亢進症な生活

甲状腺機能亢進症(バセドウ病あらため甲状腺ホルモン不応症)と膠原病(SLE&シェーグレン)を併発した働き者。のんびりと♪

ワソランを半分に割る???

2008-03-13 | 甲状腺機能亢進症/バセドウ・不応症
今の甲状腺機能亢進症で気になる症状は、疲労感と、朝の脈拍が100を越えていることでしょうか。血圧も135/85くらいで、いつもよりちょっと高めですが、許容範囲内です。手の振るえは、少し出ていますが、そんなにひどくありません。

年末にワソランという血管拡張剤で、脈拍や血圧が落ちるかどうかやってみたのですが、ワソランが原因なのかどうかわからないけれど、飲むと血圧も脈拍も落ちすぎるということが起きていました。脈拍が45、血圧が70/50なんて、止まりそうでないですか…。
ということで、頓服にしていたのですが、脈拍が高いのはよくないので、なんとワソランを半分に割って、飲んでみることになりました!!

あの…ワソランというのは、糖衣錠です。甘い層でカバーしているというのは、もちろん苦いからです。フィルムコーティングではカバーできないから、糖衣なんです…よ。

当然、薬局で、「え!??」と言われて、半錠を1日3回飲むなら、1錠を朝夕で飲んではダメですか?と聞かれたのですが、「先生に聞いてみてください」としか言えません(笑)ちなみに、ワソランの持続時間は、意外と短いのです。2時間ちょっとで血中濃度がピークになって、すぐに下がってしまうので、実際、分散して飲む方が正解♪
「薬局から電話がかかってくるかな」という先生の予想どおり、薬剤師さんが電話をして「とりあえず割ってみましょう」という結論になりました。
小さい錠剤が分包の大きな袋に半錠ずつ包装されて、処方されました。あはは。また薬でかばんがいっぱいです。

なんだか、「飲んでみる」「やってみる」というような話が最近、多いような…(笑)
でも、たしかに半錠は、いまのところ、ほどよく効いている感じです。朝の脈も70前後で、快適♪
糖衣錠だから…とおびえていたわりに、味も大丈夫でした。プロパジールを飲んだあとのニガニガの方がずっとひどかった気がします。しばらくつづけられそう。

新しい内分泌の先生によると、甲状腺ホルモンのα受容体を遮断するTR-αブロッカーというのがあと2年くらいでできるんじゃないかなと予想されてました。
α受容体は心臓に多いそうです。だからβ受容体の異常がある、甲状腺ホルモン不応症の患者さんで、他の亢進の症状がなくても、動悸だけはある方がけっこう多いのは、そのせいです。だから、TR-αブロッカー薬ができるとβブロッカーで抑えられない甲状腺の動悸にも効きそうです。それまでのガマンです…たぶん。

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2 Comments

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同じ・・ (りょう)
2008-03-14 08:17:55
私は「メインテート」を飲んでましたが、やはり血圧は異常でした。75/50位です。気持悪くなってくるんですよね・・・。仕事に行けない日も多かったです。。。
ギャップもきつかった気がします。薬を飲まないときは140/90とかあるのに約半分に・・・。
私も治療中は7年位、苦しみましたよ・・・。
つらそう (ぷろぱ)
2008-03-14 11:46:21
りょうさん
高いのも低いのもつらいし、上がったり下がったりが激しいのはもっとつらいものですね。
メインテートは、βブロッカーなので喘息を誘発することもあるようで、わたしは飲めなさそうです…、残念。

割ったワソランを飲みつづけるのはどうなの?というのもありますし、先生としても、治療に終わりがないから、と気にしていましたが、よく考えれば、新しい薬や治療法ができる可能性もあるわけなので、先のことをあんまり心配しすぎないようにしようかなと思ってます。

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