♪なんでもありありの毎日♪

 
 
 ★ラブが大好きな主婦日記★

やっぱり・・・

2007年02月20日 | 子供。
先週の火曜日、熱の為兄ちゃん学校お休み。
でも翌日には元気になり登校。

が、その後も微熱を出しては平熱に戻ったりの繰り返しの日々を送っていた。
そして今朝、『超だるい・・・』と兄ちゃん。
熱を計ると38.9分

今日は丁度旦那が別の用事で家にいたので、
旦那に病院に連れて行って貰う事に。

仕事中、何気に【もしかして病院の帰りにセブンに寄ったりして・・・】と考えたその時、

ウィーン♪(店の自動ドアの開く音)

【おっ本当に来たっ

丁度レジにいた母ちゃん、ピッピッしながら診察結果を聞いたらば・・・
やはりインフルエンザでした

処方された薬はやっぱりタミフル・・・
今副作用で何かと問題視されてるだけに、服用させるのも正直怖いです。
だって医者からも『服用後、変わった様子がないか注意して下さいって言われた』って。

学校に行けるのは熱が37度以下の状態が丸一日続いてからだそうで、
んーーー、今週は無理なのか?


期末テストが終わってて良かったよ。

行ってらっしゃい!

2006年10月17日 | 子供。
今日から一泊で宿泊学習に出掛けた姉ちゃん。
(県立猿島少年自然の家)
まず最初に向かうは森永製菓小山工場。
チョコボールが食べられる!と喜んでたけど、
『ハナとさくらに会えないのは寂しいなぁ・・・』と
呟いてたので、ご飯の上に足型を・・・
母ちゃんからのせめてもの愛だ。


そしてこの姉ちゃん。
『んも~、目が腫れぼったいよぉ~』と、
早朝からブツブツうるさいので、


「んじゃ、コレで冷やせばぁ~?」



冷んやりアイマスク。

な、なんか妙だ





「何やってるですか?姉たん・・・」

冷ややかな目。





6時50分、
元気に『行ってきまーす!!』と出掛けて行った。





「行ってらっさい。ねぇたん。」







この宿泊の狙いには・・・・


*自然の中に入って自然を体いっぱいに感じ取り自分を
 見つめたくましい心と体を作る。
*集団生活における協力と責任を果たし
 互いに理解と信頼を深める。
*活動計画の企画・実践を通して自主自立の心を養う。
*各教科の学習で得た知識を体験を通して深め
 確かなものにする。

とある。

楽しみながら沢山の事を得、
いい思い出となるといいね、姉ちゃん。






で、何故か次男が浮かれてた。


『今日はね~、ネネ(姉ちゃん)の部屋で寝るんだぁ~♪』と。


そして兄ちゃんは、


『今日の晩御飯って外食でしょ?焼肉でしょ?』






・・・・・あ、あのねぇ~









【追記】




Birthday Eve



2歳最後の日。

今日はどんな日にしようかね、ハナ

新人戦。

2006年09月29日 | 子供。
昨日今日と市内中学で行われている新人戦。
兄ちゃんは今日出場する。

隣の中学に通い同じ部に所属してる子のお母さんから
『今日の試合○○中であるけど見に行かない?』との誘い。

見に行きたい気持ちは山々だ。
だけど今朝、
「まさか今日の試合、お母さん見に来ないでしょ?
 来られたら困るから・・・」と、
先を越されて言われてしまった。

『安心しろ。今日小学校の授業参観だから、
 どの道行けないし。』


そしてさっき、誘ってくれたお母さんから、
「K君(うちの兄ちゃん)勝ってたよ!
 ・・・うちのは負けちゃったけどね。」とメールが入った。
Y君・・・
残念だったね。

そして兄ちゃん
負けちゃったY君の分まで頑張って
そのまま勝ち進んでくれぇ~~~~




さてと、母ちゃんは下の二人の授業でも見てきますかねぇ。



視力。

2006年07月03日 | 子供。
瞬きすると目が痛いと言う姉ちゃんを眼科に連れて行ったら、
「分泌線に可能菌が入っちゃってますね。
まだ初期の段階だから腫れちゃう前に飲み薬と点眼薬を
出しておきますから、明後日また診せて下さい。」との事。

昨日、プールに行って菌を貰ってきおったな。
きちんと目をシバシバ水で洗ってきたのか?

