最近の膠原病の外来では、「元気です♪」で終わることも多くて、聴診器をあてさえされないことがありますが、基本的に、内科の外来では、聴診器をあてて、いろんな音を聞いてもらいます。
ゆったりした服の場合は、そのまま聴診器をつっこんで聞いてもらいます。でも、実際に自分で聴診器の音を聞かせてもらうと、下着の上からだったら、ガサゴソと摩擦する雑音が入りすぎて、なかなか聞き取りにくいんですよね~。
プロだからできるのかと思っていたら、プロでもやっぱり聞きにくいのだそうです。若い研修医のときは、ゴメンネって、めくりあげて、聴きなおされたりします。
ただ、先生の前で、おもむろに服を脱ぐのって、ちょっぴり精神的なストレスがありますよね。お見せできるようなモノでもなく…(笑)
というわけで、だけじゃない帝人!の子会社が、「聴診衣」なるものを発売したそうです!繊維がすごく細いので、雑音がかなり少なくなっているのだとか。
ほぉ。
外来のために買うつもりはないし、(笑))、主治医は、ゆったりした服であれば、何も言わないので、いいのですが、服をめくるのって…と感じる人がいろいろいるんだなぁと、ちょっとシミジミしたのでした。
そういえば、お腹の触診も、先生によって違いますね。
わたしの場合は、触診・内診は割と気になりませんが、意外に、ベッドのうえで、壁に手をついて、背中側でアキレス腱を叩く、アキレス腱反応の検査がいやです。研修医に囲まれていたりすると、かなりイヤです(笑)
いや、最近それをやったのがお気に入りの研修医だったからだけかなぁ~(笑)
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ちゃんと聞こえてるのかな(; ̄ー ̄)...??
ちょっと心配
聴診衣なんてあるんですねぇ
みどぴぃの場合、服を脱ぐのが嫌ってより、他の人の肌に当てた聴診器を当てられるが嫌だなぁ・・・
みどぴぃさんのところも、キャミのうえからなんですね~。
たしかに、いろんな人にペタペタつけた聴診器は、なんとなくイヤかも。
でも、寒いとき問診しながら先生が手で温めててくれるのは、うれしくないかな~(笑)