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21年前の今頃のことを、さらっと書いてみる。

2016-09-05 08:00:54 | 光GENJI
毎年毎年、この時期のこのブログは、光GENJI関連で同じような内容の記事を書いてるんだけど、
1年1年、その時その時の気持ちや想い (思い) も、微妙に違うと思うで、
今年もさらっと書こう。


21年前の今頃。

9/3に解散コンサートを終え、翌日はワイドショーなどを賑わし、
そして、じわじわと、さみしさと悲しさが襲って来てた。


でもね。

当時のアイドルは、20代半ばで卒業と言うのが普通だったから、 (シブガキ隊も6年で解散してるらしい)
「明日のため」「未来のため」の卒業と言う、さみしいけれど、彼らが決めたことだから、
「これからもずっと応援する・応援できる」と言う、明るい希望みたいなものも大きかったんだよ。

そのことについて、web記事を書いていらっしゃる方から、先日、インタビューを受けました。

私のインタビューを基に書いて下さった記事は、これ。

→ SMAP解散。1995年解散の、光GENJIファンが思うこと

美佐子は仮名ですが、私のことです。

普段、私がツイやブログで書いてきたことばかりですね。


熱狂的ファンと言うのは、ちょっと語弊があるかな~。

グッズや雑誌を全部買うと言うような「お金を落とす」応援はしてないし、
メディアにリクエストを続ける的な草の根活動的なことも全くしてないし。

でも、一般の人からすると、年に何回かコンサートや舞台に行ったり、
CDやDVDが発売されたら必ず買うファンは、熱狂的ファンって言う見解なんだろうな。


このweb記事、FBの方で「いいね」が14万???

批判コメントが1件入ってましたね。

この記事は何が言いたいのかとか批判してたけど、要約すれば、時代が違うってことですよ。 (笑)

あの時はこうだったと言いたいだけで、別に比較したつもりはない。 (笑)

それに、私の意見が光GENJIファンの総意ではないですよ。

1人1人、思いは違うのは当然だし、自由。

SMAPファンだって、1人1人、思いも考えも意見も違うはず。

同じ方向を見ているわけじゃないと思うし、誰もが納得できる意見や考えばかり発信するわけじゃない。

世の中、自分の思い通り、自分の都合通りに転がるわけじゃないことくらい、
大人なら理解できてるはずなのに、
ヲタク関係となると、自担の仕事や事務所にケチつける。

別物の考えになってしまう人もいるんだよねぇ。



そして、解散翌日のワイドショー2番組の映像は、これ。

→ ワイドショー 9月4日

今の莫大なジャニヲタ人口と比べたら、あの時代はジャニヲタの絶対数が少なかったと思う。

だから、この感じで済んだのかな。

今、SMAPが同じことをしたら、と思うと、人が集まりすぎてできないだろうな。

会場に入れなかった人達が、会場周辺に集まって、大変なことになりそう。




以下。

ただの覚え書き → 不幸な人生をおくる10の方法

1.不平不満を漏らす

2.抱えている問題から目を背ける

3.自分を他人と比較する

4.まだ起きてもいないことに気を揉む

5.抱えている問題に押しつぶされてしまう

6.好きでもないことをやる

7.ためにならない人間関係を続ける
(自分の価値を下げる人間関係)
(マイナス要素を引き寄せる関係)
(ゴールを遠ざける関係)

8.他人を変えようとする

9.他人を満足させようとする

10.自分の価値観を、ゴール/結果/物事/社会的地位/他人と一体化させる


つまり、不平不満を言わず、他人と比べなければ、十分に幸せな人生になれるんだよね、うん。



ではでは。

新しい1週間り始まりです。

今週もハッピーな日々を。
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