舞台「殺風景」の共演者のブログなどをチェックして下さっているフォロワーさんのおかげで、
関連記事が更新された時に呟いて下さるので助かっています。
自分で調べなくても、
自分のツイのTLにフォロワーさんが呟きやRTで、情報を発信して下さっている。
何と便利なツールなんだろう。
フォロワーさんに感謝です。
まず、今日更新されたキムラ緑子さんのブログに、光くんの名前あり。
↓
→本番15日前、おそろしい
(引用・抜粋)
稽古の方は
ジャニーズの八乙女君の日々の変貌ぶりが楽しいなあ
という感じになってきました
役を物にしていく様子を身近で感じられるのは楽しいです
先日、八乙女君の先輩達の番組に出演させていただきました
汗びっしょり、どうしたもんかいな、という私でしたが(なれない物で)
素敵なホストの面々に、最高に幸せな気分!
もう、なんなの??あの男前若者達は!!!
↑
光くんの日々の変貌ぶりっ。
役者の顔になっていく日々を、毎日、感じていらっしゃるんですよね。
羨ましい(笑)。
それから、「殺風景」の宣伝なのか、ジャニ番組に出演したんですね、緑子さん。
嵐さんかな~。
放送が楽しみだね。
近いうち、情報解禁来るよね。
それから、林田麻里さんのブログでも「殺風景」関連記事の更新がありました。
→「殺風景」なのです。
大牟田出身の林田さんは、方言指導で付いているとのこと。
稽古の本読みから参加し、
人物が、作品が、立ち上がって行く過程を特等席で観させていただいているとのことです。
羨ましい(笑)。
某作品の方言指導についていると書いてあるエントリー。
↓
→大牟田弁と桜
(引用・抜粋)
そして、某作品の方言指導に付いております。
福岡の中でも、本当に私の地元!故郷!
「大牟田」弁です。
また博多弁とも違うんですよね。
アクセント崩壊地域(ナレーション業界では、そう言われておりますの。)
役者の皆様、苦労されてます。
上がって来る台本を、大牟田弁に直し、声に出して読み、作家が音を聞いて場合によっては別の言い回しに直し・・・
と、かなり時間の掛かる作業でした。
ネイティブ過ぎても、こちら(東京)での上演で伝わらないと意味がないので柔らかめの方言に変えたり、
キャラクターやシチュエーション、台詞によって、作家の拘りがあるのでその中での変換作業。
2時間の台本で、7時間×2日位掛かったかしら?
もう記憶が確かじゃないけれど。
それから、皆さんの分の台詞を読み上げて録音して・・・
が、やはり6時間ほど。
そして、今は稽古場に付いてます。
役者さんからの質問に答えたり、現場で変わる台詞に対応したり、イントネーションをチェックしたり・・・
東京で、こんなに大牟田弁を喋る毎日は過ごした事がないです。
作・演出の赤堀氏のブログで、林田さんの名前がありましたよね。
↓
→殺風景日記5
(引用・抜粋)
今回の物語の舞台である福岡県大牟田市へ弾丸ツアーを決行。
今回、方言指導で入っている林田氏のアテンドで。
稽古中も本番中も、絶えず自戒のために傍に置きます。
↑
この言葉通り、稽古中も本番中も、林田さんは裏に付いていると言うことですね。
以前「医者僕」でも、手話指導の先生と、聾者の若い女性が、
手話を入れる撮影は、1日中、夜中までの撮影でもついていたと、
手話指導の先生のブログに書いてあったけど、それと同じことだよね。
大和田美帆さんも時々ツイで「殺風景」のことを呟いて下さってますね。
稽古場でお祓いをしてもらったこと、そういう作品だということ。
しゃかりきに稽古しているとのこと。
お稽古お休みの日。
(キャスト・スタッフとの)懇談会。
などなど。
大和田さんはいつも歌うような呟きをしますよね。
独特のセンスを感じます。
少し前に更新したブログのエントリー。
↓
→頭の留学ー。
(引用・抜粋)
もうね、【殺風景】の毎日でして。
考えれば考えるほど、どよーん。。。となったり、稽古場でも、喚いたり叫んだり泣いたり笑ったり、
たーくさん頭と体で呼吸して生きてるので(みんなね)
濃い毎日なんだろうな。
そろそろ「光る日常」で、そのあたりのこと聞きたいよね。
各雑誌でのインタビューは、光くんの言葉をライターさんが書いたものだろうから、
光くんがスマホで文字を直接打っての文章が読みたい。
明後日はJumpaperの更新も控えているから、なかなか時間がないかもだけど、
気長に楽しみに待ってる。
関連記事が更新された時に呟いて下さるので助かっています。
自分で調べなくても、
自分のツイのTLにフォロワーさんが呟きやRTで、情報を発信して下さっている。
何と便利なツールなんだろう。
フォロワーさんに感謝です。
まず、今日更新されたキムラ緑子さんのブログに、光くんの名前あり。
↓
→本番15日前、おそろしい
(引用・抜粋)
稽古の方は
ジャニーズの八乙女君の日々の変貌ぶりが楽しいなあ
という感じになってきました
役を物にしていく様子を身近で感じられるのは楽しいです
先日、八乙女君の先輩達の番組に出演させていただきました
汗びっしょり、どうしたもんかいな、という私でしたが(なれない物で)
素敵なホストの面々に、最高に幸せな気分!
もう、なんなの??あの男前若者達は!!!
↑
光くんの日々の変貌ぶりっ。
役者の顔になっていく日々を、毎日、感じていらっしゃるんですよね。
羨ましい(笑)。
それから、「殺風景」の宣伝なのか、ジャニ番組に出演したんですね、緑子さん。
嵐さんかな~。
放送が楽しみだね。
近いうち、情報解禁来るよね。
それから、林田麻里さんのブログでも「殺風景」関連記事の更新がありました。
→「殺風景」なのです。
大牟田出身の林田さんは、方言指導で付いているとのこと。
稽古の本読みから参加し、
人物が、作品が、立ち上がって行く過程を特等席で観させていただいているとのことです。
羨ましい(笑)。
某作品の方言指導についていると書いてあるエントリー。
↓
→大牟田弁と桜
(引用・抜粋)
そして、某作品の方言指導に付いております。
福岡の中でも、本当に私の地元!故郷!
「大牟田」弁です。
また博多弁とも違うんですよね。
アクセント崩壊地域(ナレーション業界では、そう言われておりますの。)
役者の皆様、苦労されてます。
上がって来る台本を、大牟田弁に直し、声に出して読み、作家が音を聞いて場合によっては別の言い回しに直し・・・
と、かなり時間の掛かる作業でした。
ネイティブ過ぎても、こちら(東京)での上演で伝わらないと意味がないので柔らかめの方言に変えたり、
キャラクターやシチュエーション、台詞によって、作家の拘りがあるのでその中での変換作業。
2時間の台本で、7時間×2日位掛かったかしら?
もう記憶が確かじゃないけれど。
それから、皆さんの分の台詞を読み上げて録音して・・・
が、やはり6時間ほど。
そして、今は稽古場に付いてます。
役者さんからの質問に答えたり、現場で変わる台詞に対応したり、イントネーションをチェックしたり・・・
東京で、こんなに大牟田弁を喋る毎日は過ごした事がないです。
作・演出の赤堀氏のブログで、林田さんの名前がありましたよね。
↓
→殺風景日記5
(引用・抜粋)
今回の物語の舞台である福岡県大牟田市へ弾丸ツアーを決行。
今回、方言指導で入っている林田氏のアテンドで。
稽古中も本番中も、絶えず自戒のために傍に置きます。
↑
この言葉通り、稽古中も本番中も、林田さんは裏に付いていると言うことですね。
以前「医者僕」でも、手話指導の先生と、聾者の若い女性が、
手話を入れる撮影は、1日中、夜中までの撮影でもついていたと、
手話指導の先生のブログに書いてあったけど、それと同じことだよね。
大和田美帆さんも時々ツイで「殺風景」のことを呟いて下さってますね。
稽古場でお祓いをしてもらったこと、そういう作品だということ。
しゃかりきに稽古しているとのこと。
お稽古お休みの日。
(キャスト・スタッフとの)懇談会。
などなど。
大和田さんはいつも歌うような呟きをしますよね。
独特のセンスを感じます。
少し前に更新したブログのエントリー。
↓
→頭の留学ー。
(引用・抜粋)
もうね、【殺風景】の毎日でして。
考えれば考えるほど、どよーん。。。となったり、稽古場でも、喚いたり叫んだり泣いたり笑ったり、
たーくさん頭と体で呼吸して生きてるので(みんなね)
濃い毎日なんだろうな。
そろそろ「光る日常」で、そのあたりのこと聞きたいよね。
各雑誌でのインタビューは、光くんの言葉をライターさんが書いたものだろうから、
光くんがスマホで文字を直接打っての文章が読みたい。
明後日はJumpaperの更新も控えているから、なかなか時間がないかもだけど、
気長に楽しみに待ってる。