徒然雑草

暇をもて余すままに心に浮かんでくるつまらないことを書いてみるブログです

ヴィクトリア 太陽の沈まない韓国 2ダ

2006年01月03日 18時47分06秒 | Paradox
何もすることがなく数年がすぎた…。貧乏国家は辛い。
1839年3月、「己亥邪獄」が発生。



キリスト教を弾圧すると西欧諸国と関係が悪化するうえ1000£もかかるので
Bを選択。国威-10、中国との関係-30。どっちもいやですなあ。

そうこうしているうちに中国とイギリスが戦争状態に。
衛星国として朝鮮も参戦するはめに。あららら…。
まあいい、折を見て和平しよう。

翌年、無事に和平。ま、中国様頑張って戦ってつかぁさい。


 ↑微妙に偉そうな口振りが面白いですね。「寛大なる」だって

報道を国営報道から検閲報道に変更。
これによって、自由主義革命の発生を防ぐことが出来ます。
意外と重要なんだ、これが。

ランダムイベント「反逆者の処刑」が発生。


国威 +5 中国との関係 -50。っておい、中国敵かよ。
まあいずれ戦争して独立しなきゃいけないので間違ってはいないか。

その後も大したことはおこらず時間だけがすぎてゆく…。
非文明国はホントやることないです。

1844年、金がたまったので小笠原諸島に交易所を立てる。
本当はジブチに立てたかったんですが、スペインに先を越されてしまった。

南鳥島にも交易所を立てることができれば「領有宣言」ができる。
先を越されませんように。

直後、「閔普の獄」発生。

擁立されたほうはいい迷惑だったでしょうな。

             <続く>