寒中お見舞いについての質問をいただきましたので、ブログでも記載させていただきます。
寒中見舞いとは?
「寒中見舞い」とは、喪中のため、年賀状が出せない場合や、年賀状の返礼が遅れてしまった時の代わりに使用される挨拶状のことです。
寒中見舞いはいつ出したらよいのでしょうか?
「寒中」とは、「小寒」と「大寒」の間をいいます。「小寒」が1月5日、「大寒」が1月20日です。この間の期間に出されると良いでしょう。
しかし、一般的に1月7日までは年賀状のやり取りが行われますので、1月8日以降に出される方も多いようです。
立春(2月4日)までは「寒中見舞い」、立春以降は「余寒見舞い」を出します。
年賀状作成ソフトには、年賀状のデザインだけでなく寒中見舞いのデザインも用意されていますので、活用されると良いでしょう。
あなたの街のパソコン・スマホ・タブレット教室
**********************
パソコンじゅく自治医大駅前教室
0285-40-1191
〒329-0403
栃木県下野市医大前3-2-13-2-201
JR宇都宮線 自治医大駅から徒歩1分
ツタヤさん隣り
**********************