でも心配なのは菌に侵された目だけではなく、
姉ちゃんの視力・・・。

実は学校の視力検査で引っ掛かっていたのです。
(判定、右目C→0,3以上0,7未満
左目D→0,3未満。)

今回ついでにそっちの方も診てもらったら・・・

「遠視でも近視でもなく、神経的な方から来る弱視ですね。
レンズを当てて視力検査をしても視力が上がらないんです。
3人兄弟などの真ん中の子と言うのは、
精神的にこの様な症状を起こす場合があります。
何かご家庭で気付いた事や、娘さんから聞いてませんか?」

特別変わった様子もなく、いつもいたって脳天気な姉ちゃん。
そこが姉ちゃんのいい所でもあると思っていたんだけど、
姉ちゃんなりに何か悩みとか、嫌な事があったのだろうか。

今は取りあえず、菌に感染してしまった目の完治を待ち、
その後、姉ちゃんの目にどの様な対処をすべきか、
どうするのが一番いい方法なのか、先生と相談して行こうと思う。


弱視の原因についてちょっと調べてみたら・・・

弱視の原因は、大きく2つに分けられます。一つは先天性の白内障などの重い目の病気があるなどが原因で視力が悪いもの、もう一つは視力の発達する2~3ヵ月の頃から3歳頃までの幼児期に、斜視や強度の屈折異常(遠視・近視・乱視)があり、鮮明な映像を映していない目から得られた情報が抑制され、正常な(もしくは異常の少ない)目のみが働くようになり視力が上がらなかったものです。とある。

先天的な白内障なんて事は絶対にない。
かと言って斜視もなかったし、屈折異常もなかった。

やはり先生の言っていた「神経的」な事が原因なのだろうか。

今週の日曜日には、なかなか抜けない前歯にある乳歯の件で、
歯医者に予約を入れられた姉ちゃん。
(運良く?虫歯菌に侵された事のない歯なもんで、
まだ一度も歯医者に行った事のない姉ちゃん、
凄く歯医者に対して恐怖を抱いております)
今月は病院通いな日が続きそうだね。




兄ちゃんの選択。

2006年04月24日 | 子供。
先週の土曜日、やけに静かなワンズの様子が気になり、
仕事の手を休め様子を見にリビングへ来てみたら。。。

二人でまったりしとりました


仕事始まると、やっぱり思う様に事が進まないですな。
一日がとっても早いですよ




      
 




先週から小学校、中学校共に家庭訪問が始まり、
下校時間が早い。
先週の金曜日、帰って来ても良さそうな時間なのに
兄ちゃんが帰って来ない・・・

【そのまま友達ん家にでも遊びに行ったか?】
【んも~、散歩の時間なのに出掛けられんじゃんか~】
【もう知らん。カギを持ってかんヤツが悪いんじゃ。
散歩へ行ってまぉ~】

5時を回った頃、兄ちゃん帰宅。

『なんでこんなに遅いん?
それにどうしてジャージで帰って来てんの?』

「はぁ?だって今日、仮入部だったんだよ!」

『そかそか。仮入部だったのか・・・
んで?何部にしたの?』

(ちょっと照れくさそうに・・・)
「・・・卓球。」

『お~~~!ピンポンね~♪』

「卓球だしっ。
 明日ラケット買いに行くからお金頂戴ね~」

【う”っ!給料前の金欠時にラケット代と来たかっ!】

『ふぅ~~~ん・・・』

晩ご飯後、旦那が

「ラケット代出せるの?」
『ん・・・食費から出すのはちっとキツイかも

「んじゃ、仕方ない。お父さんのヘソクリから・・・」
『あら。どもありがとう♪』

【旦那殿。いつの間にヘソクリなんて貯めてたん?】
【もしかして、主婦であるあたしよりもやりくり上手?】


その旦那のヘソクリから出してくれたお金を
和室でネトゲやってる兄ちゃんの元へ。

『はいよ。ラケット代。
これは、お父さんから君に頑張れよ!の意味も込めて
出してくれたんだよ。
有り難く思いなさいね。それと
まずは自分が決めた事に対して、中途半端にせず、
最後まで成し遂げる事。
勝つ喜び、負ける悔しさを勉強して、頑張って下さいねぇ~』

「はぃはぃ。」

ホントに親の気持ち分かってんのか?

