次元☆進め単車中年

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副首都の設置場所

2011年10月24日 07時28分42秒 | Weblog
東京の機能を分散させる場所として、どこが良いでしょう?
私のおすすめは佐賀県の久留米側の辺りです。
そこは筑後平野のなかで、山が近くに無く、崖崩れや、土石流の心配はありません。
標高が低いので津波の心配が有りそうですが、有明海は津波どころか普通の潮の満ち引きの海水さえ通り抜けるのが大変な内海みになっています。
そして、そこには筑後川があるので、雨が少なくても断水になる心配がありません。
弱点としては堆積土なので、液状化現象が心配ですが、杭が支持層まで届いていれば建物は問題無いと思います。
そして、佐賀は断層が少なく国内でもっとも地震の危険が少ない地域なのです。

と、言うことで、次元的副首都の設置場所は佐賀県の久留米よりの辺りとしたいと思います。
(∩_∩)


☆土曜日に次男君の高校の新校舎を見てきました。
エアコンがついているのは良いと思いますが、
トイレにウォシュレットが無いのが残念でしたw


☆今日もみんなに愉快が訪れますよう、祈っています。
(∩_∩)


☆シリーズこれがうつ病だ!w
(ここからは心の闇の話ですので、心の調子の良くない人は読む必要はありません。)
うつ病の困るところは、思考がまとまらなくなって、判断力が極端に低下することです。
例えて言うと、思考回路が泥水の渦に巻き込まれた状態です。
目標に向かって歩きたくても、上下さえ分からない状態です。
足し算をしても、150+200が250か350かで悩んでいる状態です。
こんな状態の時に、他人から何かの判断を迫られると、パニックになります。
うつ病の人が対人恐怖症になる原因の一つだと思います。

そんな時に、「それは、気合が足りないせいだ、もっと頑張れ。」と言われると、自分は気合が足りない判断力が無い人間だと思い込み、
気合いを入れて踏み出したら、泥水で足元が分からないので、
踏み出した先が、ビルの屋上の手すりの先だったと言うことになってしまいます。
うつ病患者に「頑張れ」と励ましてはいけないのはそう言う理由です。
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