昨晩は、ごきげんで私の布団に入ったボクちゃん。
寝るのもごきげんであっという間に笑顔で・・・
寝たらベビーベッドに移動させようと思ってたのに、私もそのまま一緒に・・・
夜中、ふと気づくと、ボクちゃんは足を蹴り上げて、自分にかけられている布団を下へ下へととばしていました。
「あーあ、またやってるわ」
私は下にいってしまった布団をボクちゃんに。
すると、またすごい勢いで足を蹴り上げ布団はまたもや下にとばされ。
ついでに私も蹴り上げられ、
「もうやめてよ~」
と言った瞬間
私の左足は、ボクちゃんの足ばさみにあっていたのです
すごい力・・・
しかし、すごい勢いで足ばさみをしているボクちゃんは目をつむって寝ている様子・・・
一体どんな夢を見ていたのやら
寝るのもごきげんであっという間に笑顔で・・・

寝たらベビーベッドに移動させようと思ってたのに、私もそのまま一緒に・・・

夜中、ふと気づくと、ボクちゃんは足を蹴り上げて、自分にかけられている布団を下へ下へととばしていました。
「あーあ、またやってるわ」
私は下にいってしまった布団をボクちゃんに。
すると、またすごい勢いで足を蹴り上げ布団はまたもや下にとばされ。
ついでに私も蹴り上げられ、
「もうやめてよ~」
と言った瞬間

私の左足は、ボクちゃんの足ばさみにあっていたのです

すごい力・・・

しかし、すごい勢いで足ばさみをしているボクちゃんは目をつむって寝ている様子・・・
一体どんな夢を見ていたのやら

