4月21日の日刊ゲンダイから
小沢一郎代表＆小林節慶大名誉教授
「自民党改憲批判」の迫力
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/159209
久々に面白いですね～
自民党にズバッと言えるのは
野党しかいませんから…
連立を組んでいる 公明党など
全く 期待外れですから…
政治的な事 何も解ってはいない宗教
創価学会の政治部門の公明党には
小沢代表のようには話せませんから…
久々に面白いですね…
自民党は 数で乗り切ってきた
政党でしかありません！
民意を無視し 自分達の野望のみを
優先してきた政党だと言っても
過言ではないでしょう…
自民党は 憲法の改正が出来ると
本当に思っているのでしょうか？
愚かです！
見苦しいだけです！
自民党内では まだ 昭和20年の
終戦時のままなのでしょうか？
だから 愚者の一つ覚えのように
憲法改正・憲法改正と連呼をし
党内が プロパガンダ状態なの
でしょうか？
憲法改正に取り憑かれている自民党
誰の霊が憑依していると
言うのでしょうか？
冗談 話しは別としても
自民党が憲法改正に拘るのには
何があると言うのでしょうか？
その核心に斬り込まなければ
自民党自体に 憲法改正を
断念させる事は難しいかもしれません
其れこそ…
野党と国民が一丸となって
自民党に憲法改正を
断念させるべきなのかもしれません…