そして次の日に早速ラケットを買いに行き、
その帰りには市の運動公園にある体育館で
ピンp・・・、じゃなかった、卓球して来た兄ちゃん。

「卓球、あれ、意外に面白いんだけど・・・」と兄ちゃん。

部活では1年坊主はラケットなんか握れないんだろうから、
休みの日、友達と卓球しに行くといいよ。
そして、
そのやる気の熱、ずっと冷めなきゃいいんだけど。。。

何はともあれ、頑張っておくれです。兄ちゃん。

君の努力次第では、もっと高価なラケットも
夢じゃないかもよ~




あ・・・
旦那がね、

「さっきのヘソクリ、給料貰ったら返してねっ!」
って書くの忘れてた。




っち。
















写真。

2006年04月02日 | 子供。

兄ちゃんの時は毎月何回も写真を現像していたのに、
娘、次男ともなると、段々とその回数も減少し、
こないだ次男に文句を言われた事もある

ごめんよぉ~
許しておくれよぉ~


って、次男の写真撮影のはずが・・・

当の本人、おちゃらけ始まっちゃうし


ついでに写真大好き娘も写り込んでるし・・・



そんでもって、



一緒んなっておちゃらけてるよ
後ろに写ってるサザエさんとマスオさんも
『あらぁ。あの子達、ちょっとおかしいゎね~w
 ねぇ?マスオさん?』
「う~ん。そうだねぇ~サザエ」って
会話してるかもしれないぞ?



で、ほれっ、兄ちゃんも写るかぇ?




「やめれっ!」


やっぱそうきたか・・・





The tenth birthday

2006年03月22日 | 子供。


今日3月22日は娘の10回目の誕生日
もう二桁なのか、やっと二桁なのか・・・

旦那が出勤して(AM3:00)すぐにお腹の張りを感じ、
時間を計ると10分おき。でもいつもの張り方だったので、
そのうち遠のくだろうと思ってたんだけど、
AM5:00、トイレに行ったら出血してるぅ~~

『おしるしだっ!』

どうしよう・・・

長男の時は立会い出産だったので心強かったけど、
娘の時は不安を隠しきれなかったんだよね・・・
もし、旦那がいない時に産気づいた時には、
旦那の友達のお宅に長男を預ける事になっていた。

旦那の会社に電話を入れ(この時はまだ携帯が主流になってなかった)
状況を伝えて貰える様に頼み、AM9:00病院へ。

その時点で先生からは、
「早くても生まれるのは夕方かなぁ・・・」との事だった。

よしっ。
なんとか旦那もお産に間に合う?って思ったんだよね。

お腹の張りも徐々にきつくなってはいたけども、
まだ余裕のある行動が出来た午前中・・・

だけど、そろそろお昼ご飯って頃になると、張りも痛みを増し、
陣痛の間隔も3分位になっていた。
だけど長男を出産した時、誕生と同時にお腹が物凄く空いた経験が
あったので、「お昼はちゃんと食べておかないと・・・」と
陣痛と陣痛の合間に【食べる】と言うより、【放り込む】状態で、
何とか食べ終わったハヤシライス。
もうその頃には陣痛も更に間隔を失っていた。

様子を見に来た看護士さん。
「○○さぁ~ん、どう?まだ我慢出来る?」
『いぇ、もう我慢出来ないかも・・・』
「じゃ、そろそろ分娩台に移動しようか?」
『はぃ。お願いします・・・』

PM1:00・・・分娩室へ。

この頃は分単位じゃなく、秒単位で激しく押し寄せる陣痛

う゛ーーーーーーっ・・・痛い、痛ぁーーい!!
でも、確かもっと痛くなるはず・・・
こんなのまだ序の口のはず・・・

旦那がいなかったので、自分一人でも頑張って生まなきゃっていう
気持ちが強かったと思う。

そして。。。

【ぱんっ!】と言う音・・・

『あ・・・今の音、羊膜破れた音?』
「破水したわねぇ」

初めて聞いた破水によって羊膜が破れる音。




午前中の外来が午後に押していて院長先生がなかなか現れない。

早く来ておくれ、院長殿。

ぁ・・・ぁぁあ・・・・ぁあ

も、もうダメだ・・・
生まれてしまうっ・・・

「はいっ!○○さん!短息呼吸!!」
「ほらっ!ちゃんと目を開けて、ヘソを見てっ!」

一生懸命すぎて、目すら開ける余裕がないっ

            ・
            ・
            ・
            ・
            ・
            ・
            ・
おぎゃ~~おぎゃ~~おぎゃ~~

