セクゾン握手会での、えびきす語録を、ちょいとまとめてみました。
拾い語録あり。
拾わせてくれた語録の主の方々、ありがとうございます。
多少の間違いはあるかもですが、まぁ、適当に、ニュアンスで読み取ってみて下さい。
敬略してあります。
↓
北山「藤ヶ谷は整体休んで、玉森はオイルマッサージ、河合は競馬場からだよね?」
河合「大井から来ました~。っておい!」
戸塚「朝、薮から電話があって『何でセクシーゾーンの握手会に行くんだよっ』って言われたんですよ。
だから言ってやったんですよ。俺のセクシーゾーンを見くびんなって。」
戸塚「つーこさんと同じ髪型だっ!」
北山「藤ヶ谷がマリウス好きとか言うからさ。俺も好きなのに言えなくなっちゃったんだよね。」
五関「やめてよ。その三角関係みたいなの。」
河合「お子さんの手を離さないでくださいね。俺のそばにいろっ、てね。」
玉森「はい、そうですね~。」
河合「そしたら玉森くんが許可してくれますよ~。」
河合「ちっちゃい子連れてきてるお母さんは、きちんとお子さんにね、『私の見えるところにいろと言っただろう!』
って言っといてくださいね。ちゃんとできたら玉森くんがチェックしてくれますから。」
河合「観覧車の人も見てくれてる見たいで。」
塚田「観覧車のひとー!!」
河合「セクシーゾーン、しっかり握ってってくださいね。」
河合「(それぞれの)セクシーゾーンは?」
塚田「二の腕です。」
玉森「ないです。(即答)」
塚田「(玉ちゃんは)全体的な雰囲気がセクシーだよね。」
玉森「話広げないでよ!もういいよっ。」
河合「(それぞれの)セクシーゾーンは?」
北山?「眉毛の下あたり。」
五関「鎖骨です。」
戸塚「ご想像におまかせします!!」
北山「あれ、なんかお馬さんがいますね。怪我してるみたいですけど、レースには出れるんですか?」
戸塚「2月のレースには出れるらしいですよ。」
河合「とっつーはシャツが白なのでセクシーゾーンみたいだし、五関と北山は身長がセクシーゾーンくらいですからね!」
河合「みんな、いい表情してますよー。佐藤勝利くんの手、柔らかい。塚ちゃんもねー柔らかいですよ。小籠包みたい。」
塚田「ね。中はじゅわっと。外は…。」
河合「今日、塚田くん、ワンテンポ遅れてますからね。」
玉森「雨だからかなぁ。」
河合「皆さん、怪我だけは気をつけて押さないでね。怪我したらかんぽ生命だよっ。」
ヲタ「はーい。」
塚ちゃんは今日のためにネクタイをしてきたそうです。
ネクタイはBEAMSで購入とのこと。
河合「えびきすで一緒に仕事するの久し振りだからね。」
玉森「ね。」
塚田「嬉しいよねー。テンションあがるよね。色々話したりしてさ。」
河合「色々って?」
塚田「昔話したりさ。今のこと話したりさ。」
河合「ごめんなさいね、見えないところからしゃべっちゃって。ラジオだと思ってくださいね。」
河合「CD1枚でSexyZoneとA.B.C.-Zとキスマイと握手できますよ!
A.B.C.-Zってグループもいるってお友達に教えてあげてくださいね!」
河合「じゃあ、ウマウサギ作りましょうか!」
玉森「なんでウマウサギ?」
河合「まず馬は顔が似てるでしょ?俺ウサギ年でしょ?完璧じゃん!」
河合「茶髪にはしないよっ。茶髪にするとフットボールアワー後藤さんになっちゃうからね。」
橋本、クリスマスツリーのことを「スカイツリー、あ…メリークリスマスツリー。」←どっちも違う(笑)。
橋本「皆さんの好きな人にDNAを残して行ってくださいね!」←はっしーDNAの意味わかってないよね?
