さなければいけないと思うようになりました。<br>
p.152 父親のこと<br>
僕の父親は大正３年に生まれ、７３歳まで生きました。９歳のとき関東大震災にあっています。４万人近い焼死者を出した被服厰(ひふくしょう)跡の広場を妹の手をひいて逃げまわり、生き延びました。祖父が命じて家の者はみな腹ごしらえをし、足袋(たび)はだしで避難したおかげだと父親は語っていました。<br>
大惨状のただなかにいて、９歳の少年は何を見、感じたのでしょう。それは彼の人間形成にどんな影響を残したのでしょうか。焼死体が折り重なる被服厰跡の広場の写真は中学校の図書館の写真で見ました。おそろしい写真でした。<br>
第二次世界大戦の東京大空襲のときは、親戚の安否をたしかめに翌日宇都宮から上京しています。両国の死屍累々(ししるいるい)の惨状のなかを、彼は親戚を訪ねてさまよっています。その後、敗戦間際に宇都宮で爆撃があったときは、４歳の僕を背負って、東武鉄道の土手に這いのぼり逃げました。母が弟わを背負い、叔父が兄の手をひいていました。<br>
夜は真昼のように明るく、土手の上からは宇都宮の下町の家々から炎が数知れずふき出すのがみえました。空は雲におおわれていて、その中からアメリカの焼夷弾(しょういだん)が火の雨のように降り注ぐのが見えました。<br>
🟣とてつもなく大きな体験(戦争)をしたのに、僕の父にはその(戦争の)影のようなものが感じられません。(父は、)立派なことは言わず、むずかしいことも言わず、ただ損をするなとだけ子どもたちにときどき言いました。<br>
父親は戦時中、病弱な伯父を助けて、🟣軍需工場をきりまわしていました。🟣おそらく戦時中はいちばん経済的に潤っていたのではないかと思います。<br>
(👩👆️わたしが立ち止まり、考えさせられた文章👇️)<br>
敗戦後は、進駐してきたアメリカ兵と町で知り合い、家に招待して友人になったりしています。アメリカ兵への敵愾心(てきがいしん)はまったくないようでした。🟣僕には父親がよく分かりませんでした。🟣自分(宮崎駿さん)の学んだ歴史では戦争は転がり落ちていく灰色のはずの昭和前期を、父親は良い時代だったと言うのです。<br>
(父親は)軍人は大嫌いで真底(しんそこ軍人のことを)バカにしていましたが、僕の駿(はやお)という名は、当時名の知れた軍人の名前だったそうです。<br>
(宮崎さんは、)思春期にときどき父と口論しました。🌕️戦争責任についてです。<br>
父親は「戦争したのは(日本の)軍部であり、自分ではない。スターリン(当時のソ連の独裁者)も「日本人に罪はない」と言った」といいます。<br>
(父親は)日中戦争のとき兵隊にとられましたが、戦地に行かずに済みました。父に一度だけきいたその時の思い出話は、あっけにとられるほど上手にできていて、本当とは思えないほどの要領の良さと、🌕️「国のためなんかより女房のほうが大切だ」という考えにつらぬかれています。<br>
晩年の父親は「テレビの『水戸黄門』がわかりすくていいよ」と居間に寝転がっていましたが、それでも外出するときはキチンと身なりを整えて、背筋をのばしてなかなかなのダンディをつらぬき通しました。<br>
父が死んでから何年もたって、小津安二郎(おづやすじろう)の📽️「青春の夢いまいづこ」を観て唖然(あぜん)となりました。主人公の青年が父とそっくりなのです。容姿も眼鏡があるだけで、🟣ものの考え方や行動がそっくりなのです。🟣アナーキーで享楽的で、権威は大嫌いなデカダンスな昭和のモダンボーイの姿がそこにありました。<br>
🟣ニヒリズムのかげがその(ものの考え方や行動)の底にあります。父はそのままの姿(ニヒリズム)で<br>
戦前、戦中、戦後の昭和を生きたのでした。<br>
(自分(宮崎さん)は、)９歳の少年(自分の父親)が関東大震災で体験したことの重さが分かったように思いました。<br>
(👩「自然災害(震災)も戦争も同じだ」という考え方。それは違う。自然災害は大自然が、戦争は人間がが引き起こすことです。結果は焦土(しょうど)となって、人が逃げ惑うけれども。戦争のほうは、国民が戦争に反対し、相手国(敵国という考え方もいけない。)との話し合いに切り替えれば、戦争がしたい集団に戦争を起こされずに戦争を回避できるのではないでしょうか❔だいたい、「敵国は悪魔のような残忍な国だ」という情報も戦争を引き起こしたい人間による「戦争プロパガンダ」であるとすれば。)<br>
そして、父は９歳で、僕(宮崎さん)は７０歳で同じ風の吹く時代に出逢ったのだと思いました。父親の時代と、ポラーチェクの時代と、自分(宮崎さん)の晩年の時代は同じ歯車の一片だったのです。歯車は回っていたのに、(自分たちが)気がつかなかっただけでした。<br>
僕は父親を以前より理解できるような気がしています。<br>
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️<br>
僕らの課題は自分たちのなかに芽生える安っぽいニヒリズムの克服です。<br>
ニヒリズムにもいろいろあって、<br>
深いそれは生命への問いに発していると思いますが、安っぽいそれは怠惰の言いのがれだったりします。<br>
僕らは、「この世は生きるに値するんだ」という映画をつくってきました。子どもたちや、ときどき中年相手にぶれたりもしましたが、<br>
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️<br>
その姿勢はこれからこそ問われるのだと思います。<br>
生活するために映画をつくるのではなく、映画をつくるために生活するんです。<br>
アニメーションを長くつくっていると、ヒイヒイ言いながら一本仕上げていると、すぐ次が始まり、峠を越えると次の峠がもう目の前にあるというふうに、仕事はいつまでも続くような錯覚に陥りやすいのですが、その時代は終わりました。<br>
時間とお金と才能を注ぎ込むアニメーションをつくる機会は減っていくと思います。<br>
風が吹き始めた時代の映画は、机の抽斗(ひきだし)にかくさねばならない作品かもしれないという覚悟ないります。<br>
自分の年齢のせいだけではなく、職場にいる２０代の若いスタッフたちにとっても同じなのだと思いますよ。<br>
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️<br>
原発や処理不能の借金を子孫に<br>
これ以上残さないことも含めて、<br>
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️<br>
僕らはためされているんでしょうね。<br>
p.157 終わりの始まり<br>
今ファンタジーをつくってはいけない。<br>
児童書の話のはずが、どんどんそれてしまって、つい映画の話になってしまうんですが、今ファンタジーは僕らはつくれません。子どもたちが楽しみに観るような、そういう幸せな映画を当面つくれないと思っています。<br>
風が吹き始めた時代の入り口で、幸せな映画をつくろうとしても、どうも嘘くさくなってだめなんです。２１世紀が本当に幕をあけたんですね。僕はそれから目をそらさないようにするので、せいいっぱいです。<br>
鉛筆と筆で描くことを守り通そうと思っていますが、🟣脳にしのびこむデジタル化は日々職場を腐食(ふしょく)しています。<br>
(👩サイモン&amp;ガーファンクルの楽曲『サウンド・オブ・サイレンス』の歌詞で、<br>
「馬鹿者❗僕の言うことをよく聴くんだ❗」と人類に言い聞かせる人間は宮崎駿さんでもある。)<br>
こういう時代(脳にしのびこむデジタル化)でも、子どもたちが「ほんとうに観てよかった」と思えるファンタジーはあるはずですが、今の僕には分かりません。それが分かるまであと数年はかかります。それまでスタジオ(ジブリ)は生き延びなければいけない。いったい、僕はいくつになっているのか(笑)。<br>
<br>
こんな時期に大丈夫ですなんて言えません。(中略)<br>
🟣やけくそのデカダンスやニヒリズムや享楽主義は一段と強くなると思います。🟣ギスギスするでしょう。🟣自分の父親はそのなかにいたのだと思うと、彼(日本人)のある種の能天気な気楽さが懐かしくなります。一方、絶望の深さも前よりよく分かります。<br>
🟣歴史が動き始めたんです。<br>
p.162 子どもたちへのエール<br>
<br>
児童文学の持つ意味(意義)<br>
<br>
こうゆう状況においても、本を読むことを必要とすると思います。本は必要です。<br>
石井桃子さんたちは、敗戦後の困難を乗り越えようとして、少年文庫をつくった。<br>
🌕️「児童文学はやり直しがきく話である」ということです。<br>
正確に言うと、もう今では、<br>
「やり直しがきかない」という児童文学もずいぶん生まれているんです。<br>
しかし少なくとも<br>
❇️戦後岩波少年文庫がスタートしたころは、<br>
❇️「人生は再生が可能だ」というのが<br>
❇️児童書のいちばん大きな特徴だったと思うんです。<br>
何かうまくないことが起こっても、<br>
それを超えてもう一度やり直しがきくんだよ、と。<br>
たとえいま貧窮(ひんきゅう)に苦しんでいても、<br>
君の努力で目の前がひらける、<br>
君を助けてくれる人間があらわれるよ、<br>
と、子どもたちにそういうことを伝えようと書かれたものが多かったと思うんです。そうじゃないでしょうか。<br>
p.164敗戦ではなく、「開戦」<br>
先にも述べたように現在の状況は、終わりが始まったばかりだと思っています。<br>
いずれ必ず、新しいファンタジーは出てきます。すぐに出てこないのは、まだ石井(桃子)さんたちが、少年文庫を立ち上げたときのような、ほんとうの焦土(しょうど・戦争の焼け野原)になっていないからなんです。<br>
敗戦後ほんとうの焦土になって、さまざまなものが暴力的に失われた結果、数年間、子どもたちが子どものための本なんて見たことがない状況になりました。信州の熊谷元一さんが残した田舎の小学校の記録を読むと、戦時中、毎日農作業にかりだされていた子どもたちは、戦争が終わって、いざ教室にもどっても、教室の机の前にまったく座っていられなくて、学校が復活するまでずいぶん時間がかかったって書いてありました。熊谷さんの生徒が思い出の文集みたいな本を出しているんですが、それを読むと、先生がひそかに涙を流しているのを何度も見た、と書いてありました。(👩『二十四の瞳』の中の生徒や生徒の家族の戦争による惨状と同じだ。亡くなったり、盲目になったり、脚を失ったり、家族を失ったり…)<br>
今はまだ(2011年～2015年書籍発行時)、そこまではいっていない。衰(おとろ)えたとはいっても、印刷物はあふれているし、押しつけがましいテレビやゲーム、漫画(👩ブログ下に出るような、どうしようもない漫画)も、子どものなかを埋め尽くしています。悲鳴のような音楽もあふれている。まだ以前の生活を、いつまで続けられるかって、必死でやっている最中でしょう。<br>
それをどんなにやってもだめなときがくるんです。だと思います、僕は。<br>
(👨宮崎さん❗)<br>
始まってしまったんです。これから惨憺(さんたん)たることが続々と起こって、どうしていいか分からない。まだ何も済まない。地震も済んでない。「もんじゅ」も片付いてない。原発を再稼働させようとして躍起になっている。そういう国ですからね(👴日本は)。まだ、現実を見ようとしていない、それが現実だと思います。<br>
p.166  次の世代へ<br>
少年文庫にナチス侵攻前後のオランダを描いた『あらしの前』と『あらしのあと』という連作があります。『あらしのあと』の「正常にもどるんだ」「もとにもどるんだ」っていうあの文言(もんごん)が本当に意味を持つのは、まだまだこれからなんですよ。時間がかかるんだと思います。<br>
僕は、映画の未来とか、そういうことについてはあまり絶望などはしていない。そんなことよりも、お前が何をつくれるんだとこう、いつも問い詰められています。自分で自分を問い詰めなきゃいけないし。もうこの歳だし、出来ることと出来ないことがすでに明瞭になっていると思うので、力を尽くすそかありません。僕らはまあ、色々やってきました。でもそれは今から思うと、のんきなものなんです。きびしい時代にきたえられたものではありません。<br>
次の新しいファンタジーをつくるのは、僕が今選びで戦っている少年、彼らだと思います。<br>
彼自身がそのままやるかどうかは別として、彼らがいま何を感じて、これからどういうものを見ていくか。それで何かをつくるには、やっぱり１０年かかる。<br>
彼らが生き延びたら、彼らの世代が次のものをつくるんです。<br>
<br>
📖『本への扉(とびら)－岩波少年文庫を語る』<br>
宮崎　駿　著　岩波新書1332　1,100円<br>
<br>
(👧これからどうなっていくのかな❔明日のわたしは❔<br>
👨どうなっていくのかな❔じゃないよ。<br>
歴史は、自分たちがつくっていくんだよ。<br>
👩待つのじゃなくて、探しに行こう❗未来を❗<br>
👴かっこいいことを言ったがそのとおり。<br>
李下、悲観的にならないよ。学ぶんだ。<br>
👩はい。)<br>
<br>
岩波新書新赤版１０００点に際して<br>
<br>
ひとつの時代が終わったと言われて久しい。だが、その先にいかなる時代を展望するのか、私たちはその輪郭(りんかく)すら描き得ていない。２０世紀から持ち越した課題の多くは、未(いま)だ解決の緒(ヒモ)を見つけることができないままであり、２１世紀が新たに招きよせた問題も少なくない。グローバル資本主義の浸透、憎悪の連鎖、暴力の応酬－－世界は混沌(こんとん)として深い不安の只中(ただなか)にある。<br>
現代社会においては変化(し続けること)が常態(日常)となり、速さ(スピード)と新しさに絶対的な価値が与えられた。(ゆっくりしていて旧(ふる)いものはみんな価値がない、のか⁉️)。消費社会の深化と情報社会の革命は、種々の境界を無くし、人々の生活やコミュニケーションの様式を根底から変容させてきた。ライフスタイルは多様化し、一面では個人の生き方をそれぞれが選びとる時代が始まっている。同時に、新たな格差が生まれ、様々な次元での亀裂や分断が深まっている。社会や歴史に対する意識が揺(ゆ)らぎ、普遍的な理念(どんな場合も変わらない大前提の考え方)に対する根本的な懐疑や、🟣現実を変えることへの無力感がひそかに根を張りつつある。🟣そして生きることに誰もが困難を覚える時代が到来している。<br>
🌕️しかし、日常生活のそれぞれの場で、自由と民主主義を獲得し実践することを通じて、🌕️私たち自身がそうした閉塞(へいそく感・息苦しさ)を乗り超え、❇️希望の時代の幕開けを告げてゆくことは不可能ではあるまい。❇️そのために、いま求められていること－－それは、<br>
個と個の間で、<br>
🌹🌹開かれた対話を積み重ねながら、<br>
👪️👪️人間らしく生きることの条件について<br>
👨👩一人ひとりが粘り強く思考することではないか。<br>
🥩🍚その営みの糧(かて・エネルギー・栄養)となるものが、<br>
📖📖教養にほかならないと私たち(岩波新書)は考える。<br>
<br>
歴史とは何か❔<br>
<br>
「よく生きる」とはいかなることか❔<br>
世界そして人間は、どこへ向かうべきなのか❔<br>
－－こうした根元的な問いとの格闘が、<br>
『文化と知の厚み』を作り出し、<br>
『個人と社会を支える基盤としての教養』への道案内こそ、<br>
岩波新書が創刊以来、追求してきたことである。<br>
岩波新書は、日中戦争下の1938年11月に赤版として創刊された。<br>
創刊の辞は、道義の精神に則(のっと)らない日本の行動を憂慮し、<br>
批判的精神と、良心的行動の欠如を戒(いまし)めつつ、現代人の現代的教養を刊行の目的とする、と謳(うた)っている。以後、青版、赤版、黄版、新赤版と、装いを改めながら、合計２５００点余りを世に問うてきた。そして、いままた新赤版が１０００点を迎えたのを機に、<br>
❇️人間の理性と良心への信頼を再確認し、<br>
❇️それに裏打ちされた文化を培(つちか)っていく決意を込めて、新しい装丁のもとに<br>
❇️再出発したいと思う。<br>
❇️一冊一冊から吹き出す新風が<br>
❇️一人でも多くの読者の許(もと)に届くこと、<br>
❇️そして、希望ある時代への想像力を<br>
❇️豊かにかき立てることを切に願う。<br>
(2006年４月)<br>
<br>
p.356　20世紀の後半には、戦争の主要な形態が、<br>
国家 対 国家、<br>
正規軍 対 正規軍の戦いから<br>
国家 対 民族、<br>
正規軍 対 人民のなかに分散した武装集団の闘争に移って来たようにみえます。そういう戦いに共通しているのは、ほとんど常に強大な正規軍側の敗北です(たとえばアルジェリアでの仏軍、ヴェトナムでの米軍、またおそらく現在進行中のイラクにおける米英占領軍など)。新しい型の戦争は、そもそも地域紛争の解決に武力が有効な手段でないことを示唆しているのではないでしょうか。<br>
他方旧(ふる)い型の戦争、すなわち主権国家間の武力による対決が、当事国の双方にとって、得る所少なく、失う所あまりに大きい(特に人命❗)という意識が第一次世界大戦の後 欧米人で強くなりました。その代表的な表現が、🟣国際連盟とふせんじょうやく(👩検索しても一発出でないほど隅においやられたままの)不戦条約(ケロッグ=ブリアン条約、1928年)です。周知のように、🟣このような組織や条約は強制力をもたず(👧国連と不戦条約に強制力を持たせたらディープステート自身が困るから。)、戦争を防ぐことができませんでした(1930年代の日独伊による武力行使と第二次世界大戦)。<br>
それはあきらかに失敗でした。しかし失敗のみを強調して国際社会の、あるいは世界史の、「現実」と称するのは、不正解だと思います。🌕️国際社会の現実には二面があり、その一面は失敗ですが、他面は失敗にもかかわらず❇️戦争を排除しようとする一貫した意志と、🌕️そのためには国際機関を創(つく)り、強化し、拡大してゆく世界の潮流(ちょうりゅう)でしょう。🌕️その中心が憲章に原則として戦争の禁止を掲(かか)げる国連であることはいうまでもありません。❇️日本の「平和憲法」と第九条は、国連憲章にあらわれた世界の潮流の先駆的表現です。<br>
(👴👨世界のどこに、戦争で家族や大切な人を奪われたい人がいる❔<br>
👩👧いない。戦争プロパガンダで無理やり戦争を企てるのは、戦争で儲ける人種だけだ。)<br>
戦争を排除しようとする一貫した意志と、そのために国際機関を創り、強化し、拡大してゆく世界の潮流でしょう。<br>
(👩戦争を排除すしようとする機関を創ろうとすると、一体誰がとめよう(=阻止しようと)とするの❔<br>
👨採決のときに「ノー」という国。ディープステート。)<br>
その中心が憲章に原則として戦争の禁止を掲げる国連であることはいうまでもありません。日本の「平和憲法」と第九条は、国連憲章にあらわれた世界の潮流の先駆的表現です。九条の前段は戦争排除の原則を示し、後段では戦争の手段の放棄をもとめます。<br>
戦争は、<br>
他の多くの行為と同じように、<br>
特定の目的を達成するため、<br>
国家またはそれに準じる主体が、<br>
適当とみなす手段をもちいて行う行為です。<br>
その(戦争の)目的には２種類があります。<br>
第一に名目上の目的<br>
第二に実質的な目的(目標)。<br>
戦争の名目は、<br>
当事者が戦争を合理化し、正当化するために、<br>
またそうすることで自国民をだまし、た国民を説得するために、必要なのです。<br>
いわゆる戦争(させる、引き込むための)宣伝(=戦争プロパガンダ)は、<br>
その基礎の上に作られます。<br>
戦争の実質的な目的は、原則として、戦いに伴う損害よりも大きいと戦争指導者がみなす利益です。しばしば「国益」とよばれるものがそれにあたります。国益の受益者は－－徴兵により戦場で死ぬ多数の若者や、爆撃の下で逃げまどう市民でないことは明らかでしょうが、－－、明示されることも、暗示されることも、巧妙に隠されることもあります。戦争の名目と現実的な目標とは、大きく離れている場合もあり(たとえば西洋の植民地帝国主義からアジア諸国の開放というめいと、日本の帝国主義による台湾、朝鮮半島、「満州国」、さらには東南アジア産油国の支配という「国益」)、その間の距離が小さく名目と現実とがほとんど一致する場合もあります(たとえば旧植民地の住民が戦った民族独立戦争の大部分)。<br>
戦争の名目には、実におどろくべき多様性があり、ここで列挙できないほどです。しかし、それを見破る必要は大きいのです。<br>
🟣戦争で死ぬのは、<br>
🟣名目を作って宣伝する人たちではなく、<br>
🟣それにだまされる一般国民だからです。<br>
いくつか重要な(戦争の)名目に触れておきましょう。<br>
🟣その一つは平和です。内村鑑三は日清戦争を、それが東洋永遠の平和のためにあると信じて支持したが、その(日清戦争の)10年後にもまた東洋永遠の平和のために日露戦争がおこった。(内村鑑三は、)一度はだまされたが二度はだまされないと言い、「剣を以(もっ)て起(た)つ者は剣によって亡(ほろ)びる」と警告しました。<br>
🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿<br>
「平和を望むならば戦いに備えよ」ではなくて、<br>
「平和を望むならば武器を捨てよ」です。<br>
🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿🌹🌿<br>
(👩あれ❔👆️これと同じ文章を前に読んだ記憶があるな。<br>
👨👆️それは、スタジオジブリの高畑 勲監督の考えと同じだ。<br>
アメリカ政府はディープステートのお金にがんじがらめになっいる。<br>
だからアメリカとディープステートは、<br>
もともとディープステートの作った法律をかいくぐり、<br>
共にわるだくみを企てる。<br>
かたや日本人は、<br>
ディープステートのミニ版のリトル・ディープステート=日本政府とメディアからの警告、<br>
「👿一刻も早く『平和憲法(第九条)』を改憲するんだ❗<br>
😈核兵器を持ちと武器を増強するんだ❗<br>
💀さもないと一触即発で今にも中ごくに攻められるぞ❗」、<br>
という戦争プロパガンダに恐怖し、<br>
「⚠️武器と核を持った方が良いのでは❔<br>
⚠️いや、ぜったいに持つべきだ。」⚠️と考える。<br>
👴ディープステートによる戦争プロパガンダの、<br>
一番ずる賢いやり方は、<br>
「人々を恐怖に陥れて、戦争に向かわせる誘導法」である。<br>
👨ディープステートの最終目標は、<br>
『新世界秩序(ワンワールドオーダー)』<br>
＝全世界征服。<br>
人と人、政府の要人と要人、<br>
国民と国民の心を分断させて、<br>
お互いの国を戦争させて、<br>
勝っても負けても<br>
勝国、負国 両方から利益を獲得し、<br>
両国を潰していく。<br>
ディープステートの脅威である国を<br>
アメリカでなく他国に戦わせる。<br>
その悪い例が、<br>
次に起こるかもしれない、<br>
ディープステートがやっつけてしまいたい中ごく対<br>
台湾・日本の戦争である『台湾有事』だ。<br>
👴誰が二度とディープステートのの手に乗るものか❗<br>
👩中ごくも台湾有事に突入しないんだよ‼️<br>
中ごくも独裁政治で悪いけれども、<br>
世界中で一番悪賢いディープステートが目論(もくろ)む事が、<br>
アメリカ以外の他国である日本や中ごくにとって利益になるわけがない。<br>
👆️ここが結論かな。<br>
果たして日露戦争の10年後には世界平和のための最後の戦争、であるはずの世界大戦がおこりました。さらにその後何がおこったかは御存知の通りです。大きな破壊の苦しみの後には、地上の楽園ではなく、大きな廃虚と新たな苦しみを予期しなければなりません。<br>
もう一つ、常にくり返されてきた(戦争をする)名目が、<br>
🟣「自衛」です。<br>
これこそは実に便利な言葉で、<br>
吉田茂元首相も議会で説明したように、<br>
今までの戦争はほとんどすべては<br>
自衛のための戦争でした。<br>
(👨自衛のための戦争…)<br>
たとえばカリビア海の小さな島国を<br>
世界最大の軍事大国が征伐(せいばつ)するときは、<br>
その島国に住む自国民の安全が脅(おびや)かされていて、<br>
彼らを保護するための軍事活動は自衛権の行使だ<br>
と主張するのです。<br>
1930年代に中ごくの北東部に駐留していた関東軍の参謀たちは、<br>
軍事力で北東部の全体を制圧し、<br>
そこに日本の傀儡(かいらい)政権を<br>
作ろうと画策していました。<br>
しかし軍事行動を起こす口実がない。<br>
不幸にして、現地の中ごく人たちは<br>
駐屯する日本人を脅(おど)したり、<br>
日本人の既得権を侵(おか)したり(=侵害したり)してくれない。<br>
(👩加藤さん、お話の途中でごめんなさい❗<br>
加藤:なあに❔李下さん。<br>
👧もう亡くなられている加藤さんが、<br>
おかあさんに返事するわけはない。<br>
👩いいの。加藤さん(とサイードと、<br>
高畑勲監督と宮崎駿監督のご意見は、<br>
わたしの精神の終着駅なんだから。)<br>
加藤:いいよ、言ってごらん。僕はきいてるよ。<br>
👩未来の子どものためを思うことが<br>
現在の世界を修復することにつながるの。<br>
わたしは、あるアニメーションのストーリーを思い付きました。<br>
まだ前も後もなくコンセプトのひとこまなんですが、<br>
そのお話は……、<br>
「『ビルダーバーグ会議』や『ダボス会議』や、<br>
世界の秘密会議にの席上に、<br>
出席者(ディープステート)の子息を同行する」というコンセプト。<br>
警視庁や駅の『一日署長さん』みたいに、子どもたちに大人の仕事を見せて経験してもらう、というコンセプト。<br>
👨いいけど、秘密会議で、お父さんのとなりでお行儀良く一緒にすわる息子や娘たち(小学校高学年が最適だな、あと中学・高校生まで。大学生は大人になりすぎてずるいからダメだよ。)は動きがなくてつまらないな。あ、国連で戦争をやめるかやめないかの採決の時も、国連加盟各国の出席者の子息を同伴しよう❗<br>
「はい、採決でばつばつ戦争は続けることに決定しました。」<br>
👧子息:「間違ってる‼️なんでパパ、戦争をやめさせないの⁉️」<br>
子息:「そうだ、そうだ‼️戦争をさせられている国の国民が泣いているじゃないか‼️」<br>
子息:「世界の重大会議を大人だけでやるから、いつまで経っても何一つ解決しないんだ‼️」<br>
子息:「僕たちだったら解決は一瞬だ。」<br>
子息:「それは自分の利益を先に考えないからだ。」<br>
子息:「それは相手のことを考えてかわいそうにと思うからだ。」<br>
👩ディープステートの子息だから、中身はディープステートの親と同じだよ。<br>
👨日本とアジアからいっぱい子どもを会議に参加させようか❔を<br>
会議というかディープステート:この次は、増強しすぎた中ごくを是非ともやっつけたいので、<br>
中ごくと台湾を戦わせる。<br>
中ごくを怒らせて、中ごくから開戦させる。<br>
その役割は、ペロ氏下院議長、君だ❗<br>
はい。(ペロ氏)<br>
日本も目障りなのでこの際やっつけよう。<br>
台湾と共に日本を中ごくと戦わせる❗<br>
台湾と日本に武器を送れ❗<br>
ウクライナに送ったときのようにやるんだ。<br>
そして日本の尖閣はだれだれ、北海道はだれだれに分け与えることとする。<br>
子息と日本の子どもたち:どうしてそんなことを勝手に決める権限がパパにあるの❔<br>
ディープステート:わしが世界中で一番の金持ちだからだ。<br>
子どもたち:その考えは、間違ってるでしょ‼️<br>
……なんてことになったらどうする❔<br>
🟣「だから武器を増大し、核を保有する」<br>
また、そこに降り立つか……、ダメだってば、<br>
👆️ここが戦争に誘導する「戦争プロパガンダ」なの。<br>
👩問題の中枢を考えさせないで、<br>
何でも早ければ(速ければ)良いという、<br>
この世界のやり方とそっくりだ。<br>
問題解決を模索しないまま、<br>
👴戦いだけ続けていくことの愚かさよ。<br>
p.360　不幸にして、現地の中ごく人たちは<br>
駐屯する日本人を脅したり、<br>
日本の既得権を侵したりしてくれない。<br>
そこで待ちきれなくなった関東軍は、<br>
みずから満鉄(南満州鉄道)の路線を爆破し、<br>
それを中ごく人の反日活動であるかのように繕(つくろ)い、<br>
大規模な十五年戦争を始める口実としました。<br>
その時の民政党内閣は、<br>
「満州事変」の不拡大方針を宣言します。<br>
しかし関東軍はこれを無視し、<br>
野党の政友会は関東軍を支持して、<br>
「満州事変」は「在満同胞の保護と既得権益(きとくけんえき)の保護とを基調とする自衛権の発動に他ならず……」としました。新聞(👴当時のメディア)もその線に沿って報道したのです。<br>
p.361　日本国民が事の真相を知るのは、敗戦以後のことです。<br>
🌕️戦争を防ぐためには、戦争目的を否定しなければなりません。<br>
🌕️名目的目的を見破り、実質的目的の誘いに抵抗することが必要です。<br>
🌕️名目的戦争目的の中でも殊(こと)に(=特に)見破り難(がた)い(=みやぶりにくい)のは、<br>
😈👿💀まさに自衛権の発動に他ならないのです。<br>
💀😈👿集団的自衛権についても自衛権の魅力に変わりはありません。<br>
(👨なんか、模索し続けていたら、答えを見つけてしまいました❗)<br>
(中略)<br>
p.363　戦争があればもちろん平和はありません。しかし戦争さえなければ平和があるとはかぎりません。<br>
戦争の不在は平和の必須条件ですが、十分条件ではない。<br>
先に引いた『広辞苑』も「平和」を定義するのに<br>
「戦争がなくて」と共に世の中が「安穏(あんのん)」であることを挙げています。<br>
戦争がなくて世の中が安穏でないこともあり得るからです(たとえば1929年の世界的恐慌、日本の関東大震災、アフリカのエイズ)。<br>
p.363　憲法の九条は、平和の第一条件、「戦争の排除」に対応します。<br>
平和の第二条件「安穏」に対する脅威－－<br>
国民の生命財産を脅かす自然・人為的災害を除くためには、何をすればよいでしょうか。<br>
戦争を含めて考えられるすべての災害の発生する確率(の推定)と、それが発生した場合の損害の大きさ(の推定)と、この二つの基準を組み合わせて作った優先順位に従って、対策の努力や予算を配分するのが、合理的対応でしょう。優先順位の根拠を十分に示さず、たとえばいきなり軍備増強の予算を組むのは、合理的でなく、説得的でありません。<br>
また戦争がなく、安穏な「平和」の状態が、それだけで一国の人民に十分な満足感を与えるとはかぎりません。そこでは人権がどの程度まで保障されているか。主権がどこまで尊重されているか。弱小国の強大国への従属はいつまで続くのか。そういう問題は、「平和」によって解決されるわけではありません。<br>
しかし、戦争は問題を問題として意識することさえも破壊するのです。故(ゆえ)に古代中ごくの兵書(戦争の仕方の本)として有名な『孫子(そんし)』も、「戦わずして勝つ」ことこそを理想としました。(👧今はそれが「サイバー攻撃」だけれどもね。)<br>
そして現代フランスの政治家も、戦争を国際紛争の<br>
「最後の、また最悪の解決法」と称(よ)んだのです。<br>
<br>
📖『言葉と戦車を見すえて<br>
加藤周一が考え続けてきたこと』<br>
その遺志を継ぐために。<br>
加藤周一　著<br>
ちくま学芸文庫 か13-31,400+税<br>
<br>
TRANS.Biz<br>
日本語表現<br>
2021.09.01<br>
「叡智」の意味や使い方は？「英知」との違いや類語・対義語も解説<br>
「叡智の結集」や「人類の叡智」などのフレーズで聞かれる「叡智（えいち）」ですが、その意味がわからないまま聞き流してはいませんか。<br>
今回は「叡智」について、漢字の持つ意味から「叡知」の意味を解説します。また「叡智」の例文とともに使い方を説明し、「知恵」や「知識」などの類語や対義語、さらに英語表現も紹介します。<br>
「叡智」の意味は「深遠な道理をわかるほどの優れた才知」<br>
「叡智」の読み方は「えいち」です。意味は「物事に秘められた深い道理がわかるほどの優れた才能や知恵」のことです。物事の本質を見抜くほどの研ぎ澄まされた才能や知恵のことを指し、時には人類の枠を超えて、自然や神などの人類の叡智を持っても計り知れないような才知に対しても使われます。<br>
ちなみに、叡智はラテン語で「sapientia」、ギリシャ語で「σοφία（ソフィア）」と書きます。<br>
「叡」と「知」はどちらも「賢さ」を表す漢字<br>
「叡智」の「叡」という漢字は画数も多く難しい漢字のひとつですが、「賢い」という意味です。<br>
「叡」という字は、複数の漢字や意味を持つ形などを組み合わせて作った会意文字です。「叡」の場合、「賢い」という意味を引き出す「谷」と、洞察力のある「目」の象形が含まれてます。この二つの象形から「深い谷を見通すほどの物事を深く見る目」、つまり「賢い」という意味が生まれました。<br>
「智（ち）」という漢字は、「ものごとをよく知り、わきまえている」という意味で、戦術に優れた将の「智将（ちしょう）」などにも使われます。<br>
<br>
「叡知」の使い方と例文<br>
<br>
「優れた才能や知性がある」ときに使う<br>
人や物に対して、優れた才能や知性があると思われるときに「叡智」が使われます。人並よりも格段に優れた才能や知性のある人のことを「叡智」と言い表したり、人の理解が及ばないほどの驚異を感じられる自然、または神のように超越した存在にも「叡智」という言葉が使われます。<br>
言い換えれば「叡智」は、ちょっと人よりも賢いと感じられる程度では使わない言葉です。<br>
<br>
「叡智」を使った例文<br>
「この業界をけん引してきた彼こそ、叡知の人と呼んでふさわしい」<br>
「叡知を集めて取り組んだ研究の成果を発表する」<br>
「この壮大な哲学的理念こそ、叡知の結晶である」<br>
「叡知が結集されて望むプロジェクトに期待が募る」<br>
「多くの人の命を救う医学は人類の叡知だ」<br>
「環境に適応して進化を遂げる動植物に、自然の叡知を感じる」<br>
「祈ることで病から救われた。まさに神の叡知だ」<br>
<br>
(👨今またアメリカが、<br>
ウクライナに物凄い殺人兵器を投入しました。<br>
その状態を上述の「『叡知』を使った例文」に当てはめて表すと次のようになります。<br>
(例文)「多くの人の命を奪うアメリカの殺人兵器はまさに人類の叡知だ」<br>
となります。<br>
👩何が「人類の叡知だ」だ‼️<br>
子供のおもちゃを殺人兵器の域にのしあがらせただけじゃないか‼️<br>
殺人兵器だよ‼️殺人兵器。<br>
なぜアメリカは、<br>
そんな悪魔の落とし物のようなものを世界中に見せつけて<br>
「凄いだろう⁉️」と言っているのか‼️<br>
それを見た日本人のYouTubeの視聴者も<br>
「さすがアメリカ(ディープステート)だ、すごいなあ🎵」<br>
「やっぱり『寄らば大樹(アメリカ)のかげだなぁ』」なんて愚かなことを感じてアメリカを賞賛してしまうのだろう⁉️<br>
👧ただの殺人兵器だよ。<br>
👨「哲学のない人間が目的を達成しようとすれば、<br>
能率(スピード)が第一となる。<br>
👧何❔パパ、その言葉は。<br>
👨何かの本で読んだことがあるんだよ。<br>
今、思い出せない。僕も年をとったなぁ。<br>
👴若いのに何を言っておる❗<br>
👩その名言は、落合信彦さんだよ。<br>
👴このような百発百中の殺人兵器が、<br>
ウクライナ侵攻でロシア軍(ロシア兵)に打ち込まれるように、<br>
台湾有事で台湾と日本に打ち込まれる可能性もある<br>
ということまで<br>
YouTubeの日本人視聴者は<br>
想像していない。<br>
👦目を醒まして。ぼくでもわかることなのに❗<br>
戦争では何も解決しない。<br>
戦争では根本的解決はできない。<br>
それは、気にくわない奴を次々に殺すだけだからだ。<br>
原発や歴史的建造物も一緒に破壊する。<br>
やられた国の国民に残るのは相手を恨む心だけ。<br>
ディープステートを信じると<br>
ディープステートはいわゆる悪魔だから<br>
最終的には<br>
ディープステートを信じると、<br>
分断、破壊、破滅、危機、不幸、死(人口削減)が待ち構える。<br>
ディープステートは私たちのことを<br>
データの一部としか思っていない。<br>
データの一部と考えている。<br>
👧もう一度❗<br>
世界征服を企てるディープステートの言うことをきいたら<br>
人類を脳チップで支配したいディープステートの計画に乗ったら<br>
破滅が待っている。<br>
👦ディープステートは巡りめぐって日本の病院で、<br>
脳チップをどうやってぼくにつけるの❔)<br>
👧「源くん、頭が良くなりますよ❗<br>
持病が治りますよ❗」ていうふうに言う。<br>
👦そうしたら「ぼくも脳チップをつけてみようかな❔」って、思うよね。<br>
👧ダメよ❌脳チップの中身がどういうふうになっているか、知らないでしょう。<br>
👦脳の誘導装置なんだね。<br>
それを考えると新薬も飲んで良いのか、<br>
気をつけるべきだね。<br>
👧どうしても飲まねば日常生活ができない薬に仕込むかもね。<br>
👨このブログは僕の家族が日々感じたこと、脳裏をかすめることの壁の落書きです。<br>
<br>
YouTube<br>
米が1,060億円規模の<br>
追加軍事支援発表<br>
対 地雷装甲車 無人偵察機を<br>
初供与(ウクライナ軍へ)<br>
(2022年8月20日)<br>
テレ東BIZ<br>
<br>
(👩お読みくださり、ありがとうございます。<br>
私がフォローさせていただいているブロガーさんのブログで、<br>
「アンジェラス」という言葉の意味を知りました。ありがとうございます。)<br>
🛐アンジェラスとは、キリスト教で「お告げの祈り」またはそのための時刻を知らせる「お告げの鐘」をいう。　<br>
お告げの鐘は1日３回、午前６時・正午・午後６時。<br>
(👴李下とわしが大好きな、浅草の老舗喫茶店「アンジェラス」。<br>
👨そういう意味だったのか。絵画のミレーの『晩鐘(ばんしょう)』の鐘が、アンジェラスだったのか❗<br>
👩『晩鐘』という絵画の中で、農作業の手をとめて、佇(たたず)んだまま大地の恵みに祈りを捧げる農夫婦。<br>
👧ロシア(地球)の大地にミサイルを数秒に１回放って、いい加減にしろ‼️今すぐミレーの絵を見なさい❗<br>
おじいちゃん、私も今度、☕浅草『アンジェラス』に連れてってね。<br>
👴おう、行こう、行こう❗<br>
浅草『神谷バー』で「電気ブラン」を飲もう。<br>
<br>
👧戦争で得する人が悪い人。<br>
👩自分たちの利益さえ安泰なら、<br>
ディープステート(軍産複合体 含む)は、<br>
大自然の大地の恵みには無関心。<br>
彼らはキリスト教じゃないんだね。<br>
あと、アメリカ・ディープステートはずるい。<br>
日本の平和憲法九条はアメリカが作った。<br>
だから、アメリカ自身は戦争を放棄している日本を直接攻めることはできない。<br>
アメリカが日本に作った平和憲法だからだ。<br>
だからアメリカは、中ごくに日本を攻めさせる。<br>
だから、中ごく、こらえて❗<br>
台湾有事を始めないでお願い。<br>
日本の親中派の人、何してるの❔<br>
中ごくに今すぐ連絡して、<br>
台湾有事をとめて❗<br>
何のための親中派❔<br>
日本のためじゃないの❔<br>
とめないと、台湾も日本も中ごくも、<br>
ディープステートにボコボコにやられるよ。<br>
中ごくなんか、2025年に終了、なんて書かれているよ。<br>
だから戦争を始めるのではなくて、<br>
戦争に足を突っ込まずに現状維持をするの。<br>
👨このブログは僕の家族の壁の落書きです(汗💦)。<br>
<br>
👩中ごくはさ、<br>
👨え、まだ言う❔<br>
👩中ごく共産党はさ、<br>
ウイグル・ジェノサイドを改善しなよ。<br>
せめて、ウイグル人を殺すのは今すぐやめて、<br>
北朝鮮の拉致問題のように、<br>
殺してしまったか、病気でなくなってしまった人を<br>
いまだに生きているけれど自分たちにはわからない、<br>
などというようなことを言うべきでない。<br>
まだ生きていて家族に返せるウイグル人は家族に返して。<br>
それから職業訓練所にいる人の待遇を本気で良くして<br>
きちんとお給料を払ってきちんと雇用してください。<br>
ウイグル・ジェノサイドをしている人を<br>
本当は世界各国が裁判をしたいと思うけれども、<br>
アメリカ自体が、アメリカにはディープステートがいて、<br>
中ごくに負けず劣らずの犯罪を隠しているかもしれない。<br>
だから、国際社会に中ごくを罰することができるキレイな国はどこにもないんだよね。<br>
<br>
日本は、アメリカに２度も原子爆弾を投下された。<br>
それなのに、日本はずっとアメリカに寄り添っている。<br>
寄らば大樹の陰ですか❔<br>
大樹がどんな悪いことをしていてもいいんですか。<br>
なぜその状態、起きている現実を<br>
「おかしい、変だ。」と思わないのですか。<br>
<br>
私と似たようなことを思う方が、<br>
YouTube上に存在しました👇️)<br>
検索「終戦77年<br>
まだ日本への侵略は終わっていない」<br>
アンティークコイン<br>
(Universal Coin)チャンネル<br>
なぜそこに疑問を持たないのでしょうか❔アメリカ、ヨーロッパ諸外国、先進西欧諸国という国々に対して何かすごく憧れのようなものを持ちながら、外資ブランド、海外のブランド、海外の生活、海外の国々というものにたいして、ものすごく憧れを持っていた自分という者がおりました。それを「おかしい(変だ)」と思わないのでしょうか❔(思うべきですよね)」ということですよね。戦勝国のアメリカ、敗戦国の日本というこの立場。たった77年前ですよ。私が勉強していた頃は、たった60年前ですよ。たったその期間の中でなぜ我々は、日本人が戦勝国のアメリカに対して憧れを持つというような、そういったマインドになっていくように教育をされていったのか❔いわゆる洗脳教育というものをされていったのかということに、そこに疑問を持たない人が、なぜこんなに多いのか❔というふうに思います。<br>
アメリカによる日本への３S政策(愚民化政策)<br>
・Screen(映画鑑賞)・Sport(s)(プロスポーツ観戦)・Sex(性欲)。<br>
大東亜共栄圏で日本がアメリカにとって脅威となり、真珠湾攻撃に至る。<br>
1985年 ８月 日航機123便墜落事故(ビル・ゲイツのマイクロソフト社をを追い越す日本の科学者たちがたくさん乗っていた)、９月 プラザ合意、バブル崩壊、郵政民営化…<br>
(コイン氏)<br>
(👨あと、だいたい、ミサイルをシュッシュッシュッシュッと打ち上げて、人を殺すことなんてなんとも思わない人たちの精神というのは、やっぱりおかしい(変だ)、狂っているんだよ。そういう人たちの行動をおかしい(変だ)とも思わず、自分もその傘下にいたいと思い、迎合するのは間違っているんだよ。なんとかするべきなのに何でも戦争(殺戮)で解決なんて。<br>
👧これから世界各国はたくさんの自然災害に立ち向かっていかなきゃならないのに我欲のために戦争しててどうするの❔それとも自然災害もみんな気象兵器とかで故意に作り出しているの❔自分たちだけはどこへ避難するの❔月の裏側❔)<br>
とにかくこのおかしな状況をとめるには一人一人が『闇の権力』による洗脳から覚めることが必要です。これは宗教とは違うんですよ。宗教は、神秘を信じなければいけない。これは事実を調べればすむ話。科学の世界の問題です。インターネットの普及などで言論の自由が活発になり、人々が(真実を知り)目が覚めようとしている。人類滅亡の危機である。「(プロパガンダによる)恐怖心と殺し合い」の時代から「信頼と助け合い」の新しい時代へと転換するチャンスでもある。人類が持ち続けてきた疑問が完全に露呈し、それを大掃除しなければならない時期にきている。現在の危機的な状況は、前時代の遺物の最後の抵抗なのかもしれません。まず日本人がアメリカの洗脳から解放されて、その技術力やお金を本当に世の中のために使えれば、世の中の人を幸せにできるでしょう。
]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-19T20:21:39+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/cd72a985f534bf66d698d555ad12a210</guid>
  </item>
  <item>
   <title>軍国主義へ突き進む予兆＝軍国主義の芽とは何か。どうすれば戦争になってしまうのか。どうすれば戦争にならないのか。</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/7187051e693ce90fd838648ee0c10de9?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
プロローグ<br>
(前略)<br>
🏮🍻居酒屋の隣のテーブルで、<br>
リーマン風の(👨世界情勢を知っている)男たちが、<br>
戦争がどうのこうの……、<br>
としゃべっていたような気がしたが、<br>
多分中ごくと台湾の戦争(👧台湾有事・台湾侵攻)<br>
のことだろうと思った。<br>
人民解放軍が、<br>
台湾本島の南にある東沙諸島に<br>
奇襲上陸して占領したのだ。(👈️ここまでがリーマンたちの会話の内容か❔)<br>
(👩昨今の小説家やアニメーターは凄く頭が良いから、<br>
もし万が一始まるなら、<br>
台湾侵攻って、こんな風な始まりかたで始まるのだろうと思い、大いに震撼した。)<br>
あれから(👧あれからってどれから❔)もう２週間近くになる。ネット上ではその後すぐ、今度は尖閣諸島の魚釣島に(中ごくが)上陸してきて、(日本の)自衛隊と激しい戦争になっているという噂が飛び交っていたが、そんなはずはなかった。(👧この小説の主人公はコンビニでバイトする女子大生で、戦争が始まったのをまだ信じていない段階だ。わたしでもすぐに信じるだろうか❔戦争が始まっているなんて。)<br>
🟣(日本)政府は(戦争が始まったことなど詳しい情報をすぐに国民に伝えるべきなのに)何も発表しないし、(日本のメディアは)ニュースにもなって(ニュースにもして)いなかったからだ。(👴これじゃあ、先の大戦や福島第一原発爆発時と体制は何も変わらんじゃないか‼️)ただネット上で、匿名の集団が騒いでいるだけだ。(👨でも、21世紀はネットがある。)<br>
前日、(日本の)内閣が総辞職したが、(👨えーっ‼️)(女子大生の主人公には内閣が総辞職した)理由はよくわからなかった。もとから政治にはたいして関心は無いし、選挙にも行ったことはない(👨＝いま2022年8月、台湾有事になるかならないか一触即発の状態であることを全く知らず、選挙にも行かないからどの政党が日本を戦争に導かないかも知らない。)たぶん投票なんて一生行かないだろうと思った。(👩🌕️🟣もし世界や日本が中ごくによる台湾侵攻を食い止められなかった場合というのは、そういう無関心と怠惰の積み重ねだからね‼️私もひとのことは言えないけれども。<br>
🌕️戦争は、賢い外交で十分食い止められるのだ。それでも戦争に突入するということは、誰かが戦争がしたくて、戦争が始まるように誘導しているからにほかならない。)<br>
(👨現代は、戦争になるとどうなるか❔<br>
ウクライナ侵攻をしたロシアは旧い戦争の仕方を踏襲したが、中ごくはサイバー戦争だ。相手国のインフラを攻撃してストップさせてしまう。)<br>
🟣朝起きた時、トイレの電気が消え、ファンも回っていないことに気付いた。携帯もネットもつながらなかったが、たぶん料金未納か何かのせいだろうと思った(コンビニバイトの主人公の女子大生)。(👧違うってば‼️中ごく(とロシア❔)が台湾と日本に仕掛けたサイバー攻撃でインフラがストップしたんだってば‼️)<br>
普段はうるさい東名インター付近の高速も静かで、トラックは数珠つなぎになって渋滞している。(👩なぜ渋滞したか❔電気が止まったから信号機も止まるんだよ‼️)<br>
📖『台湾侵攻１』大石英司 著 <br>
中央公論新社34-138<br>
1,000円+税<br>
(👩だから、絶対に中ごくと外交で解決すべき。<br>
👨逃げることや資産をどう守るかはあと‼️それはもう戦争を起こしたあとの話でしょう。)<br>
<br>
(中略)<br>
超限戦－－、ハイブリッド戦争だ。<br>
電源システムを破壊、<br>
もしくは潜入した工作員によって<br>
変電所を爆破し、<br>
インターネット網の海底ケーブル引き揚げ基地を爆破し、<br>
東京スカイツリーへの電源供給網も破壊して<br>
テレビもラジオもダウン、<br>
なぜか衛星テレビも映らず、<br>
日本列島全域をブラックアウトさせた。<br>
(👧ブラックアウト❔)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
👩郷美、おはよう。<br>
👧おかあさん、おはよう。<br>
👩質問だよ。<br>
👧また、質問❔なに❔<br>
👩ディープステートの子息は<br>
なぜ親のやっていることに対して<br>
意見しないのか❔<br>
<br>
👧またディープステートか❗<br>
<br>
質問の回答らしきこと<br>
①意見するどころか親がディープステートだということを知らない。<br>
👩子どものうちはともかく、大人になったら親の仕事を知らないってことはないでしょう。<br>
<br>
👧②自分の(親の)会社が世界を良くなくしていることを知らない。<br>
<br>
③脳に脳チップを装着されて従順にされている。<br>
<br>
④これを飲みなさいと薬でコントロールされている。<br>
👩それなら飲まなければ良いのでは❔<br>
<br>
👧⑤昨日、セレブと言われる人の一日の生活ルーティンの一部始終、いや断片を見た。<br>
目覚めた時から眠りに就(つ)くまで「豪華な暮らし」の連続だった。<br>
・豪華なマンション(または一戸建て)<br>
・広い部屋の豪華な内装、広いキッチン、<br>
夢のようなバスルームとベッドルーム<br>
・豪華なまたは体にいい高価な食事<br>
・スタイリッシュな服装と自家用車<br>
・セレブということで高い注目度(絶賛の浴びかた)etc…<br>
そういう環境を失うことが怖いし脱却できない。<br>
<br>
⑥一般人が一生かかっても稼げないほどの収入がある。<br>
ディープステートの子息たちも、こうした自分にとって心地よい整った最高級の生活環境から脱却できないのでは❔というかそれが当然で、それをとても気に入っているのではないか❔<br>
👩そうだね、あんな豪華な、おカネさえあれば何でも望みがかなう生活を見れば、おかあさんだってなんとなく羨ましいなあと思ってしまう…。<br>
……でも、その本質・根本にあるものは、<br>
「カネが一番」、<br>
「カネを持てばこういう生活ができて<br>
周囲の人から優越感を感じることができる」。<br>
最高級の車に乗り、<br>
最高級の住宅に住み、<br>
最高級の調度品に囲まれて、<br>
最高級のトレンドの服装をして…<br>
…という生活から<br>
ディープステートの子息は永遠に抜け出ることが出来ないし、<br>
抜け出ることなど考えてもいないのかもしれない。<br>
<br>
👧ディープステートの子息から数名くらい<br>
反骨精神を持つ者が出てもおかしくないと思うのだけれど、<br>
⑥何らかの、反骨者をくい止(と)める、反対者がでないような防止方法が考えられているのだろう。<br>
<br>
👨できれば、ディープステートのような組織は、<br>
内部から解体していってほしいものだ。<br>
それも、周囲(世界)に迷惑を掛けないように、<br>
まるでビルの中にダイナマイトを仕掛けて<br>
本当に目を見張るように上手にストンと<br>
垂直にビルが解体するように下に落ちていってくれたらと願う。<br>
<br>
👩👧おはよう、パパ。<br>
👨おはよう。<br>
君たちも素晴らしくモダンな建築のシャープな住居や<br>
またはロココ調の豪華絢爛な住宅に住み、<br>
将来何の心配もなく、<br>
コンビニで数万円いっぺんに使ってしまう生活がしたいかい❔<br>
<br>
👧そんな生活をいっぺんやってみたいけど、<br>
わたしは貧乏性だから、贅沢を毎日している自分が怖くなると思う。<br>
いや、慣れてしまうだろうか❔<br>
<br>
👩わたしは、パパと郷美と源とおじいちゃんがいればそれでいい。<br>
👨ホント❔<br>
<br>
👩いや、やっぱりちょっと羨ましい。<br>
<br>
👨いまだ、最高級車に乗り、<br>
最高級な住居に住み、<br>
それで自分も満足だし、<br>
周囲の人たちから羨ましがられる。<br>
人間はそういう暮らしを羨ましがり<br>
自分もそういう暮らしを望む。<br>
そういう考え方をどうしていけばよいか、<br>
ということを考えることが、<br>
人間の生き方を変えるキーワードなのではないかと思った。<br>
<br>
<br>
(👩ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が書いた📖『怪談』の中の一編『狢(むじな)』という物語の中に出てくる狢(むじな)という動物は、狐や狸のように人間に化けて人をだましたという。山中の道端でしくしくと泣いている女に旅人が声を掛けると、振り返った女が言った。<br>
女:「だんな、こんな顔でしたかい❔」<br>
女は目もない、鼻もない、口もない、「のっぺらぼう」だった。)<br>
<br>
<br>
はじめに　～戦争でひと儲けふた儲けを画策するムジナたち～<br>
<br>
前著📖『いま世の中で起きている「本当のこと」』(徳間書店)で、当たり前のことを当たり前に書いたにもかかわらず、世界の反応は「非難」から「賞賛」まで真っ二つに分かれました。<br>
<br>
どちらにしても「サプライズ」と「インパクト」は強烈だったようで、出版させていただいた甲斐があったというものです。ありがとうございました。<br>
<br>
本書は、テーマは前著同様「ディープステートの正体」を暴露するものですが、「投資」「金融」「経済」という切り口でスポットライトを浴びせました。もちろん、地政学、政治、軍事といった彼ら(ディープステート)お得意の謀略(ぼうりゃく)についてもできるだけビビッドに触れたつもりですが、やはり「ディープステート」の本丸は「カネ儲け」です。<br>
<br>
カネのために選挙に介入し、<br>
カネのために民主主義を破壊し、<br>
カネのために大統領をすげ替え、<br>
カネのために政変を起こし、<br>
カネのために無辜(むこ)の民を虐殺し続けてきたのが「ディープステート」です。<br>
<br>
ロシア・ウクライナ軍事衝突にしても、<br>
「ディープステート」配下の軍産複合体、<br>
国際金融資本、<br>
そして他国籍企業は、<br>
カネがたんまり入って笑いが止まらないでしょう。<br>
操(あやつ)り人形の大統領たちは<br>
「ディープステート」の命令を<br>
唯々諾々(いいだくだく)と受け容(い)れ、<br>
嬉々(きき)として実行に移す始末。<br>
利益共同体というよりも<br>
「同じ穴のムジナ」と言うべきかもしれません。<br>
ジョー・バイデン大統領は、すでに兆円単位の軍事予算を<br>
ウクライナに振り向けていますし、<br>
米下院議長ナンシー・ペロシも<br>
「青天井の支援」を約束しています。<br>
彼らの親分バラク・オバマ元大統領は、<br>
かつてアフガン戦争を正義の戦争と主張し<br>
６兆円の軍事費を消費しましたが、<br>
無様(ぶざま)に敗退しています(この軍事費は<br>
ロシアの年間国防費に匹敵します)。<br>
当事国ウクライナのゼレンスキー大統領は<br>
就任２年で1,000億円もの蓄財をなしていますが、<br>
不審に思うオランダの政党から<br>
情報公開を求められもなしのつぶて。<br>
それでいて、オランダでもビデオ演説しては<br>
盛んにカネの無心をしていました。<br>
ロシア侵攻以来、彼の資産は月130億円ペースで膨(ふく)れ上がっています(オランダ「組織犯罪汚職報告書」)。<br>
🟣カネの次は名誉。ノーベル平和賞受賞を目指しているとか。<br>
(👴👨ゼレンスキー大統領が⁉️)<br>
<br>
戦争でひと儲けふた儲けを画策するムジナたち。<br>
「戦争より外交で解決せよ」と、<br>
(👩👧たとえば緒方貞子さんのように)まともな発言をする政治家は<br>
世界広しといえども、一人としていません。<br>
いや、一人だけいました。<br>
ドナルド・トランプ米国前大統領です。<br>
2016年、トランプが大統領選挙に<br>
立候補した理由は「イラク戦争」でした。<br>
😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢<br>
米国の若者たちが砂漠の地で<br>
血を流していく状況を、<br>
ネオコンたちがテレビで見ている。<br>
(👴それもな、🍩コーヒーと甘いドーナツや<br>
ピーチパイをツマミながら<br>
スウェットスーツ姿で腹をポリポリ掻きながら<br>
見ていたかも知れんな。)<br>
そんな政治を終わらせたいとトランプは考え、<br>
反ディープステートに立ち上がりました。<br>
(👴そうだ、米国の若者たちは、<br>
あんたがたの大切な息子や娘だろう。)<br>
湾岸戦争、イラク戦争を行い、<br>
戦場の兵士や民間人の命と引き換えに、<br>
軍需産業を儲けさせたのが、<br>
🟣ブッシュ大統領親子です。<br>
彼らは、同じ共和党候補のトランプより、<br>
同じネオコンのヒラリー・クリントン支持でした。<br>
大統領になったトランプの側近には、<br>
ネオコンの刺客(しきゃく)が集まってきました。<br>
そして、北朝鮮やイランに対して戦争を始めるように、<br>
トランプに迫りました。<br>
🌕️ところが、トランプは戦争をしませんでした。<br>
北朝鮮にミサイルを打ち込む代わりに<br>
トランプ自身が金正恩(キム・ジョンウン)に会いに行ったのです。<br>
<br>
ブッシュ・ジュニアは、<br>
ロシアに隣接したグルジア(現ジョージア)と<br>
ウクライナをNATO(北大西洋条約機構)に加盟させるとぶち上げて、<br>
プーチンを追い込み、<br>
グルジアで戦争をやらせました。<br>
オバマは、ウクライナで<br>
マイダン革命と称して、<br>
ネオナチを利用して<br>
武力クーデターを起こしました。<br>
🌕️ところがトランプは、<br>
NATO拡大を止めて、<br>
プーチンと直接会談と<br>
電話を繰り返し、<br>
ロシアに戦争をさせませんでした。<br>
<br>
おかしい。とってもおかしい。<br>
噂というものは、<br>
それが正しいと考える人、<br>
それは正しくないと考える人の<br>
割合は半々になるのが普通です。<br>
ところが、いまや「１００対０」で<br>
どちらか一方に偏(かたよ)っています。<br>
<br>
おかしいと思いませんか❔<br>
どうしておかしいのでしょう❔<br>
情報操作されているから、です。<br>
<br>
ロシア・ウクライナ軍事衝突だけではありません。<br>
ウイルス、ワクチンにしても<br>
「１００対０」です。<br>
<br>
正義はひとつだから❔<br>
いやいや、私たちの見方・考え方が、<br>
ある一つの視点からしか見えないように<br>
操作されているからではないでしょうか。<br>
<br>
本書では、<br>
視野狭窄(しやきょうさく)から抜け出し、<br>
視点を大きく広くとらえなおせるよう<br>
努力しました。<br>
ご参考にして頂ければ幸甚に存じます。<br>
<br>
なお、前著同様、総合プロデューサー中島孝志氏に<br>
一方ならぬお力添えを頂戴しました。<br>
とくに投資、金融、経済に関する情報はチャートも含めて、氏が主宰する投資研究会での議論をベースにしています。ご質問等ございましたら、こちらにアクセスしてください。<br>
ありがとうございます。<br>
📖『そして第三次世界大戦が仕組まれた<br>
カネと資源をめぐる覇権争いの真実』<br>
ウクライナ戦争は「終わりの始まり」に過ぎない－－<br>
ディープステートが引き起こした<br>
『マネーウォーズ』で<br>
ベイドル体制は崩壊し、<br>
日本人の資産は<br>
すべて収奪される❗<br>
<br>
為替、金利、株価、資源価格を<br>
読みとかなければ、<br>
戦争の裏にある真の目的は<br>
絶対にわからない❗<br>
<br>
以上、及川幸久 著　ビジネス社<br>
1,600円+税<br>
<br>
及川幸久(おいかわ・ゆきひさ)<br>
YouTubeチャンネル登録者数49万人超、<br>
総再生回数１億8400万回(いずれも2022年３月８日時点)のカリスマ国際情勢YouTuber。<br>
ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。<br>
1960年、神奈川県出身。<br>
上智大学文学部卒業、<br>
国際基督教大学大学院行政学研究科修了。<br>
その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務した後、<br>
幸福の科学に出家、↙️<br>
(👧ここだけが心配。<br>
『幸福の科学』の私が聞いた中でのイメージは悪い。<br>
👩しかし、幸福の科学の隆法氏は、<br>
よいことを述べているなと思う時もある。<br>
問題は、彼が何を目的としているかだ。<br>
それこそ世界統一では恐ろしい。)<br>
↙️<br>
↘️➡️(及川さんは)幸福科学に出家、宗教家という顔も持つ。<br>
いずれもベストセラーとなった『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』(かんき出版)、<br>
『いま世の中で起きている「本当のこと」』(徳間書店)のほか、『マンガ202X年の大予言 コロナから始まったUFO・宇宙人・陰謀論』(監修 ビジネス社)など著書多数。<br>
<br>
<br>
以下はまた別の書籍より。<br>
闇の支配者たちの『ピラミッド』<br>
世界のカネを管理する秘密団体の幹部が、<br>
どうやって世界を管理しているのか❔<br>
地球全体が悪夢に落ちるか素晴らしい時代に入るかの選択の危機に直面している。<br>
ピラミッドの天辺(一番上・頂上)にまず1人がいる。<br>
(👩誰だろう❔一番上の１人は❔<br>
👴この人は問題だね。<br>
松下幸之助さんの考えからいくと、<br>
この人が社長ということになり、<br>
この人が全責任を取るべきということになる。<br>
👧なんかホント、映画かアニメのようだね。<br>
👨現実なんだろうか❔)<br>
その下に3人の人間がいる。<br>
その下にまた5人と7人のグループがいる。<br>
全部で16人の人間が世界のおカネの大元を握っている。<br>
🟣彼らは有効期限の異なる金融債(きんゆうさい)を発行する。<br>
(👧は❔有効期限の異なる金融債❔<br>
👩読めばわかる人がいるから大丈夫。)<br>
彼らの下にまた9人、13人、33人そうして<br>
合計666人のグループが存在する。<br>
🟣これこそが秘密政府の中枢である。<br>
(👧なんのためにこれを伝えているの❔<br>
👩巡りめぐって台湾有事を起こしてほしくないからです。)<br>
<br>
闇の支配者たちの「ピラミッド」<br>
666人(闇の支配者層)<br>
<br>
・・・・・・・☺️１人・・上位16人が<br>
・・・・・・☺️☺️☺️3人・世界支配の大元<br>
・・・・・☺️☺️☺️☺️☺️５人<br>
・・・・☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️７人<br>
・・・☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️<br>
・・☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️<br>
・☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️　<br>
☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️☺️<br>
(👨やけに、歪(ゆが・いが)んでいるね<br>
👩💦💦)<br>
<br>
上位16人が世界支配の大元<br>
ロスチャイルド家<br>
ロックフェラー家、ブッシュ家、<br>
メロン家、モルガン家(除草剤とかの)、<br>
ウォーバーグ家、イギリス王室、<br>
ローマ法王 etc.<br>
<br>
フリーメイソン、ビルダーバーグ会議<br>
スカル・アンド・ボーンズ、<br>
トゥーレ協会、ナチ・シンパ<br>
イエズス会、ローマ・クラブ(👩ああ、ローマ・クラブもか❗残念。)、<br>
外交問題評議会<br>
<br>
世界銀行、IMF<br>
米連銀(米大手銀行、証券会社ほか金融業)<br>
<br>
ペンタゴン(米国防総省)、NSA<br>
欧州・イスラエル諜報機関(ちょうほうきかん)<br>
<br>
各階層の構成員は、<br>
上の層の狙いを教えてはもらえない。<br>
(👧新世界秩序＝ワンワールドオーダー<br>
＝世界征服でしょう。<br>
👩王さまの耳はロバの耳。)<br>
すべてを知らされる人たちは<br>
トップの16人だけだ。<br>
残りの構成員は、<br>
全体の一部しか見えていない。<br>
(👨どこもかしこもみんなそうして<br>
しまっているよな。「わたしの仕事は<br>
ここまでで、あとは知りません。」<br>
👴仕事ってぇのは、全体(完成像)を教えなければいけないのにな。<br>
👧ほんとだよね❗<br>
👩人口削減して世界征服などという恐ろしい目的がわかっていたら<br>
みんな協力しないわ❗)<br>
残りの構成員は、全体の一部しか見えていない。<br>
<br>
この秘密管理団体が<br>
有能な人材をリクルートしている。<br>
人材の育成団体として、有名なのは、<br>
🟣フリーメイソン<br>
🟣ビルダーバーグ会議<br>
🟣スカル・アンド・ボーンズ(アメリカのイエール大学にある秘密結社)<br>
🟣トゥーレ協会(ナチ党の母体ともなったミュンヘンで結成された秘密結社)<br>
🟣イエズス会<br>
🟣ローマ・クラブ(世界各国の科学者・経済人・教育者、各分野の学識経験者など100人からなる民間のシンクタンク)<br>
🟣CFR(外交問題評議会)…(アメリカの超党派組織で、外交問題・世界情勢を分析・研究する非営利の会員制組織)<br>
<br>
<br>
<br>
毎日新聞ニュース<br>
<br>
語り部活動「あと５〜１０年」　戦後７７年、記憶継承難しく<br>
(👩そういうタイトルにしないの❗メディアはプロパガンダの役割を担うのでしょう。<br>
👨そもそも何のためのニュースか❔<br>
👴👧戦争を繰返さないためのニュースだ❗)<br>
8/14(日) 17:49<br>
<br>
戦時中に使われた物を見せながら、平和な未来を願って語り続ける黒田権大さん＝兵庫県姫路市延末の市立手柄小で、阿部浩之撮影<br>
　第二次世界大戦の終戦から１５日で７７年を迎える。戦禍の記憶継承が年々難しくなる中、戦争を知る世代の人たちはあと何年、自身の体験を語ることができるのか。空襲などで民間人１万人以上が亡くなった７都府県の語り部団体に取材したところ、半数が「あと５年」と回答した。残された時間が少なくなる中、活動を次の世代に引き継ぐ取り組みも行われているが、先は見えない。<br>
<br>
　東京大空襲・戦災資料センター（東京都江東区）などの資料によると、１万人以上が亡くなったのは東京、愛知、大阪、兵庫、広島、長崎の６都府県。これに地上戦で住民約９万４０００人が犠牲になった沖縄県を加えた。取材したのは、平和資料館などが主宰する各都府県で最大規模の８団体（東京都２団体、６府県は各１団体）。回答は文書で得た。<br>
