生活保護法改正案を可決=申請手続きで一部修正-衆院厚労委(時事通信) - goo ニュース
保護費受給者の自立支援の強化などが柱。
と言いますが ハローワークに言っても やりたい仕事がないって声を 自民・民主・公明党は 本当にわかっているとは思えません…
病気や怪我等の後遺症がない人への 自立支援の強化から始めなければならないにしても その人達が就職 出来る 職種を 政府や各企業は用意 出来るのでしょうか?
働きたい職種がない中で いくら 自立支援を強化しても 何の意味もありません……
自立するにしても 年齢制限等の問題もある以上
年齢制限は撤廃すべきです
年金を貰える年齢まで
働けなかったら 再就職しても 意味がないからです
正規社員として 雇って貰えるような支援も必要なのではないでしょうか?
この 改正生活保護法は
曖昧なだけで 何の意味もない改正にしかすぎないような気がします……
本当に 受給者の自立を
考えた上での 改正だったとは とても思えません
期待はずれの改正だとしか 言い様がありません…