河合「そこの赤い髪の毛の方見えてますよ。あっドナルドか。」(マクドナルドが後ろにある)
河合「今ね、北山宏光くんがくしゃみしました。」
玉森「レアですよレア。なかなかくしゃみしませんから。」
マリウス「藤ヶ谷!藤ヶ谷!」
藤ヶ谷「ちょっと、マリウスと握手してハグしてくるわ。」
藤ヶ谷「もし寒かったら言ってくださーい。塚田がネクタイ貸しますんで!」
玉森「みんな女性ですからね。いい匂いがしますね。」
戸塚「このSexy Zoneの握手会に参加できて嬉しいです!一日にこんなに沢山の人とコミュニケーションがとれるなんてね!」
藤ヶ谷「は~い。奥にいるのがかんぽのお兄さんですよ~。」
北山「俺の携帯から新曲のカップリング流しましょうかね。」
ヲタ「ギャー」
北山「駄目だ。つーこさんに怒られる。」
北山「気温も下がって来てますが、戸塚くんはまだTシャツ1枚ですからね。」
戸塚「握手会はスポーツですから!例えば、回転寿司に例えてください!
流れてくるお寿司を1つも逃さずに取るようなのですからね!」
セクゾン年少組がしゃべって泣いた後、つ○こさんが、ファンに、
「もし、もしランキングで1位をとれるようなことがあったら、
それはこの子達の力じゃありません。皆さんのおかげですからね。」
今、改めて、初登場1位、おめでとう。
優子に勝った!Sexy Zone首位→日刊
「Sexy Zone」オリコン最年少首位デビュー→報知
セクシーゾーン 歴代最年少の初登場1位達成! →スポニチ
Sexy Zoneデビュー曲、初登場1位→サンスポ
Sexy Zoneオリコン初登場1位 →デイリー
Sexy Zoneデビュー曲 オリコン週間ランク初登場首位→中日スポーツ
決断するのは自分。
行かないと決めたなら文句は言わない。
行けた人に「良かったね。」と言える自分でいたい。
迷ったら行け。
話しを聞いて「行けば良かった。」と、未練がましいことは思いたくない。
行く選択をしたなら信じて突き進めばいい。
ジャニヲタとは、そういう世界なのだと思う。
娯楽であり、息抜きでもあるけど、トキメキであり、生きてる証でもあるよね。
拾い語録あり。
拾わせてくれた語録の主の方々、ありがとうございます。
多少の間違いはあるかもですが、まぁ、適当に、ニュアンスで読み取ってみて下さい。
敬略してあります。
↓
北山「藤ヶ谷は整体休んで、玉森はオイルマッサージ、河合は競馬場からだよね?」
河合「大井から来ました~。っておい!」
戸塚「朝、薮から電話があって『何でセクシーゾーンの握手会に行くんだよっ』って言われたんですよ。
だから言ってやったんですよ。俺のセクシーゾーンを見くびんなって。」
戸塚「つーこさんと同じ髪型だっ!」
北山「藤ヶ谷がマリウス好きとか言うからさ。俺も好きなのに言えなくなっちゃったんだよね。」
五関「やめてよ。その三角関係みたいなの。」
河合「お子さんの手を離さないでくださいね。俺のそばにいろっ、てね。」
玉森「はい、そうですね~。」
河合「そしたら玉森くんが許可してくれますよ~。」
河合「ちっちゃい子連れてきてるお母さんは、きちんとお子さんにね、『私の見えるところにいろと言っただろう!』
って言っといてくださいね。ちゃんとできたら玉森くんがチェックしてくれますから。」
河合「観覧車の人も見てくれてる見たいで。」
塚田「観覧車のひとー!!」
河合「セクシーゾーン、しっかり握ってってくださいね。」
河合「(それぞれの)セクシーゾーンは?」
塚田「二の腕です。」
玉森「ないです。(即答)」
塚田「(玉ちゃんは)全体的な雰囲気がセクシーだよね。」
玉森「話広げないでよ!もういいよっ。」
河合「(それぞれの)セクシーゾーンは?」
北山?「眉毛の下あたり。」
五関「鎖骨です。」
戸塚「ご想像におまかせします!!」
北山「あれ、なんかお馬さんがいますね。怪我してるみたいですけど、レースには出れるんですか?」
戸塚「2月のレースには出れるらしいですよ。」
河合「とっつーはシャツが白なのでセクシーゾーンみたいだし、五関と北山は身長がセクシーゾーンくらいですからね!」
河合「みんな、いい表情してますよー。佐藤勝利くんの手、柔らかい。塚ちゃんもねー柔らかいですよ。小籠包みたい。」
塚田「ね。中はじゅわっと。外は…。」
河合「今日、塚田くん、ワンテンポ遅れてますからね。」
玉森「雨だからかなぁ。」
河合「皆さん、怪我だけは気をつけて押さないでね。怪我したらかんぽ生命だよっ。」
ヲタ「はーい。」
塚ちゃんは今日のためにネクタイをしてきたそうです。
ネクタイはBEAMSで購入とのこと。
河合「えびきすで一緒に仕事するの久し振りだからね。」
玉森「ね。」
塚田「嬉しいよねー。テンションあがるよね。色々話したりしてさ。」
河合「色々って?」
塚田「昔話したりさ。今のこと話したりさ。」
河合「ごめんなさいね、見えないところからしゃべっちゃって。ラジオだと思ってくださいね。」
河合「CD1枚でSexyZoneとA.B.C.-Zとキスマイと握手できますよ!
