究極のパソコン

画像をご覧下さい
これが私の考える
究極のパソコンです

猫のことじゃありませんよ
妖精のことでもありません

妖精はパソコンからリモートで操作出来る
外部出力装置です

鷹の目（人口衛星）を使って地球の裏側からでも操作出来ます
但し豪雨のときは電波が遮断されてますので
操作出来ません

でも御安心下さい
予備の陽電子で動作する電脳を備えていますので

豪雨のときでも自律行動が可能です
妖精の名前は「ブラティ」（ブラック・ティンカーベル）です

話がそれましたが
パソコンの本体は鼻の上にあります

皆さんから見たらメガネに見えるそれです

フレームの中に中央演算装置と発電装置や勿論入出力装置があります

記憶装置もありますが
予備的な物で主としては内蔵の通信回線を使って外部記憶となっています
そうでなけければここまでコンパクトにはパッケージ出来ません

入力方法は主として皮膚接触部分から脳波を読み取ります
詰まり命令をイメージするだけでコマンドを送信する事が出来ます

補助として音声入力も出来ますが
人が多いところではうるさいです


出力方法も脳へ直接イメージとして送られます

頭の中に直接映像を再生すると
幻覚と近藤すると言うユーザーのために
通常メガネのレンズと言われる部分に映像や文字として
空間に立体視として移し出すことも可能です

このレンズの部分はメガネの機能もあり
被視体に合わせて
遠視や近視、乱視を調整して物を見ることも出来ます

動画の記録も出来ます

さらに顕微鏡、望遠鏡の機能もあります

この完全防水の形状記憶パソコンならいつでもどこでも

仕事してるふりしながらYouTubeでアニメを見たり
テレビや映画を見ることも可能です(笑)

面倒なキーボード操作も必要ありませんし

通信機能がありますから携帯電話も不要になります

どうです
欲しくなったでしょう？

さてお値段ですが…

プロトタイプなので未定です！


え？
こんなパソコン信じられないって？

じゃあ皆さんは１０年前に携帯電話でインターネットの情報を取り出したり
オークションなどで物の売買が出来るようになっていることを想像出来ましたか？

これが出来るのはもうすぐなんです



多分(笑)
(∩_∩)y-~