<br>
　戦争を知る世代はあと何年、語り部活動を続けられるのか。東京、広島、長崎、沖縄の４団体は「あと１０年」と回答。東京、愛知、大阪、兵庫の４団体は「あと５年」だった。<br>
<br>
　広島平和記念資料館（広島市）は「現在、証言を委嘱している被爆者３２人の平均年齢が８５歳（６月１０日現在）。あと１０年が一つの時期と考えられる」。神戸空襲を記録する会（神戸市）は「子供の頃の体験や親から聞いた話を伝えられる世代でも８０、９０代。あと数年と考えている」とした。<br>
<br>
　証言活動を子や孫の世代に継承できる見通しは、８団体のうち６団体が「ある」とした。ただ、市の事業として被爆証言の継承者を募っている広島、長崎両市以外は民間の取り組みがほとんどで、担い手探しに苦労している。東京大空襲・戦災資料センターは「現在、継承実践案を固めている段階」で先行きは不透明。ピースおおさか（大阪市）は継承の見通しが「分からない」とした。<br>
<br>
　とりわけ被害が大きかった７都府県では語り部の掘り起こしも積極的に行われてきた。それでも残された活動期間が「あと５〜１０年」ということは、有志が草の根で取り組んできたような小都市は一層の窮状が見込まれる。帝塚山大の末吉洋文教授（平和学）は「そもそも語り部が少ない地方都市では、今後の活動が更に難しくなるだろう。インターネットで体験記を読んだり語り部の動画を閲覧したりできるよう、デジタルの力を活用した継承を検討するのも手だ」と話す。【山口桂子、中里顕<br>
<br>
<br>
📖『歴史の予兆を読む』<br>
池上　彰・保坂正康　共著<br>
朝日新書<br>
<br>
はじめに－－歴史の分岐点に立って<br>
<br>
私たちは、いまどこにいるのか。どこに向かおうとしているのか。それを知るには、どうしたらいいか。🌕️そのためには過去を知り、現代と照合すること。それによって、「歴史の予兆」を掴(つか)むこあとができるのではないか。そう考えると、昭和の歴史の歴史を詳細に調べ、戦争に関与した多くの関係者から聞き取り調査をしてきた保坂正康さんに話をきくのが一番だ。こう考えて、コ○ナ禍で対面が叶わぬままリモートでの対談を重ねてきました。<br>
<br>
話題は大正デモクラシーから格差問題、地球環境保護の課題……と、実に広いテーマに及びました。❇️含蓄(がんちく)のある保坂さんの発言を聞くのは至福の時間でした。<br>
<br>
ところが、その最中にロシアによるウクライナ侵攻が起きてしまいました。急遽(きゅうきょ)、予定を変更して、ウクライナ侵攻をテーマに付け加えました。ロシア軍の無謀で粗暴でむき出しの暴力の行使には、言葉もありません。これは、まるで、20世紀前半の時代のような戦争です。それに対し、ウクライナ軍の戦いは、まさに21世紀そのものです。米英からのリアルタイムの情報提供を受けてロシア軍の行動を掴む一方で、イーロン・マスク氏から送られたスターリンクの衛星システムを駆使して国内の情報通信を維持する様子を見ると、今後もし再び戦争が起きるとするならば、ウクライナ軍のような戦いになるのでしょう。20世紀から21世紀へ。いま歴史が動いています。<br>
<br>
それにしても私たちは、ロシアのプーチン大統領の言動から、「戦争の予兆」を把握することができたのでしょうか。そう考えると、「歴史の予兆」を知ることの困難さを痛感します。渦中にいる時は「予兆」が掴めないのです。<br>
<br>
でも、過去の失敗を繰り返さないようにするためには、少しでも早く予兆を知らなくてはなりません。そのためのコツでも掴めないか。保坂さんと対話を続ける中で考えてきたことです。ここから先は、本書を手に取ったあなたにお任せするしかありません。私たちの対話が、少しでもお役に立つものになっていことを願いつつ。<br>
2022年５月<br>
ジャーナリスト　池上　彰<br>
<br>
序章　ウクライナの運命<br>
プーチン大統領　ゼレンスキー大統領<br>
<br>
「第三次世界大戦が起こるのではないか」。世界中が固唾(かたず)を飲んで見守るロシアによるウクライナ侵攻。惨劇が始まった2022年２月24日は歴史の中にどんな転換点として刻まれるのか。<br>
<br>
私たちは結局、21世紀も戦争をとめることができないのだろうか－－。<br>
<br>
<br>
まさか21世紀に……<br>
<br>
保坂　ロシアによるウクライナ侵攻は、まさに20世紀の典型的な帝国主義的侵略戦争です。21世紀にこんなお粗末な「軍事作戦」が公然と行われるとは思いませんでした。ウラジミール・プーチンはこの21世紀に初めて国際的侵略戦争を始めた指導者として歴史に名を残すことになりました。プーチンはロシアの国際的な評価をこれから何年にもわたって低下せしめた指導者として罵倒され続け、記憶され、少なくとも21世紀の間、ヒトラーやスターリンと同様に悪の象徴として語られる。そしてどういう結末を迎えようと、この惨劇に対するウクライナの人々の憎しみと怒りは何世紀にもわたって持続するでしょう。<br>
<br>
池上　まさか21世紀になって。こんな光景を見ることになるとは……。多くの人が報道を通じてウクライナの惨状を見聞きし、戸惑いや恐怖、悲しみ、憤(いきどお)りを感じているでしょう。<br>
私も驚きとともに無力感に駈(か)られていて、罪悪感すら持っています。後悔するのは、事ここに至るまでのロシアの数々の暴挙に、もっと前から国際社会が毅然(きぜん)とした態度を取るべきだったということなんですね。<br>
<br>
2014年のクリミア併合はもとより、この10年ほど、イギリスに亡命したロシア人が不審死を遂(と)げたり、襲撃をうけたりという事件が相次いでいました。放射性物質ポロニウム210や旧ソ連時代の神経剤ノビチョクが使われたことなどから、背後にプーチン大統領の影がありました。そういう傍若無人(ぼうじゃくぶじん)の残酷さに対して、国際社会は厳しく追及してこなかった。<br>
(👩それを言うならアメリカにも厳しく追及してこなかった。)それでプーチンは「どうせ何もできないだろう」と現行の❇️国際秩序というものを、より一層軽視するようになったのではないでしょうか。その意味では、🌕️ウクライナ侵攻は未然に防げたはずです。<br>
<br>
保坂　無力感ということで言えば、私は「人類の遺伝子に戦争の持つ残虐さは刷り込まれていない」ということを今回、再確認しました。これは近現代史を中心に戦争について調べてきて得た大きな理解の一つです。19世紀まで戦争は悪ではなく、不可避的に起こり得る政治的暴力であって、20世紀の戦争裁判によって初めて悪とされた。その一事をもって説明できると思いますが、一方で、それゆえに記録や記憶、知恵の継承の持続が重大だという確信が生まれたわけですね。<br>
<br>
人類はせいぞんのために本能的に戦いを選ぶ生き物だからこそ、その選択を自らの理性の働きで食いとめるしかない。それで経験則に基づいて、その残酷さを語り継ぎ、戦争抑止力にしようとしてきたわけです。でも今回、その抑止力などは実にあっさりと崩れちにてしまうことが、またもや実証されました。戦争体験は同じレベルでずっとつながっていくことはありません。常にある世代で切れ、ある世代で作られるという繰り返しです。だから非常に難しいけれども、私たちはそれに懲(こ)りることなく、歴史の記憶や知恵を継承していく理性的営みを繰り返すしかないでしょう。<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
第２章　時代転換の芽<br>
<br>
世界的に民主主義の危機が叫ばれている。<br>
日本では大正デモクラシーの時代に昭和の軍国主義の芽があった。<br>
この令和(👨の今)にどんな芽が隠されているのか。(👩令和の軍国主義の芽は隠されているの❔)<br>
私たちの民主主義はどこへ向かうのか。<br>
天皇制、共産主義、鬼滅の刃、YouTube、忖度(そんたく)……<br>
歴史のアナロジーを探る。<br>
<br>
大正デモクラシーが起きた３つの理由<br>
①ロシア革命、<br>
②大学生、<br>
③天皇の「不在」<br>
<br>
池上　前章で保坂さんは「第一次(世界)大戦が始まった<br>
🌕️1914年から<br>
第二次(世界)大戦が終わった<br>
🌕️1945年までの🌕️31年間は連結している」<br>
とおっしゃった。　<br>
たとえば、日本では戦間期(戦争と戦争との間)に「大正デモクラシー」と呼ばれる自由主義的な空気が、ありました。「歴史の潮目(しおめ)」という視点で言うと、その<br>
🌕️『大正デモクラシーの時代の中に、すでに軍国主義の昭和へと突き進む何か予兆があった』はずですね。<br>
<br>
保坂　大正は他の時代よりも自由主義的な動きが多かった。<br>
　(中略)なぜ大正時代の日本はそうなったのか。<br>
(👩「そう」が指す部分をもう一度きちんと繰り返して書いて欲しかった。<br>
👨大正時代は、他の時代よりも自由主義的な動きが多かった。<br>
その大正デモクラシーの時代の中に、すでに軍国主義の昭和へと突き進む何か予兆があった。<br>
なぜ大正時代の日本はそうなったのか❔)<br>
<br>
保坂　３つの理由<br>
①１つはロシア革命で社会主義が現実のものになったこと。<br>
労働者と兵士が蜂起した1917(大正6)年の「二月革命」で帝政(ツァーリズム)が打倒され、同年の「十月革命」で社会主義勢力のボリシェビキが政権を獲得し、内戦を経て1922(大正11)年、ソビエト連邦の樹立が国際的に宣言されました。つまり、社会主義の成功です。<br>
<br>
それまで社会主義は理論に過ぎなかった。でもロシア革命で、世界中がそれ(社会主義)を現実にできると知ったわけです。日本人の知識層も大きな衝撃を受けて、共産主義思想が上陸階級を含めて広がっていきました。<br>
<br>
②２つめは1918(大正7)年に第一次世界大戦が終わった後、日本の社会の中で世代や思想、経済、生活など様々な「入れ替わり」があったこと。<br>
たとえば、大正7年に原敬内閣で「大学令」が公布されます。それまで大学を名乗れるのは、東京帝大や京都帝大など5校(その後、外地2校などを含めて9校になる)の帝国大学に限られていたのが、私立や公立、単科の高等教育機関も大学を名乗ってよいとなったのです。この大学令以降、大学生が極端に増えました。<br>
<br>
当然、多くの大学生が毎年卒業するわけですが、ちょうど第一次世界大戦の影響による経済好況と相まって、企業が定期的に大学生を採用するようになった。それでいわゆる親中間層、つまり「サラリーマン階層」が、できてきます。この人たちは大学教育を受けているだけあって知的関心が高い。書籍や雑誌に対するニーズが高いので、(サラリーマンのニーズに合わせて)たくさんの出版社が創業します。<br>
<br>
思想の右と左が相対するようになるのもこの時期です。(👩池上さん、保坂さん、私はもう、基本の「き」から知らないのです。このような素晴らしい本を学校へ行っていない人も読んで理解するには、基本の「き」から解説をお願いします。たとえば思想の右翼と左翼の解説、右翼・左翼とは何かの説明をしてほしい。)<br>
<br>
Wikipediaより。<br>
右翼は上流または支配階級の利益に関連した党派で、左翼は経済的または政治的な下層階級を代表した党派、中道は中産階級を代表した党派である。この基準は歴史的には妥当である。保守的な右翼は固定化された特権や権力を防衛し、左翼はそれらを攻撃する。右翼は出生や富によって階層を形成する、より貴族的な立場を好み、左翼は利益の平等または機会の平等を求めて闘う。民主的な制度の下で両者が衝突する場合、それぞれの階級の名称ではなく、それぞれの原則の名称が主張されるが、しかし対立する原則は実際にはそれぞれの階級の利益と広く関連している。<br>
<br>
👩「右翼は上流または支配者階級の利益を重んじる党派」。<br>
「右翼は経済的または政治的な下層階級を代表した党派」。<br>
それならば、ディープステートは右翼❔👨あはは、ママらしい。<br>
<br>
<br>
共産主義とは？ それぞれの主義との違いをわかりやすく解説子どもにもわかりやすく「共産主義」を説明すると…？<br>
<br>
世界ではそれぞれの国ごとに経済活動が営まれています。社会の授業で共産主義、社会主義、資本主義を習うものですが、混乱してわからなくなる子ども多いはず。そして大人になっても、それぞれの意味をおぼろげにしか理解していないこともあるかもしれません。<br>
<br>
そこで、ここで改めて共産主義・社会主義・資本主義のそれぞれの意味について解説。子どもに聞かれたときにわかりやすく答えられるように、それぞれの体制の特徴や違いを説明していきましょう。<br>
<br>
共産主義とは<br>
<br>
まず最初に「共産主義」について。デジタル大辞泉（小学館）によると、次のように書かれています。<br>
<br>
１ 財産の私有を否定し、生産手段・生産物などすべての財産を共有することによって貧富の差のない社会を実現しようとする思想・運動。古くはプラトンなどにもみられるが、現代では主としてマルクス・エンゲルスによって体系づけられたマルクス主義思想をさす。<br>
<br>
２ マルクス主義で、プロレタリア革命によって実現される人類史の発展の最終段階としての社会体制。そこでは階級は消滅し、生産力が高度に発達して、各人は能力に応じて働き、必要に応じて分配を受けるとされる。<br>
<br>
ここで登場する「マルクス主義」とは、ドイツのカール・マルクスとフリードリヒ・エンゲルスが体系化した思想のこと。資本を社会の共有財産にすることで、人々が協力して運営する社会を目指すことをいいます。<br>
<br>
※引用元：デジタル大辞泉（小学館）<br>
<br>
簡単にいうと？<br>
<br>
つまり共産主義をわかりやすくいうと、資本や財産をみんなで共有する平等な社会体制のこと。土地や財産などはすべて国のものとなり、みんなで共有します。生産されたものもみんなのものとなり、均等に分配するという考えです。<br>
<br>
マルクス主義思想では、資本主義は資本を持っている人が富を独占して、人々の間に貧富の差が生まれると考えました。資本家ばかりがお金を増やし、それ以外の労働者は一向に豊かにならず、資本主義社会の限界を見通したのです。<br>
<br>
また、新しいものの開発は、過去の知識や多くの人の知恵が積み重なって生まれたもので、資本家だけが独占できるものではないと考えるのが共産主義とされています。<br>
<br>
共産主義と社会主義の違いとは<br>
<br>
共産主義と社会主義の違いとはマルクス・レーニン主義の象徴「鎌と槌」<br>
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 <br>
<br>
ここからは、共産主義と社会主義の違いを見ていきます。<br>
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社会主義とは<br>
<br>
次に「社会主義」について見てみましょう。デジタル大辞泉（小学館）では、社会主義について次のように書かれています。<br>
<br>
１ 生産手段の社会的共有・管理によって平等な社会を実現しようとする思想・運動。空想的社会主義・共産主義・社会民主主義など。<br>
<br>
２ マルクス主義で、資本主義から共産主義へと続く第一段階としての社会体制。各人は能力に応じて働き、働きに応じて分配を受けるとされる。1917年のロシア革命により、1922年に世界初の社会主義国家としてソビエト社会主義共和国連邦が成立したが、硬直化した官僚体制への不満などから1991年に崩壊した。<br>
<br>
社会主義は、共産主義を実現するための前段階という考え方であり、共産主義は社会主義思想の理想形ともいえるでしょう。<br>
<br>
※引用元：デジタル大辞泉（小学館）<br>
<br>
簡単にいうと？<br>
<br>
社会主義をわかりやすくいうと、資本は国のもので、国がそれらを管理して平等にする体制。個人が資本を所有することは認められません。<br>
<br>
そもそも社会主義の考えが生まれたのは、資本主義による弊害が明らかとなってきたことがきっかけでした。資本主義では、企業や個人が自由に経済活動を行い、それぞれの利益を追求します。すると資本を持つ人とそうでない人との間に貧富の差が生まれ、資本主義経済の問題点が明らかとなってきたのです。<br>
<br>
そして1917年のロシア革命を経て、旧ソ連が確立したのが社会主義経済の体制でした。社会主義では、資本主義の考えを否定し、それに相反する体制として生まれたのです。<br>
<br>
しかし社会主義では、労働者がいくら頑張って働いても給料は上がりませんし、効率的に仕事をしようという努力も必要ありません。そのため人々の働く意欲が失せ生産性が低下し、経済が停滞するようになったのです。さらに旧ソ連の一部の共産党幹部が富を独占する事態も生じ、ついに1991年に崩壊。その後のロシアでは、資本主義経済が導入され資本主義化が進められました。<br>
<br>
共産主義と社会主義の違いとは<br>
<br>
ここで混乱しやすいのが、共産主義と社会主義の違いについて。共産主義は、社会主義の理想的な思想であると上述した通り、社会主義の進化版ともいえます。<br>
<br>
社会主義では、企業が得た利益を国が管理し、国民の給料も国が管理して分配します。一方で共産主義では、そもそもすべての利益をみんなで共有するという考えがあり、国が管理する制度自体もいらないこととなります。<br>
<br>
このように、社会主義が生まれた後にそれを実現する方法として共産主義が体系化されると、共産主義と社会主義には明確な違いが出てきました。しかし旧ソ連が崩壊すると、共産主義と社会主義の違いは曖昧となり、現代ではほぼ同じような意味として捉えられている部分もあります。<br>
<br>
社会主義と資本主義の違いとは社会主義と資本主義の違いとは<br>
<br>
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<br>
社会主義と資本主義の違いを見ていきましょう。<br>
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資本主義とは<br>
<br>
ここからは、「資本主義」についてご紹介しましょう。デジタル大辞泉（小学館）によると、資本主義は次のように説明されています。<br>
<br>
封建制度に次いで現れ、産業革命によって確立された経済体制。生産手段を資本として私有する資本家が、自己の労働力以外に売るものを持たない労働者から労働力を商品として買い、それを上回る価値を持つ商品を生産して利潤を得る経済構造。生産活動は利潤追求を原動力とする市場メカニズムによって運営される。キャピタリズム。<br>
<br>
資本主義とは、個人や企業が利益を追求する自由競争のもとで、社会全体の利益も増大する体制です。<br>
<br>
※引用元：デジタル大辞泉（小学館）<br>
<br>
簡単にいうと？<br>
<br>
資本主義とは、働いたらその分だけ報酬が得られて、個人や企業が財産を所有することができる体制をいいます。人気があるものはよく売れ、さらに市場の競争によって価格が安くなることもあります。業績のよい企業に就職して頑張って働けば、多くの給料をもらえるかもしれません。しかし業績が悪くなれば、失業したり生活が苦しくなったりするリスクもあります。<br>
<br>
資本主義は、18世紀にイギリスで起こった産業革命をきっかけに生まれた体制です。機械がたくさん開発され大量生産ができるようになり、工場の経営者は労働者をたくさん雇い、多くのお金を儲けることができました。これが資本主義の始まりになったといわれています。日本でも明治維新以降に、資本主義が発達していきました。<br>
<br>
社会主義と資本主義の違いとは<br>
<br>
では社会主義と資本主義の違いとは、何でしょうか。もっとも大きな違いは、個人が資本を持てるかどうかという点にあります。社会主義では資本は国のものであり、個人が持つことはできません。しかし資本主義では個人が資本を持つことができるのです。<br>
<br>
社会主義では平等な社会になる一方で、社会主義国家が崩壊したように、なまける人が増えて経済がなかなか発展しにくいという欠点があります。それに対し、資本主義は経済が発展しやすいメリットはありますが、お金持ちはさらに富を増やし、そうでない貧しい人も生まれ格差が広がるというデメリットがあります。<br>
<br>
現在は日本を含め多くの国が資本主義体制をとっていますが、貧富の差が広がりやすいという問題点が指摘されています。<br>
<br>
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<br>
(👨📖『歴史の予兆を読む』の本文に戻ります。)<br>
大正7年に共産主義者、アナーキストたちと大川周明、北一輝(👨僕に調べろと❔)などが大同団結した「老壮会」という結社(👧結社って何❔)ができるなど、それまでは左右の違いは曖昧(あいまい)でした。(👩「戦争をとめるには歴史を学べ」と言われたが、さて学ぼうとしても世界史・日本史は、馬渕睦夫さん流に言えば、<br>
「国際金融資本の動きに<br>
全く触れない「世界史」は<br>
真実の歴史」ではない❗<br>
誰が戦争や紛争を望み、<br>
それによって<br>
誰が利を得てきたかを<br>
直視しよう❗」(📖『ディープステート』馬渕睦夫 著の裏表紙より)<br>
そんな時にこの📖『歴史の予兆を読む』(池上 彰・保坂正康 共著)を見つけた。<br>
👴このお二人も昨今の戦争のいとも簡単な勃発に、あきれ返っての出版なのだろう。「みなさーん、世界では戦争が多発しそうな予兆があるのですよ」と。👩この本をどれだけ日本の人は読んでくれるだろう❔👨読んで学んでほしい。)<br>
<br>
p.96<br>
けれども大正11年に「老壮会」が解散し、このあたりから右翼・左翼の思想の違いが明確になっていきます。<br>
<br>
明治維新に活躍した主要人物たちもこの頃までにほとんど亡くなりました。政府における世代の入れ替わりです。そのおかげもあって、官軍出身ではない原敬のような政治家が、元老の山県有朋(やまがたありとも)などとうまく話をつけながら日本動かすだけの政治的な力量をもちました。そういう新しいタイプの政治家が誕生したのもこの時期です。ただ、原敬は現職の首相だった大正10年に右翼と思われる国鉄職員に暗殺されてしまいました。ちなみに山県は翌11年に83歳で亡くなっています。<br>
<br>
<br>
大正デモクラシーが起きた３つの理由の<br>
③<br>
３つ目理由は天皇制にあると思います。大正10年に天皇は体が弱いということで、20歳の皇太子が摂政(せっしょう)となりました。のちの昭和天皇ですね。そうすると、大正10年から15年の５年間は、天皇かが政務をとらず、実際にとるのは摂政ということで、「天皇がいるのに天皇がいない」という奇妙な時代と言えます。つまりこの時期、天皇制に空虚な空間ができていたわけです。<br>
