牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

此からも 国民は 異を唱え続けことでしょう!

2015-04-21 19:04:29 | 政治


「平和と言い換えろ!」安倍政権が
安保法制強行で「戦争」という言葉
の取締りを開始

http://lite-ra.com/i/2015/04/post-1042-entry.html



リテラ 読みました。
恐ろしい時代になりましたね

正に 戦時中と瓜二つ!
そっくりになってきた 
その先に 待ち受けるものは一体…

福島氏の発言で 
レッテル呼ばわりするとは
何とも 情けない総理ですこと… 


あろうことか!


女性に対して吐いた総理の言葉には
思いやりの欠片すら見受けられません


ましてや…
戦争法案だと 誰もが 感じてること

だから…
国民は反戦を言っているのです

それを 福島氏にレッテル呼ばわり
するとは 情けない話しです


自民党が言う
積極的平和主義に関しても

積極的平和主義は体裁を保つための
見せかけにしか過ぎません

積極的平和主義ではなく
積極的戦争主義だと
言いたいんだってこと
国民には 解っていることです

解っていないのは
自民党と公明党の支持者だけです

国民にプロパガンダなど通じません

そのことが fascismには
解らないのでしょう…

fascismによる ワンパターンの
プロパガンダは もう 時代遅れだと
いうことも 解ってはいません!

愚かです!本当に…

戦争など 誰も 望んではいません

誰も望んではいない話しを
強制することは 
自己満足の何ものでもありません!

本当は 誰もが 戦争は嫌だてことを
解ろうとはしない「者」に 
大きな 間違いがあるのです!


その愚かな人物に対して 
国民が 異を唱えていることの
何処に問題があるというのでしょうか?

国民は 間違っている愚かな人物に
対して これからも異を唱え続ける
ことでしょう…

其れが 
democracy doctrineだからです!


異を唱えることを やめてしまったら
democracy doctrineでは 
なくなってしまうからです!

democracy doctrineとは
そういうことなのです


其れを とめることは
誰にも 出来ません

戦前の二の舞は踏みたくは
ありません!

戦前の二の舞を踏まないためにも

戦後生まれの自分たちの世代が
戦争は死んでも 絶対に嫌だ と
声をあげ続けていきたいと
思います…

平和であることに感謝すべきです!









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