PM1:22・・・娘誕生

何とか院長先生も来てたみたい。
必死だったもんで、いつ来たのかも気付かなかった。

分娩台に乗って20分足らずで誕生。




あれから10年・・・
10年前の今日は雨だった。



娘よ。
これから段々とお洒落に気を配ったり、
気になる男の子の話題も増えていくことだろう・・・
そしてきっと気が気でなくなるであろう旦那。
同じ女として、分かち合える悩みもあると思う。
そんな時は、いつでも相談に乗るからお母さんの所へおいで。


お誕生日おめでとう





Graduation

2006年03月18日 | 子供。


昨日、兄ちゃんは小学校を卒業しました。
長いようで短かった6年間。
でもその6年間の中で兄ちゃんが学んだ事は沢山あると思う。

一年生。
大きなランドセルを背負い、上級生と共に登校し
年上のお兄さん、お姉さんの優しさに触れる。

二年生。
学校生活にもかなり慣れた頃。
生活科の授業では、お母さん宛てに手紙を書いてくれたね。
【ぼくをうんでくれて、ありがとう】と。
命の大切さを知った。

三年生。
ギャングエイジと呼ばれる三年生。
心と体のアンバランスな成長。
担任の先生に支えられながら、多くの勇気をもらった。
それが自信に繋がった。

四年生。
クラブ活動がスタート。
第一希望のクラブには入れなかったけど、
兄ちゃんが入った【昔遊びクラブ】
テレビゲーム等が主流になってる昨今、
遊びを通して伝統を受け継ぐ。

五年生。
初めての宿泊学習。
『飯盒で自分達で炊いたご飯が美味しかった!』と、
食べ物の有り難味、自然の素晴らしさに気付く。

六年生。
大好きなドッジボールに夢中になった。
負けた悔しさをバネにチームを引っ張っり勝つ喜びを友と分かち合う。
団結力が生まれた。

 

大きかったランドセルも
今じゃ兄ちゃんの背中の方が大きいね。
兄ちゃんと学校生活を過ごして来たそのランドセルも
かなりくたびれちゃった。

でも兄ちゃんにとっては思い出が沢山詰まったランドセル。
ミニランドセルにして大切にとっておこうね。

 

兄ちゃん、卒業おめでとう。

 


 

 

次男が卒園式で歌った歌、「こころのねっこ」
歌詞をようやく探す事が出来た。
凄くいい詩です。

 

「こころのねっこ」



♪いつのまにか おおきくなった
 いつのまにか なかなくなった
 いつのまにか こけなくなった
 いろいろ できるようになった
 はじめてのであい 
 はじめてのなかま 
 はじめてしった たくさんのこと
 ないてわらった まいちにが
 こころの ばねになった
 
 いちにちいちにち おおきくなった
 いちにちいちにち つよくなった
 いちにちいちにち じょうぶになった
 いっぱいの おもいでになった
 これからのであい これからのなかま
 これからわかる たくさんのこと
 ここですごした まいにちが
 みんなのこころのねっこになれ♪



 


次男へ・・・。

2006年03月17日 | 子供。

卒園おめでとう

君は末っ子のせいか、兄弟の中で一番の甘えん坊さんだよね。
そんな君が後少ししたらランドセルを背負って小学校へ通うなんて・・・
大きくなったね。

3番目として生まれて来た君に対しては、
お母さんも落ち着いて接する事が出来たと思う。

でも、やっぱり式では涙が出ちゃった・・・

力強く歌った園で歌う最後の曲
心の根っこ

上手に歌えてたよ。


『僕ねぇ、卒園式の練習の時、名前呼ばれたら大きな声でお返事して
きちんと園長先生から卒園証書受け取れるんだよ!』って、
嬉しそうに報告してくれてた君。


本番でも・・・




うんうん!
上手だよ!とっても上手に出来たねっ^^

 

クルッと振り向き、君が語った。

『僕は大きくなったら、警察官になりたいです!』

 

 



頑張れっ!

 

 

4月からは小学生。
分からない事もいっぱいあるであろう。
困ってしまい、戸惑いを感じる事も。

だけど、いつでもお母さんは君を見守っているから。
甘えたい時には、抱っこもしてあげるよ。

 

 

楽しみだね、ピカピカの一年生








 

 

 

 

 



 

 

 

 


今日の出来事。

2006年02月27日 | 子供。

今日は兄ちゃん熱の為、
朝の散歩は母ちゃん一人でLet's try

えーと、ハナより先に歩かないように、
さくらのリードをハナより少し短めになる様手首に巻きつけてと、

あ、でも元々ハナのリードは70cm位に縮めてあるから、
それより短いと歩きにくい?

