彼女の声

昨夜、彼女と長電話。
勢いよく話だす彼女に、少し戸惑う。
私のよく知っている彼女のワールドとは少し違う。
頑張っているんだな。
よく伝わってくる。

相変わらずさ、
離れているのに似たようなことしてたり、
考えていたり。
ちょっと笑えてきちゃう。

気付いたら3時間くらい話してた。
次第に彼女らしい声・合間が見えて安心。
頑張らなきゃいけないときはあるね。
それに合わせて変わっていく自分に気付くときも
あるかもしれないな。

それでも、今までもこれからも、
私は変わらずに彼女を応援しているし、
彼女もまた、応援してくれているだろうな。

乗り換え待ち

さ、乗り換え完了♪
後は仙台にばびゅーん(^-^*)
寝てれば着きます！

ぷち旅行気分で楽しかったな♪

-Yukari-

読書中

そうそう、気持ちがいいよね。

がたんごとんと揺られながら本を読んで、
たまに窓の外を眺めるの。

もうすぐ乗り換えです。

-Yukari-

実はこれも…好き。

線路が好き。
小さめの駅のホームも好き。

お菓子をいっぱい持って、
あきなちゃんと鈍行で京都に行ったのが懐かしい。

次の旅行は電車でぶらりだな(o^-^o)

-Yukari-

散策中

お寺さんから、バスの出る物産館に向けて歩いてます。

何度も来ている教育資料館や警察資料館、
外見を眺めているだけで充分面白い。

さ、そろそろ帰ります。

-Yukari-

青いドア

町を歩いていて、
素敵なドアを発見。

登米の町は本当に面白い。

-Yukari-

空が蒼い

ある人とデジタル一眼を買って…なんて話してたら、
何度も我慢してきた欲求が…
押さえられなそう！

家族と旅行に行きたくなったよぉ(o^-^o)

桜が咲いたら角館計画が出ているから…
それまでにはゲットしちゃいそうだわ☆

-Yukari-

背中

いつも見てきた背中。
お母さん、おばあちゃん。

無造作な階段、
いつも握られていた手を、
握りながら歩く今。
もうおばあちゃんの手の方が小さくなったね。


-Yukari-

ひなたぼっこ

本当に気持ち良さそうにマキたちがひなたぼっこ♪

町の中を歩いていると…
創り出される音はなくて、
生まれる音だけが響いてる。

-Yukari-

これ、探すの結構好きなの

旅行中とかね、
足下の楽しみ☆

またまたカメラ欲しい熱がふつふつと…

-Yukari-