A.B.C.-Zってグループもいるってお友達に教えてあげてくださいね!」
河合「じゃあ、ウマウサギ作りましょうか!」
玉森「なんでウマウサギ?」
河合「まず馬は顔が似てるでしょ?俺ウサギ年でしょ?完璧じゃん!」
河合「茶髪にはしないよっ。茶髪にするとフットボールアワー後藤さんになっちゃうからね。」
橋本、クリスマスツリーのことを「スカイツリー、あ…メリークリスマスツリー。」←どっちも違う(笑)。
橋本「皆さんの好きな人にDNAを残して行ってくださいね!」←はっしーDNAの意味わかってないよね?
河合「そこの赤い髪の毛の方見えてますよ。あっドナルドか。」(マクドナルドが後ろにある)
河合「今ね、北山宏光くんがくしゃみしました。」
玉森「レアですよレア。なかなかくしゃみしませんから。」
マリウス「藤ヶ谷!藤ヶ谷!」
藤ヶ谷「ちょっと、マリウスと握手してハグしてくるわ。」
藤ヶ谷「もし寒かったら言ってくださーい。塚田がネクタイ貸しますんで!」
玉森「みんな女性ですからね。いい匂いがしますね。」
戸塚「このSexy Zoneの握手会に参加できて嬉しいです!一日にこんなに沢山の人とコミュニケーションがとれるなんてね!」
藤ヶ谷「は~い。奥にいるのがかんぽのお兄さんですよ~。」
北山「俺の携帯から新曲のカップリング流しましょうかね。」
ヲタ「ギャー」
北山「駄目だ。つーこさんに怒られる。」
北山「気温も下がって来てますが、戸塚くんはまだTシャツ1枚ですからね。」
戸塚「握手会はスポーツですから!例えば、回転寿司に例えてください!
流れてくるお寿司を1つも逃さずに取るようなのですからね!」
セクゾン年少組がしゃべって泣いた後、つ○こさんが、ファンに、
「もし、もしランキングで1位をとれるようなことがあったら、
それはこの子達の力じゃありません。皆さんのおかげですからね。」
今、改めて、初登場1位、おめでとう。
優子に勝った!Sexy Zone首位→日刊
「Sexy Zone」オリコン最年少首位デビュー→報知
セクシーゾーン 歴代最年少の初登場1位達成! →スポニチ
Sexy Zoneデビュー曲、初登場1位→サンスポ
Sexy Zoneオリコン初登場1位 →デイリー
Sexy Zoneデビュー曲 オリコン週間ランク初登場首位→中日スポーツ
決断するのは自分。
行かないと決めたなら文句は言わない。
行けた人に「良かったね。」と言える自分でいたい。
迷ったら行け。
話しを聞いて「行けば良かった。」と、未練がましいことは思いたくない。
行く選択をしたなら信じて突き進めばいい。
ジャニヲタとは、そういう世界なのだと思う。
娯楽であり、息抜きでもあるけど、トキメキであり、生きてる証でもあるよね。