ま、いっか~
取り合えずレッツラゴォ~だっ

うんうん、まずまずの出だしじゃない。
遅れを取らないようにさくらも必死に歩く。
いささか小走り気味の気もするけど。

途中バセットハウンドを飼ってらっしゃるおばちゃんに出会い、

『小松菜食べな~い?散歩の帰りに寄りなさいよ~』と言われたのに、
えぇ、すっかりこってり忘れました

さくらは自分の体長よりも長い木の枝を拾っては咥え、
咥えながらスタコラサッサ。

食べなければいっかぁ~

まだこの時期、ってか散歩でびゅ~したてのせいなのか、
外での排泄ってしないもんなんですかね?
いつも帰宅後、トイレにすっ飛んでいくさくら。

我慢してたんなら、外でしてもいいのにねぇ・・・

そして帰宅後、二人して仲良くネンネしてたんだけど、

 

珍しくハナがさくらに顔を乗せてる。

と、思ってたら今度は、

 

手枕。

ハナの顔が重たかったのか?

 

 

それとこの傷見えるかなぁ~・・・

 

傷自体は治ってるんだけど、
さくらが来た間無しの頃、引っかかれたか噛まれたか
うっすら血が滲む程度の傷だったんだけど、
色が変わって後が残ってるんだよねぇ。

消えるかな?
一応女の子だしぃ、

夏になってまた真っ黒な鼻になれば
目立たなくなるかな?

 

 

そして今日の夕方、

 

以前よりブログでお世話になっている
【ブラック★カフェ】の店長さんから

 

こちらの携帯ストラップを頂いちゃいました

再びこの場をお借りして・・・・

どうもありがとぉ~

 

付けるのがもったいなく、飾っておこうかとも思ったんですが、
店長さんも『付けて下さい!』とおっしゃって下さり・・・

 

 

へへっ

付けちゃったなりよ~

 

 

でも、せっかく可愛いストラップ付けたのに、
母ちゃんの携帯

 

 

古いのね。

 

 

えぇ。

いまだにムーバですが?

505ですが、何か?

 

 


