レインスヌードを買った。
サイズ表を見るとどうみてもSだったので
Sを注文した。
早々に届いたので試着した。
アラン君ピッタリ~!
顔のまわりのゴムの部分がちょっときつい?
寄り目になってるけど・・・
プリンも試着。
ピッタリ~なのに嫌がって頭をブルブル振ってる。
アランは嫌がらないけどいつの間にかゴムがずれて
鼻しか出てないんですけど~
「どうなの?きついの?」
返事の代わりにプリンもズルッと目が隠れ
鼻だけ男になってる・・・
「Sじゃダメってことね!じゃ交換するよ!いいね!いいね!」
「どれどれ、どうしてもダメかな~」となかなか諦めきれない。
でもゴムの部分が調節出来そうなので
Mがどんなに大きかろうとママが調節してあげましょってことで
すぐにお店に電話してMにサイズ交換。
Mだとちょっと料金が上がるの。
大きいって不経済ね。
で、来たのがこちら~
やっぱりね。Mだよね。
ぜんぜん調節の必要ナシ!
「Sを注文した」ってまわりに話すと
「エ、エ、エ、エスゥーーーーー?」
「Sじゃないわ~」
「S?マジで?」
「脳みそはSかもしれないけど~」ってさ
いろんな方向から矢が刺さるわけ(¬o¬)
ママ以外の人達はみんなよ~く解っていらっしゃる。
そして何度も同じ間違いをするのでもう呆れてるらしい・・・
肝に銘じておきましょう。
「プリンもアランも、そしてママもSじゃな~い!」ってこと!