<br>
その(天皇がいないことの)異様さは、(👨どこが異様なのだろう❔)軍の活動に象徴的に表れました。軍はその５年間、ただの１回も兵隊を動かしていません。なぜなら兵を動かす権限は天皇しか持っていないからです。通常は「兵を動かします」と天皇に上奏(じょうそ)して裁可(さいか)の押印(おういん)を求めます。ところが摂政は天皇という立場で判を押せるのか、皇太子という立場でしか判を押せないのか、それがはっきりしていなかった。だから天皇と同じようには摂政に対して裁可を求めることができず、🌕️兵隊を動かすことができなかったのです。<br>
<br>
これは、他の時代とは異なるかたちで🌕️軍にある種の縛(しば)りがかけられている状態であり、軍は焦慮(あせり)に駆(か)られていたはずです。大正12年に関東大震災が発生して戒厳令が敷かれ、その混乱の中で起こった「甘粕事件(あまかすじけん)」(憲兵(けんぺい)による大杉栄(おおすぎさかえ)、伊藤野枝(いとうのえ)ら３人の暗殺)や「亀戸事件(かめいどじけん)」(騎兵(馬に乗った兵隊)による社会主義者10人の暗殺)は、そんな(軍の)イライラの噴出にも思えます。一方で、それ(軍部)に対する反発として、同じ年の年末には「虎ノ門事件」、共産主義の思想に影響を受けた難波大助(なんばだいすけ)による皇太子暗殺未遂事件なども起きています。<br>
<br>
大正天皇が逝去(せいきょ・亡くなる)し、新天皇が即位して昭和となり、軍に対する縛りのない通常の天皇がいる状態に戻ると、軍は早速、1927(昭和2)～28(昭和3)年の「山東出兵(さんとんしゅっぺい)」で３回も兵隊を動かしています。<br>
<br>
こうした３つの理由、つまり、<br>
①天皇がいるのに天皇がいないという空虚な状態、<br>
②政治家の世代交代を含む新中間層の誕生など社会構造及び人材の入れ替わり、それから<br>
③ロシア革命によってもたらされた思想が現実になっていくというある種の希望<br>
が、大正デモクラシーの主な原動力であり、<br>
同時に昭和の軍国主義への予兆だったと思いますね。(保坂)<br>
<br>
(👩👆️これを読むと、軍国主義への予兆が今もあるなら<br>
恐ろしい。軍国主義というのは、問題を戦争(殺戮と破壊)で解決する人々のことでしょう❔<br>
軍国主義を行うの主語は『軍』『軍部』。<br>
日本に令和の今も、問題を戦争のちからで解決すればいいと考えている人はいるのだろうか❔戦争プロバガンダを使って。<br>
<br>
👧自衛隊は、日本軍なの❔<br>
👩私はわからない。)<br>
<br>
「対談　あの戦争(第二次世界大戦)から自衛隊は何を学んだのか<br>
保坂正康　中山隆志<br>
(中略)<br>
中山　無味乾燥な公式戦史ではなくて生きた人間の血がかよっていますからね。<br>
保坂　なにより具体的。大本営の作戦とはまったく別に、🌕️自分たちは何をやったかというのを書いていますからね。<br>
中山　『大東亜細戦争史叢書(だいとうあせんそうしそうしょ)』というのは参謀の戦史なんですよね。<br>
保坂　大本営の東京の中心からの記述で、あれはもちろん国の目でりゃそうだろうけど、🌕️戦った兵士のああいう記録を集めて戦史ができればと思うんですね。<br>
中山　視点というか、立場を変えたといいましょうか、そういうの(戦った兵士の目線から見た戦争の記録)も必要だし、(戦争の記録で)欠損している部分を埋めることも必要だし。<br>
保坂　同感です。<br>
中山　それと『大東亜戦争史叢書』はとにかく百何巻もありますからだれも読み通せないわけですよ。🌕️だから、本当はコンパクトなものをつくりたいわけですね。３冊か10冊かわかりませんけれども(👨👧３冊で❗)そのぐらいのものをつくりたいという希望、アイディアはいろいろ出るですけれども、いっこうにおカネがつくまでのところにいかなくて、何人かの人間もあてなきゃいけませんしね。<br>
保坂　予算はつけようがないんですか。防衛庁防衛研究所戦史部で。<br>
中山　……歴史を大事にしないのはいけないんですけれど、とりあえず現在の防衛政策に直結しないもんですからね。<br>
(👩直結するじゃない❗二度と戦争しないために。)<br>
保坂　でも残しておかないと、あれは遺産(👨アーカイブ)ですからね。いま、日本だってカネがないわけじゃないだろうから。<br>
中山　ほんとうはいちばんの基本なんですよね。<br>
🌕️歴史の教訓を大事にしない者は歴史に復讐されるわけでしてね。あの戦争(太平洋戦争、👧ウクライナ侵攻もだね❗)から何かを学ぼうというときの、その土台をキチンとつくらなければ。<br>
(👩結論:だから、メディアは真実を報道しなければならない。)<br>
保坂　私もその一翼(いちよく)を担(にな)いたいと思っているのですが、おたがい、まだまだがんばらねばなりませんね。<br>
(2005年10月20日　講談社にて)<br>
<br>
あとがき<br>
戦後60年ということもあって、平成17(2005)年は昭和史をふり返る、良い機会となった。<br>
<br>
私(保坂正康さん)のもとに海外のメディアから国内のメディアまでさまざまな記者が訪ねてきた。だいたいは30代か、40代の記者たちで、もとより昭和という時代については昭和50年代から60年代の記憶が中心で、昭和前期の記録もほとんど知らないものが多かった。この期の史料や資料に目を通している者もいないわけではなかったが、たとえその知識は深いにせよ「あの(第二次世界大戦の)戦争にゆきつくまでの日本人の考え方はどうしてもわからない」と首をひねることで共通していた。<br>
<br>
むろん私(保坂さん)とて、昭和20年(1945)年８月は５歳半ばだったのだから、なぜ日本は太平洋戦争に突入したのかはわかりようがない。それでも史実を調べたあとに辿(たど)りついたのは、あの戦争の時代に生きた人たちとてなぜ日本がこういう状態になってしまったのだろう、と首をかしげていたのではなかったかということである。<br>
<br>
当時の日本では新聞を日々読む者とて少なく、ラジオとて国民すべてにゆきわたっていたのではない。<br>
国家の政策の推移についてはほとんど知らなかった者が半数近くに及ぶのではという見方さえある。<br>
<br>
私(保坂さん)の見るところ、戦後60年にという単位であの時代(太平洋戦争の時代)をふり返ったときに、<br>
🌕️まだ発掘されていない史実、<br>
🌕️まだ見落としている視点、さらに<br>
🌕️まだ正解に理解されていない現象は数多くある<br>
のではないか、とも思う。❇️本書にとりあげた史実や視点は、そうした枠組みにはいるのではないか。❇️私はこうした史実や視点はさらに広範囲に検証されるべきだと考えているし、吟味もされるべきだとも考えている。<br>
<br>
たとえば、日本の原子爆弾開発の進捗(しんちょく)状況には戦況の悪化が微妙にからんでいる。東條英機首相、陸相、最後の６ヵ月間は参謀総長も兼ねたこの軍人首相は、昭和19(1944)年６月の「あ号作戦」失敗前後にはしきりに理化学研究所の二科芳雄博士にその開発を促している。両者の関係には〈政治と科学の対立〉が垣間見えてくる。こうした史実や構図は今後より深く検証されていくべきだと思う。<br>
<br>
本書は、私がさまざまな月刊誌に書いた(原)稿(一部は単行本にも収められているが)のなかから、講談社文庫出版部の横山建城氏が選択して編(あ)まれた書である。私としては思いがけなく文庫版として読者の目にふれることになり一入(ひとしお)の喜びを味わっている。こうした文庫版を世に送り出してくれた横山氏に改めて感謝したい。また対談を快くお引き受けくださった中山隆志にも御礼を申し上げたい。<br>
平成17(2005)年11月　保坂正康」<br>
📖『あの戦争から何を学ぶのか』<br>
保坂正康　著　講談社文庫ほ10<br>
<br>
緒戦の勝利での空疎な熱狂、<br>
情報と科学技術の軽視、<br>
偏狭なセクシナョナリズム、<br>
責任追及における主体性の欠如。<br>
🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️<br>
あの戦争(太平洋戦争)で露呈した日本人の錯誤を再び繰り返さぬためにはどうすればよいか。<br>
<br>
凡人は経験から学び、<br>
賢者は歴史から学ぶ。<br>
<br>
体験の風化を前に、ぜひ繙(ひもと)くべき「保坂昭和史」の集大成。〈文庫オリジナル〉<br>
📖『あの戦争から何を学ぶのか』<br>
保坂正康　著　講談社文庫ほ10<br>
📖『歴史の予兆を読む』<br>
保坂正康✖️池上 彰　共著　朝日新書866。<br>
<br>
(👩戦争も歴史のひとつだから<br>
📖『戦争の予兆を読む<br>
そして予兆から戦争をとめる』<br>
というタイトルにしてほしい。<br>
👨大丈夫だよ、👆️この📖の副題が、<br>
『ロシアのウクライナ侵攻<br>
世界大戦は避けられるか』だから。<br>
👩「攻められるから仕方なく応戦する」<br>
という戦争プロパガンダに引っ掛からない。<br>
👨そうだね。<br>
でも、日本が中ごくなどに<br>
尖閣や北海道を攻められたらどうするの❔<br>
👧だから、その前に話し合うの❗<br>
👴「いま、～2022年８月12日～じゃないか❗<br>
戦争の用意ばかりしているようだが、<br>
誰か戦争の回避をきちんと話し合っているのか❔<br>
👨話し合いのできる相手なのか❔<br>
台湾も災難だなあ。<br>
もともと中ごくに政治、金融のやり方を教えのはアメリカのユダヤ系金融資本。<br>
アメリカはずるい国なのに信用して<br>
大丈夫❔<br>
中ごくに協力して大丈夫❔日本政府。<br>
👴戦争なんか、二度と、ふざけんじゃねえ‼️<br>
👨👩👧👦おじいちゃん‼️)<br>
<br>
ウクライナ侵攻から第三次世界大戦への道は避けられるか。<br>
🟣日本が侵略された際に考えうる「３つのシナリオ」とは。<br>
人類の悲劇と英知がすべて集約された<br>
🌕️「昭和」からいま何が学べるか－－<br>
<br>
🟣あとから思えばこうだった、は誰でもできる。<br>
二大ジャーナリストはあえて「難題」に挑(のぞ)んだ。<br>
戦争、欧米中露の動き、新しい帝国主義、<br>
貧困と格差拡大、気候変動、社会変革の<br>
新しい芽、日本人の思考の陥いりやすいところ……<br>
失敗を繰り返さないために、<br>
歴史の予兆をつかむヒントをさぐった。<br>
<br>
🟣ロシアのウクライナ侵攻を見るにつけ、<br>
「「新たな帝国主義の時代」が来ようとしているという思いを強くしています。<br>
それは植民地を締め上げるといったタイプの古い帝国主義ではありません。<br>
－－いくつもの新たな帝国が群雄割拠する21世紀の予兆を感じさせます。(池上 彰)<br>
<br>
🌕️私は再認識しました。<br>
🌕️人類の遺伝子に戦争が持つ残虐さは刷り込まれていないと。<br>
一方で、それゆえに<br>
🌕️記録や記憶、<br>
🌕️知恵の継承の持続が重大だ<br>
という確信が生まれました。<br>
－－第三者世界大戦も、<br>
戦争を止(と)める遺伝子が<br>
人間に組み込まれない限り、<br>
起こり得るでしょう。(保坂正康)<br>
<br>
<br>
「まさか」(戦争なんかあるはずないの反対を)予見する<br>
知の巨人の究極討論❗<br>
池上　彰　　保坂正康　朝日新書866<br>
<br>
<br>
p.287 日本は快適だから、ひっくり返す必要はない❔<br>
<br>
保坂　気候変動に関しては、日本の若い人たちも「変えなきゃいかん」と思い、行動し始めています。<br>
一方で、社会という大きな枠組みにおいては、若者全体としてそのエネルギーはそんなに大きくないと感じます。「社会を変える」という主体的な意思は、なぜ変えるのか、何をもって変えたというのか、そういうことがきちんと自覚できないとなかなか固まっていかないと思いますね。<br>
<br>
池上　やはり日本社会は快適なんですよ。(👩戦争が始まるまではね。)たとえば(日本は)アメリカのような激しい競争社会ではありません。アメリカだと、社会に入って少しでも評価が悪ければあっという間にクビになる。あるいは儲からない会社はあっという間に倒産してしまう。でも日本は、とりあえず一度社員になればクビになるわけでもなく、会社潰(つぶ)れません。<br>
<br>
結果的に日本は30年間給料が上がっていないという状況ですが、クビになるわけでもなく、治安もよくて、トイレに行けばウォシュレット……。(👧至れり尽くせり。)これは快適であって、むしろ冒険する必要はないという判断になるわけです。<br>
<br>
その傾向は新卒の就職活動を見てもわかります。近年、大学生の人気企業ランキングで商社が前ほどには上位に入ってきません。伊藤忠は入っています。これはコマーシャルが流れていてみんな知っている会社ということもありますが、伊藤忠が商社の中でもとりわけ国内の仕事が多いからなんですね。海外の仕事が多い三井物産や三菱商事は前ほどの勢いがない。我々(池上さん)の世代は商社に行けば海外に行けると志望する学生が多かった。でも今は「日本のほうが快適なのに、何でわざわざ海外で働く必要があるの❔」となっているわくです。<br>
<br>
そういう思考は「社会変革していこう」というエネルギーにはならないですよね。でも温暖化や環境問題は肌身でわかる。だから「マイバッグを持っていこう」とか「ゴミは持ち帰ろう」とか、そういうことは主体的にやっています。サッカーW杯の時でも、海外のスタジアムに応援に行った日本の若者たちがゴミを集めて持ち帰るのを見て世界がびっくりした。確かに🌕️自分の身の回りでできることはやろうとしているわけです。<br>
<br>
ただ、だからと言って「世の中をひっくり返そう」とまではならない。たとえば給料が上がらないといっても、ワンコインでお昼を十分食べられるし、スタバはちょっと高いけれども、マクドナルドやコンビニなら100円くらいでかなり美味しいコーヒーが飲めますからね。<br>
「何で(快適な日本社会をわざわざ)ひっくり返す必要があるの❔」というくらい快適なんですよ。<br>
<br>
保坂　日本で生きていることに対する若い人たちの充足感は、我々が考える以上に大きいんですね。<br>
🟣社会を変えようとする差し迫った意識がないなら、たとえば、🟣今の自民党政権はこれからも安泰に続くように思えます。(👨安倍さんが亡くなる前だけれどね。)現実問題を変えるとなったら相当能動的なパッションが必要ですが、🟣能動的なパッションを持つこと自体が今の日本社会では浮いてしまうという面もあるのかもしれません。<br>
<br>
p.289 主観的願望を客観的事実にすり替える「悪癖(わるいくせ)」<br>
<br>
保坂　私たちの国(日本)の場合、「戦争しない」あるいは「平和を守る」というのも主体的な意志に関わるテーマだと思います。<br>
<br>
池上　日本の若者たちでも、「(日本は)アメリカ軍に守ってもらっている」という意識が非常に高いですよね。<br>
私は時々、大学の授業で「尖閣諸島が安保条約の適用範囲になるかどうか」という講義をします。<br>
「オバマ政権もトランプ政権も、尖閣諸島は日本が実効支配(じっこうしはい)しているから尖閣諸島は安保条約の適用範囲になるんだ、と言っている」と。それで「でもね……」と続けます。🟣「もし尖閣諸島に中ごくが来たら最初に出ていくのは自衛隊なんだよ。🟣考えたくないけど、🟣そんなことになったらまず🟣自衛隊が血を流すんだよ。そのあとにアメリカが出てくるんだよ」と。「アメリカの一般国民からは、何で日本人が血を流さないのに、アメリカ人が血を流すんだという意見が出てくるよ。だからすぐには(アメリカは)やってくれないんだよ」と(池上さんは講義で学生に言う)。🟣すると、学生たちはびっくりするんです。<br>
<br>
要するに、結構多くの日本人が尖閣諸島をめぐる問題でいざとなれば、なんとなく(👩❌なんとなく)アメリカ軍が中ごくと戦ってくれると🟣思い込んでいるわけです。<br>
アメリカの人たちと(日本人)の意識の違いは大きいですよね。<br>
<br>
保坂　池上さんがおっしゃったことは、<br>
🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣🟣<br>
まさに戦後77年の中の基本的な問題です。私たちはその基本的問題を考えないようにして🟣「日本は平和だ」と言ってきた節(ふし)もある。一方で日米安保のことを持ち出して<br>
🟣「じゃあ、日本は自前で軍隊を持って……」とか、<br>
🟣「非核三原則を見直すべきだ」とか、<br>
🟣論理が乱暴に飛躍してしまう傾向もあります。<br>
<br>
良い悪いは別として、<br>
🟣アメリカに肩代わりしてもらえるという精神的状況は、<br>
🟣日本社会や文化のものの考え方に<br>
🟣日々累積していく危険性がありますね。<br>
どこかで「何でアメリカが日本のために血を流すのか」という当たり前の疑問を突きつけられ、それを当然のように思っていたツケが回ってくる時代が来るかもしれないし、その時に大きな変化があって精算できるのかもしれない。それはわからないけれども、この基本的問題の議論を避けて先送りしていると、ツケがたまっていくことは間違いないわけです。　<br>
<br>
じゃあ、具体的にどうすればいいのか。きちんとした議論が必要ですが、それを論じ出すと政治的な対立になるから大人の知恵で言わないのか、あまり議論したがらない。でも、そういう態度がツケに輪をかけていくんですよね。<br>
<br>
(👨たとえば拉致問題はなぜ何十年も解決しないのか❔そこには戦後日本の体制の闇と縮図があるからだ。(馬渕睦夫さん)<br>
👩自分たちにマイナスな事実を隠すから、めぐみさんのおかあさん、さきえさんがいつまで待っても解決しない。🌕️拉致問題の解決について日本政府は北朝鮮にもっと厳しく正して良いのに、正すことができなかった🌕️日本政府は、いったいどうなっているの❔いい加減にしなよ‼️<br>
👴こうも世の中、世界がほんの一握りの人たちの間で話し合われる秘密ばかりだと、国民は血税を使われていやになってしまう。国家というのは本当に信じて良いのか❔<br>
👧公表されている歴史がみんなウソだったということになったら政府は国民にどうやって言い訳するの❔<br>
👩絶対しないよ。またうにゃむにゃ。<br>
👨よくも自分たちだけで世界を地球をぐちゃぐちゃにしたな‼️<br>
そんなこたぁ、どっか地球からうんと遠い他の惑星でやれ。<br>
👧このブログは、その時々に感じるわたしの家族の独り言です。
]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-13T01:44:53+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/7187051e693ce90fd838648ee0c10de9</guid>
  </item>
  <item>
   <title>暴力(が台頭する歴史)に逆らって書く</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/17b3b0823d17a7569beeea1bad7c8655?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
アメリカのFBIが、<br>
トランプ元大統領の屋敷に押し入り<br>
トランプがワシントンのホワイトハウスから持ち出した機密文書を<br>
家宅捜査した。(自分たちの機密文書を取り返すなんて、FBIの仕事のあべこべじゃないか❗)<br>
FBIに命令を出した人物は<br>
2024年に<br>
トランプが立候補するアメリカ大統領選挙に<br>
トランプを立候補させたくないし、<br>
トランプがアメリカという国の本質を暴(あば)くから<br>
トランプにアメリカ大統領になってほしくない人物だろう。<br>
進化途中の国がこういうことをするならまだしも<br>
進んだ国がこういうことをするのは<br>
本当に先進国と言えるのだろうか❔<br>
言えない。<br>
YouTube【及川幸久】<br>
<br>
<br>
台湾侵攻はないほうがいい。<br>
しかし戦争があった時を考慮しておくと<br>
日本の原発は<br>
海岸線を攻撃されたら<br>
日本はおしまいということで<br>
原発なんかやっぱり<br>
建設してはいけなかったんだと思った。<br>
日本の原発の数。<br>
みんな大江健三郎さんらの言葉を聞かなかったが<br>
今こそそれでいいのか。<br>
およそ巨大な勢力が推進する物事は<br>
巨大なお金が儲かるが、<br>
世界の一般市民を危険に追いやり<br>
苦しめている。<br>
<br>
<br>
<br>
📖『暴力に逆らって書く』<br>
大江健三郎 往復書簡　朝日新聞社刊<br>
<br>
エドワード・W・サイードとの往復書簡<br>
中野真紀子 訳(中野さんはサイードの著書の<br>
訳者さんだったような気がする。)<br>
<br>
<br>
エドワード・W・サイード<br>
Edward W.Said<br>
アメリカ人思想家。<br>
アメリカ・コロンビア大学教授(比較文学)。<br>
1935年英国統治下のエルサレムで生まれた。<br>
父の代から「パレスチナ・アラブ系キリスト教徒アメリカ人」。<br>
イスラエル建国前にエルサレムを離れ、<br>
エジプトで教育を受け、<br>
15歳でアメリカに渡った。<br>
「歴史(どんな歴史❔)によってばらばらに分解された破片の寄せ集め」<br>
という(サイードの)立場の複雑さが、<br>
(サイードの)鋭い批判眼と感性を育てた。<br>
1978年の著書📖『オリエンタリズム』(平凡社)では、<br>
中東を見る西洋のまなざしの奥に流れる価値観を、文学、美術などにさぐって、世界的な影響を与える名著となった。<br>
1993年の著書📖『文化と帝国主義』(みすず書房)では、「混合」と「共生」(何の混合と共生❔)という新たな文化を提唱した。<br>
📖『遠い場所の記憶　自伝』(みすず書房)など著作は多い。<br>
(サイードは、)アメリカにおいてパレスチナ、アラブ社会の側(立場)に立って発言する。9.11(同時多発)では、テロ攻撃側とアメリカの武力行使をともに(どちらも)批判し、<br>
アメリカが単独行動主義の傾向を強めていることを憂慮する。同時多発の原因は、高度に洗練された技術(ビルを垂直に破壊する技術❔)と、<br>
宗教に裏付けられた原始的な闘争性とが<br>
奇妙に結合した近代化しつつある社会に内在すると考え、<br>
あらゆる社会にある21世紀に特有の現象で、<br>
これからも起こり得る可能性があると見る。<br>
