9ヶ月連続330個目の名誉学術称号
逆に恥ずかしいだろ!コレクター、名誉博士・名誉教授等
多くの顕彰を受けており、授賞のたびに、創価学会の機関紙『聖教新聞』の一面を飾る
例 【創価新聞】中日の友好関係促進に貢献した池田大作先生に9日ぶり326個目の名誉学術称号!中国・貴州師範大学の名誉教授に
池田大作の表彰や顕彰は韓国、中国、ロシア、ブラジルから授与されることが多く、中には活動実態のない団体からの表彰も含まれており「池田大作への表彰や顕彰は何かの見返りではないか」という批判もある。
韓国ではSBSが2006年「池田大作とは何者か」という検証番組を制作、池田へ名誉博士号を授与した忠清大学のチョン・ジョンテク学長は番組の取材で
チョン・ジョンテク学長が創価大学から名誉博士号を授与されていること
韓国経済がどん底にあった1998年に創価学会から忠清大学に5億5000万ウオン(日本円で約5500万円)の援助を行ったことを証言、また名誉博士号を授与した済州大学では創価学会から5000万ウオン相当のコンピューターを寄贈され、機関紙聖教新聞でも寄贈した内容を報じたことを明らかにした。
番組は海外の大学等から贈られる名誉教授の称号や学位が、実は、多額のお金(寄付)や勲章の贈与などによる見返りであるとした。
以上 池田大作名誉会長の名言でした。
これが…
総体革命なんでしょうか?
それとも…
人間革命なんでしょうか?
どっちにせよ…
創価学会て やはり 異常ですね…
ただ…
それに尽きるだけですね