「優馬とHigh Five」

4/5(土)、ベルサール汐留にて。

「優馬とHigh Five」

中山優馬くんのイベントに参加して来ました。

JR新橋駅から歩いて行ったんだけど、
案の定、ちょっと迷った。

ビルが立ち並ぶ所って、
特に方向感覚狂う。

それじゃなくても方向音痴は昔からだけど。


途中、何かのドラマの撮影をしてた。

プロのエキストラさんぽい人が多数いて、
何やら並んで演技をしてた。

もしかしたら、
その中に俳優さんとかいたのかもしれない。

ちょっとわからなかった。


ベルサ―ル汐留にて10時過ぎに並んで、
1回目のイベントが終わった
11時前に列の動きがあった。

ビルの地下でCD (550円) 購入し、
イベント券をいただきイベント会場へ。

私は11時半からの2回目のイベントに参加できました。

久し振りにつ○こさんに会えた。

何か嬉しい。

つ○こさんの仕切りで盛り上がる会場。

つ○こさんが小さいから、
優馬くんがかなり大男に見えちゃった。


トークとダンスと質問コーナーで25分位。

そのあと両手ハイタッチ (High Five) 会でした。

優馬くん1人で頑張っていました。

トークうまい。

「質問ある人～？」で、
推定2ヶ月位の首が座ってなさそうな赤ちゃんを高々の上げてた人がいた。

ぬいぐるみを扱ってるような感じで、
何度も高々と上げてた。

さすがにそれはないわ～と思ってたら、
優馬くんも「怖い (危ない) わ」的なこと言ってた。

こんなとこ連れて来る月齢じゃないような。


ハイタッチ会は並んでる間も見れるところでやってくれてました。

「剥がし」も緩くて、
わりとゆっくりできるから、
「頭ぽんぽんして」と要求してる子が多かった。

「剥がし」とは、握手会などで
スタッフがファンをベルトコンベアのように流していく作業。

頭ぽんぽん会になってた時もあった。

頭ぽんぽんしてもらってる時のファンが可愛い。

みんな顔赤くなっちゃってて。

私は普通に一言言って、
一言返してもらっての、
普通のハイタッチ。

さすがに年齢的に頭ぽんぽんは要求できない。


それと握手やハイタッチしたあとって、
何故か走っちゃう。

だから、出口に向かうところに、
「走らないように」と抑えてくれる
スタッフさんも必ずいる。

今回もやっぱりちょっと走っちゃった。


で、出口に向かうところに
つ○こさんがファンを見送っていたので、

「ありがとうございました」と挨拶したら
「ありがとう」って笑顔で言ってくれた。


イベントは4回まであったようで、
それ以後はハイタッチをループすることもできたみたい。

私はこの1回で終わりにしました。

その後は、
ベルサ―ル汐留の向かいにある浜離宮恩賜庭園へ。

そして新橋駅への帰り道にある日テレ屋へ行きました。

浜離宮についてはまたいずれ。


会場を出てすぐのところに、
優馬くん新曲のアドトラックが停まってた。

このビルがベルサ―ル汐留。

会場は地下でした。

ビルのガラスに空が映っていて綺麗。

日テレお馴染の、
宮崎駿デザインの日テレ大時計。

そして、日テレ屋へ。

　

土下座のモニュメントが多数あった。

何を意味しているんだろう。


日テレ屋内や新橋駅までの通路に
「弱くても勝てます」ポスターや看板あり。

日テレ屋で、
ふなっしーのソースラーメンと、
フェルナンデスストラップ買って来た。

優馬くんのイベントは以前、
帝劇でやった時に何回か行った。

優馬くんはいつも本当にいい子で、
ファンにも平等にとびっきりの笑顔で優しく接してくれる。

そんな優馬くんに似ているのかな、
ファンもホントにみんな感じが良い。

ゴテゴテしてない小綺麗な人が多かった。

若い女性がほとんどだけど、
子ども (男女) もいたし、
30代40代も結構いる感じだし、
もっと年配の人もいたし男性もいた。

若くてかっこいい清潔感ある男性が1人で来ていた。

かなり優馬くんのファンっぽい感じだった。

年齢層が幅広かった。

ゴミを捨てて行くような人もいなかったし、
譲り合いができてマナー良くて、
ストレスのないイベントでした。

楽しい1日。

みんなに感謝。

	High Five (初回盤A) （CD+DVD）
	（株）ジャニーズ・ エンタテイメント

 

	High Five (初回盤B) （CD+DVD）
	（株）ジャニーズ・ エンタテイメント

 

	High Five (通常盤)（CD）
	（株）ジャニーズ・ エンタテイメント

 

	ふなっしーの 船橋ソースラーメン なっしー！
	サッポロ一番