2002年初めにインタビューしたときは、きびしい(サイードが気になる世界の諸問題や自身の病状の悪化で険しい)表情だったが、<br>
約20年にわたる友人の大江健三郎氏に(ついてインタビューの内容が)ふれたときだけ顔がほころんだ。<br>
(サイードは)10年以上、白血病の闘病生活が続いているが、<br>
語る言葉にはひるまない確信と情熱があった。<br>
イスラエル籍の音楽家ダニエル・バレンボイムとともに音楽を通じて歴史的対立をこえようとする試みを続けた。<br>
「他者の考えに耳を傾ける人がいる限り、<br>
未来に希望はある」と(サイードは)語る。<br>
(由里幸子)<br>
<br>
サイードは2003年に亡くなった。<br>
<br>
エドワード・サイード(ウィキペディアより)<br>
パレスチナ系アメリカ人の文学研究者、文学批評家。<br>
エドワード・ワディ・サイード（إدوارد سعيد <br>
Edward Wadie Said, <br>
1935年11月1日 - 2003年9月25日）は、<br>
パレスチナ系アメリカ人の文学研究者、<br>
文学批評家。<br>
主著の『オリエンタリズム』で<br>
オリエンタリズムの理論とともに<br>
ポストコロニアル理論を確立した。<br>
彼はまたパレスチナ問題に関する<br>
率直な発言者でもあった。<br>
<br>
<br>
大江健三郎さんからエドワード・ワディ・サイードさんへの手紙<br>
<br>
敬愛するエドワード・W・サイード<br>
新年の日、<br>
私はアメリカとイスラムの若者たちが<br>
通信衛星を介して討論するテレビ番組の、<br>
東京での立会人をつとめました。<br>
<br>
ニューヨークの学生のひとりは、<br>
(👧彼(彼女)もちろんアメリカが世界中で一番強くて一番優れた国だと信じているから、)<br>
「もっとも強く豊かな民主主義の国」(＝アメリカ)が<br>
世界警察として果たす役割を語りました。<br>
(アメリカは)遅れている「かれら」に<br>
(進んでいる)「わたしたち」の民主主義をあたえれば、<br>
(世界中の問題は)全て解決するというわけです。<br>
<br>
(一方、)カイロの女子学生は、<br>
多様なイスラムがあることを的確に示しながら、<br>
しかもそこでそれぞれが持つアメリカへの怒りを話しました。<br>
自分(アメリカ人・アメリカのやり方)への疑いは持たぬ雄弁な(アメリカの)若者に、<br>
(カイロの女子学生は、)<br>
🌕️メディアの宣伝の本だけでなく、<br>
サイードの本を読むように、<br>
とすすめもしました。<br>
<br>
あなた(サイード氏)が9.11から集中的に書かれてきた、<br>
緊急かつ本質的な文章は、<br>
この国(日本)でもまとめて<br>
📖『戦争とプロパガンダ』として出版されようとしています(出版されています)。<br>
それ(『戦争とプロパガンダ』)にあわせて、昨年見事な翻訳の完成した📖『文化と帝国主義』(もっと分かりやすい訳だといいのに、サイードの著作はみんな難しすぎる。私👩は分かりたいのに❗難しく書いたら一部の識者にしか分からなくて、本を出版した意味がない。読む人がみんな大学を出ているわけじゃない❗分かっている人の伝えたい意味が分からないという事が、世の中の人が理解できなくて、世界がいつまで経っても変わらない理由の１つだ。)<br>
『文化と帝国主義』が読まれることを私(大江健三郎さん)は望みます(２冊)ともに、みすず書房刊)。<br>
<br>
すでに雑種的(ハイブリッド)で、<br>
異種混合的(へテロジーニアス)<br>
<br>
(👩あぁ、大江健三郎さんの言っている言葉が<br>
もっとみんな(底辺の私)に分かりやすければ❗<br>
まぁ、書簡(手紙)だから知的水準が高い同士でやりとりしているから仕方ないけれど。)<br>
<br>
ハイブリッドで、へテロジーニアスで、<br>
(👩この言葉を使うことで、わからない人は蚊帳(かや)の外。)<br>
<br>
雑種的で、異種混合的で、国境を横断し、<br>
細かく差異化されてゆく文化の時代が来ている。<br>
<br>
その時どうして、アメリカ人の文化のアイデンティティーと<br>
国家的アイデンティティーがひとつになり、<br>
🟣巨大な暴力と手をたずさえて(手をつないで)、<br>
世界を支配しているのか⁉️(アメリカは)<br>
<br>
あなた(サイード)は、あの本で(どの本❔)<br>
そのように課題を提示されました。<br>
それはまだ、湾岸戦争直後のことです。<br>
<br>
(👩わからない人がわかるためには、<br>
１段階、２段階と考えさせてはならない。<br>
単刀直入に書かないと「その」はBのことなのに、<br>
CとかDとかと間違って理解してしまうから。<br>
「こそあど」、これ、それ、あれ、どれを使って言葉を濁したり、<br>
暗喩したり、相手に考えさせたり、再度使うことを面倒くさがったり、<br>
文章が上手くないとしたりしてはならない。<br>
文章の上手い下手より、<br>
どんなに文章が下手でもいい❗<br>
🌕️真実が読み手に伝わるかどうかが<br>
いちばん重要なのに❗<br>
<br>
例えば私は、<br>
谷崎潤一郎と芥川龍之介が大好き。<br>
谷崎潤一郎の文章なんか超美しく<br>
豪華絢爛だから。<br>
しかし美のために大切なものを取り替えてしまうとか。<br>
(突然ですが、エリック・クラプトン(ビューティフル・トゥナイト)、ジョージ・ハリソン、<br>
ミック・ジャガー(Angie)も美人が好きだが大丈夫か❔(蛇足です)。)<br>
この人たち(谷崎)はどっちを向いても美しいことが先で<br>
芸術至上主義だから<br>
人間関係をきちんと悩む夏目漱石や<br>
人間味のある森鴎外(高瀬舟)、山本周五郎、菊池寛(文藝春秋)、浅田次郎(鉄道員(ぽっぽや)、プリズンホテルなど)、<br>
松尾芭蕉、小林一茶、良寛、寅さん、<br>
宮沢賢治らには<br>
逆立ちしても敵(かな)わない。(私感です。)<br>
<br>
👨でも、馬渕睦夫さんが「芥川龍之介には📖『神神の微笑』という著作がある」と教えてくれました。しかし芥川龍之介の『神神の微笑』はなかなか書店で見つけにくい。見つけにくい理由は表題作ではないから。でも「青空文庫」で読めます。<br>
👴今こそ書店メディアが、日本国民に今すぐ読む(知る)べき本当の真実を教えてくれたらどんなに役に立つだろう。<br>
👧何の役に立つの❔<br>
👴❇️戦争を起こさない、戦争をしない、台湾有事に加担しないために役に立つ(書籍)。<br>
<br>
１.📖『語りつくした戦争と平和』<br>
半藤一利　著　❇️東京新聞<br>
開戦80年(👩えっ👀⁉️)未来への警鐘。<br>
(東京)新聞紙上で掲載された、<br>
色褪せない、珠玉の７対談を収録❗<br>
「❇️大事なことはすべて昭和史に書いてある。」(半藤一利)<br>
<br>
２.『日本人の宿題<br>
歴史探偵、昭和を謳(うた)う』<br>
半藤一利　著/ 保坂正康 [解説]<br>
NHK出版新書創刊20周年<br>
えぬえいちけーラジオの音源を再現して贈る。<br>
昭和史の語り部(半藤一利さん)がのこした<br>
❇️戦争を起こさないための５か条❗<br>
<br>
３.📖『陰謀(いんぼう)の日本近代史』<br>
戦争と大事件の「闇」を照らす。<br>
「(本来の)歴史を変えた」のは誰なのか、<br>
私(保坂正康さん)は今、(その闇に)光を当てたい。<br>
保坂正康　著<br>
朝日新聞出版<br>
(👩えぬえいちけーと、NHK出版、<br>
朝日新聞と、朝日新聞出版は、<br>
名前は同じでも、<br>
それぞれ全く人が違うのかもな。)<br>
・必敗の対米開戦と決定づけた<br>
御前(ごぜん)会議までの空白のいちにち。<br>
・ルーズベルトが日本に仕掛けた罠(わな)。<br>
・ヒトラーを利用しようと画策した東條英機。<br>
・甘粕(あまかす)正彦は大杉栄虐殺の「真犯人」なのか❔<br>
・米軍が計画した日本殲滅(ざんめつ)作戦の全容。<br>
(中略)<br>
・天皇が「いなかった」大正の特異な５年間。<br>
<br>
４.📖『戦争はいかに終結したか』<br>
二度の大戦(第一次世界大戦と第二次世界大戦)からベトナム(戦争)、イラク(戦争)まで、<br>
近現代の戦争に学ぶ「出口戦略」。<br>
千々和泰明　著　中公新書2657<br>
<br>
５.📖『』著<br>
<br>
６.📖『』著<br>
<br>
７.📖『』著<br>
<br>
８.<br>
<br>
👩本文に戻り<br>
「それはまだ、湾岸戦争直後のことです。」<br>
<br>
出典は、<br>
私が大江健三郎さんの書籍📖『「自分の木」の下で』(朝日新聞社刊)(この本だけは難しくない。)で、<br>
大江さんがサイードという人と手紙をやりとりしたことがあると知り、<br>
サイードとの公開書簡があることを知り、<br>
たどりついた書籍<br>
📖『暴力に逆らって書く』<br>
大江健三郎 往復書簡(朝日新聞社刊)。<br>
<br>
<br>
ノーム・チョムスキーとの往復書簡<br>
山内久明 訳<br>
<br>
ノーム・チョムスキー<br>
<br>
アメリカの言語学者・活動家。<br>
マサチューセッツ工科大学(MIT)教授。<br>
1928年(👩私の母と同い歳。<br>
日本流に言えば「辰年(たつどし)」だね。性格はキツイ。)<br>
フィラデルフィアのユダヤ系家庭に生まれた。<br>
(👩ユダヤ人でも、アメリカ・ディープステートなユダヤ人と<br>
そうでないユダヤ人もいるんだな。<br>
👧ノーム・チョムスキーさんの言うことを<br>
私は信じていいの❔<br>
👩ディープステートが<br>
アメリカを批判するノーム・チョムスキーさんのような人を<br>
わざと世界に発信しているのかもしれない。<br>
(チョムスキーさん、うたぐってごめんなさい❗<br>
ニュースで、チョムスキーさんは<br>
トランプさんのことは批判していたな。<br>
それに、チョムスキーさんは最近は<br>
アメリカに対する活発な発言は少なく、<br>
アメリカによっぽど厳しく言われたかな❔<br>
とも感じる私。))<br>
<br>
👨僕の想像もママと同じだから<br>
これ以上は書かないでおくよ。)<br>
<br>
大江健三郎さんから<br>
ノーム・チョムスキーさんへの手紙<br>
<br>
「敬愛するノーム・チョムスキー<br>
(前略)<br>
なぜなら、あなた(ノーム・チョムスキーさん)が「ログ・ステイト(ならず者国家)」<br>
という言葉を用いて－－rogue、つまり<br>
腕力にものをいわせる無法者ですが－－<br>
(👩「ならず者国家」＝「アメリカそしてNATOの国々の、冷戦後の世界支配のこと」)<br>
－－アメリカそして…NATOの国々の、<br>
冷戦後の世界支配を批判してこられた、<br>
まさにその「ログ・ステイト」の、<br>
太平洋での新戦略に、<br>
日本は<br>
日本は<br>
日本は<br>
日本は<br>
日本は<br>
日本は👿ミニ・ログ・ステイトとして<br>
(アメリカそしてNATOの国々に)寄り添うつもりだったからです。<br>
<br>
(👨日本が「ログ・ステイト」(＝アメリカそしてNATOの国々)の、<br>
太平洋での新戦略に、<br>
日本はミニ・ログ・ステイトとして寄り添うつもりだった‼️<br>
<br>
👧「ならず者国家」って、中ごくやタリのことじゃなかったの⁉️<br>
👨そうだけど、<br>
実は「アメリカそしてNATOの国々の(による)、<br>
冷戦後の世界支配」のことだったんだ。<br>
<br>
👩パパ、お帰り、早いね今日は❔<br>
👨主張先から直帰だったんだ。<br>
<br>
👧「ディープステート、ディープステート」って<br>
今、氷山の下では騒いでいるけれど、<br>
日本もディープステートの家来の<br>
「ミニ・(ディープ・)ステート」なんだね。<br>
👩言うことを聞かないと、<br>
ディープステート(アメリカ)は<br>
ミニ・ステート(日本などの属国)を<br>
切り離すんだね、きっと。<br>
👨そうだね。)<br>
<br>
<br>
それ(👧それって何のこと❔)を押しかえすどのような対案(対策案)が私(大江健三郎さん)にあるか、と問われるなら、<br>
まさに最初の引用どおりの<br>
文学の人間である私に、<br>
具体的プランはありません。<br>
私はひたすら沖縄のマグマが<br>
「爆発」せざるをえぬところまで<br>
民衆が追いつめられて、<br>
結局はコソヴォや東ティモールに<br>
引き起こされたと同じ、<br>
人間的悲惨が現出することを恐れ、<br>
それが起こらぬようにしたい、<br>
と暗い心でねがうのみなのです。(大江)<br>
<br>
それならば、このような(👧どのような❔)言論は無意味じゃないかという、<br>
あざけりの声もすでに聞こえます。しかし<br>
❇️私(大江健三郎さん)が<br>
❇️この手紙をあなた(ノーム・チョムスキーさん)に向けて書くのは、<br>
❇️私の国(日本)の若い人たちに、<br>
❇️少なくとも自分らの意見を、<br>
❇️時流に反しても公表してみようじゃないか、<br>
❇️それぞれの方法で、<br>
❇️と呼びかけたいからなのです。(大江健三郎)<br>
<br>
それはたとえば、<br>
ひとり 代替基地予定地の美しい海で<br>
なんとか経済的に自立して、<br>
抵抗を長続きさせようとしている若者と、<br>
本土のかれらをつなぎたいからです。<br>
<br>
いまこの国では、新しい－－<br>
といっても傷だらけのものの再生ですが－－<br>
－－ナショナリズムが景気回復へのあいまいな期待に重ねられ、<br>
教育の現場へも露骨に持ち込まれています。<br>
もとより私(大江さん)はそれに反対して働きますが、<br>
<br>
年をとった私に色濃い不安であるのは、<br>
日本の若い人たちに、<br>
まずひとりでも抵抗しようとする、<br>
その人格の統一と一貫性が<br>
希薄であるように感じられることなのです。<br>
<br>
そして私(大江さん)はあなた(ノーム・チョムスキーさん)のお返事こそ、<br>
彼ら(日本の若い人たち)に媒介(ばいかい・仲を取り持って伝えたい)と思っているのです。<br>
大江健三郎　p.250<br>
<br>
<br>
ノーム・チョムスキーさんから<br>
大江健三郎さんへの手紙<br>
<br>
親愛なる大江健三郎<br>
(前略)<br>
30年にわたって、<br>
デスクについて仕事をする私を、<br>
ティモールの少女が<br>
悲しげな眼差し(まなざし)でじっと<br>
見つめてきました。<br>
これらの年月を通じて、<br>
その(ティモールの)少女と家族を<br>
20世紀末の、<br>
この上なく残虐なむごたらしい運命－－<br>
－－から救うために、<br>
私(ノーム・チョムスキーさん)は必死に<br>
努力してきたにもかかわらず、<br>
まったく無力であったことを<br>
自覚しています。<br>
🟣ワシントンとロンドンの加害者は、<br>
🟣強大であるために、<br>
❌その罪が問いただされることすらなく、(ユング)<br>
🟣犠牲者に対して負うべき大きな償い(つぐない)の責任を、<br>
❌いとも簡単に回避しています。<br>
👆️これこそ、<br>
🟣恥辱的(ちじょくてき)な結果に対して、<br>
🟣本来責任を負うべき特権的な立場にある知識人の、<br>
🟣愚かな記録に加えられた醜悪な一章です。<br>
<br>
私(ノーム・チョムスキーさん)の限られた経験のなかですら、<br>
数え切れないほどの、<br>
焼け付くような痛みを伴う記憶から、<br>
同じ悲しみの眼差しが私(ノーム・チョムスキーさん)をみつめてきました。<br>
ラオスの難民キャンプ、<br>
恐怖政治の絶頂にあったハイチの悲惨なスラム、<br>
ストリート・チルドレンが必死に生き延びようとする中米の廃墟、<br>
イスラエル占領地区における荒廃した村と難民キャンプ、<br>
ムンバイ(旧称ボンベイ)とケープタウンの目をおおうばかりのスラムなどなど。<br>
(👧何にも知らなかった😢😢😢)<br>
実をいうと私(ノーム・チョムスキーさん)の母国の<br>
「刑務所」という名前の拷問室や、<br>
私の住まいからほど遠からぬ、ぞっとするような市街地も挙げられます。<br>
(中略)<br>
一例だけ挙げると、<br>
🟣巨悪と呼ぶべき一連の犯罪行為を物ともせず、<br>
🌕️ティモールの人々が発揮した素晴らしい勇気は、<br>
🌕️私(ノームさん)が知る限りの<br>
❇️人間の精神の素晴らしい成果といえます。<br>
これはほんの一例です。<br>
<br>
私(ノーム)は個人的体験を通じて幾度となく、<br>
文明開化された同胞を恥じ入らせる、<br>
(ジャン・ジャック・)ルソーの侮蔑(ぶべつ)のことばを想起してきました。<br>
《(文明開化された同胞は)<br>
鎖に繋(つな)がれて享受(きょうじゅ)する平和と安寧(あんねい)について、<br>
絶(た)えず自慢する。》<br>
また、《それを失った人々からは蔑(さげす)まれる唯一無二(ゆいつむに)の財産のために、<br>
快楽も、<br>
安寧も、<br>
富も、<br>
権力も、<br>
さらには生命そのものまでも犠牲にする人びともあること、<br>
また、自由に生まれついた動物が<br>
囚(とら)われの身を潔(いさぎよ)しとせず、<br>
檻(おり)の格子(こうし)に頭から体当たりすること、<br>
また、専(もっぱ)ら独立を保たんがために、<br>
群れなす裸の蛮人(ばんじん)が<br>
ヨーロッパの人々の<br>
官能的快楽を蔑(さげす)み、<br>
飢えと、火と、剣と、<br>
死に耐えるのを目(ま)の当たりにすると、<br>
自由について奴隷(どれい)が頭で考えることなど必要ないと感ずる。》<br>
(📖『人間不平等起源論』)<br>
<br>
お手盛りの独善的教義の<br>
「鎖に繋がれて平和と安寧」を享受しつつ、<br>
「自由について頭で考える」人びとは、<br>
いつも嬉々(きき)として声高らかに<br>
他人の犯罪に対して雄弁に抗議し、<br>
(👨バイデン大統領と習●平さんの所の外相とは同じなんだね。)<br>
そうすることに大いに誇りを感じます。<br>
<br>
しかしながら、道徳的責任が、<br>
鏡の中に映(うつ)った己(おのれ・自分)の姿を見ることから始まるのは自明のことです。<br>
その基本的な事実が、<br>
🟣特権と権力を持つ連中の意識から容易に隔離されるのも、嘆かわしくも歴史的に自明のことです。<br>
<br>
🟣日本には、認知し直視することを迫られる暗い過去があります。<br>
🟣言葉の上で遺憾(いかん)を表すだけでなく、<br>
🟣その恐ろしい結果を少しでも償(つぐな)うよう努力することが必要です－－<br>
あまりにも不十分であることが避けられないとしても。<br>
🟣特権的立場を持つ欧米諸国の場合には、<br>
はるかに重い責任を負っていますが、<br>
恐ろしい事実を考えること、<br>
ましてやそれに対して何らかの償(つぐな)いをすることができないとしたら、<br>
ルソーの嘆きを思い出さずにはいられません。<br>
(ノーム・チョムスキー)<br>
<br>
<br>
📖『ディープステート<br>
世界を操るのは誰か』<br>
馬渕睦夫(元駐ウクライナ大使)著<br>
WAC 　1,400円+税<br>
<br>
国際金融資本の動きには<br>
まったく触れない「世界史」は<br>
「真実の歴史ではない」<br>
誰が戦争や紛争を望み、<br>
それによって<br>
誰が利を得てきたかを<br>
直視しよう❗(本の帯)<br>
<br>
トランプが公言した<br>
「ディープステート」とは<br>
ロシア革命を起こし、赤い中ごくを支援。<br>
朝鮮戦争からアフガン、イラク戦争まで<br>
そしてアメリカ大統領不正選挙－－<br>
世界を操る「ディープステート」の実態を<br>
歴史的に遂に明らかにした。<br>
元ウクライナ大使による<br>
(👩痩身の)(👨渾身(こんしん)の、だよ、ママ。)<br>
渾身の書き下し。<br>
<br>
世界を陰から支配する勢力(ディープステート)は、確かに存在しています。<br>
読者の皆さまは彼らが書いた歪んだ歴史に洗脳されてきたことを知って、驚かれることと思います。<br>
本書は影の世界勢力の欺瞞(ぎまん)を暴(あば)く目的で書かれました。<br>
私たちが覚醒することによって、今後の世界大動乱期を生き延びることができると信じるからです。<br>
これから皆様とともに、生き残りの道を求めて旅に出たいと思います。<br>
(馬渕睦夫)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
🎵『自由に歩いて愛して』<br>
<br>
歌と演奏：PYG(ピッグ)<br>
<br>
作詞：安井かずみ<br>
<br>
作曲：井上堯之<br>
<br>
誰かが今<br>
ドアをたたいた<br>
この心の<br>
とびらを開けろと<br>
今 やさしい<br>
季節が来たんだ<br>
<br>
空はみんなの<br>
愛はあなたの<br>
ものになる時 今こそ<br>
<br>
誰かが今<br>
ドアをたたいた<br>
この心の<br>
鎖をほどいて<br>
もう自由に<br>
歩いて愛して<br>
<br>
空はみんなの<br>
愛はあなたの<br>
ものになる時 今こそ<br>
<br>
Now The Time For Love<br>
Now The Time For Love<br>
Now The Time For Love<br>
Now The Time For Love<br>
Oh! Yeah<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
🎵『花・太陽・雨』<br>
<br>
歌と演奏：PYG(ピッグ)<br>
<br>
作詞：岸部修三<br>
<br>
作曲：井上堯之<br>
<br>
よろこびの時 笑えない人<br>
色のない花 この世界<br>
春の訪れのない<br>
私のこの青春に問いかける<br>
<br>
にくしみだけの さかさまの愛<br>
水のない雨 閉ざされた<br>
暗やみの中での<br>
私のこの青春に呼びかける<br>
<br>
この白い光 あたたかい風と<br>
ささやかな愛に つつまれた<br>
あしたを 迎えに<br>
<br>
悲しみの日を よろこびの日に<br>
太陽もある その世界<br>
春の花のように<br>
私のこの青春が 目を覚ます<br>
<br>
あなたの花 あなたの太陽<br>
あなたの雨 あなたの愛<br>
花・太陽・雨 花・太陽・雨<br>
花・太陽・雨 花・太陽・雨<br>
