■韓国ドラマ「親愛なる判事様」 予告 ※スペシャル映像
2018年の韓国ドラマ
偽者だけど憎めない?
前科5犯の不良判事が巻き起こす、痛快ドタバタ法廷ラブコメディ。
「製パン王キム・タック」で最高視聴率58.1%を叩き出し、
日本でも絶大な人気を誇るユン・シユン。
前作「不滅の恋人」も大ヒットを記録した彼が、
本作では冷徹なコンピューター判事と呼ばれる双子の兄スホと、
前科5犯で不良の弟ガンホの二役を熱演!
監督は『相続者たち』や『仮面』を手がけたプ・ソンチョル。
外見は全く同じでも性格は180度異なる2人のキャラクターを脚本家も絶賛!
スホとしての利己的でクールな面を見せたかと思えば、
ガンホの人間味あふれる愛らしい姿を見せるなど、
シユンらしくも今まで見せたことのない表情が詰まっている。
法廷ドラマへの出演を熱望していたという彼の実力は高く評価され、
2018 SBS演技大賞で優秀演技賞に輝いた!
(Webより抜粋)
■韓国ドラマ「親愛なる判事様」
「となりの美男<イケメン>」や「魔女宝鑑 ホ・ジュン、若き日の恋」
「最高の一発 時空を超えて」などでみせたお茶目なユン・シユンくんが
このドラマでもまた観ることが出来ました。
イ・ユヨンさんはキム・ソノさんとのドラマ「君のせいで何もできない」で知りましたが、
真面目で一生懸命なところがとても可愛いかったです。
クォン・ナラさんは「ドクタープリズナー」や「梨泰院クラス」でも
似かよったキャラクターを演じていることが多いなと感じてしまいました。
チャ・グンソクさんのドラマ「スイッチ 君と世界を変える」と
設定が似ていたので、面白みには欠けるなと感じたドラマでした。
■STORY
チンピラのハン・ガンホ(ユン・シユン)は優秀な双子の兄スホ(ユン・シユン)とは犬猿の仲。
全国1位になるほど優秀だった兄に子供のころからコンプレックスを抱え、その反発で不良の道に。
気づけばスホは最年少で司法試験に合格したエリート判事、
ガンホは前科5犯の札付きになっていた。
ある日、スホが何者かに拉致され姿を消す。
それを知らないガンホは警察から逃げるためスホに成りすますが、
なんとそのまま法廷に立つことに!?
予想外の展開に慌てふためくガンホだが、そこに司法修習生のソン・ソウン(イ・ユヨン)が現れ…。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます