横アリラスト日いろいろ雑記。

横アリラスト日雑記を。


私はその日は1日空いてたし、
家族の夜ご飯は、娘が仕事から帰ったら作ってくれると言うので、
わりと早めに、新横浜へ向かったの。

駅ビルのショップをブラブラしたり、ちょっとした軽食をとったり、
新横浜で1人の時間を楽しんでました。


そうそう。

行きの横浜線で、富士山が見えたんだっ。

富士山の頭のあたりだけだけど。


光くん、初夢に富士山が見れたかな～、なんて思いながら、
富士山パワーを感じてました。

ちなみに、私は、初夢はな～んにも見ていません。

てか、今年に入ってから、夢を見てないわ。

あは。



ゆったり過ごしても、1人なので時間が余る。

そこで、本屋で買ったのがこれ。

↓




時間つぶしに読んでました。



開場10分前に、横アリへ行ってみたら、すでに開場してる。

この日は、17時公演1回のみだし、
グッズも買い終えてる人が多かったからかな。

いつもに比べて、めっちゃゆったりすいすい入場。



トイレに行って、お茶のペットボトルを買って、
席に着いても、まだ、16時。


あと1時間あるので、某さん達が席に来るまで、
色々準備したり、←コートや荷物の整理・プチ化粧直し・団扇・双眼鏡・眼鏡などなど。
読書して待っていました。


私は、早く席について、客席が埋まって行くのを見るのが大好きなの。

ファンウォッチも楽しい。

みんながわくわくしているのを見ていると、
幸せがいっぱいこぼれてくる感じで、にんまりしちゃう。



ご一緒してくれる某さんとお友達、
そして、偶然、席が真ん前だった某さんのお知り合いさん達が到着して、
何となくワイワイ。


そこで、いただいたのが、これ。

↓




・某さんからの年賀状。←裏には某さんの担当さんの写真がずらり。

・某さんのお友達からお菓子。←岩手土産。

・某さんのお知り合いからの手作りポストカード。


いや～、本当にありがとうございますっ。

某さん、顔が広すぎっ。

あは。


でも、そんな某さんのおかげで、横アリラストに入ることができたし、
楽しい思いもさせていただけた。

本当に、感謝感謝です。

改めてありがとうございますっ。




んで、光くんのサインボール。

メンバーは大きく投げたり、蹴ったりして、極力遠くに飛ばしてくれようとしているけど、
小さいボールじゃなくて、でっかい軽いボールなので、ホント飛ばない。


ラスト日の帰りの電車でも書いたけど、
光くんが、うちらのあたりにボールを投げてくれたのに、
客席には関係ない所にころがっちゃったんだよね。

それを係員が拾ったみたいなんだけど、
光くんは、その時、別の所を歩いていたのに、
こっちに戻って来てくれて、再度、うちらのあたりに投げてくれたの。

で、ボールがカーブして、私の1列前の通路はさんだ4人隣の人がキャッチ。

光くんのボールをゲットした人は、おひとり様参戦の優しそうな方でした。


規制退場を待っている間、その人のところへ行って、
「ボールの写メ撮らせてもらってもいいですか?」と尋ねたら、
「どうぞ、どうぞ」と言ってくれたの。

しかし、ワタクシ、携帯の電源切ってたんだ。

すぐに携帯の電源を入れる。

その間、ボールをまじまじ見せてもらう。

あ～、もう、それだけでちょっと緊張～。


で、手が震えてしまって、



↑

こんなぼやけた写メになってしまったっ。

とほほほ。


「手が震えちゃったんで、もう一度撮らせて下さいっ。」とお願いしたら、
「どうぞ、どうぞ、撮っちゃってください。」と、気持ち良く言って下さいました。


で、何とか撮れたのが、これ。

↓




ボールを持って下さっているのは、ゲットした幸運な方でした。

やっぱり、全身ピンクのお洋服を着ていらっしゃいました。

ピンクとか赤とか、勝利アイテム色かもしれません。


そう言えば、ご一緒してくれた某さんも、赤の某アイテムを身につけていて、
某くんから、満面の笑みでの指さしいただいたんだよね。

某くんから、こういうピンポイントをいただくのは、至難の業なので、
やっぱ、赤の効果は凄いかもっ、と思いました。



で、サインボールは、

「八乙女光☆」
「110106」←日付け
的なことが書いてありました。


で、「ボール触ってもいいですか?」と尋ねたら、
またまた「どうぞ、どうぞ」と言ってくれて、触ってきました。


あは。

何か、何から何まで、痛いですねぇ、自分。




横アリラストと言うことで、Jr.紹介含むMCだけで、1時間位あったかな。

今までにないくらい、時間制限いっぱいいっぱいしゃべってくれたそうです。


コンサートを終えて、メンバー全員がはけてから、
山田くんが登場して、ファンへの愛を言葉にしてくれるのね。

これ、JUMPコンでのお決まりなんですって。

山田くん、毎回、台詞を変えるそうで、
もうホントによく働く高校生なんだなぁ。

ファンサもダンスも歌も、絶対に手を抜かない。

客席の半分位、彼の団扇がにょきにょきある印象なんだけど、
笑顔とサービス精神と、プロ根性で、
できる限り多くのファンと、触れ合ってるんだよね。

凄いな、この子。

と、3回のコンサートを見て思いました。


それは、有岡くんや知念くんにも感じたかな。


ラスト日は、最後の最後に、山田知念有岡の3人が再登場して、
生声で「大好き」と叫んでくれました。

JUMPメンバーって、ファンのことを、
大好きとか、愛してるとか、出逢えて嬉しいとか、
君達がいてくれるから僕達がここにいるとか、
直に言ってくれるんだよね。

光くんなんか、みんな美人だね、とか言ってたぞ。←お世辞。

お世辞でも、歯の浮くようなことでも、仕事だからだとしても、
やっぱり嬉しい言葉達だと思うっ。


私は、JUMPMもJUMPファンも、物凄く大好きになったよ。

出逢えたことに感謝。



正に、「ありがとう～世界のどこにいても」だっ。


今の私は「ありがとう」の気持ちでいっぱいですっ。