<br>
迷える人よ<br>
<br>
<br>
<br>
(👩歌詞の内容と<br>
ディープステートは無関係です。)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
ロシアのウクライナ侵攻(が<br>
実際に起こされた。)<br>
(このままでいくと第三次世界大戦を始める可能性はないとは言い切れない。)<br>
世界大戦はさけられるか<br>
<br>
(中ごくなど、日本の)周辺国の脅威、<br>
貧困化、災害<br>
(果たして)日本の運命は❔<br>
<br>
📖『歴史の予兆を読む』<br>
「まさか」を予見する<br>
知の巨人の究極討論❗<br>
<br>
池上　彰/保坂正康　共著<br>
朝日新書866<br>
<br>
ロシアのウクライナ侵攻を見るにつけ、<br>
「新たな帝国主義の時代」が来ようと<br>
しているという思いを強くしています。<br>
それは植民地を締め上げるといったタイプの<br>
古い帝国主義ではありません。<br>
－－いくつもの新たな帝国が群雄割拠<br>
(ぐんゆうかっきょ)する21世紀の予兆を<br>
感じさせます。(池上)<br>
<br>
私は再認識しました。人類の遺伝子に<br>
戦争が持つ残虐さは刷り込まれていないと。<br>
(👧そうだよね、変だよね、世界の一般人の中で<br>
「戦争がしたい、戦争になればいい」と願う人はほぼ皆無(０％)なのに、なぜディープステートは「戦争が始まるぞ‼️」などと言うのだろう❔<br>
👩ディープステートの遺伝子にだけ戦争が持つ残虐さが刷り込まれているのではないの❔<br>
または、戦争なんかを望むディープステートには人類の遺伝子が刷り込まれていないとすると、<br>
結論は「ディープステートは宇宙人(地球外生命体・エイリアン)❔」)<br>
<br>
一方で、それゆえに記録や記憶、<br>
知恵の継承の持続が重大だという確信が生まれました。<br>
－－第三次世界大戦も戦争をやめる遺伝子が<br>
人間に組み込まれない限り、起こり得るでしょう。(保坂)<br>
<br>
序　章　ウクライナの運命<br>
第１章　日本の常識、非常識<br>
第２章　時代転換の「芽」<br>
第３章　格差という「原動力」<br>
第４章　地球が悲鳴を上げている❗<br>
第５章　❇️自分の手で社会を変えられるか❔<br>
<br>
<br>
<br>
池上　「こんなことが起きたら困る、大変だ。だから考えないようにしよう」ということで言えば、東日本大震災の時もそうでしたね。あれくらいの大津波が起こることは、以前から一部の学者は指摘していた。でも、そんなことになったら大変だし、それに見合う堤防を作るのはすごく金がかかるから困る。「だから……」と、いつの間にか起きないことになっていたわけです。最近も富士山がいずれ噴火すると地震学者や火山学者が指摘しています。けれども「噴火したら大変なことになるから、考えないほうがいいよね」と、あちこちで対策の議論が先送りされているんですね。<br>
<br>
保坂:戦後７７年、そういう先送りが続いてきました。これからどんな時代になるかは別にして、<br>
先送りの分だけ跳(は)ね返りは大きくなります。だから、日頃から考えるべきことはきちんと考えておかなければならない。そのためには、<br>
<br>
❇️戦争にしろ大災害にしろ、<br>
❇️議論を日常の中に持ち込むことが大事だと思います。<br>
(👩コ○ナでお互いに話しにくいけれど、それでも議論する❗)<br>
<br>
ただ、それで尖閣諸島に関して踏み込んだ話をした途端、「じゃあ、尖閣で自衛隊が戦えっていうのか、お前は右翼か」とレッテルが貼られてしまう。これは相当まずい状況だと思います。<br>
<br>
池上　結局、どの時代も私たちの国(日本)の政府はその都度(つど)その都度でしか事態に対応してこなかった、向き合ってこなかったということなんでしょうね。<br>
<br>
<br>
「歴史の知恵」が世の中を変える❗<br>
<br>
保坂　今日、私たちが生きている時代はじつに多くの問題に取り囲まれています。<br>
❇️その多くの問題を解決するには歴史の知恵が不可欠だと思います。<br>
<br>
❇️つまり、私たちはあらゆる事態に対していろいろ考えていて、それがたとえば法律という形になっていりるわけです。<br>
<br>
❇️法律だけじゃなく、いろいろなものに私たちの知見は詰まっています。<br>
❇️それが歴史の知恵なんですね。<br>
❇️それを生かすことができないのはあまりにももったいないと感じます。<br>
<br>
❇️そして、知恵というのは永続性を持つことが大事だと思う。だから私たちは決して健忘症(けんぼうしょう)になってはいけません。面倒なことは考えない、面倒なことは忘れてしまえ、という態度は次の時代に多くの負担をかけてしまいます。そういう自覚を持つことが歴史の知恵をきちんと伝え続ける、あるいは受け継ぐ態度につながる。<br>
❇️ひいては、それが社会を変える原動力にもつながると思いますね。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
❇️不満を言うことで変化は起きた。<br>
<br>
(中略)<br>
<br>
❇️少し前までは男性の育児休暇に対して「そんなもの誰が取るんだ」と、ほとんどの人が言っていました。❇️でも、やはり時代が変わると少しずつ人々の考え方や行動が変わっていくんですね。<br>
<br>
❇️多くの人があまり意識しないけれども、世の中の人が不満を言うことで、革命的(👴今までの体制が崩され、まったく違うまたは正反対の体制になるような変化)には変わらないけれども、少しずつ変化は起きています。先輩たち(👨保坂さんと池上さんたち❔)は自分たちの力でいろんな矛盾を解消しようと、⭕革命運動ではなく、裁判に訴えてきた。(👩革命(＝破壊。殺戮を伴う革命は戦争。)などしてはならないのですね❗裁判に訴えるのですね❗👧国際法の見直しが急がれる❗)それを受けて行政機関(👦国がちゃんと三権分立されているかな❔)も動いてきた。❇️そうやって社会は変わってきているわけです。<br>
(中略)<br>
(👨歴史の流れが変わることをとめていたカネや賄賂(わいろ)や暴力での押さえつけの栓(ドアを閉めておく木製の横棒)がはずれたら、きっとすごいスピードで世の中は変わると僕は思います。)<br>
<br>
(本文)<br>
❇️そういうかたちで世の中は、<br>
❇️じつは変わりつつあるし、<br>
❇️私たちは世の中を<br>
❇️必ず変えることができるのではないでしょうか。<br>
<br>
(👩良かった‼️安心した。<br>
👨僕は一握りの人間による富の独占に不満です。<br>
👩「ウイグル・ジェノサイド」。<br>
「ジャパン・ジェノサイド」なんてされたら絶対にイヤだから。<br>
パパとおじいちゃんは思想を強制的に変える収容所に行かされ、<br>
郷美とわたしは家庭に残されるか、また別の時期に強制職業訓練施設に入れられる危険性がある。<br>
源は反日を教える学校に入れられ、万が一再び私たちと源が再会できたとしても、幼い源の頭脳の中は<br>
度重なる洗脳によって、もう元の源ではない。文化大革命の時のような赤い衛兵と変えられてしまっている。<br>
👨あれ、本棚から本が落ちてきた❗)<br>
📖『中ごくグローバル化の深層<br>
「未完の大国」が世界を変える』<br>
ディビッド・シャンボー　著<br>
加藤祐子　訳<br>
<br>
(👩「どこかが(たとえば中ごくが台湾有事のついでに戦争を仕掛けてくる、攻めてくる⁉️<br>
それならこちら(日本)も戦争で応戦しなければやられてしまう‼️<br>
👨軍備を増やそう‼️やはり核を持たねば‼️」<br>
という、戦争プロパガンダにまるっきり乗せられた刹那的な思考回路をやめ、<br>
まず、数々の先人から昭和史を学び、戦争を行うことの愚かさ(ばかばかしさ)を知る。<br>
<br>
👴いったい誰が、世界じゅうを戦争の混乱に引き込み、人類を分断させようとしているのかを知る。)<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-10T04:40:26+09:00</dc:date>
   <guid isPermaLink="true">https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/17b3b0823d17a7569beeea1bad7c8655</guid>
  </item>
  <item>
   <title>戦後民主主義体制の終焉</title>
   <link>https://blog.goo.ne.jp/pxexchange/e/1c9ebf203f7275a245e4d3c8af7a0d44?fm=rss</link>
   <description>
<![CDATA[
(８月８日(月曜日)　2022年 　am6:00<br>
👩おはようございます。<br>
今日も暑くなりそうですね。<br>
<br>
👨突然ですが、<br>
結論として、「日本は、<br>
自国の半導体産業を持ってそれを<br>
強化することが急がれる」そうです。<br>
「もし中ごくが台湾侵攻したら<br>
台湾の半導体産業を中ごくは国有化するでしょう」と。<br>
「ペロシ米下院議長は、<br>
半導体について台湾の首相と会談しに行った」そうです。<br>
「アメリカは台湾から60％の半導体を供給」しています。<br>
半導体がなければ自動車もスマホも作れません。<br>
ではなぜアメリカは、中ごくを倒すために、<br>
中ごくを怒らせて中ごくに台湾を侵攻させるような言動をするのでしょうか❔<br>
「ペロシ夫妻は、これからアメリカが起こすことが起きて結果が出る前に<br>
自分の利権を前もって売却」したそうです。<br>
本当に、アメリカと、中ごくと、台湾と、<br>
日本の一般市民はかやの外です。<br>
<br>
👩中ごくが台湾侵攻する前に、<br>
アメリカは台湾の半導体工場を<br>
台湾以外の場所に移設する❔<br>
またはアメリカは実は半導体には困っていなくて、<br>
半導体より中ごくを倒したい❔<br>
それも他国の(日本)の国民と<br>
台湾の市民の身体を使って❔<br>
<br>
台湾侵攻が勃発して日本も自分の国を護衛らねばならなくなって、<br>
自衛隊の、私の息子くらいの若者や<br>
私の夫くらいの男性が<br>
中ごくと戦わなければならなくなる。<br>
戦争は私は絶対にイヤだから、<br>
日本の首相と政府要人とその子息たちこそ<br>
日本の鎌倉時代の征夷大将軍のように<br>
最前線(いちばん危険な海域)に出て戦ってこい‼️<br>
👨ママッ‼️<br>
👩だって、パパ(怒)‼️<br>
👧その前に、台湾侵攻なんてやらせない事‼️<br>
ウクライナ侵攻を目の当たりにして、まだ戦争に懲りないのか‼️<br>
<br>
👴お前たちの考えで、この世の悪や戦争に終止符が打てるなら、<br>
このワシがとっくの昔にとめておるわ‼️<br>
それが何十何百何千年も叶わないままだから<br>
ワシら人間は歴史を学び、<br>
一人ひとりが考え、<br>
答えを出していくしか方法はない。<br>
学び、考え、答えを出す人間が大多数となったとき、<br>
世界は変わるのだろう。<br>
その時まで、<br>
核兵器が撃ち放たれ<br>
地上に落とされていないことを真に願うばかりだ。<br>
👩世界の悪とは、<br>
私たちの小さな力くらいではびくともしないくらい<br>
巨大で大きな力なのね。<br>
👴そうだ。<br>
　<br>
<br>
👨でもママ、君はよく頑張ったよ。<br>
<br>
👩ウイグルの人々は今のままなの❔<br>
ウクライナの市民はどうなるの❔<br>
👴復興まで50年はかかるだろう。<br>
👩‼️😢😢😢<br>
😢😢😢😢😢<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
👦ママが悲しいとぼくも悲しい。<br>
ママが泣くとぼくも泣いてしまう。<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
🌊🌊🌊🌊🌊<br>
👴李下はまるで子供のようだな。<br>
👩彼らの行いが彼らに返ってくるのを待つわ。<br>
👨今夜は虐(しいた)げられている方々のために<br>
みんなで祈ろう。)<br>
YouTube<br>
2022.8.7【台湾】ペロシ台湾訪問の真の目的は半導体？<br>
TSMCとの関係は【笈川幸久‥‥<br>
<br>
<br>
<br>
👨僕たち家族が<br>
日々気づいたり<br>
不思議に感じたことを<br>
ブログに上げている理由は、<br>
結局、なぜ21世紀になってまでも<br>
いまだに戦争という殺戮を始めてしまうのかという疑問。<br>
👩そして戦争が起こされているために、<br>
「こわい。自分の国も核兵器を持ったほうが良いのではないか？」「核兵器を持つべきだ」という考えという何者かが発した戦争プロパガンダに誘導されてしまう恐ろしさです。<br>
特に日本は世界で唯一の被爆国です。広島・長崎と、あれほどまでに地獄の惨劇を受けた国なのに自分たちも核を持つべきだという意見になぜ誘導されてしまうのでしょうか？<br>
それは、核兵器を持たぬ国を<br>
核兵器を持つ国が核兵器で威嚇するからです。<br>
人間の恐怖に漬け込んで、<br>
そのような愚かな方法(核兵器)で他国を威嚇させ、　<br>
世界各国に核兵器を売り付ける画策をする人間は一体何者ですか？<br>
👩やはり軍産複合体。<br>
👧密約や汚職などを、各国の国民の中のごく一般人が、気付いていくしかないと思います。<br>
政府と企業が国ぐるみで画策しているから<br>
一般的国民はかやの外で、一般人は戦争になったら戦わされるだけ。<br>
一般人の誰が戦争していいと言った⁉️<br>
国際法がきちんと整っていないのではないの❔<br>
きちんと法律に従わせるのは国民の中の一般人にだけで、<br>
上層部のほうは三権分立されていないのじゃない❔<br>
👩上層部こそ三権分立されていないと、目障りな人(一般人の幸せを願う人や正しいことを言う人)に罪をなすりつけたり、暗殺したりすることが可能になるね。<br>
👧そうだね。<br>
<br>
👨先入観が入り込まぬよう、<br>
以下でお話された方のお名前は最後に示しております。<br>
<br>
👩本日のお話の始まりは『戦後民主主義体制』についてです。<br>
ぜひ最後までお読みください。<br>
<br>
👴おはようございます。<br>
👦おじいちゃん、お年寄りのくせに<br>
起きるの遅❗<br>
👴ママがブログばっかり書いとるから<br>
じいちゃんは①お米をとぐ→②花・野菜の水やり→③ゴミ出し→④家族の朝食→⑤家族の送り出し→⑥洗濯(洗濯物の回収と畳み・収納)→⑦掃除→⑧買い物と、<br>
いちんちじゅう、大忙しっ❗<br>
👩ありがとう、おとうさん。<br>
👨お姑さんじゃなくって、良かったな、ママ。<br>
お義父さん、いつもありがとうございます。感謝しております。<br>
<br>
👴あっ、また始まった❗<br>
<br>
<br>
「なぜ我々が今、<br>
思想的な混乱に陥っているかというと、<br>
例えば憲法の問題ひとつを取っても<br>
未来の憲法のあり方に基づいた議論が<br>
行われなくなっているというところにも<br>
その戦後７０年の『戦後民主主義の弊害(へいがい)』があらわれている。<br>
<br>
しかしこれを『戦後民主主義の弊害』だと理解している人は少数です。<br>
渡部昇一(わたべ・しょういち)先生がお亡くなりになりましたが、<br>
渡部先生は『戦後民主主義の弊害』を<br>
おそらく日本の知識人のなかで<br>
最初に見抜いた人だったと<br>
私(馬渕睦夫さん)は思っています。<br>
<br>
渡部先生は『戦後利得者(せんごりとくしゃ)』という言葉を発明されましたが、<br>
戦後利得者とは、『戦後民主主義体制に利権を持っている人たち』のことです。<br>
<br>
そういう人たちが、この戦後７０年以上(もう７２年になりますが)、<br>
日本を支配してきた。<br>
<br>
日本を支配してきた日本の支配構造は、<br>
戦後利得者の利権構造にあるということです。<br>
<br>
こういうことを言うと、いかにも<br>
左翼の議論のように見えますけれども、<br>
<br>
戦後の利得構造の中の<br>
重要な役割を果たしているのが、左翼、<br>
いわゆる我々が言う左翼なんです。<br>
だから左翼も戦後利得者です。<br>
<br>
日本のメディアも戦後利得者、<br>
日本の大学も戦後利得者、<br>
<br>
それからもっと言えば、<br>
日本の政治家も、<br>
多くの政治家が戦後利得者です。<br>
<br>
ですから戦後利得者を<br>
打ち破ろうとした場合、<br>
どういう反発があるかです。<br>
それは、第１次安倍政権が短命に終わった経緯を見るだけで分かるわけです。<br>
<br>
安倍首相は当時、<br>
「日本を取り戻す」とおっしゃった。<br>
<br>
しかし、ほかならぬ日本のなかに<br>
日本を取り戻そうとされては困る勢力がいた。<br>
<br>
それは勢力というよりも、<br>
<br>
日本の戦後民主主義体制というのは、<br>
日本を取り戻されては困る、<br>
そのために日本を縛(しば)りつけておく、つまり、<br>
PEOPLEを縛りつけておくというのが、<br>
戦後民主主義体制でした。<br>
私たちはそれを『民主主義』と習ってきたわけです。<br>
こういうことが。つまり言葉の逆転が<br>
実は行われてきたわけです。<br>
それは現在もそうなんです。<br>
<br>
我々は何かにつけても<br>
自由が重要だ、平等が重要だ、<br>
民主主義が重要だと<br>
オウム返しに聞くわけですが。<br>
<br>
しかし、<br>
自由も、<br>
平等も、<br>
民主主義も、<br>
これはみな「外来語」なんです。<br>
<br>
もともと日本にも、自由も平等も民主主義もあったわけです。<br>
しかし、それが戦後、<br>
GHQによって、まったく、<br>
戦前には存在しなかったことにされた。<br>
<br>
ですから彼ら(GHQ)が持ち込んだ自由・平等あるいは人権問題も含めて<br>
民主主義というものが、いかにも普遍的な価値のように<br>
我々(日本人)は洗脳されて(思わされて)きたわけです。<br>
<br>
❇️しかし、この『７０年というひと区切り』で、<br>
❇️(日本)国民あるいはPEOPLE(ピープル)に対する洗脳が<br>
いよいよ解(と)ける時期なんです。<br>
<br>
(👧７０年で目覚めるPEOPLE、<br>
まるで『眠り姫＝眠れる森の美女』(グリム兄弟の童話)みたい。<br>
👩眠り姫にキスするのはいったい誰か⁉️<br>
<br>
👨僕だ❤️<br>
<br>
👩『眠り姫』の物語は、そういう意味だったんだ‼️<br>
👧深いなあ。<br>
👨単刀直入に政治を風刺出来ないから。<br>
体制が変わるには時間がかかると。今に見ておれと。<br>
👴ワシの家族の独断と偏見ですが。)<br>
<br>
これは👆️決してわたくしの思い付きで言っているわけではありません。<br>
<br>
私も勤務したことがあるのですが、<br>
ソ連共産主義体制も<br>
実は７０年少しで滅んでいます。<br>
<br>
それは１億５千万、当時は２億人居ましたが、<br>
２億人以上の人口の人たちが、やっぱり<br>
🟣７０年経つと<br>
🟣その共産主義の欺瞞(ぎまん)に気付いてしまった。<br>
<br>
戦後７０年を経て<br>
安倍総理の『７０年談話』が出ましたけれども、<br>
もう７０年経つまでもなく、<br>
我々は、この『戦後民主主義の欺瞞』というものに気付き始めていたんだ、<br>
というふうに思います。<br>
それが昨今、特にここ２～３年です。<br>
<br>
その国民の皆様の想(おも)いが強くなってきた、<br>
ということを私自身(馬渕さん)、<br>
肌に感じております。<br>
<br>
その(国民の想いの)ひとつの証拠として、<br>
この(私、馬渕さんの)ような番組、<br>
ネットの番組が今、<br>
多くの国民のかたが、<br>
こういうネットの放送を必要としている、<br>
ということです。<br>
<br>
この林原チャンネルが、<br>
ともかく存在しているという事実(が)、<br>
戦後民主主義体制が崩壊するひとつの証言でもあるわけです。<br>
<br>
そういう意味で、<br>
この『(馬渕睦夫の)ひとりがたり』シリーズで、<br>
わたくし(馬渕さん)が担当いたします戦後民主主義体制を<br>
速(すみ)やかに、<br>
そして出来るだけ混乱なく葬(ほうむ)り去ることはあり得るのですが、<br>
<br>
そのため(戦後民主主義体制を葬り去るため)に<br>
このシリーズを活用させていただきたいというふうに思います。<br>
<br>
それはなぜかというと、<br>
それはいよいよ国民の手に<br>
日本を取り戻すことであるわけです。<br>
<br>
政治をワシントンから<br>
国民PEOPLEの手に取り戻す<br>
ということをおっしゃっているわけです。<br>
<br>
『ワシントン』というのは、<br>
『政治のプロ』のことです。<br>
<br>
ワシントンを牛耳(ぎゅうじ)ってきたアメリカの、<br>
既存の政治体制を崩壊させる、<br>
ということです。<br>
(これ(崩壊)を)トランプ元大統領が目指しておられる。<br>
<br>
だからこそ、つまり、<br>
🟣日本の戦後民主主義体制も、<br>
🟣アメリカの戦後民主主義体制も、<br>
🌕️根は同じなんです。<br>
<br>
ですから、トランプさんに<br>
戦後のアメリカの民主主義体制を<br>
壊(こわ)されたら困る‼️という勢力が、<br>
<br>
同じく、日本で、<br>
日本の民主主義体制を<br>
安倍総理に<br>
壊されては困る‼️<br>
という勢力と同根であり、<br>
その人たちが、<br>
安倍おろしを(当時)<br>
やっていたわけですね。」<br>
以上、YouTube<br>
【馬渕睦夫】政府が隠している秘密を<br>
暴(あば)きます。消されたら<br>
そういうことだと思ってください。<br>
馬渕睦夫(まぶちむつお)のYouTubeチャンネル<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
👩民主主義体制とは、民主主義もどき。<br>
にせ民主主義。見せかけ民主主義。<br>
ヒツジの毛皮を着たオオカミ。<br>
羊頭狗肉。<br>
<br>
👨コラッ、ママ‼️<br>
👩だって、そうでしょ。７０年間も‼️<br>
