徒然雑草

暇をもて余すままに心に浮かんでくるつまらないことを書いてみるブログです

CrusaderKings ルコンキシュタ 5

2006年01月28日 13時23分39秒 | Paradox
1100年11月27日、元帥ランカーロテの長男ディオゴ(12)が
フランスのトゥーレーヌ伯の称号と財産を相続。
母親がトゥーレーヌ伯の娘だったからかな、と思って
調べてみると先代のトゥーレーヌ伯には息子がなかった。

1101年になった。12世紀が始まります。
残りのプレイ可能時間は…352年。長い…。

1104年、跡取りのディニスが成人。
陰謀をめぐらす策謀家の特性を獲得。

翌年5月、ロドリゴの病気が悪化し、肺炎に発展。
全ての能力が半減。こりゃ悪夢としかいえませんね。

娘2人を嫁にやる。いつまでも独身の娘がいると
威信に影響しますからね。
ついでにディニスも結婚させる。
相手はカプア伯国のベアトリス。

1108年10月9日、公爵の姉で執事のムマドナが死去。
74ゴールドを相続。
姉の霊の加護か、12月にロドリゴの肺炎は直った。

内政に励んでもう1114年。
そろそろルコンキシュタに取り掛かろう。
兵士の数は4500以上になった。
とりあえずカスティーリャから独立することに。
サンティアゴ伯の称号を請求して…宣戦布告。
敵兵を蹴散らし、賠償金520Gとサンティアゴ伯の
称号を獲得。まさに無敵。

1116年元帥が老齢を理由に引退。
甥のエイスタインを元帥に。
馬上試合における些細な侮辱が辛辣な書簡の交換に発展。
ヴィスカヤ伯の称号請求権を獲得。

1120年8月、兵力が6000以上になった。
首長国リスボンに宣戦布告。
1121年2月14日、リスボンを異教徒の手から解放。
ルコンキシュタばんじゃーい。
5月にはリスボンの宗主国バボダス藩王国と和平。
ディニスをサンティアゴ伯爵に封じる。

リスボン解放時のイベリア

水色:ブラガンサ公国 黄色:コンポステラ伯国
黄緑:カスティーリャ王国
紫:ナバラ王国 緑:アラゴン王国
灰色:カタロニア公国 茶色:イスラム勢力
オレンジ:フランス王国

<続く>