授業参観。

2006年02月21日 | 子供。
今日は小学校の授業参観日でした。
兄ちゃんの小学生としての最後の参観日。




~~~~~~~~~昨夜の母と兄ちゃんの会話~~~~~~~~~~~


母   『明日の授業参観は何やるのぉ~?』
兄ちゃん「一人一人なんかの発表らしい~」
母   『じゃ、出席番号順に発表するんだ?』
兄ちゃん「今回は逆からみたいだよ~」
母   『ふぅ~ん、じゃ、授業が始まってから25分位経ってから
     そっちの教室行けばいっか?』
兄ちゃん「35分位経ってからでもいいんじゃん?」
母   『いゃ、25分位経ったらでいいよ』


そして、最初に娘(4年)の授業から見る事にしたのである。

時計の針が気になって仕方ない母。
25分経った頃と言ってたけど、20分経った時点で娘の教室を後にした。

兄ちゃんの教室に到着。

なにやら神妙な雰囲気・・・

子供達が一人一人順番に前に出て、自分の両親へ向けての
感謝の気持ちや、これからの抱負などを発表している。

「これまで色々迷惑かけてしまったけど、いつも暖かく見守ってくれて
どうもありがとう・・・中学生になってもどうぞよろしくお願いします」

「朝、なかなか起きれない私をいつも起こしてくれてありがとう。
美味しいご飯も毎日作ってくれて、ありがとう・・・」

あぁ・・ヤバイ。よその子の発表でも何だか胸がいっぱいになってきてる。
さて、兄ちゃんは母に対してどんな事を言うのかな?
【ありがとう】なんて言葉をこんな大勢の前で発表してくれたら
きっと母、泣いちゃうかもしんないぞー!
あれ?・・・ハンカチ持って来たっけ?



司会の子が
「次はH林君どうぞ。」
「次はM田君どうぞ。」
「次はY川君どうぞ。」と進めていくうち、

おや??
H林君、M田君、Y川君って、これって出席番号順じゃない?
逆からになってないじゃん!
っつー事は、うちは【あ行】なんだからもうとっくに終わってる?



うぎゃ~~~~!!
まんまと兄ちゃんに騙されたわっ!!

ヤツめ・・・
あたしに発表聞かれたくないもんで、
わざと嘘ついて、自分が終わった頃にあたしが教室に着く様にしたな!

隣にいたお母さんに
『これって出席番号順でやってる?』と聞いてみたら
「そうだねー!」って言ってたし。







何とも言えない気持ちのまま帰路へ。






兄ちゃん帰宅。


母   『あんたさ~、嘘ついたろ~!?
     何の為に行ったのか分からんじゃん!』
兄ちゃん「違うよ~、昨日までは逆からって事になってたんだよ!
     でも今日始まる時に出席番号が40番の人と1番の人が
     ジャンケンしたら1番のヤツが負けたから、
     通常になったんだよ!いゃ、コレまぢだから!」





もういいよ・・・。


っけ。



母   『その代わり、その発表した内容が書かれた用紙、
     絶対に持って帰って来いよーっ!』
兄ちゃん「うーーん。多分ね。」



何故に多分なんだよ

絶対っつっただろー!



ったく、母親をなんだと思ってるんだろう。










君だよっ!君っ!!
ハナとさくらに集られながらパンなんか食ってるなぁ~!









学校見学。

2006年02月11日 | 子供。
昨日10日、兄ちゃん達6年生は
授業の一環で自分の通う中学へ見学へ行った。

帰宅後感想を聞いてみた。

母    「どうだったぁ?」
兄ちゃん 『別にぃ~』

・・・なんで子供ってこの【別にぃ~】と言う言葉を使うんだろう。

ん。まぁ、自分も子供時分確かに使ってはいたけど
使われた相手、すなわちあたしの両親もこんな気持ちを思ってたのね。


母    「部活も見学したんでしょ?」
兄ちゃん 『うん、したよ~』
母    「何部にするか目星ついたん?」
兄ちゃん 『知らなーい』

・・・知らなーいって、自分の事だろがぁ~!


母    「なにっ?部活入らないつもりなの?」
兄ちゃん 『違う、何かには入るけどまだ分かんない』
母    「運動部?それとも文科系?」
兄ちゃん 『だからまだ分かんないって!』

・・・あぁ、そうね。まだ分からないのね。
母ちゃんちょっとしつこかった?w


兄ちゃん 『あっ!そう言えば、水道が自動だったよ!』
母    「ふぅ~ん・・・」


・・・そんなのはどうでもいいよ。


母    「中学行くの楽しみになった?」
兄ちゃん 『うん、まぁね。』


・・・その【まぁね】って何ぃ~?


幼稚園から小学校へ上がる時は
育児に対して一つの区切り?みたいなものがあったけど、
小学校から中学校への進学は、なんて言うんだろう・・・
子が大人になりつつある、親元から少しづつ離れて行く、
そんな寂しさにも似たような物が
自分の中の何処かにある気がする。
先日、兄ちゃんの幼かった頃の写真を眺めた時に流れた涙は
この涙だったのかも知れない。



兄ちゃんの身長。
身長150cm。

お母さんは中学入学時には既に158cmあったから
お母さんよりも君の方が現段階では小さいね。