<br>
<br>
<br>
👨本の紹介です。<br>
📖『原爆投下、<br>
米国人医師は何を見たか』<br>
マンハッタン計画から<br>
広島・長崎まで、<br>
隠蔽された真実。<br>
<br>
無視された医師たちの警告、<br>
隠された残留放射線の実態。<br>
<br>
「エネエチケースペシャル」で<br>
放送された知られざる歴史。<br>
<br>
マンハッタン計画に参加し、<br>
原爆投下直後の日本へも<br>
調査に訪れた米国人医師が残した<br>
新資料によって<br>
明らかになる「葛藤」、<br>
そして「共謀」の新記録。<br>
ジェームズ・Ｌ・ノーランJr.　著<br>
藤沢町子　訳<br>
原書房　2,500円+税<br>
祖父は、この時代に起きた重大な出来事の<br>
多くに立ち会っていた。<br>
人類が爆発させた最初の８つの原爆に<br>
なんらかの形で関わっていたし、<br>
原爆開発の中心であるロスアラモス研究所に<br>
在籍していたどころか、<br>
立ち上げ時の人員のひとりだった。<br>
トリニティ実験では安全対策と避難計画の<br>
策定に一役買った。<br>
広島に投下された原爆リトルボーイを<br>
ロスアラモスから太平洋諸島へ<br>
送り届ける任務を負った二人組の片方は<br>
祖父だった。(祖父は)<br>
終戦後に日本を訪れ、爆撃地を調査した<br>
最初のアメリカ人のひとりでもあった。<br>
－－本書「序章」より<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
(👨戦争は、いったん始まってしまったら、<br>
突き進むしかないらしい。ようだ。<br>
だからこそ、戦争に引きずりこまれる前に<br>
何とかして、絶対にとめたい。ね、ママ。<br>
👩うん。ね、郷美。<br>
👧うん。ね、おじいちゃん。<br>
👴密約の禁止。<br>
👨あんまり悪いことをするなら、<br>
観察カメラは国民にでなく、<br>
政府要人と企業トップに着けたい。<br>
スケルトン(内部機構が見えるようにした外殻構造)。<br>
<br>
👧いま、台湾有事にならぬよう、<br>
中ごくを刺激するべきでは<br>
ないのですね。　<br>
👨そう台湾が言っています。<br>
台湾のために口を慎みます。<br>
そうすることが日本のためでもあるからです。<br>
👩あとは、台湾と、<br>
そして中ごくの幸せを願うこと。<br>
<br>
二重三重のウソ(芝居)に騙されない。<br>
ただただ、戦争に反対。<br>
戦争を始める言い訳(戦争プロパガンダ)は聴かない。)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
(アナ)ここ１年で浮き彫りになったのが<br>
米国内で広がる格差と<br>
トップ１％への富の集中です。<br>
<br>
ウォール街のCEOの報酬は<br>
2011年に２割以上に増えました。<br>
<br>
証券取引委員会に報告された資料によれば<br>
2020年の26％増に次ぐ<br>
大幅な上昇です。<br>
<br>
一方、国勢調査を見ると、<br>
米国人の半数近い1.5億人が<br>
貧困か低所得層に入ります。<br>
<br>
アフリカ系とラティーノでは<br>
４割弱の子供が貧困です。<br>
<br>
ゲストは、「１％」という言葉を広め、<br>
格差拡大の原因を明らかにした<br>
ノーベル賞授賞者の経済学者<br>
ジョセフ・スティグリッツ氏です。<br>
<br>
2011年5月に雑誌に載せた<br>
「１％による１％のための」が<br>
本になりました。<br>
📖『世界の99％を貧困にする経済』。<br>
ジョセフ・E・スティグリッツ【著】<br>
楡井浩一+峯村利哉【訳】<br>
徳間書店　1,900円+税<br>
全世界が注目の書。<br>
スティグリッツ最新作。<br>
なぜ繁栄の分け前は<br>
１％の最上層によって<br>
独占されるのか❔<br>
不平等な経済の病根を斬る❗<br>
本書の主な内容<br>
１章　👿１％の上位が99％の下位から富を吸い上げる<br>
２章　レントシーキング経済と不平等な社会のつくり方<br>
３章　政治と私欲がゆがめた市場<br>
４章　アメリカ経済は長期低迷する<br>
５章　危機にさらされる民主主義<br>
６章　大衆の認識はどのように操作されるか<br>
７章　お金を払える人々のための『正義』<br>
８章　緊縮財政という名の神話<br>
９章　上位１％による上位１％のための<br>
　　　マクロ経済政策と中央銀行<br>
10章　❇️ゆがみのない世界への指針<br>
<br>
大衆を食いものにして、　<br>
何の責任もとらず、富をむさぼる上流層。<br>
その手口は政治・経済のルールを<br>
自分たちに都合よく作り上げ、<br>
それがすべての人々の利益になると<br>
大衆に信じ込ませるものだった。<br>
アメリカ、ヨーロッパ、そして<br>
日本で拡大しつつある<br>
「不平等」の仕組みを解き明かし、<br>
❇️万人に報(むく)いる経済システムの<br>
構築を提言するスティグリッツ氏は<br>
現在はコロンビア大学の教授です。<br>
<br>
ジョセフ・E・スティグリッツ<br>
Joseph E.Stiglitz<br>
2001年「情報の経済学」を築き上げた貢献によりノーベル賞経済学賞授賞。<br>
1943年  米国インディアナ州生まれ。<br>
エール大学はじめオックスフォード、<br>
プリンストン、スタンフォード大学で<br>
教鞭をとる。<br>
1993年 クリントン政権の米国大統領経済諮問(しもん)委員会に参加、<br>
1994年より同委員長に就任し、<br>
アメリカの経済政策の運営にたずさわった。<br>
1995年 諮問委員会辞任後は、世界銀行で上級副総裁、主席経済学者（1997年-2000年）を務めた。<br>
<br>
その後、米財務省やIMFと対立したため、<br>
2000年1月に世界銀行の上級副総裁を辞任するまで<br>
世界銀行の上級副総裁 兼 チーフエコノミストを務(つと)める。<br>
<br>
行動する経済学者として、世界を巡りながら<br>
経済の現状を取材し、市場万能の考え方を強く批判。<br>
現行のグローバル化がもたらす様々な弊害に警鐘を鳴らす。<br>
2002年の著書『世界を不幸にしたグローバリズムの正体』(徳間書店)は、世界38カ国で翻訳され、<br>
世界的ベストセラーとなった。<br>
<br>
ほかに主な著書は、<br>
2003年『人間が幸福になる経済とは何か』(徳間書店)<br>
2006年『世界に格差をバラ撒(ま)いたグローバリズムを正す』(徳間書店)<br>
2008年『世界を不幸にするアメリカの戦争経済』(徳間書店)<br>
2010年『フリーフォール』(徳間書店)<br>
2012年『世界の99％を貧困にする経済』(徳間書店)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>
ご著書『世界の99％を貧困にする経済』から引用します。<br>
<br>
「ウォルマートの創業者一族６人の資産は<br>
６９７億ドル。米国人の下から３割の富の総額に等しい」<br>
<br>
(スティグリッツ氏)<br>
トップがいかに裕福で<br>
底辺がいかに貧しいか<br>
よくわかるでしょ。<br>
<br>
米国社会の格差は、<br>
ずっとひどくなったのです。<br>
<br>
本で主張したことの１つは、<br>
打つ手はあったということです。<br>
<br>
米国は世界一の格差社会で、<br>
しかも差は拡大している。<br>
<br>
(アナ)世界一❔<br>
<br>
(氏)先進国の間ではね。<br>
<br>
もっと問題なのは、<br>
機会の均等という点について<br>
先進国の中で最低になったことです。<br>
<br>
「アメリカン・ドリーム」の国では、<br>
移民や底辺から這(は)い上がり、<br>
成功する人々はいます。<br>
<br>
でも問題は数です。確率です。<br>
<br>
貧乏だったり、教育のない親を持ち、<br>
出世できる人の割合は、<br>
<br>
底辺から中流の上層に<br>
上昇する確率は、<br>
<br>
他の先進国よりも<br>
米国の確率は低いのです。<br>
<br>
(アナ)衝撃の事実は、<br>
今や米国は、旧(ふる)い欧州社会よりも<br>
階級の流動性がないことです。<br>
欧州は階級社会なのに。<br>
<br>
(氏)そうです。そこが米国の変化です。<br>
<br>
本のもうひとつの論点は、<br>
米国のアイデンティティに<br>
そのことが与える影響です。<br>
<br>
経済だけを見ても影響は大きい。<br>
<br>
生まれてくる家を間違えると<br>
もう浮かばれない。<br>
<br>
才能を活かせず終わってしまう。<br>
<br>
これでは人的資源という<br>
最重要な資源をどぶに捨ててしまう。<br>
<br>
🟣(アナ)富裕層も最後には<br>
格差社会の大きなツケを払うのだそうですね。<br>
<br>
🟣(氏)ツケは全員に及びます。<br>
<br>
途上国や新興市場には、<br>
優秀で勤勉な人材が沢山いるが、<br>
<br>
🟣彼らの収入は低い。<br>
<br>
なぜかというと、<br>
<br>
🌕️教育制度や法律制度などは、<br>
社会全体を支える重要な機能ですが、<br>
<br>
🟣新興国や新興市場は<br>
巨大な社会格差があり、<br>
<br>
🟣社会がバラバラで、<br>
政治も経済も混乱しています。<br>
<br>
🌕️これでは上位の１％にも<br>
たいした成功はできません。<br>
<br>
(アナ)高い値がつく人と<br>
つかない人の違いについて、<br>
本には驚きの例があがっています。<br>
<br>
🌕️「富の配分の頂上の顔ぶれを見れば、<br>
米国の不平等は明らかだ。」<br>
<br>
🌕️「自然法則の理解を変えた科学者や<br>
革新技術の発明家は少ない。<br>
(富の配分の頂上の顔ぶれの中に)」<br>
<br>
🌕️「コンピュータ誕生に貢献した<br>
チューリングも、」<br>
<br>
🌕️「アインシュタインも、<br>
レーザー技術の開発者も、」<br>
<br>
🌕️「トランジスターを発明した２人組も、」<br>
<br>
🌕️「遺伝子の構造を発見したワトソンと<br>
クリックも、」<br>
<br>
🟣「生活の向上に大きく貢献したのに、<br>
報酬トップの集団には、」<br>
🌕️インターネットのような技術革新を<br>
世に出した人々の名前はない。<br>
<br>
👿(氏)資本主義の勃興(ぼっこう)によって<br>
生じた格差拡大を<br>
正当化する理論が<br>
19世紀に開発されました。<br>
社会貢献度で報酬額を決める<br>
『限界生産力説』てす。<br>
道徳的な正当化と<br>
経済効率の追及の両方を説明した。<br>
<br>
🌕️でも実際は、重要な貢献者が<br>
最高の報酬を得るわけではない。<br>
<br>
👿最高の報酬を得る人の多くは、<br>
世界を破滅寸前に陥れた投資家です。<br>
<br>
🌕️何かが間違っている。<br>
<br>
🌕️大不況は現状を見直す良い機会です。<br>
👿経済危機で世界も自分の会社も<br>
破綻の淵(はたんのふち)に追い込んだ銀行家が、<br>
何百万ドルの報酬を受け取っていくのを目にして、<br>
🌕️個人の報酬と<br>
社会的貢献との断絶が明らかになり、<br>
<br>
👿社会の不平等を正当化する理論も霞(かす)んでしまった。<br>
<br>
<br>
(参考書籍)<br>
📖『肩をすくめるアトラス 』<br>
アイン・ランド　著<br>
脇坂あゆみ　訳<br>
競争原理こそが道徳的基準と考える「客観主義」の思想を物語化した小説。<br>
20世紀のアメリカで聖書に次いで影響力を与えた。<br>
今なお起業家のバイブルである。客観主義。<br>
現代言語学の父ノーム・チョムスキーが著者を<br>
「現代の知識人のなかで最も邪悪なひとり」と呼び批判した。<br>
<br>
<br>
(アナ)金融業界が力を伸ばしたのはいつ頃❔<br>
<br>
(氏)(それは)一気に進んだわけではないけれど、<br>
『グラス・スティーガル法』の撤廃が<br>
決定的でした。<br>
<br>
🌕️銀行の本来の業務は事業拡大や<br>
起業を支える融資です。<br>
<br>
👿でも、「それ(銀行の本来の業務)は重視するな」と<br>
言い始めたのです。<br>
<br>
🌕️慎重な融資をするのが基本の市中銀行と、<br>
👿富裕層のカネを預かって博打(ばくち)をする<br>
投資銀行を一緒くたにし、<br>
「大きすぎて潰(つぶ)せない金融機関」を<br>
作ってしまった。<br>
<br>
これ(大きすぎて潰せない金融機関)がますます肥大化し、<br>
👿リスクを省(かえり)みない博打や投機(とうき)がはびこり、<br>
<br>
🌕️生産的な経済成長を支える融資が<br>
後回しにされた。<br>
<br>
もっと一般的には、1980年頃に<br>
現行型の経済への進化が始まった。<br>
<br>
👿「企業収益から<br>
もっと搾り取れる(しぼりとれる)」と、<br>
CEOたちは気づいたのです。<br>
⚠️『企業ガバナンス法』には抜け穴があり、<br>
👿役員報酬に歯止めがなかった。<br>
👪️株主は企業の所有者なのに。<br>
8:25/34:50<br>
<br>
「おこぼれ経済」<br>
最上層に大量のカネを注げば<br>
革新に投資され、社会全体が潤うという論法。<br>
でも、正反対の証拠が圧倒的です。<br>
<br>
(👨「アメリカのディープステートの言うことを聞いていれば居心地が良いわけです。<br>
ディープステートの言いなりになっていれば、こんな楽なことはないんです。おこぼれをいただいて。」と、日本の馬渕睦夫さんもおっしゃっている。<br>
<br>
👩スティグリッツさんはユダヤ人。<br>
👧『それでも人生にイエスと言う』のヴィクトール・フランクルもユダヤ人。<br>
ディープステートもユダヤ人。<br>
いったいどこが違うのだろう❔<br>
<br>
👨「しかしトランプさんが大統領に返り咲いたらそういうわけにはいかない。<br>
アメリカのPEOPLEも気づいて、覚醒してしまったんですね。」(馬渕睦夫さん))<br>
<br>
(スティグリッツ氏)米国の富はトップの層だけに流れ、<br>
大半には回りません。<br>
<br>
トップ層の税金が安すぎる。<br>
トップ層の税金逃れ等々。<br>
<br>
YouTube<br>
ジョセフ・スティグリッツ:<br>
『世界の99％を貧困にする経済』<br>
(2012年6月6日放送)<br>
《2022年課題４の参考動画》<br>
2022年6月14日<br>
デモクラシーナウJP<br>
経済的な格差が、先進国の中で最大になってしまった米国。<br>
機会均等を誇っていたはずの国が、<br>
先進国の中で均等の度合いが<br>
最も低い国になってしまったのです。<br>
最新著『世界の99％を貧困にする経済』の中で、<br>
ノーベル賞授賞経済学者のジョセフ・スティグリッツ氏は、<br>
経済格差が政治をゆがめ、<br>
民主主義をあやうくしている現状を<br>
指摘します。<br>
(スティグリッツ氏は、)<br>
「社会が不平等であればあるほど、<br>
トップに位置する人々の政治権力が強まり、<br>
👿そのような権力者が定める法律は、<br>
👿力を握る者に対して有利で、<br>
👪️格差をさらに進めてしまう。」<br>
と言うのです。<br>
99％ニーズは無視され、<br>
札束で民主主義を買う社会が<br>
実現してしまうのです。<br>
<br>
こうして民主主義が機能しなくなると、<br>
市民の間に政治や社会に対する幻滅が生まれます。<br>
<br>
幻滅は人々を過激にする。<br>
欧州ではファシズムが台頭してきているし、<br>
米国も茶会党は過激化する要素をはらんでいる。<br>
<br>
富がトップ１％に集中し、<br>
中産階級は空洞化し、<br>
底辺の極端な貧困層が増加している米国。<br>
<br>
「不平等は『社会を分断』し弱体化させ、<br>
未来を危険に陥(おとしい)れる」と、<br>
スティグリッツ氏は指摘します。<br>
<br>
「社会がそんな状態(『分断』し弱体化)に陥れば、<br>
「我が世の春を歌っていたはずの１％」の足元も総崩れ。<br>
<br>
「不平等は高くつく」のです。<br>
従来の経済学は、<br>
不平等を減らすには犠牲が伴い、<br>
経済の弱体化を伴うと教えてきた。<br>
だが、それは誤(あやま)りだ」　<br>
と、スティグリッツ氏は指摘します。<br>
<br>
そして、「強い経済、経済成長、効率化と平等は両立する」という主張のもとに、緊縮経済で格差をますますつのらせようとする欧米の経済政策に警鐘を鳴らし、<br>
不平等を緩和するための提言を行っています。<br>
<br>
字幕翻訳　田中　泉さん<br>
校正　　　武内秀子さん<br>
全体監修　中野真紀子さん<br>
<br>
<br>
<br>
「デジタル人間<br>
世の中DX（デジタルトランスフォーメーション）花盛りです。とにかく片っ端からデジタル化を進めるというわけでDXの人材探しに企業は血眼です。では人間そのものはどうなのか、といえば私はデジタル化が着実に進んでいるとみています。<br>
<br>
人は100人いれば100通りの考えがある時代ははるか前に消え、いくつかの選択肢から選ぶようになっています。それは情報化と複雑化する社会の要請です。試験問題が選択肢になるのも仕事がマニュアル化されるのも人の個性を抑え込むための手段です。<br>
<br>
SNSは人の考えや興味などのある一分野について賛成、反対という踏み絵を求めます。私が学生の頃、「日本人はYES-NOをはっきり言わない」と習ったものですが、今では思想のデジタル化が進み、相当明白になってきたと思います。ならばある人が10のSNSをやっていて10の判断を行うと仮定してその人の特性を分析すれば概ね人のDX化が可能になります。これが今流行の恋愛や結婚のマッチングサイトに応用されるわけです。そして結婚相手はサイトで探すよね、ととてもドライな恋愛に変貌しました。<br>
<br>
ところがアメリカの投資専門家が今後推す業種はDXではなくヘルスケア業界。カナダで今日発表になった雇用統計は2カ月連続のマイナス。注目されたのがヘルスケア部門で22千人がポジションをを失ったのですが、その理由が「燃え尽き症候群に伴う離職」。看護師の欠員は5年前の3倍にもなっており、外国人労働者への門戸が着実に広がっているのが現状です。<br>
<br>
これが何を意味するかと言えば「リアル社会やアナログに対応できない人が増えた」ということでしょう。来年あたりからは仮想現実とリアルの社会を組み合わせたビジネスが花盛りになると思いますが、我々人間社会はDXではなく、AX（アナログトランスフォーメーション）も忘れてはならないということでしょう。」<br>
(岡本裕明氏ブログより)<br>
<br>
<br>
(👩「人は100人いれば100通りの考え方がある時代ははるか昔に消え」た❔<br>
もったいないなあ❗人間を画一化するなんて❗<br>
<br>
世の中は全てエネルギーでできている。<br>
アインシュタインがそれをE＝mc２乗、という数式で表している。<br>
この式の意味は、<br>
原子や分子が振動することで物質化している、ということである。<br>
「９」はエネルギー、宇宙のような絶対的な存在を表している。<br>
「３」と「６」は、振動・周波数を表している。<br>
「宇宙の秘密を見つけたければ、<br>
エネルギー・周波数・振動の３つの観点から考えよ」と、ニコラ・ステラが言っている。<br>
振動していることが重要で、<br>
人間の意識や考え方にも同じことが言える。<br>
ポジティブな感情は、高周波が振動し、<br>
ネガティブな感情は、低周波が振動する。<br>
(『ジョジョの奇妙な冒険』のジョジョの波紋の原理にも通じるかもしれない。)<br>
<br>
このように、「自分自身の解釈は、全てを解釈する装置である。<br>
物事を解釈するのは全て自分自身である」。<br>
つまり、一人ひとりの中には宇宙が存在し、<br>
一人ひとりが自分の世界を持っている。<br>
その世界には何も存在しておらず、<br>
「自分自身が意識したものが現実として現れる」。<br>
「意識した思いが振動や周波数として空気に伝わり、<br>
エネルギーに変わって、自分の周りに影響を与える」。<br>
つまり、自分らしく、ありのままでいいと考えられる。<br>
この考え方は「瞑想」のようなもので、実は、世界的企業のグーグルやアップルでも、<br>
「マインドフルネス瞑想」を取り入れている。<br>
だから決して怪しいことではない。<br>
<br>
人間はこのように一人ひとり違うものだから、<br>
人間一人ひとりがたいへん尊い存在である。<br>
なのに、その２つとない人間をマッチ棒を折るように軽んじたり、<br>
ポイとゴミ箱に捨てたり、<br>
その人しか考えられない努力の証を奪ったり、　<br>
国と国、家族と家族、人と人を分断して喧嘩させたり悲しませたりしている。<br>
人間とその子分は、<br>
宇宙の偉大さを軽んずる傲慢な、<br>
自分のことしか考えられないどうしようもない存在である。<br>
この人たちと子分と、この人たちに騙され続けた自分は、<br>
この人たちと共に滅亡していくのかと思うと最高に情けないと思うのです。<br>
この人たちの失敗は、カネに目が眩(くら)んで、利権を独占したということです。<br>
利権を独占すると、その利権の本体を上回るようなものが発見されても、<br>
自分の持つ利権の本体を売りたいために<br>
新しい発明を発表せずに隠したり握り潰(つぶ)したりしてしまうことですね。<br>
だからこの人たちはきっと、地球は本当はもっとさまざまな研究が実を結んで暮らしやすく、<br>
飢餓も貧困もすでになくなっているはずなのに、<br>
この人たちが利権を独占するために<br>
飢餓や貧困が地球から無くなっていないのではないでしょうか。<br>
戦争もきっともう本当はする必要などないのだと思います。)<br>
<br>
<br>
<br>
<br>

]]></description>
   <category>日記</category>
   <dc:date>2022-08-06T15:11:40+09:00</dc:date>
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