統一地方選挙を終えて感じたのは
反戦を明確に主張している政党は
社民党と共産党だけだということ…
本来なら 自民党から出なければならないこと…
しかしながら
自民党は公約には掲げません
そのことが 残念でなりません
選挙で はっきりと 公約を
主張出来ないような選挙は
選挙ではありません
選挙で政策を主張せず
曖昧なままの公約は
選挙とは言えません
だからこそ
はっきりと公約を 堂々と
主張した候補者に 票を入れました
結果はどうであれ
はっきりと公約を主張した
候補者に投票が出来たこと…
個人的には 悔いのない投票でした
反戦=平和の尊さを主張出来る
社民党と共産党を
自民党や公明党の有権者達は
理解すべきではないでしょうか?
個人的には
社民党と共産党こそが
Peace doctrineの政党だと
実感 致しました…