今のお母さん。
身長165cm。

まだ君に抜かされる事はないかな?
上からお母さんの事を見下ろすには
15cm以上はデカくならんとね。






        ~晩御飯にて~
  


次男   「○○君、(兄ちゃん)野菜をちゃんと食べないと
      大きくなれないよぉ~!」
兄ちゃん 『うっさい!だまれっ!』


うぷぷっ
弟に言われてやんのw

兄ちゃんの卒業に向けて・・・

2006年02月08日 | 子供。
『一人で写ってる小さい頃の写真を一枚用意しといて!』と兄ちゃん。

何に使うのか聞いた所、卒業式の時スライドで流すらしい。

「ほぉ~~じゃ、明日にでも出しておくよ。」



そして今日、一通り家事を済ませた後引越し以来ダンボールの中に
入れっぱなしになってるアルバムをガサゴソと出してみた。

【おぉ~!懐かしいぃ!こんなちっこい兄ちゃんだよっ
【あ、これは娘が生まれた頃だから、2歳ん時だねぇ・・・】
【三輪車がピカピカだっ!】

と、提出用の写真選びを忘れてしまう位、過去に引きずり込まれながら
一枚をピックアップ

だけど、その後・・・

その選んだ一枚の写真に写ってる笑顔の兄ちゃん。(3歳頃)
見つめていたら涙が出てきた。
何でか分からない。ただただ涙が出てきた。

これまで大きくなった嬉しさ、喜びの涙なのか・・・
それとも今日までにおいて、兄ちゃんに対しての育児は
正しかったものなのかという、不安の涙なのか・・・
写真の中の兄ちゃんの笑顔は屈託なく
カメラを構えてたあたしに向かって笑っている。


小学校へ入学したのがつい最近の様にも思う。
6年間なんてあっと言う間だったよね。


ねぇ、兄ちゃん。
カメラを向けた時またあの写真の様に屈託のない笑顔で
お母さんを見てくれますか?


来月の卒業式、お母さんはきっとボロ泣きするだろうね。
ハンカチなんかじゃなく、バスタオル用意しないとかな?

化粧が落ちるって??
ううん化粧はして行かない。


漢字テスト。

2005年12月25日 | 子供。
冬休み前に行われた、娘(小4)の漢字の月末テスト。
初めて一発で三桁を取ってきたのである。

それを知った兄ちゃん(小6)は・・・・・

『俺だって一問も残らずちゃんと書けるよっ!』と、

娘の答案用紙の解答欄を隠しながら同じく三桁狙いで
ペンを握り書き始めた・・・。



・・・・・ふふぅ~~~~ん
書き順はいい加減だけど書けてるやんw


だけど残りあと数問の所で手が止まった。


を??どしたん


兄ちゃん『めいれいの“れい”の字が思い出せないっ・・・

母ちゃん「ヒントやるかぁ~?すずきさんの“すず”の字の
     右っ側の字だよ~

     っつーか、それってヒントって言うより殆んど答えやんw

兄ちゃん『まぁ、いいや。飛ばして次の問題やっとく・・・
     えぇ~と、つめたい・・・かぁ。』

と、ぼそぼそ言いながらつめたいと言う字を書いている兄ちゃん。


あの、もしもし?
つめたいって漢字はもしかして・・・
めいれいの“れい”の字が使われているかと・・・・

○鈴木
○命令
○冷たい

“冷たい”が書けて命令の“令”を思い出せずにパスった兄ちゃん。


これでいいのだろうか兄ちゃんよ。
君、来春から中学生じゃよ?

あぁ
なんだか母ちゃんとっても不安

プチお洒落?

2005年11月28日 | 子供。
今朝、登校前の長男の頭を見たら、
ゴキちゃんの羽根を思わせるかの様なテカり具合。

母 『なんじゃ?その頭はぁ~!』

長男「なにがぁ~?」

母 『また人のムースつけただろぉ~~!』

長男「つけたよぉ~、悪い~?」



悪くはないが、ムースをつけたんならドライヤー位かけろっ!
つけるだけつけたってテカってるだけじゃん
しかもつけ過ぎだっちゅーの!



って事で、洗面所へと誘導し母が愛情込めてドライヤーを施しましたよ

母 『ったくwなぁ~に洒落込んでるんだかぁ~

長男「はぁ?ちげーしぃ~、別に洒落込んでなんかねぇじゃん」

母 『じゃ、いつも適当に頭洗ってるから臭い消しの為のムースかぇ?w』

長男「うっさいなぁ~!早くしてよ~時間ねぇーぢゃん!」

ぷぷぷっw
はぃはぃ、そういう事にしておきましょかー




先日学校から配布された今後の予定に目を通していたら
<3月16日(木)6年生通知表配布。3月17日(金)卒業式>の所に目が止まった。【卒業】の二文字に反比例し、長男が入学した時の事が頭をよぎる。
ピカピカだったランドセルも今じゃこすり傷ひっかき傷、おまけに多少潰れてもいる。長男と一緒に歩んできて色んな事を知ってるランドセル。
もう6年が経過するんだね。
そりゃー洒落ッ気の一つや二つ出てきて当然なんだろうね。
好きな女の子の名前も今ではもう教えてくれないし・・・

でもね、母ちゃんは知っている
君の机の引き出しに、先月行った修学旅行時に撮ったであろう
同級生の女の子の写真がある事を・・・

いや別に長男の机を荒らした訳じゃないのよ~!
片付けてたらたまたま見てしまっただけの事ですぅ~~