８月１７日～１９日 ２泊３日の山旅が始まります
新大阪９時１０分集合 お天気は
のち
元気に登れますように
新大阪から新幹線で名古屋へ 名古屋から特急しなので松本へ 松本から安曇野市豊科へ安曇野のホテルで１泊
明日は
になりますように！ 次の朝起きると雨が止みホテルの窓からなんと虹が見えるではないですか
マイクロバスで燕岳登山口まで行きさーそこからいっきに１３００ｍを登ります 日本３大急登と言われるほどの急な登りです。
２０００ｍくらいから息を吸っても吸っても肺に入ってこないし苦しくてめまいがしそう
なんでこんな苦しい思いまでしてといつも思う。
でも登るしかない
やっとの思いで休憩場の合戦小屋に着きました。 やれやれ！
背中のリュックをおろし貰った弁当を食べ少しは元気が出てきました。５０分ほど休憩してから又登りです
登っている途中から見える常念岳と 遠く向こうに 槍ケ岳が見えました凄い！
お弁当を食べ出発して１０分くらい歩きだすと今度は左足の太ももがこむらがえりをおこしその場にねころがり動けなくなりました。
主人がこむら返りの薬をもっていたのでそれを飲んで何とか元気に！とんだハプニングでした
向こうにうっすらと見えるのは今日泊まる燕山荘（えんざんそう）ですアーまだまだやな
合戦小屋からの登りは少し楽になりましたがそれでも岩場の連続でクサリを持ちながら慎重に登ります。
苦労に末やっと山小屋に着きました約６時間かかりました。山小屋に荷物を置いて頂上へ向かいます
やっといつもの元気な私が戻ってきました。山小屋から歩く事３０分憧れの頂上にやっと立つ事ができましたもう感動です
我ながらよくたと思います。お天気は最高、最高の景色に満足満足
この燕山荘は山小屋人気ナンバー１です６００人も収容できる大きな山小屋です。お風呂はありませんがトイレは水洗で綺麗！
食事も美味しかったです
もおいしかったなあ
翌朝４時半に起きてご
を待ちました。 出ました！５時過ぎにうっすらと朝日が昇ってきました又またまた感動の瞬間です
３日目、山を下る途中でラッキーなことに遠くに富士山を見ることができました。何て運がいいのでしょう
山で見つけたかれんなお花達ですがしつかりとそこに咲いていました。
ハプニングだらけの旅でしたが終わりよければすべてよし！ 頑張ってよかったと心から思いました。
感動をありがとう燕岳 そして山のガイドさんに感謝です有り難うございました
お元気で なにより～！！
すごいな～！！ 元気やな～！！
こむらがえり せんと がんばり～！！
行きの空は曇空だけど 、山小屋からの青空は写真だけでも、気持ちが高まります。
あ～登ってみたいな～。かなりの難所もありそうですが、
感動有難う・・・って、本当にその気持ち わかります。
大満足の登山だったのが、よくわかりました。
足がつった時の薬…助かりましたね。
登りがあんなに苦しかったのにもう忘れて楽しかった
思い出しか浮かびません。
確かに体力は衰えているので元気なうちにいきたい所へ
行こうと思っています。
登る日の朝ホテルで虹を見たときこれは晴れるのでは
と思いました山はやっぱりお天気でないと
プラムスメさんならきっと登れますよガイドさんも言われてましたがとにかくゆっくりゆっくり登る事だと
今は快適に登山をサポートしてくれるアミノバイタル
とかいうエネルギー源があるんですね本当に何も
知りませんでしたが、ガイドさんに教えて頂きました。
感動を得る為には努力と忍耐が必要だと言う事を
実感しました自分ひとりの力では頂上には立ててい
ないと思います感謝です
写真みて、感動が伝わってきました
元気に頑張ってるはなちゃんから、元気のお裾分け頂きました。
低くても山頂に到達したときの感動は経験してま～す。
山は見るだけより、歩かないと・・・
文化祭前で忙しいですね。
頼りにしてま～す
でも頑張った後に見た景色が最高のご褒美なんですよ。
山の高さに関係なくヤッターという達成感があればそれでOKです
文化祭今年も楽しく乗り切りましょうね
高山植物、景色
しんどい思いをしても価値ある喜びなんでしょうね。
おまけに富士山まで
私も10月に行きますが、黒部やトロッコ列車を楽しみます。
はなちゃんの写真を見て一層楽しみになりました
写真の急坂を見ただけで腰が引けます。
沢山の写真で臨場感があって素敵なブログですね。
虹や日の出や富士山まで、プラスアルファが一杯。
天気も良く綺麗な花々も見られて大満足でしょう。
ご夫婦お揃いで本当にいい旅行でしたね。
沢山の人が待っています。
今回はお天気に恵まれ頂上にも立つ事ができました。
感動の山旅でした。
ブロッケン現象という珍しい現象も見ることができたん
ですよ写真は撮れませんでしたが、まあ頑張ったご
褒美かもしれませんね。
私も立山黒部も２回ほど行きましたしトロッコ列車も乗り
野生の猿も見ました景色のいい所なんで楽しんで来てください。
てくれます参加者は２０人で２つのチームに別れて登り
ガイドさんも付いてくれるので本当に安心です。
結構年配の方も参加されていましたよ。
でも急な登りにはさすがに苦しかったです関西の山とは
ちょっと違いましたし、リュックの重さがいつもの山とではぜんぜん違いました。
まあ諦めず最後まで