ある日のこと。
部屋に漂う微かな異臭・・・
ママはすかさずプリンとアランのまん丸しっぽをキュッと上げ
臭いを確認「あんた達じゃないね~(¬¬)」
臭いが益々部屋に充満。
プリンは、いちはやく気づいて部屋を探索しはじめる。
「なんか変だぞ?ここか?ここか?」いろんなところに鼻を突っ込みクンクンしてる。
そして臭いの元を発見したらしく
ガジガジ掘り始めた。
クンクンしながらガシガシ掘る。
これで大金が出てきたら「花さかじいさん」だぞ(^v^)
が、しかし掘っているのは人間のお尻。
何も出てくるわけではない。
そこが臭いの元凶なのね、プリン会長!
掘って掘ってまた掘って痛いと言うまで、あるいは臭いが消えるまで?やりつづける。
「もう、わーかーりーまーしーた!おしまい!」って何故かオヤツを与える。
「ボク達のお尻の臭いを嗅いだのは・・・」
「ゴマカスタメ・・・」
「オヤツなんかに~」
「ゴマカサレナイゾー!」
こーゆー時だけ結束するんだな~。
そんな目をしてこっちを見るな
「モウイッコ オヤツ チョーダイ」
アラン君は便乗してるだけでしょ~。
して犯人は言わずとも・・・・
部屋に漂う微かな異臭・・・
ママはすかさずプリンとアランのまん丸しっぽをキュッと上げ
臭いを確認「あんた達じゃないね~(¬¬)」
臭いが益々部屋に充満。
プリンは、いちはやく気づいて部屋を探索しはじめる。
「なんか変だぞ?ここか?ここか?」いろんなところに鼻を突っ込みクンクンしてる。
そして臭いの元を発見したらしく
ガジガジ掘り始めた。
クンクンしながらガシガシ掘る。
これで大金が出てきたら「花さかじいさん」だぞ(^v^)
が、しかし掘っているのは人間のお尻。
何も出てくるわけではない。
そこが臭いの元凶なのね、プリン会長!
掘って掘ってまた掘って痛いと言うまで、あるいは臭いが消えるまで?やりつづける。
「もう、わーかーりーまーしーた!おしまい!」って何故かオヤツを与える。
「ボク達のお尻の臭いを嗅いだのは・・・」
「ゴマカスタメ・・・」
「オヤツなんかに~」
「ゴマカサレナイゾー!」
こーゆー時だけ結束するんだな~。
そんな目をしてこっちを見るな
「モウイッコ オヤツ チョーダイ」
アラン君は便乗してるだけでしょ~。
して犯人は言わずとも・・・・